夜空に響くナイトの声（非募集）

なら、酸素魚雷とか段ボールで作って鑑賞しましょうよ!!(となにかを思い付いたみたいに笑顔になれば、少しバカげたようなことを述べて「別に…許すわよ、響の赤い顔も見れたしね」と先程とは違い、嬉しそうな声のトーンでそう述べればニコッと微笑んで「…仕方ないからしんじてあげる」と少し微笑みつつさしのばされた手を握ればそう述べて


《ですね、響はなんか大人っていうか紳士らしいといいです（
そうですよね、なにとなくカリスマ？が（》

え…？あれを段ボールでかい？せめてペットボトルとかいるだろうに((思い付いたから笑顔になった相手を見た瞬間の発言に段ボールだけで酸素魚雷なんね出来ちゃうものなのかと素材が他にもいるだろうと呟いてみて『え、えっと…赤くしてなんかないよ』と嬉しそうな声質で図星な事を言われてしまうと真っ赤になりながら否定しないといけないと思い首を振りながらごまかそうとしていて『じゃあ、部屋の片付けしようか…レディ』と手を握られ相手の笑顔を見ると手を引きながら相手の部屋を掃除しようと相手をレディと呼びながら歩いていて

【なんと言うかかっこよく的な感じですよね　カリスマですか、ガードしてそうです】

ペットボトルか…提督持ってるかな…(と本気で作るつもりなのか、真剣な顔になりつつそんなことを呟いて「してるわよ、なんかいつもの響とは違って可愛いわね？」と意地悪そうにごまかそうとする響を見ながらそう述べて「え…えぇ、そうね…」とレディと呼ばれるのに慣れていないのか赤面しつつ、響のペースに合わせながら歩き、そう述べて


《そうですよね、駆逐艦なのに…(
カリスマガード…w艦これではないですけど、どこぞの吸血鬼がやってそうですw》

うーん、どうだろう？それで跳ばしたり出来たら楽しそうだけど((本気で作るつもりかと最初は戸惑うものの相手の考えに尊重したいと思い相手と同じ気持ちになりながら話していて『か、可愛くないよ…えっと…姉さんの方が可愛いよ』と可愛いと言われると特に相手だからかもう何も考えられない位に赤くしてしまいなんとか回避しないとと思ったのか相手を褒め称えようとしていて『どうしたんだい？まさか、レディとか言われるの嫌かな？』とレディと言う一言で赤くしている相手にクスリと笑いながらからかってみてはペースを相手の早さにあわせてみようとしていて

【駆逐艦でも格好いいってチートですよね
やってそうですね～】

そうね、今度皆と一緒に作ろう!!(と響の意見を聞けばこくん、と頷けばニコッと微笑み、皆と、一緒に作ろうと述べて「そう？…ありがと…でも、響の方が可愛いわよ？」と可愛いと言われれば少し頬を赤く染めるものの、響の方が可愛いと述べて「なれてな…じゃなくて、響にレディって言われるのが珍しいからちょっと戸惑ってるだけよっ」と慣れてないと言いそうになるも慌てて言い換えてそう述べるも、からかわれているとは気付かずに顔は赤いままで


《ですよね、クールな感じの駆逐艦は本当にヤバイです（
ですよねw》

そうだね、皆と作ろうか…楽しみだ((皆で作ろうと言われると楽しみだが相手と一緒かと思いながら想像を膨らませていきちょっとだけワクワクし始めていて『あ…ぅ…えっと…くぅ…』と少しは誤魔化せたかと思ったのに赤くしながら可愛いなんて言われたら言い返せなくなってしまい相手はなんてずるいんだと考えていて『そうかな？でも、レディな暁って私にしてはいい方さ』とやっぱり相手は慣れてないのかと思うと赤くしている相手に優しく話ながら照れ臭そうに話していて

【多々でさえ可愛いのにクールだなんて←】

ね!でも作り方とかわからないや…(笑顔になりながら、楽しみと言う言葉に頷くも、作り方がわからないことに気づき、少ししゅん、として落ち込んで「ふふ…可愛い」と呟きつつ顔の赤みも引けば、先程のお返しと言わんばかりに響の頭を撫で初めて「ぇぅ…そ、そう…」と赤くなれば思わず俯きつつボソボソと呟くように述べて


《萌え殺す気ですよね、絶対（》

大丈夫だよ、私がなんとかするから((作り方がわからないからと落ち込んだ相手に肩を掴みながら真剣になりながら自分がなんとかするからと相手を元気つかせようとしていて『な…うぅ…ズルいな…姉さんは』と赤みを引いた相手から可愛いと言いながらお返しなのか頭を撫でられると真っ赤にしながら小さく呟いてみてはうつむいていて『だから…姉さんはずっと…ずっとレディでいてほしいな』と赤くして頷く相手を横目で見ながら相手は自分としての太陽見たいなものなので相手は相手としていてほしいと告げ

【ですね、萌え殺すつもりですよ】

響は頼りがいがあるわね(響の言葉を聞けば元気を取り戻したのかニコッと笑えば、頼りがいがあると述べて「私はお姉ちゃんだもの。妹より一枚上手じゃないとね～」と楽しそうな声色で、嬉しそうにそう言いながら響の頭を撫で続けていて「当たり前よ、……私はずっと響と皆のそばにいるから」とニコッと微笑めば、響を安心させるような口調でずっとそばにいると述べて

《忘れてました、すみません…。
響が可愛すぎて艦これやるのが辛いです（》

そうかな…私より雷の方が頼りがいあるよ((相手の笑みをみると安心して頼りがいと聞くと自分は相手に頼りにされたくて少しでも振り向かせたくて頑張ってるんだとは本気になっても言えないから妹の雷と比べ頼りない妹だと述べ『…それは…えっと…』と楽しそうな声色で頭を撫でられると相手は本当にズルくて自分の思いを気づかなくてどうしても変わらないから自分は好きで押さえきれなくなりそうで赤くしながら相手を見つめていて『私も…姉さん達のそばにいるよ…大好きだから』と安心させようとしてるのかと思いを薄く笑いながらも自分も相手の隣にずっといるからと話していて

【いえいえ、大丈夫です
わかります、自分も辛いのですよ】

どっちも頼りがいあるわ(響が雷の方がと言えば、自分的にはどっちも頼れるのでそう述べるも、多少慌てつつ「でも暁が一番お姉さんだからね!?」と、妹達にそう意識してほしいのかそう述べて「響顔赤いわよ」此方を見つめてくる響を見ればどうしたのかなと思い首をかしげるも、響の顔を見れば頬を撫でれば顔が赤いと言って、「そうね、じゃあ絶対に一緒って指切りしましょ？」と微笑んでいればいかにも子供染みたことを言って、子供を差し出して



《ありがとうございます。
響も可愛いですけど、最近はほっぽちゃんも好きになってきました（》

そうかな…そうだと良いな((自信がないのだろうかと眉を下げ苦笑いしながら話しているとちょっと寂しそうにしていて『わ、わかってる…わかってるむ』と姉のアピールをされるとわかってるから強調しなくても良いのにと思いながら告げ『な…ぅ…っ…えっと…』と頬まで撫でられてしまうと爆発しても可笑しくない心臓を抑えながら赤くしたまま何も言えなくなり相手のせいだなんて言えないから言葉が見つからないようで『あぁ、約束しよう。私は皆と…姉さんと一緒にいる』と指切りなんて子供だなと思ったけど相手との誓いは初めて出し揺るぎのない出来事だからか此方も小指を出して

【いえいえ。どういたしまして
ほっぽちゃんですか、可愛いですよね】

そうよ、私の自慢の妹なんだから(響の顔を見ればニコッと微笑んで、自分の自慢の妹だと胸を張ってそう述べて「わかってるなら…いいのよ。うん」とわかっていると言われれば満足そうな表情でそう述べて「大丈夫…？熱でもあるの…？」自分のせいだとはわかっておらず、そう言って心配すれば、自分の額と響の額をくっつけて熱があるのか確かめて「ゆーびきーりげーんまーん」と、小指を絡ませればそう歌い初めて


《ほっぽちゃんもう一度イベントに参加してくれれば…嬉しいんですけど…

ちょっと風呂落ちしますね。》

そっか…姉さんの妹だからね((自慢の妹と聞くとなんというか照れてしまいそうで誇らしく思わないといけないと思いながら嬉しそうにして『全く、姉さんは主張しすぎだよ』と満足そうにしているのを見るとクスクス笑いながら相手の主張には呆れていて『ぁ…熱なんか…顔近い…』と心配だからとは言え相手の顔が近くなり額同士がくっつくと顔が近くてもう押さえきれなくなっているようで動揺を隠せないでいて『嘘ついたら針千本の～ます』と小指が絡むと内心嬉しくしながら相手に続き歌い始めながら最後は相手に言わせようとしていて

【きっと、来ますよ。気長に待ちましょう
自分もご飯落ちします】

えぇ、私は、こんなにいい妹を持って誇らしいわ(と未だに胸を張ったままなものの、いい妹を持ったなと思いつつニコニコと笑いそう述べて「だって…そのくらいにしておかないとまた子供扱いされるんだもん…」と不機嫌そうに頬を多少膨らませながら、子供扱いされたくないため、と述べて「ない…みたい、よかったぁ」と顔近いことには心配で動じなかったのか、熱がないことがわかればよかったと述べるも、今の行動に、今更ながらはずかしいと感じてしまい、かぁぁ…と顔を赤くしてしまい「ゆーびきった!!」と響と声を合わせてそう言えば、嬉しそうにニコニコと微笑み

《そうですね…いつまでも待ちます（
帰ってきてそうそうなのですが、あと少しで寝落ちです…すみません》

私もこんな姉を持てて誇らしいよ((胸を張り続け褒められているのかと思うと頬をかきながら話していると嬉しそうに笑っていて『大丈夫…私は姉さんを子供扱いしないよ？むしろ…レディにしか見てないよ』と不機嫌そうに頬を膨らませている相手に相手を優しく見つめると思いを濁しながらレディとして見ていると話していて『あ、赤くしているじゃないか…姉さんだってさ』と今さら近いことに気がついたのか赤くしたまま相手の顔を見つめながら赤いことを指摘していき『嬉しそうだね…姉さん』と嬉しそうにしている相手に眩しい位の笑顔なので目を細目ながら話しかけ

【大丈夫です、明日も楽しみましょうね】

本当…？なんか、とても嬉しいわ(と少し照れつつもえへへ、といいつつニコニコと笑えば嬉しいと述べて「ふぇ……そ、う…」と響の言葉を聞けば真っ赤になり一瞬変な声を出してしまうものの、そう、と述べればふい、と恥ずかしいのかそっぽを向いて「そ、それは…その…少し恥ずかしかったと言うか…」といいわけを考えようとするも、そんな言葉しか出てこなくて、少し俯きがちになってしまい「まぁね、だって久しぶりの指切り……約束だから」と今更ながら子供らしい約束の仕方だなと思ったのか、指切りと言いそうになるものの、約束と言い換えて嬉しかった理由を述べて


《もちろんですよ。
午後からのINになると思いますが…そうなったらすみません。
では寝ますね、また明日》

あぁ、本当だよ…？姉さんがいてくれて嬉しいから((照れているのを見るとうなずきながら相手を見つめると相手がいるから恋心があるんだろうなと考えていて『そっぽ向いちゃうなんて…相変わらず素直じゃないレディだね』と変な声が聞こえそして赤くしている相手を見ると素直じゃないレディだと思いながら話していて『それは…私の方が恥ずかしかったよ…』と少しうつむいている言葉を聞くと思わず本音が出てしまったのか小さく呟きながら相手を見て『あぁ、約束だ…姉さんと私の約束』と最後の一言がないので不思議そうにしていて嬉しい理由を聞くと照れ臭いなと思い

【大丈夫ですよ、いい夢を見てくださいまし】

なんかそこまで言われると照れるわね…(嬉しそうに笑っているものの、そこまで、誉めてもらったりすると照れてきたのか多少赤くなりつつそう述べて「素直じゃないかもしれないけど、レディであることには代わりないわ｣と述べれば相変わらず響とは目を合わせられないのかそっぽを向いていて「そうね、なんか嬉しいわ」と嬉しそうに微笑みながら、そう述べて


《おはようございます。
冷えますね…》