夜空に響くナイトの声（非募集）

姉さん…愛してるよ…これがご褒美なんだ((落ち着かせるためなのか胸に手を当てて嬉しそうに目を閉じる相手を見ると抱き締めながら愛を告げこれがご褒美なんだと微笑みながら話していて「ぁ…んっ…んんっ…っ…ふぁ｣と嬉しそうに絡めてくる相手を見るなり頭を撫でながら舌を絡めていくとそろそろ限界かもと考え出しては相手を愛しそうに見つめていては優しく抱き締め相手の様子を見ていて

【はい、結構暖かいですよ】

一生のご褒美ね(ケッコンカッコカリがご褒美なんだと言われれば、結婚というのは一生残るものなので嬉しそうに微笑んでいれば胸のドキドキが収まったのか響の体を此方も抱き締めて見つめ返していれば一生のご褒美と述べて「ん…あ…ふぅ」と此方もそろそろ限界かもしれないなどと考えていながらも、まだこの熱に浸っていたいという邪念を慌てつつかきけせばそろそろ終わろうと思っていて

《マフラーも温かいと言えば暖かいですが…
なんだか羨ましいです》

そうだろ？素直になった時に渡そうって考えてたんだよ((嬉しそうに微笑む相手から抱きしめられると一生の思い出というのは賛成し甘え出すと相手が素直になったその日に渡そうと思っていたと告げては首をかしげ「ぷはっ…はぁ…はぁ…今日は長いね｣とゆっくりと相手の唇から離れると息を切らしながら今回のキスに関しては結構長かったねと話すと頭を撫でてみて

【そうですか？自分今までマフラーしたことがないので羨ましいです】

そうなのね…素直になってよかった(恥ずかしい気持ちはもちろんあるものの、響からのケッコンカッコカリというご褒美をもらえれば、自分が恥ずかしさに打ち勝って素直になってよかったと改めて確信すれば、嬉しそうに微笑みながら上記の言葉を述べて「ん…そうね、…なんだか嬉しいけど…恥ずかしい」と響の言葉に頷いていれば自分の頬に手をあてつつそう述べて

《はい、そうですよ。
マフラー編むのが楽しいのでよく作ってるんです。私（》

これからも…素直な姉さんでいてくれ((嬉しそうに微笑む相手を見るとこちらも笑みを返しながらこれからも素直な相手でいて欲しいと告げては相手の後頭部をなでながらお願いしてみて「姉さんからもだから結構恥ずかしかったな｣と頬にてを当てる相手を見ると相手から積極的に絡めてきたので結構恥ずかしかったなと告げては嬉しそうに微笑めばまたキスすることを想像して

【作ってるのですか？凄いですね】

頑張る(響から頼まれては仕方ないなと思うものの、もしかしたらまた素直ではない発言をしてしまうのかも知れないと思ってしまい、確信はできないかもと考えていれば素直になるのを、頑張るとだけ真剣な顔になれば述べて「そう？…まぁ…恥ずかしいことは恥ずかしいわよね…」姉さんからとも言われればそれは私と同じ気持ちなのかなと考えつつ首をかしげればそう訪ねれば、恥ずかしいという言葉に賛同して

《暇なときですがね。
自分用とか友人用だけですが…》

ふふっ、今の姉さんなら私は信頼してるよ？愛する姉さんだからね((素直になることを頑張ると真剣な顔で話す相手を見ると抱きしめてみては頬ずりしながら相手に甘えていくと今の相手ならば信頼できるとケッコンカッコカリをしたのだからと微笑みながら話していて「でも、姉さん…良く長くしようとしたね｣と賛同した相手を見ると首をかしげながらあんなに長くキスをしていたよねと相手に質問しては相手の頬にキスをして

【なんか友達がうらやまなのです】

ありがと…やっぱり響からお願いされると嬉しい(頬ずりされれば此方も頬を擦り寄せて心地よさそうにし、響からもらった薬指にはめてある指輪を見ていれば御礼を述べて少し恥ずかしそうに視線をそらしながらも響からお願いされると嬉しいと述べて「響が…したそうだったし」と少し慌てるようにそう述べれば恥ずかしそうに頬を抑えつつ、私もやりたかったしとボソボソと響に聞こえるか聞こえないか程度の声で述べていて

ふふっ、そうかい…嬉しいな。姉さんもお願いしてもいいからね((相手からも頬ずりして来たのでこちらもう嬉しそうに笑えば恥ずかしそうに視線をそらしている相手を見ると相手からもお願いしてもいいからねと頬ずりしながら聞いてみては首をかしげ「そっか…今の姉さん乙女みたい｣と恥ずかしそうに頬を抑える相手を見るとキュンとしてしまい相手を見つめながら幸せそうに微笑んでいては優しく頭を撫でてみて

本当？(なんでもお願いしてもいいといわれれば、頬を擦り寄せて、思わず子供のように目をキラキラと輝かせていれば、それは本当なのかと聞いてみて「あぅ…乙女じゃないし…」と乙女と言われれば恥ずかしそうに頬を抑えたまま頬を膨らませてそう述べるも、普段なら頭を撫でられることを嫌がるものの、響からならなぜか心地よいのか素直に嬉しそうに撫で受けていて

《えぇ？友達がですか？》

あぁ、姉さんのいうことならなんでも聞くよ？((頬を擦り寄せてくる相手の瞳を見ると頷きながら相手との関係もあるからかなんでもやると頷いては相手の頭を撫でながら薄く微笑み相手を見つめると何かお願いしたいのだろうかと考えていて「乙女だよ？私だけの…だけどね｣と素直に嬉しそうに撫でを受ける相手を優しく抱きしめて見ると後頭部をなでながら愛しそうに見つめながら囁くように話してみると首をかしげ

【はい、友達がなのです】

じゃあ、…私からも響になにかあげたいからなにがいいか教えてくれる？(一度自分のためになにか言おうと思ってしまったものの、先程指輪をくれたのだからなにかお返ししなくてはと思い、気持ちを落ち着かせるように一度咳払いをすれば真剣な顔になり、なにがほしいか聞いてみて「は、恥ずかしいったら…」と囁かれればビクッとして驚きつつ顔を赤くしながら目をそらしていれば恥ずかしいと撫で受けながらもそう述べて

《そうなのですか？私のなんて駄作だと思いますが…》

うん、姉さんにあげた物が欲しいんだ…嫌かな？((真剣な顔をしている相手から何が欲しいか言われると相手と同じ物が欲しいと指輪を見つめながら話していると恥ずかしそうに微笑みながら相手はいいのだろうかとモジモジしながら聞いてみては首をかしげ「恥ずかしくなってもいいじゃないか…本当の事だよ？｣と赤くして目をそらす相手を撫で続けながら本当の事なんだから恥ずかしくなってもいいんだよと言い聞かせ

【駄作ではないですよ、素晴らしいものかと思います！】

それって指輪？…か、構わないけど…(と私があげたものと言われれば自分の指を見て此方まで少し赤くなってしまえば指輪を指差してそうきいてみるも、それでも響がほしいものなら仕方ないかも知れないかもなと思い、別に構わないと視線を多少そらしつつそう述べて「うぅ…もう…本当に恥ずかしすぎるわよぅ…」と本当のことなんだからと言われれば手で顔を覆いながらもちら、と横目で響の様子を伺いつつ、上記の言葉を述べて

《そうですかね…
ありがとうございます。》

あ、あぁ、私のした用にお願いできるかな…((少し赤くしている相手を見ると目は逸らしているけど指輪はくれるというので赤くしながら自分のようにはめてはくれないかとお願いしてみて見るとこのお願いは流石に恥ずかしいかなと考えていて「可愛い…、本当に姉さんは可愛いよ。愛していてよかったって思う｣と手で顔を覆う相手を見つめながらも相手は本当に可愛くて愛し続けるかいがあると思いながら相手を愛しそうに見つめ

【どう致しまして、そうですよ】

もちろん、お姉ちゃんとしても、恋人としても絶対に響に渡すんだから(赤くなっている響を見れば可愛いななんて思いつつも、ニコッと微笑めばそう述べて、渡そうとするも、響のがサプライズだったように今手元に無いことに気まずささえ覚えていて「ありがと…でもそれは私もだから」赤くなりながら俯いてボソッと御礼をのべるものの、勇気を振り絞り響の顔に自分のかおをぐい、と近付ければそれは私もだからと述べて

《また、返信遅れました、すみません
なんだか、嬉しいです》

スパスィーバ…その気持ちがあるのは嬉しいよ…姉さん((気まずいと相手の事を察したのか相手を優しく抱きしめると慰めるように背中を撫でていると微笑みながら相手の言葉がとても嬉しいと頬を摺り寄せながら話していて「はぅ…うん、嬉しいよ…このままキスしてもいいよ？｣と顔が近づくと赤くしながらも相手の手を自分の方に引き押し倒させるように動かすとキスしてもいいよと求めてみて

【いえいえ、大丈夫です
嬉しくて何よりなのです】

えへ、どういたしまして(嬉しいと言われ、抱き締められれば先程まであった気まずさはなくなり、よかったなんて思いながら抱き締めかえして大人しく撫で受けながら此方も頬を甘えるように擦り寄せて「ぁう!?…ぅえ…い、いいの…?」自分が押し倒してしまった状況になり混乱しているのか小さな悲鳴をあげてしまうものの…真っ赤になりながら響の瞳をじーと見つめて本当にいいのかと最終確認するようにそうきいてみて

《すみません…病気で…ここにこれない状況が続いておりました…
本当に遅れて申し訳ございません…》

おぉ、姉さんが甘えてきたよ
((抱きしめ返されて頬を擦り寄せられると、珍しく相手が甘えて来たので驚きながらも、こちらからも頬を擦り寄せながらあまりにも珍しすぎて、視線をそらしながらからかうように、相手の耳元で囁き「あぁ、私は全然構わないよ？姉さんの好きなようにしてくれ」と見つめらるとこの状態は恥ずかしいので頷きながら、相手の好きなようにしてと話せば小さく首をかしげ

【いえ、病気だったのなら仕方ないと思います。また、主様と話せて嬉しいですから】

別に甘えてもいいじゃない(甘えてきたと指摘されれば確かにそうなので恥ずかしそうにしつつも言い訳をするようにそう述べながら頬を擦り寄せていて「わかった…わ」好きなようにと言われるとその言葉が恥ずかしくてしかたがないのか俯くものの、頷けばゆっくり響の唇へと近づき、唇と唇を重ね合わせればゆっくりと目を閉じて

《私も話せて嬉しいです
これからはなるべくinするよう気を付けますね》