夜空に響くナイトの声（非募集）

そうかな…それにしても暖かい((抱き締め返されると相手の頬に擦り寄せていき甘えるように話していてはちょっと抱きしめる力を強くして相手を愛しそうに見つめていて「…姉さん…じゃあ、私がキスしたらし返すなら…これも返すよね｣とキスをされ真っ赤になりなら指をさした相手に相手の頬を両手に包み再び唇にキスをすると舌を絡めようとして「すぅ…ふふっ…姉さん｣と前髪をなでられながら寝ていると幸せそうにしながら寝息を立てていて

【ですです！二次創作だと色々面白いですし】

私も、寒い季節にはもってこいかもね(と頬を此方も擦り寄せれば少し恥ずかしいものの、素直になると決めたからにはと思いながらそう述べて「あぅ…んあ…」とその言葉を聞けば真っ赤になってしまうものの、響が舌を絡めようとすればそれを察したのか潤んでいる瞳で響を見れば口を開けて舌が入りやすいようにすれば此方も舌を絡めようとして

《ですよね!!
色々と趣味が合いますね、嬉しいです》

そうだね…姉さん、素直になってきたよね…嬉しい((相手からも恥ずかしそうにはしてるが素直に頬を剃り寄せて来たので微笑みながら相手も素直になったねと告げては頬をすり寄せ続けていては愛しそうにしていて「んっ…んぅ…ぁ…｣と察してくれたのか潤んだ瞳で見てくる相手にキュンとしながら舌が入りやすくなり舌を絡めていくと相手を優しく押し倒してみて

【ですよね、趣味が合って嬉しいです】

頑張ってるんだからね(嬉しいと言われれば此方まで嬉しくなってしまい、響にもっと褒めてもらいたいものの、それを言うのは流石に恥ずかしいのか頑張ってるとだけ告げ「ちょ…ぁ…んんっ」と押し倒されれば何をどうすればいいのかわからずに焦ってしまうものの、目を閉じていればとりあえず響に身を任せようと思い此方は舌を絡めるのに専念をしようと思い絡めていて

《ですね、なんだかお相手様とはもっと仲良くなれそうです(》

頑張ってるのか…偉いよ姉さん…偉すぎてたまらない((頑張ってると聞くと微笑みながら相手を褒め続けると優しく頭を撫でながら愛しそうに見つめるとそろそろ相手は素直な姫様になりそうだなと期待していて「んんっ…ぅ…ぁ…姉さん｣と焦る相手が身を任せてくれたので抱き締めながら舌を絡めていくと今回は何時もよりも積極的に求めていくと優しく後頭部を撫でてみて

【自分もそう思ってます！もっと仲良くしたいです】

えへへ…響から褒められるの、嬉しい(と少し恥ずかしそうに頬を染めてしまうものの、どこか嬉しそうに微笑みながら褒められるのが嬉しいと素直に述べて響を見つめて「ふぁっ…あ…ぁ」といつもより積極的に絡めてくるのにまた驚いてしまって硬直してしまうものの、それでもまだ響とキスをしていたいと思ったのか少し苦しげに目を伏せながらも舌を絡めるのはやめずにいて

《ですよね、では…改めてよろしくです》

ふふっ、もう素直にしかなってないや…そろそろご褒美なのかな？((恥ずかしそうに赤くして素直に嬉しいという相手に此処まで素直になったのなら相手にそろそろご褒美かなと呟きながら相手の様子を伺い「ひぅ…ぁ…ぅ…んっ｣と苦しげに舌を絡めるのをやめない相手に気を使い優しく舌を絡めようとして空気を取り込もうとすると相手がやりやすいように後頭部を優しく持ち

【はい、よろしくお願いしますね】

えっ…？…あぅ…(とご褒美と言われれば内心嬉しくて少し笑顔になるものの、やはりその単語だけでも恥ずかしいのか此方の様子をうかがっている響から目をそらせば何を言っていいのかわからずにいて「あ…はぁ…んん」と響の心使いに気付いたのかありがとうと心の中で述べつつ、なるべく響に迷惑がかからないようにと気を付けながら息をゆっくりと吸っていき

《はい。
昨日は寝落ちしました…おはようございます》

どうしたんだい？そろそろご褒美って言っただけだよ？((笑顔になりつつ視線をそらす相手を見ると不思議そうにしながら相手を見つめるとご褒美と言う単語が相手を恥ずかしくさせてしまったのだろうかと深く考え「ふぅ…んむっ…んっ｣とゆっくり息を吸う相手を見ると微笑みながら相手のタイミングに合わせて舌を絡みに行くと頭を撫でてみて

【いえいえ、大丈夫ですよ。おはようございます】

だ、だって…その…(ご褒美と言えば、それだけなら別に反応などしなかったものの、響からとなると用件は別なのか、顔を赤くさせていながら、視線をそらして手をモジモジと動かしていいにくそうにしていて「ぁ…ふぁ、っ」と撫でられれば嬉しそうに微笑むものの、これだけはまだまだ慣れていないのか目は閉じたままで此方は響の表情は伺えずにいて

《ありがとうございます
ついに本格的に寒くなってきましたね》

えっと、何か私が姉さんをそうさせることでもしたのかい((赤くさせながらモジモジしている相手を見ると首をかしげながら相手を見つめては優しく頭をなでみて相手をこうさせたからには自分がなにかしたのかなと思い「んっ…っ…ぁ…｣と目を閉じる相手を見るなり優しく抱き締めながら舌を絡ませながら相手を愛しそうに見つめていては首をかしげ

【どういたしまして
ですね、ガクブルなのです】

させたというか、言ったというか…(と響に言葉に動揺しているのだから、させるというように言ったので、少し動揺しつつも思ったことを述べて、撫でられればその動揺が無くなってきたのか少し時間がたてば嬉しそうに撫で受けていて「み…ぁ…っ」と見られているのに勘づいたのか恥ずかしそうに顔をよりいっそう赤くさせるものの、その行動が嬉しいと感じているのか舌を絡めるのはやめずに此方も響の体を抱き締めて

《昨日これずに申し訳ございません…
雪が降らないことを祈るばかりです》

じゃあ、何をしたのか聞こうかな？答えてよ姉さん((動揺している相手を見るなり首をかしげたものの嬉しそうになでを受けているのでそろそろ聞いてみるかと思いながら自分が相手に何をしたのか聞いてみては首をかしげていては首をかしげ「んむっ…んっ…っ…ぁ｣と赤くしている相手が抱きしめながら舌を絡めてきたので今日は長いなと思いながら舌を絡めていくと優しく抱きしめ

【大丈夫ですよ、お気になさらず
雪降らない事と寒い風が降らないように願いたいです】

そ、それはっ聞かなくてもいいの…(その言葉を聞けばキョトンとして首をかしげている響を見つめるものの、ボッと赤くなればやはりご褒美ということばだけで赤くなってしまったというのを、言ってしまうのにまだ少し抵抗があるそうで、手を横に振って多少小さな声でそう述べて「ふぅ…ん……ぁ…」と響の考えていることは全くわからずに此方も抱き締め返していれば、少しつかれてきたものの、舌を絡めるのに夢中になっていて

《ありがとうございます。
やはり、お優しいですね
ですね…でも此方はもう、冷たい風が吹いているので、寒いです》

そうかい、じゃあ…私のしたい事をさせてもらおうか((赤くしながら手を横に振っている相手を見ると首をかしげながら自分のしたいことをさせてもらうと述べては相手の手のひらを優しく掴み相手の様子を眺めていて「んっ…ぁぁ…っ…んんっ…｣抱きしめ返され舌を絡めるのに夢中な相手を見ると優しく見つめながら舌を絡めていき後頭部を撫で

【そうですか？優しいですかね
寒くてたまりませんよね】

うぇっ!?そのしたいことって…？(と手のひらを捕まれて眺められながらそんなことを述べられればビクッとして顔をまた赤くしながら焦ってしまうものの、一度落ち着けば上目遣いになりながらもそのしたいこととはなんなのかと聞いてみて「ぁう…ふぁ…っ」と舌を絡めながら響から撫でられれば嬉しそうに目を細めながら、少し喜んでいて

《優しいですよ
はい、マフラーかかせません…》

これだよ…私と結婚カッコカリをしてください((赤くしてから落ち着き始める相手にしたいことについて聞かれるとポケットから指輪をだすと相手の薬指に通していくとプロポーズをしてみては赤くしてしまい相手を見つめていて「んっ…ぁ…っ…んぁ…｣と嬉しそうに目を細める相手を見ると頭を撫でながらも激しく求めるように舌を絡めていくと愛しそうに見つめ

【えへへ、ありがとうございます
マフラーですか〜】

っ…よ、喜んで…(指輪を出されてその言葉を聞けば驚いた目で響を見つめて返して、恥ずかしいのか顔を赤くしてしまうものの、嬉しそうに微笑みながら此方も見つめていて、頷けば上記の言葉を多少言いにくそうにするものの、どこかで嬉しそうな声色で述べて「はにゃ…んん…ん…」激しくされれば驚いて思わず目をぎゅ、と閉じてしまうものの、響のそれに答えたいのか此方もなるべく激しく絡めるようにしていて

《いえいえ、どういたしまして。
はい、マフラーです（
お相手様はマフラーなどつけているのですか？》

ふふっ、これで姉さんと恋人以上になれた…((嬉しそうに微笑みながらも声色が変わったのがわかるとこちらも微笑みながら嬉しそうにしていると相手を抱きしめて相手との関係が恋人以上になった事に嬉しくなっていて「んんっ…ぁ…んっ…｣と目閉じる相手から応えるように激しく舌を絡めてくるのがわかると後頭部をなでながら激しく舌を絡めようとしていて

【いえ、自分はネッグウォーマーなのです】

そうね…嬉しい、かも(と抱き締められれば、ビックリしてしまい、またドキドキと五月蝿い自分の胸に、落ち着かせるように手をおいていれば嬉しそうに目を伏せながら嬉しいと述べて「ふぁ…っんんっ…あ…」と先程は少しキツそうに目を閉じていたものの、撫でられれば安心してきたのか嬉しそうに笑いながら此方も響になるべくペースを合わせながら舌を絡めていて

《そうなのですか、暖かそうでいいですね》