主 2014-11-16 14:23:38 |
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そうかい、それならよかったよ
((少し強気に話していた相手を見るも、自分も相手といる度に変わっていった気がするので、嬉しそうにしながら頭を撫で「だ、大丈夫ですさ…姉さんがあまりにも可愛すぎてね」と心配されてるとわかればまゆを下げて、大丈夫と心配させないように話せば相手に抱きつき
【今は鼻がムズムズします
ですね…
おはようございます】
…ふふ(頭を撫でられれば嬉しそうな顔をしてしばらく撫で受けていたもの、何回かやられていることでも嬉しかったのか嬉しそうな笑いを溢していて「はぅ…も、もう…」可愛すぎてと言われると照れてしまい文句を言おうとするも思い浮かばすに不機嫌そうな顔をして赤くなるも、照れ笑いをすれば此方も抱き締め返して
《わかります…花粉なんて来てほしくないです…
花粉がやはりありましたね…》
姉さん…可愛い
((嬉しそうに笑う相手を見ると首をかしげながらも、頭を撫でながら可愛いと心の中で留めるつもりだったが思わず声に出してしまい、無意識だったからか何も考えておらず「ふふっ、だって姉さん…私とキスするのに凄い求めてきてたよね?理性が持たなくなりそうなのは無理ないさ、あれは撃沈レベルだ」と赤くする相手に抱きしめ返されると微笑みながらも、キスをしていた時の事を思い出しながら表現に表して
【来てしまったら大惨事ですね
ぐぬぬ←】
もうそれぐらいじゃ照れないんだから(可愛いと言われると気まずそうに頬を染めながら俯いてしまうものの、顔をあげれば偉そうな顔をして上記を述べるものの、撫でられているためか嬉しそうな声色で、頬もまだ少し染まっているために説得力がなく「あ、あれは…なんだかキスが…気持ちかったというか…なんというか」必死でいいわけを考えようとしているものの、やはり思い浮かばすむしろ本音をいって完全に響のペースだなと思い思わず顔をそらして
《そうですよね、マスクあんまりつけたくないんですけどねぇ…
花粉よなくなれー!!です(》
そうかい…もっと照れさせないといけないかな?
((赤くしている癖して言葉だけは偉そうにしているため、からかうようにしながら相手に顔を近づけると、ジッと見つめながら相手を抱き寄せてみて「姉さん…私はもう1回キスしたくなるほど良かったよ?」と顔をそらす相手を見るなり微笑みながら、照れるようにして話していくものの、赤くしながら相手を見つめて行きながら視線を泳がせ
【でもつけなきゃだからなんですよね
無くなれー!なのです】
ふぇ…!?ひ、響こそ照れてよ…(と自分ばかり響に赤くさせられてズルいと思ったのか、抱き締め返せば少し頬を染めながらも此方も、響をじー見つめ返せば少しばかり不満げな声を出して響の赤いかおが見たいと言わんばかりに上記の言葉を述べて「え…?…そ、そう…」なぜだか目を見開いて驚くものの、恥ずかしそうに頬を赤く染めれば視線をそらして上記の言葉を述べて
《色々と辛いです…
本当に、なんで花粉なんてあるのでしょうか(》
それなら、照れさせてくれるかな?
((赤い顔を見たいというので自分からというのも流石に嫌と思ったのか、相手から赤くされてみたいのでお願いするように顔を近づけてみては、にこにこしながら首をかしげ「あとで、もう一回やろうね」と赤くしている相手を見るなり微笑みながらも、後でまたキスをしようと声をかけてみては相手を抱きしめ
【花があるから?ではないでしょうか?花粉だけに】
い、いいわよ?(自分なんかで響を赤くさせることができるのかと思いつつも響を抱き締めれば頭を撫でてみて、次はどうしようかと考えていて「そうね…響とのキス、好きかも」此方も抱き締め返せば少し赤くなりつつも頷いて、上記の言葉を述べれば自分は何をいってるんだろうと思い、また赤くなれば恥ずかしそうに俯いて
《花は綺麗だからいいんですけどね…
花粉を出してほしくないです(》
ん、これぐらいで私は赤くならないよ?
((抱き締められ頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めるものの赤くしてはおらず、一応考えてはいたのでイメージを崩すようなことを期待してしまい「結構恥ずかしい事いうんだね…」と抱きしめ返されるなり相手の発言が、どうも恥ずかしかったのか赤くしながらも、戸惑うように視線を泳がせチラチラ相手を見つめ
【そうですね、花粉はいいので幸せをくださいって言いたいですね←】
むぅ…そうよね…(やはりこの程度では赤くはなってくれないかと確信をすれば頭を撫でていれば少し恥ずかしいなと思いつつも響にキスをすれば響の口内に舌をいれてみて「素直になったら喜んでくれるかなって思ったの…わ、私も恥ずかしいんだから」此方も視線を泳がせつつうつむいてしまえば文句を言うようにそう述べるものの、赤いかおのおかげであまり迫力がなく
《激しく同感です…
花粉なんてさよならです(》
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