夜空に響くナイトの声（非募集）

照れても良いんじゃないかな？((照れているからか頬を染めているので別に照れたって良いんだと首をかしげながら相手を見つめていて『…でも、こっち向かないのか』とそっぽを向かれるとほほえましいけどちょっと寂しげに話してみると相手の背中に隠れるように屈んで見て『私もさ…そろそろ姉さんの部屋だよね？』と嬉しそうに笑う相手にクスッと笑いそろそろ相手の部屋だよなと確認をとろうとしていて

【おはようございます
寒いですよね
あ、学校あるので返信ペースが早かったり遅かったりします】

照れてる顔見られたら恥ずかしいじゃない(照れてもいいと言う言葉を聞けば、顔を見られたら恥ずかしいからと述べて「？…え？｣と響が屈んで見ながらそう言ってきた言葉がよく聞こえなかったのか、首をかしげて「よかった、…えぇ、この突き当たりを曲がれば…」ともうすぐ自分の部屋ということに気が付いてこくん、と頷けば自分の部屋のある場所を説明し初めて

恥ずかしい…か、別に私は気にしないけどね((照れた顔をみせたら恥ずかしいという相手に別に恥ずかしくないのではと首をかしげていて不思議そうにしながら相手を見つめていて「どうしたんだい？｣と首をかしげているのを見ると何かあったのかと思いながら相手を見るも首をかしげていて「突き当たり…此処か｣と説明を受けると相手の言う通り突き当たりを曲がり相手の部屋を見つけると確認するように相手をチラ見していて

【えっと、学校が終わって家に戻るのは15時50分～16時のどちらかです】

そうなの？響はなんというかクールね(恥ずかしい顔を見られても恥ずかしくないという響を見ればクールねと思いそう述べて「さっきなんていったのかなって…」となんとなく察してしまったものの、響の顔をじーと見ながら、そう聞いてみて「ここよ、はぁ…掃除かぁ…」ドアを指差せばここと述べて、ドアを開けたあとにあまり乗り気ではなかったのかため息をつけばそう呟いて

《すみません…また忘れてしまいました…
寒いですよねぇ…冬はあまりすきではないです。
そうなのですか、私はこの一週間は早めに帰れると思います。》

そうかな…姉さんは…たまにいいこと言うよね((クールと言われるとそういうものかとは思うものの別名でフリーダム響とか呼ばれているから良くわからないようで相手は先程見たいにいいこと言うなと思い呟いてみて『あ～、それならね…こっち向かないんだねってさ』と自分の言ったことについて見つめられながら聞かれるとそっぽ向いたから自分の方向を向かないから呟いたのだと話していて『大丈夫さ、私が掃除するからさ…姉さんはゆっくりしてなよ』相手の部屋に入るとキョロキョロしていてあまり散らかってないし相手がしなくても自分がやった方が良さそうだと判断したのか軽く頭をさわったあと掃除をし始め

【大丈夫ですよ、お気になさらず
わかります、どちらかと言うなら春位が丁度良いです
普段ですけど15時位なんですけど家までが遠くてこういう時間なんです】

そうかな、私は思ったことを言っているだけだけど…(と、いいことをいうねと言われれば、嬉しいもののそうなのかな？と思いそうなのかと考え込みつつそう言って「…そっか、というかそりゃ、顔が赤くなってしまえば目は合わせられないわよ…｣そっぽを向いていたからと言われれば赤くなっていたから仕方ないと言い訳をして、響をビシッと指差して「そう…？いや、私もやるわよ、妹に迷惑ばかりかけていてはいけないものね」響の言葉に甘えようかなと思ったものの、首を降れば姉のしての威厳を見せるためとでもいうような勢いでそう述べて


《ありがとうございます。
春が一番いいですよね、花粉あるのが少し辛いですが…(
そうなんですか、家遠いと不便そうですよね…私は、遠いとは言えない距離にあるのでそんなことは言えないたちですが（》

それだから良いんだよ、流石レディと言うところかな？((考え込んでいる相手の話を聞くと相手はやはり誇り高き姉なのだと思いながら小さく頷き『そうかな…私だってそらしちゃうけど決して相手の前で背は向けないよ』と指を差されると赤くなったからってそこまではしないと相手の指を包めば薄く微笑みながらちょっと真面目になり『迷惑じゃないさ、私が思ったことだよ？姉さんはちゃんと綺麗にしてるから』と威厳なのだろう手伝いたいその言葉は嬉しいけど自分が判断したことなので相手をほめつつ掃除を続け

【どういたしまして
わかります、花粉は辛いですね～
いえいえ、確かに不便はありますが体力作りと考えたら良い事ですよ】

ふふん、やっぱりそうよね(レディと言う言葉に反応したのか、その単語を聞けば胸を張って、えらそうな顔をすればそう言って「そう…やっぱり響はかっこいいわね…尊敬するわ｣手を包み込まれれば思わず少し赤くなってしまうものの、多少微笑みつつ心から尊敬したようすでそう述べて「綺麗にしてるかしら…、でも…悪いし…」自分は無意識に部屋を使っていたので綺麗になっているなどは実感しておらず首をかしげてたずねるように述べるも、妹頼るのは悪いかなと思い、そう呟くように述べて

あぁ…、そうだよ。レディ((やはりレディという単語に偉そうにしちゃうかと考えていると胸を張る相手に和みを覚えると微笑ましげに見つめていて『え？私がかっいい？』と尊敬されたのがわからず赤くしているのを眺めていると首をかしげると不思議そうにしていて『良いのさ…私は姉の役にたちたいから』と尋ねるように言われると軽くうなずいたあと相手の役にたちたいからそういう言葉はいらないと告げ

悪い気はしないわ(と嬉しそうにニコニコと笑ってそう言うものの、胸は張ったまま偉そうにしていて｢そうよ、響は…私よりしっかりしてると思うの…」といとおしそうに微笑みながら、嬉しそうに響のことについて語っていて「そう？ありがと…響が手伝ってくれたから私、ランニング頑張るね」と何を言っても無駄かなと思い、素直に響の言葉に甘えれば、少し照れ臭そうにわらいつつ、ランニングを頑張ると述べ


《花粉は雷撃処分されればいいと思います（
そうなのですか、なんか考え方が偉いですね
私体力ないのでそろそろ運動しないとな、と思っていまして…》

じゃあ…これから姉さんをレディと呼ぼうかな～((未だに偉そうにしている相手に悪い気がしないなら呼び方でも変えてしまおうという悪戯心を抱きながら相手に提案してみて『え…そ、そうかな…？私は…ほら、自由だし…フリーダムだからしっかりしてないよ』と愛しそうに微笑む相手がこうも自分の話だけで嬉しそうにしてるとは思わなかったのか照れながら耳まで赤くして自信無さげに首を振っていて『あぁ、お互い頑張ろうよ。これは私達だけの事だしさ』と照れ臭そうにしている相手を見るなり片付けながら嬉しそうにうなずいたあとそわそわしながら掃除をしていて

【遅れましたごめんなさい
雷撃準備ですね！
いえいえ、自分も体力が落ちてきているしただ自分の好きでしている事ですゆえ、自分なりにやれば結果はきっとついてきまする】

本当…!？(響の言葉に目をキラキラと輝かせて喜ぶものの、ハッとすれば「レディなんて、四六時中呼ばれてるから、もうなれちゃったわ」などと強がって。「もう、人が素直に誉めてあげてるんだから、ちゃんと受けとる」と少し不満気な声をあげれば、響の額を指でツン、とつついてそう言って「そうね、響のお陰で明日は提督に怒られなさそう」と嬉しそうに微笑めば、響の掃除のやる姿を見つめていて


《いえ、気にしないですください、私は寝落ちしますので（
あと、ついでに砲雷撃戦もやりましょ（
そうなんですか、まぁ、コツコツとやっていけばいいですよね。》

あぁ、本当さ((目をキラキラさせているのでこれは嬉しいのかななんて考えていては首をかしげていて『あはは、そっか…じゃあ、今まで通り姉さんかな』強がる相手を見ると苦笑いしつつ今まで通り姉さんと呼ぼうかと意地悪をしてみては首をかしげ『あぅ…！照れると言うか…すまない』と額に指でつつかれると額を押さえながらなんとも言えない様子で見つめていて『姉さんには…シュンとした顔なんかさせないさ』と嬉しそうにしている相手を見ると微笑みながら相手の事を考えているからか庇っていて

【そうですか、ではいい夢をですね
おぉ、良いですね～。やっちゃいましょう
そうですよ、ファイトですよ】

ま、まぁ、当たり前だけどね(多少どよってしまうものの、こんなもの当たり前だと述べればまた強がって「響の意地悪…」今までどうり姉さんかなと言われれば、強がってしまった自分が悪いものの、響を多少上目遣いで見ればそう述べて「謝らなくてもいいの、私の理論値なんだから。」響に謝られれば謝らなくてもいいと述べ、微笑んで「そう…なんだか私のボディーガードみたいね、そんなんでいいの？響の好きな子とかに勘違いとか…」とニコニコと笑いながらそう述べるものの、響は好きな人いるのかなと思いつつも、勘違いされないのかと述べ


《おはようございます。やはり冬の寒さは異常です。おかしいです。（
では、戦艦を呼んできますね（
ありがとうございます、お相手様も無理しない程度に頑張ってくださいね》

当たり前…そうだね～((再び強がり出したので苦笑いしながら当たり前なのかは不明だけど仕方ないのかなと悪のりしながら呟いていて『あ…えっと…わかったよ、レディって呼ぶよ』と上目使いで見られるとあまりの可愛さに負けてしまい意地悪せずにレディと呼ぶと宣言して『理論値…本当にさっきの加減してくれてるかな？』相手の理論を聞くと間違いではないけど先程額に対する攻撃は加減したのかと聞いてみて『好きな人…か、私好きな人に尽くす方だし勘違いされることないよ？姉さんは好きな人…いるの』と好きな人について言えないのか何かで相手を見つめながら相手が好きだから此処までしているし尽くしてるのにと思うと思えば相手は好きな人いるのかと思い真剣な表情を浮かべながら見つめていて

【寒すぎて炬燵に籠りたいですよね
呼んできてくださいまし
はい、此方こそありがとうございます。今日も学校ですけどバイトあるので17時30から19時50までは返せないかもです】

それでも子供扱いしてくる人がいるの…どうすればみんなにレディって思わせられるかしら…(先程とは違い真剣な顔になれば、子供扱いされたくないのか、どうすればみんなにレディと思わせたらいいのかと考え初めて「ありが……ま、まぁ当然よね」また御礼を述べそうになるものの、レディはレディと呼ばれたくらいで御礼は言わないと思って強がりながらそう述べて「えっ…と、した…つもりよ」そう聞かれればどうなのだろうかと考え込んでしまうものの、したつもりだと述べて「響が尽くす人…？誰だろ………え？私の好きな人？…いないかなぁ」好きな人とは誰なのかと思い考え初めて、自分の好きな人は誰なのかと聞かれれば少し考え込むものの、出てきたのは愛情の方で好きと言う人だけだったのでいないと述べ


《ですよね…たまにある休みの日はずっと籠っていたいです。
高速戦艦の一番艦でよければ（
了解いたしました。
バイト頑張ってください。》

別にレディでこだわる必要なんかないよ、姉さんは姉さんらしく自分が思うレディでいればいいんじゃないかな((どうしたら相手がレディと思われるかについてはそこまで気にすることではないけど相手らしくいたらいいのではないだろうかと告げ「あはは、流石だね。レディ｣と再び強がり始めた相手にくすっと笑うと相手らしくて流石レディだなんて思いながら軽く手を叩いていて「そうなのかな？ちょっと痛かったよ｣と額を抑えながら加減はしたのならそうなのかもなんて思いながらため息をついていて「そっか…まだ、チャンスはあるのか｣と相手の好きな人がいないと知るとホッとしていて相手に聞こえないように話していると嬉しくなり

【早く休みになって欲しいです
こちらは、四姉妹で
ありがとうございます】

そう思う？(別に疑っているわけではないものの、首をかしげればそう聞いてみて「お、大袈裟よ…」と実際いってしまえばレディなんて呼ばれることは全くないので、少し赤くなれば軽く手を叩く響をじー、と見つめていればそう述べて「え…？ごめんね、大丈夫…？」と少し力強すぎたのかな…と思いつつ先程つついたところに顔を近づければそう言って心配をして「ん？なにかいった？」と首をかしげれば響にそう聞いてみて

《ですよねぇ…
四姉妹ですか、心強いですね
いえいえ、大丈夫ですよ》