夜空に響くナイトの声（非募集）

あぁ、そう思うよ？私は自分らしく頑張ってる姉さんは嫌いじゃない((相手の質問には頷きながらありのままの相手が好みだと告げては首をかしげていて「そうかな、レディだから当然だと思うけど｣と赤くしている相手から見つめられるとレディなら当然なのではと先ほどの相手の言葉を思い出しながら不思議そうにしていて「え、あ、あぁ、大丈夫だよ｣と額に相手の顔が近づくと真っ赤にしながらも心配には及ばないと告げ「ん、何も言ってないよ？好きな人いないのかってさ｣と首をかしげる相手に首を振りながら誤魔化すように口にしていて

【暁型と金剛型で行きます】

そっか…少なくともそう思ってくれてる人がいて私は嬉しいわ(響の言葉を聞けば、ちゃんと自分のことを考えてくれているんだと思い、嬉しそうに微笑みながらそう言って「いやま…そうなんだけど…」妹の前でもレディぶっていたいのか、レディなんて言われることがあまりないからとは言えずに、言葉を考えていて「本当…？暁が御姉ちゃんなんだから無理しなくてもいいのよ？」と顔は少し離したものの、響を心配そうな目線で見ていればそう言って心配をして「そうなのね、…響に好きな人がいたとは知らなかった」何も言ってないと響が言えばそうなのか、と思い信じ込んで、響に好きな人がいたとは知らなかったので、響をじー、と見つめればそう言って


《その艦隊、私得です。（》

私はずっと思い続けてるよ、なにせ妹だからね((嬉しそうな笑みを見つつ自分はずっと相手らしさというものを思い続けると相手の妹だからと言う理由に添えて話してみて「まさか、私は間違えてたのかな？｣と言葉を考えているのだろうかここからさきの言葉が思いつかない相手を見ると間違えてたのは自分なのかと急かすように相手を見ていて「無理してない、大丈夫だよ本当に｣と顔が離れたことで赤身も引いて心配されると必死に大丈夫と知らせてみては相手の様子を伺い「そ、そりゃあ、いるさ！でも、片思いだけど｣と相手からちょっと失礼な言葉が出てきたので赤くしながら頷くと思い返した途端片思いなんだっけと相手の事を考えながら俯いて

【おぉ、よかったです
あと、ただいまです】

響は…優しいのね(自分が妹でも、きっとここまで誠実になれないだろうなと思い、響を見詰めていれば優しいねと述べて「違うわ!!えっと…その…まぁ、そんなことどうでもいいでしょ」と響は悪くないので慌てて首を降ればそう述べるものの、目を泳がせつつ言い訳を考えるものの言い訳が見つからなかったので、適当にそうごまかしておいて「そう？大丈夫なら…いいんだけど…ね」と響の様子を横目で伺いつつ、大丈夫ならいいと述べて「片想いなの？…なんなら、私は相手は知らないけど応援してあげようか？」と片思いという言葉を聞けばまた、以外だなぁと思いつつ首をかしげてそう訪ねるも、妹の恋なので応援してあげたくて、自分が応援してもいいのかと聞いてみて


《金剛型と暁型と朝潮型は特に好きですよ。
おかえりなさい、お疲れ様です。》

そうかな…？姉さんには負けるよ((優しいと言われると照れるように薄く笑い相手の方が優しいのではと思いながら話してみては首をかしげていては軽く否定して『そうだね、じゃあ…何も言わないでおくよ』と慌てさせてしまったからかこれ以上意地悪しない方が良いかと判断し優しく頭を撫でてみては優しく声をかけていて『心配してくれるのは…礼は言う。スパスィーバ』と横目で見られると相手に心配かけさせたので一応お礼を言おうと思い頭を軽く下げ『え…？あ、えっと…多分応援したって無理さ…その人は太陽の様な笑顔でとても明るくて誇らしいところ…温もりがあるしさ』と応援してくれると言う相手に驚いたのか相手が好きだしそれは無理だと思い自分が思う相手の印象をごまかしながら話していき

【朝潮型ですか！格好いいイメージしかないです
ありがとうございます】

そう言われると嬉しいわ(と素直に嬉しかったのか、響の言葉を聞けば嬉しそうに微笑んで、嬉しいと述べて「…うん」何も言わないでおくと言われればこくん、と頷いて、猫のように気持ち良さそうに撫で受けていて「御礼なんていらないわ、だって暁は響の御姉ちゃんだもん」と自分に御礼を言う響を見れば、内心とても嬉しいものの、御礼はいらないと述べれば首を降ってそう言って「そう…？太陽かぁ…その人は、響の気持ちに気付いてるの？」と応援しても無駄と言われれば、少し落ち込んでしまうものの、太陽と言われれば会ってみたいなぁと思いつつ片思いとは言っていたものの、もしかしたら気づいているのかもしれないと思い気づいているのかと聞いてみて


《ですねー、朝潮型は最近レベリング始めましたw駆逐艦はなんというか…少し育てにくいです…
いえいえ、いいんですよ》

そっか、嬉しいなら私も嬉しい…((相手の嬉しさは自分の嬉しさなのでこちらも嬉しそうにしていては満足げに話していて『可愛い…猫みたいだね…』と相手を撫でているうちに猫のように気持ち良さそうにしているので思わず可愛いと発してしまい愛しそうに見つめていて『すまない、やっぱり姉さんは優しいね…そういうところ本当に嫌いじゃない』とお礼はいらないと言われなんとも優しい相手なのだと思いながらそういうところが好きだと告げ『いや、気づいてないよ？何せ…一緒にいるから気づこうとか私の片想いは相手の勘が自分に向かないとわからない人だしさ』と落ち込んでいる相手には申し訳ないと思い気づいてるかなんて相手だから気づくわけもなくてしかも姉妹だからなんてうつむきながら話していて

【自分は、響や雷メインに育ててますね、なんと言うか響はヴェールヌイにしたくて】

おんなじ気持ちになるとなんか嬉しいわね(響も同じ気持ちなのか、と思えば自然と笑みがこぼれつつそう述べて「そう…？響の方が可愛いじゃない｣と相変わらず猫のように気持ち良さそうに撫で受けつつも、可愛いと言われれば少し頬を染めるものの、響の方が可愛いと言い返して「？…そうかな、思ったことを言っただけだから…よくそういうのわからない」と優しいねと言われればそうなのかなと思い首をかしげてしまうもののそう聞いてみて「そうなんだ…なんだか鈍感な人なのねー」と言うものの、いつも一緒にいるのかな、と思い、まさか自分なのか？それはないよね、と心の中で自問自答しつつそうのんきなことを述べてみて


《まだヴェールヌイに私もなってないので早くヴェールヌイにしたいです…w
あ、寝ますね。また明日。》

あぁ…凄い嬉しい((相手の笑みを見ると返すように笑いながら心のそこから嬉しそうにしていて『いやいや、レディの方が可愛いよ…』と赤くしながら猫のように撫でを受けている相手に可愛いを頭に連呼させていき相手の頭から顎に手を移動させ指を動かしていて『そっか…もう…相変わらずズルくて困るよ』と思ったことを言うから相手が好きででも伝えられないから相手の聞こえないように呟いていて『あぁ、本当に鈍感で苦労してるよ』とのんきな言葉に内心怒りが生まれるも苦労してることをアピールしていて

【わかります！お互い頑張りましょう
はい、お休みなさいませ】

良かった、やっぱ似てるのね、姉妹だから(とやはり姉妹なんだなと実感をして多少そのことに感心したような声色でそう述べて「そこまで言われると照れるでしょ｣撫で受けてはいるものの、カワイイを連呼してる響を見詰めていれば少し赤くなっている頬を膨らませつつそう述べて「…そうなのね、ちなみに響とはどれくらいの付き合いなの？」苦笑いをすれば、響は苦労人だなと思いつつそう言うものの、響とはどれくらいの付き合いなのかと思い、ちょっとした好奇心でそう聞いてみて


《ですね、レベリングは楽しいけど少し面倒くさいです（
お早うございます。》

そうだね…姉妹だから似てたりするのはあるし((感心している相手に姉妹だからといって似てたりするから不思議だなんて此方も感心しながら話していて『照れて良いんだよ？私は気にしないから』と赤くして頬を膨らませている相手を撫でているとこのままで良いのではと考えながら微笑ましげに見ていて『付き合いは長いよ？まるで姉さんとか電とか雷みたいな感じ』とどれくらいの付き合いと聞かれると相手だからと言えないし姉妹と同じと答えていて

【わかります、面倒ですよね
おはようございます】

やっぱりそうよね(流石姉妹ね、と思いつつ、先程とは変わらずに感心したような声色でそう述べて「恥ずかしいから仕方ないじゃない…」と響は気にしないと述べるものの、自分が恥ずかしくて仕方ないのでまた、頬を赤く染めれば、撫で受けつつも響をじーと見つめてそう述べて「へぇ…」もしかしたらその中にいるのではないか？と勘付くものの、まさか…と思えば首をぶんぶん、と左右にふって、その考えを取り消して


《やりがいがあっていいとも思いますけどねぇ…やはり面倒です（
今日は日差しが出てましたねぇ…》

でも、異なることもあるから姉妹は不思議だよね((感心したそうな声を聞きながら不思議そうにしながら相手を見つめていて姉妹とはいえ謎深き言葉だななんて思いながら話していて「恥ずかしいって、私達姉妹だよ？｣と赤くしながら見つめているのがわかると姉妹なのに照れないとは余程の恥ずかしがり屋なのかなんて考えていて撫でるのが心地いいのか帽子を取り上げ頭を撫で始めて「いつになったら気づいてくれるのかなって思う｣と首を振る相手に首をかしげていて不思議そうにしていると早く気づかないかなと考えていて

【自分は頑張ってたいです
そうですね〜】

あぁ…まぁたまにあるわよね(響の言葉を聞けば確かにそうだよなぁと思い、うんうんと頷きながらそう述べて「で、でも!それでも!!」と帽子を取られても、撫でられればとても心地良さそうに撫でうけるものの顔を赤くさせればそれでも恥ずかしいんだと述べて「うぇ…あ、そうよね…私もそうだったらそう思うわ」と自分の事ではない、と思っていても、思い当たる節があるのでそうなのかなと思ってしまい、少しボーとしつつ、曖昧にそう返して


《そうですか、まぁ…レベリングは楽しいですよね
少し熱いです。》

私見たいにフリーダムな人もいるんだからね((うなずいている相手から自分を例えとして話していくと何故か誇らしげにしていてドヤッと相手を見ていて『恥ずかしい…？でも…赤くしてる姉さんは可愛いし照れてくれると嬉しいかな』とても気持ち良さそうにしている相手を見ると赤くしている相手は本当に可愛くて自分にしか見せてくれないかななんて考えていて『どうしようかな…いっそのこと…告白とかかな』ボーッとしている相手に気づいてないのか曖昧な変え仕方に関しては気にせずため息をついていて

【はい、楽しいです。でも、ブラックにはしないです
早く春が来てほしいです】

ふふ…響はフリーダムって言うより、可愛いってイメージがあるんだけど(と響がどや顔をしつつそう述べていれば、ふふ、と笑いつつフリーダムより可愛いというイメージがあると述べて「可愛くない…嬉しいって…どういう…｣と目を響からそらしつつまた頬を膨らませれば可愛くないと述べるも、嬉しいと響が言えばなぜそうなったのかときき「告白…？そういうのはまだ…じゃなくて、いいんじゃないの？」と自分のことかと思っていたので、そういうのはまだ早いというか…と言おうと思っていたものの、自分ではないかもしれないので、慌てていいんじゃないかとそう言い替えて

《ですよね、中破したら絶対入渠です。
ですね…でも先ですよね、クリスマスやらイベントやらありますしね…》

え…そ、そうかな…？可愛いのかな…((笑われたあとからの相手のイメージを聞くと赤くしつつ照れるように頬をかいていて恥ずかしそうに相手を見つめていて『え？私にしか赤くしてるのとか見せてなさそうだなって』と頬を膨らませながら視線をそらした相手に聞かれると理由は単純で相手は自分にしか赤くしたところは見せたこと無さそうだと話してみて『じゃあ…言うよ？私…姉さんが好きだよ。いつも太陽のような笑顔とかいつも優しくて私には追い付けない程遠い…いつも気付いてもらおうと頑張ったけど伝わらないから…でも、今は伝わせて貰う。愛してるよ』と慌てているけど告白していいのなら言っても良いんだと拳を握り勢いに任せて相手に告白するとこれでふられるなら自分は後悔なんてしないと瞳を閉じながら緊張していて

【同じく中破したら入渠ですね
イベント…クリスマスですか～遠いです】

可愛いわよ？(と可愛いのかなと言っている響を同じく見つめていれば可愛いわよと述べて「そうよ、だって……レディなんて呼ばれたのなんて、あまりなかったもの」響を見詰め直せば赤い顔で理由を述べようとするものの、やはりすこし恥ずかしくなってきたのか目を思わずそらせば、響に聞こえるか聞こえないか位の声でそう述べて「え…っ？私が…？好き…なの…？」顔を赤くさせれば目を見開いて、響の告白が信じられないというような顔をすれば「断るわけ、ないでしょ、でも……いつかは、響を残して何処かに行っちゃうかもしれないのよ？傷付けてしまうかもしれないのに…それでも響はいいの？」と深呼吸をすれば、自分がもし撃沈してしまったら、響が悲しんでしまうと想像したのかそう響に聞いてみて


《そのまま出撃させたら…なんか怖いですしね…
同じくです。
クリスマスになれば、艦これで期間限定の絵とか出るんですかね》

うぅ…姉さんには敵わないよ((見つめられたあとに褒められると赤くしながら照れてしまい頬をかいていると相手をチラッと見ながら呟いていて『そっか…別に私が呼ぶから良いんじゃないかな？レディって』と赤くしてまだ目線をそらしながら話す相手に首をかしげながら自分が呼ぶのだから良いのではと聞いてみて『うん…そうだよ。ずっと、片想いしてたから』と赤くして見開く相手に素直に頷きずっと片想いしてきたと恥ずかしげに呟いていて『それだって構わない！私は姉さんが好きなんだ…！それは一生変わらない心だ…だから姉さんを撃沈なんてさせやしないし…守り抜くつもりだ』と深呼吸した相手の言葉に大きく声をあげては自分は相手を思い続けただからもう我慢なんて出来やしないと告げ

【うちの艦娘を撃沈なんてさせやしないです
出たら保存に走りますかね？】

そんなことないわよ(ぶんふん、と首を横にふれば、そんなことはないと否定するように述べて「それなら…まぁ…いい、けど」と途切れ途切れになっているものの、響の言葉に賛成をするようにそう述べれば恥ずかしいのか少し俯いて「き、気付かなくてごめんね…」と申し訳なさそうな顔をすれば落ち込んでしまったようでしゅん、としていて「…嫌だな、そんなこと言われちゃったら、戦争なんて出来ないじゃない…」と響の言葉を聞けば嬉しかったものの、逆に響が沈んでしまうのを想像すれば、涙が出てきて、俯きつつ、そう述べて

《同じくです。
安全にホワイトの中のホワイトで行きたいです。
走りますwあと限定のボイスとかもついていたら最高です（》