夜空に響くナイトの声（非募集）

そうかい…仕方ないよね…((撫で続けていると片目を開けている相手からの言葉に嬉しいから仕方ないと頭に呟くと愛しそうに見つめていて『ん…見えない…見えないよ。姉さ～ん』と言い訳が思い付かないからとは言え目隠しされてしまい戸惑うように手を動かすと優しく相手の頬をペチペチ叩いていて『んっ…っ…ぅ…』と舌を入れやすくしてくれた相手のお陰で相手の舌を拾うように絡めると潤んだ瞳で見つめていて

【仲間にしたら有利確実ですよね
確かにまるゆは出したくないですね～
いえいえ、こちらこそありがとうございます】

でしょう？(と響が言葉の意味を理解してくれればまた嬉しそうに撫で受けながら微笑めば偉そうに述べて「…しばらくそのままね」と述べれば響に軽く触れるだけのキスをして手を離してそっぽを向いて「ふぁ…ぁ…ん…」舌が来れば真っ赤になってしまうものの、自分がやってもいいと言ったので、素直に受け止めれば、響の潤んだ瞳の視線に気付くはずはないものの、ぎゅ、と目をつむったまま、響は今どんなことを考えているのかな…と考えはじめて

《ですよね、全力でレベリングさせていただきます（
大量の資材をついやしたのにまるゆは…嫌です（
これからもよろしくお願いしますね。
一度風呂落ちします》

…偉そうだね…まぁ…好きだから良いけど((嬉しそうに撫でを受けながら偉そうにしている相手にクスッと笑えば相手の好きなところはたくさん好きだけどやっぱり変わらないのだろうと思いながら見つめていて『ん…！ね、姉さん？今の…』とそのままと言われたので何をするんだろうと考えていると不意に唇が塞がれたのでまさかキスをしたのではないかと疑いながら赤くしていて『…ぁ…んぅ…ひぃ…ふぅ…』と舌を絡めていくうちに素直に受け入れられたからか更に愛しく思い見つめながら抱き締めていると相手は何を考えてるんだろうと考えていて

【旗艦確定にさせておきます～
わかります、でも鈴谷が来たときには嬉しかったです
はい、よろしくお願いします
了解です】

私も響のこと…好きなんだから(と、響の好きと言う言葉を聞けば負けじと此方も好きと言い返して「ちっ…ちがうから!キスとかじゃないんだから」と赤くして自分を疑う響を見れば慌てて違うと否定するものの、嘘が下手なのか顔は真っ赤にしたままで、声がうらがえっていたので説得力が無く。「ん…っあ…!…ん…ふぅ…ぁ…」とそろそろ行が苦しくなってきたのか響の背中をなるべく優しくポンポンと叩いて


《時報とか放置ボイスとかどうなるんでしょうね
そうなんですか、建造でいいものがでるとすごく嬉しいですよね
ただいま出てまいりました》

あはは、やっぱり姉さんは可愛い…私もこの部屋で過ごしたいな((言い返されるとドキッと来てしまい座り込みながら此処で相手と過ごしてたいななんて呟くと辺りを見回していて『嘘はつかない方が良いよ？私は姉さんの事知り尽くしてるつもりさ』と慌てて否定し出した相手はそもそも素直な面があるから嘘なんて上手くないと知ってるようでからかうように話していて『あ…ごめんよ？興奮しちゃった』と背中を叩かれると今気づいたのかゆっくりと唇を離すと申し訳無さそうに話していると照れ臭そうに頬をかいていて

【ヲは欠かせないですが、やっぱり艦娘とあまり変わらなそうです
はい、ですから今は熊野を狙ってます
お帰りなさいませ】

あ、ありがとう…別に一緒にすごしてもいいわよ？(可愛いと言われればもう何を言っても無駄かもしれないかもなと思い、素直に御礼を述べれば此方も座り込んで、別に響なら一緒に過ごしても構わないので一緒過ごしてもいいわよと述べて「む、むぅ…響にはかないそうにないわ……少し、だけ…したけど」なんでもお見通しと言われれば、本当にそんなような感じがしたのでかないそうにないと述べて、素直に少しだけしたと述べて「…いいのよ、その…響になら、なにされても良かったから」少し息を荒げつつも、そう述べればかぁ…と赤くなりふい、とどこかそっぽを向いて


《ですねぇ、…仲間にほっぽちゃんが入っていたらいいなとか思ってしまいました（
おお、頑張ってください、応援しています
帰ってきて早々なのですが寝ることにしますね、すみません…おやすみなさい》

本当かい？じゃあ…姉さんと過ごそうかな、一緒に寝たいし((素直にお礼を言う相手から出たのは此処で過ごしていいと言う許可であり嬉しそうにしながら話していくと相手に寄りかかってみて『そっか、嬉しいな…姉さんのキスってドキドキする』と素直に話してくれたのでやっぱりそうかと頷いているとキスされた感想を話していき『…！ねぇ…姉さん、私いつも思うけどドキッてさせること多くて困っちゃうよ』と赤くしながらバカと言われると真っ赤にしながら相手を後ろから抱き締めると耳元で思ったことを話していて

【確かに良さそうですよね、自分の第一艦隊って強さ故に好きな艦娘でまとめてます
ありがとうございます、此方も良い艦娘の出会いを応援してます
いえいえ大丈夫です、お休みなさいまし】

ん、えと、私も…だから、構わないけど(寄りかかってくれば少しドキドキして心拍音が聞こえないか心配なものの、平然を装って、自分もそうなので構わないと述べて「そ、そう…？まぁ、する側は物凄く恥ずかしいわね｣ドキドキすると言われれば首をかしげてしまうものの、此方も同じように響とした感想をのべていって「えっ…？そ、そんなの響もでしょ、私だってドキドキしてるんだから…」と響の言葉を聞けばそうなのかな？と少し疑ってしまうものの、ドキッとさせることが多いと言うことばに反応して、それは響もと言って抱きつかれれば少し赤くなるも抵抗はせずに


《強いですし、可愛いですし（
第一艦隊は自分も大体そんな感じですねぇ…
ありがとうございます、今日気が向いたら大型艦建造回そうと思います
おはようございます》

ふふっ、じゃあ早速話しておこうかな…((相手の心臓の音が聞こえると相手は今強がってるんだろうななんて考えながら相手にクスッと笑うと後で司令官に話しておくと告げ『でしょ？だけど姉さんからしてくるのは余計ドキドキするけど』と感想を聞くと自分はむしろ相手からの方が恥ずかしいと述べては頬にキスをしてみて『そっか、嬉しいな…愛してるよ姉さん』と抵抗しないで赤くしている相手を見ると嬉しそうにしていると耳元で愛をささやいたあと耳に息を吹き掛けてみて

【困ったもんですよね～
おぉ、同じなのですね？
そうですか、頑張ってくださいね
おはようございます】

え？し、司令官にっ!?(立ち上がって驚けば、そう声を荒げて、内心、司令官に知られたら恥ずかしいなぁ…と考えていて「そんなもんなのかしら…ってうぇっ!?」自分からすると余計に恥ずかしいと言われれば、んー…と唸りながら腕を組んで考え込んでいれば頬に響からのキスをもらえばそこをおさえつつ顔を赤くして驚いて「私も…っひゃ!?」愛してるといおうと思い、口を開くといきなり耳に息を吹き掛けられればそう声を出して驚いてしまい


《ですよね…私はそのときやっていなかったので動画で見たのですが、沈むところ見るのが少し辛かったです…
同じなのですよ（
はい、頑張ります、応援ありがとうございます
早く春になってほしいですね》

あぁ、嫌なら言わないけど？((声が荒くなる相手に首をかしげながら言わない方が良いのだろうかなんて考えながら話していては不思議そうにしていて「そういうものだよ、やっぱり無自覚だね｣と唸りながら考え込んでいる相手が赤くしながら頬を抑えているのを見届けると頭を撫でながら楽しそうにしていて「いい声だね、可愛いな｣と驚いた時の声が可愛く思い相手の耳元で再び囁くと仕返ししてもいいように相手の方に耳を寄せ

【動画ですか、確かに辛いですよね
いえいえ、同じ提督同士仲良くしましょう
ですね、はーるよ来いです】

で、出来れば言わないで…司令官には秘密にしよ？(こほん、と咳払いをすれば苦笑いをして響の隣に座り、言わないで秘密にしないかと聞いてみて「無自覚…そうなのかな…」撫で受けつつ、響の言葉を聞けばまたうーん、と唸りながら自分は無自覚なのかと考え初めて「そ、そういうことはレディに対して失礼なのよ!仕返しなんだから」赤くなれば、そんなことは失礼だからなどと述べて、仕返しと言えば自分のほうに寄せられた響の耳にふー、と息を吹き掛けていった通りに仕返しをして


《はい…お相手様はやられたのですか？
はい、まだ新米なのですが、改めてよろしくです
wwですよね、夏でもいいんですけどねぇ…》

わかった、じゃあ秘密にしよう。噂を立てられないようにしなきゃね((咳払いして隣に座る相手から司令官には秘密にしようとこの関係について話されると素直に頷きながら他のみんなにも秘密にしようかと提案してみて「結構無自覚で言われるとストレートに受けちゃうからドキドキするよ｣と考え始めた相手を見ると頭を撫でながら相手の無自覚な時の事はについて語っていき「ふぁぅ！なんかくすぐったい｣と仕返しとして相手が自分の耳に息を吹きかけられるとぶるっと肩を揺らしながらくすぐったそうにしていると赤くしていて

【いえ、させる前に撤退してますかね
はい、こちらも新米とあまり変わらないのでよろしくお願い致します
暑すぎると困りますけどね】

そうね、雷や電なんかにバレたら恥ずかしいしね…(自分の言葉に素直に頷く響を見ればホッとしつつ、苦笑いをすれば恥ずかしいしねなんて述べて「そうなの？なら次からは気を付けたほうがよかったりする？｣ドキドキしているのなら疲れるかもしれないから気を付けたほうがいいのかなと思い、首をかしげればそう聞いてみて「そうでしょ？御姉ちゃん…レディにイタズラするものじゃないわよ」と御姉ちゃんと言いかけるものの、ここはレディの方がいいのかなと思い、レディに言いかえれば、響をじーと見ながらそう述べて


《そうなのですか、すごく優しいですねw
はい、よろしくです、ちなみにどこまで攻略されました？
まぁ…そこが難点ですけどね…》

あぁ、流石に妹達には恥ずかしいものさ((苦笑いしている相手から意見としては頷きながら話していくと深くため息をつきながら知られた時の事を思い恥ずかしくなったのか赤くしてしまい「いや、気を付けなくて良いよ。ドキドキしたいしさ｣と相手の問いには相手の言葉にはドキドキするので辞めては欲しくないため続けて欲しいと頼んでみて「そうだね、でも、イチャイチャしてたいから悪戯したいな｣と相手からの視線にレディとしてもイチャイチャしてたいから悪戯したいなと告げては相手に抱きついて見て

【失いたくないという恐怖心ですよ
沖の鳥海域ですかね？多分
やっぱり春ですかね？】

バレないように一緒にがんばりましょ？(顔を赤くしている響を見れば可愛いな…なんて思ってしまうものの、慌てて首を振れば一緒にがんばろうと述べて「ふぇ…あ…あそ…」とドキドキしたいという言葉を聞けば予想外だったのか少しびっくりしてしまうものの、平然を装えばそう述べて「も、もう…今日だけなんだから」抱きつかれれば顔を赤くしてしまうものの、今日だけと述べれば此方も抱きしめ返してみて


《まぁ…失ったらあえないわけですしね、それは私も嫌です。
近いですね、私は最近になってやっとオリョクルを攻略しましたよ
ですね、春は女神ですね（》

うん、そうだね。おたがいがんばろう((首を振る相手に薄く笑いながら頑張って隠しとおそうと告げてはちょっとばかし相手を心配をしてみては首をかしげていて「やっぱり、姉さんらしくいて欲しいからさ｣とびっくりしてる相手から平然を装う相手に驚いていると相手らしくいて欲しいと告げては相手を抱き締めてみて「今日だけなんてやだな｣と抱きしめ返されると照れるように赤くしていては相手の胸元に顔を埋めながら話していては頬を膨らませていて

【ホワイト鎮守府ですね
そうなのですか？確かに近いです
はい、女神です
今からバイトなので終わったら返信します】

えぇ、…私は心配しなくても大丈夫よ？(と心配している響を見ればニコッと笑い、私は大丈夫だからと述べて「そういう風に思ってくれてたのね、…あ、ありがと」と響がそういう風に思ってくれていたとは知らずに、嬉しそうに微笑めばそう御礼を述べて、此方も響を抱きしめ返して「た、たまに、気が向いたら…いい、けど…」と頬を膨らませている響の表情を見れば断れなくなってしまったのか、そっぽを向きつつそう言って


《いつまでもホワイトを心がけたいです。
はいｗオリョクルはちょっとビビッて凄くレベリングしたらあっさりいけました(
春早くこいー(
了解です、いってらっしゃい、です》

うーん、心配しないようにしてるんだけどさらっと言いそうでさ？((大丈夫と言われると相手の無自覚なところが不安要素なので其処を気にしているらしくでも気にかけないようにしていて「当たり前さ、私は姉さんの恋人だよ？色々知ってるからね｣と嬉しそうにお礼を言われ抱きしめ返されると赤くしながらも相手の事は良く知ってるので恋人と言うことで押していこうと試みて「やったね、じゃあ悪戯はたまにやろう｣とそっぽを向いた相手からの許可を受けると嬉しそうにしながらたまにやろうかななんて考えていて

【自力でホワイトにするというのはたまにきつい時があるのです
レベリングですか、しばらくやってないですね
ただいまです】

そ、そんなことないわ!!…(さらっといっちゃいそうと言われればそんなことはないと否定するようにそう述べて「あら、ならナイトとしては？｣と恋人としてと言われれば此方も赤くなってしまうものの、仕返しとでも言うような目で響を見ればナイトとしては私のことをどうしっているのか聞いてみて「仕方ない妹ね…」何て言うものの、そっぽはいまだに向いたままで。


《まぁ…けれど、艦娘への愛があれば…（
そうなんですか？少し面倒臭いけれど楽しいところがレベリングのいいところです（
おかえりなさいです。》