主 2014-11-16 14:23:38 |
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ん?どういう意味かな?お姉ちゃん…((顔を上げると混乱している相手に言葉が理解できてないのか首をかしげながら相手を見つめると甘えるように頬ずりしていけば満足そうに笑っていると首を傾げていて「ごめんね…でもさ?姉さんには沢山意地悪してほしいかななんて」と頬を膨らませる相手に急いで謝ると相手だけなら沢山意地悪してほしいなと視線を逸らしながらつぶやき「もぅ、姉さんと来たら…お姫様はお恥ずかしいことばかりにはそんなことしますね」と手で顔を覆う相手の手を握ると囁くように相手に話しかけると首を傾げていて
【ぬしさまのままが良いかなとしばらく考えたいです
なんでもいいですよ?】
えと……もう…なんなんだかわかんない(と真っ赤になりながら混乱しながら響の顔をジーと見つつ可愛いななんて一瞬思うものの首を横に降れば自分が何が言いたいのかわからないと述べて「え…?」少し間が空くものの、響の言葉の意味がわかっていけば徐々に赤くなりつつも、信じられないというかおをすれば首をかしげてしまい「し、仕方ないじゃない……私をそうさせるナイトも同罪よ」仕方ないと述べるものの手を握られれば少し顔を赤くするものの、言い訳をするように自分をこうさせてしまう響も同じなんだと述べて
《了解です。いつまでも待っていますね
んー…此方も少し考えさせてください
寝ますね、また明日》
自分の言うことが分からなくなるなんてドジなお姉ちゃんだ((真っ赤にして混乱して首を横に振る相手を見つめると首をかしげながらも甘え続けながら相手をからかうように話していてはクスクス笑っていて「何か…悪かったかな?」と間が空き赤くしながら信じられない顔をしているので悪いことしたのかと思いながら俯いていて「え…?私もなのかい?」と相手が赤くして自分も同罪だと言われると不思議そうにしながら相手を見つめると頭を撫でてみて
【了解です、思いつきしだい話し合うということで
おやすみなさいませ】
そ、そうさせたのは響でしょう(そもそも響が呼び方を変えたから自分が変になってしまったので混乱を抑えつつ響を力なく指差せばそう述べて「悪くないわよ?…その、…少し私が恥ずかしいだけで」慌てた様子で首を降れば響は全く悪くないので悪くないと述べれば恥じらいながら私が恥ずかしいだけでと述べて「そ、そうよ」目をそらしつつそう述べるものの、撫でられれば思わず嬉しそうな顔で撫で受けてしまい
《そうしましょうか
おはようございます》
そうかな?それにしても弱々しい指の差し方だね((相手を混乱させたのは自分だと言われると否定はしないので首をかしげていては指の差し方が弱々しいのでからかうように笑ってみて「そっか…じゃあ、沢山意地悪してくれるよね?」と恥じらう相手から自分が恥ずかしいだけだからと言われるとそれならば自分だけに意地悪な事をしてくれるのだろうかと聞いてみては首をかしげ「うーん、同罪ならそれでいいかもね」と自分も同罪とわかれば嬉しそうにするも相手を撫でながら内心可愛いを繰り返していて
【はい、そうしましょう
おはようございます】
そ、それはっ…もう…響の意地悪…(慌ててなにか反論を言おうとするものの、言葉が思い浮かばずに、少し黙り混んでしまえば意地悪といか言えずに頬を膨らませていて「ふえ……まぁ…い、妹が言うなら、し、仕方ないわね」と目を相変わらずに恥ずかしくてそらしていれば意地悪をしてくれるよねといわれれば仕方ないわねと述べて「うぇっ!?…そ、そう…ひ、響がいいなら…いいけど」と響のことばが以外だったのか変な声を出して驚くものの、先程と同じように素直に撫で受けていれば小さな声なものの、響がいいなら別にいいと述べて
《では、決まったら教えてくださいね。私も教えます
今日晴れでした、よかったです》
ふふっ、意地悪なナイトで済まないね((慌てる相手からの反論がなくクスクス笑っていると頬をふくらませ意地悪というので優しく頬を撫でながら申し訳なさそうに話していると首を傾げていて「スパスィーバ、姉さんは本当に素直じゃないね」視線を逸らしながら仕方ないと素直ではない言葉を聞くと薄く微笑みながら話していると嬉しそうな声色で笑っていて「変な声出しすぎだな〜、私がよければなんでも許してくれるんだね」と驚くからか変な声出している相手を見るとからかうように話していては自分が良ければなんでも許してくれるんだねと述べ
【はい、そうさせてもらいますね
ですね、いい日差しでした】
…ナイトじゃなかったら許してないから(響でなければきっと許していないなと思いつつも恥ずかしくて俯いていれば響に聞こえるか聞こえないか位の声でそう述べて「いつか素直になれるようにするんだから…」素直じゃないと言われれば確かにそうなので何も言い返せなくなってしまい、先程と変わらずにそっぽを向いていれば素直になれるようにすると断言して「そ、そんなことないわ!!一番艦って言うのは譲らないんだから」響の言葉を聞けばそれでは自分が妹を甘やかしすぎではないかと思ってしまい、頬を多少膨らませれば一番艦というのは譲らないと述べて
《わかりました。
少し風が肌寒かったですけどね…》
そうかい…姫様からそんな言葉が聞けるだなんてね((うつむく相手からの言葉に赤くするも嬉しそうにしながら頬を撫でながら自分しか許してくれないなんてなんとも気持ちが高ぶる言葉をかけてくれるのだろうと考えていて「楽しみにしてるよ、素直な姫様に会えることをね」とそっぽを向いた相手を見ると後ろから優しく抱きしめ素直な相手に会えることを楽しみにしてると告げては相手の肩に顎を乗せていて「いや、悪い姉さん…一番艦なんて狙ってないし…姉さんしか私は狙うつもりないけど」と頬を膨らませる相手にそこまではするつもりないので相手しか見ないと頬を両手で包むと愛しそうに見つめ
【風が寒くてたまらぬですよね】
私のことを好きでい続けてる御褒美よ(聞こえてたのか…と内心思いつつも、嬉しそうにしている響を見れば何も言えなくなってしまい、先程の言葉は御褒美と言っておいて「えぇ、そうして、きっと素直になるから」響の言葉を聞けば何故か嬉しくなってしまい微笑めばきっと響にたいして素直になれる日が来るから待っていてと述べて「あぅ…どうしてそんな言葉を言えるのよぅ…」と恥ずかしがらずに言う響を見れば子供らしい口調で、どうしてそんな素直に言えるのかと問うように述べて
《はい、夜とか…冬は少しキツいですよね》
ふっ、ということはいつもご褒美をもらえるんだね?だって、一生愛していくのだから((相手の言葉がご褒美としてと言われるとそれならば相手から毎日ご褒美をもらえるじゃないかと理由を話しながら話していくと首を傾げていて「ふふっ、じゃあ…その時に私からのサプライズ用意しておかなきゃね」と嬉しそうに微笑み素直になる日まで待っててと言われれば素直に頷き相手が素直になったら何かプレゼントしようと告げ「姉さんを愛してるからだよ?恥ずかしいことも愛してる人なら言えるのは当然さ」と子供っぽい口調の相手からなぜ恥ずかしいことを素直に言えるのかを聞かれると相手事が好きだから言えるのだと述べては頬にキスをして
【まるで凍える風的な感じでキツいです】
そ、そのつもりなら、…そうだけど(一生愛していくつもりと言われればドキッとしてしまい言葉がつまってしまうもののそのつもりなら御褒美はいつもあげると述べて「サプライズ…?何かくれるの?」サプライズと言われれば、楽しみにしたのか目を輝かせて何かくれるのかと聞いてみて「そうなんだ…なら、私も響を愛してるからいつか言える日がくるかな」響の言葉を聞けば理解をしたのか先程の子供らしい口調とはちがく、ふむふむというように述べて
《そうですよね…マフラーしてかないと結構…
おはようございます》
じゃあ、ご褒美もらうために頑張っちゃおうかな((ご褒美はいつもあげるいう相手を見ると嬉しそうにしながら相手を見つめていると相手のご褒美を楽しみにしながら頑張ってみようかなと張り切り出して「あぁ、素直になったら上げるつもりだから…今は教えられないけどね」と目を輝かせる相手に頷き相手が素直になるまでは上げられないし教えてられないと述べ「すぐ来るんじゃないのかな?私達の関係は恋人以上に感じるし」と理解した相手に乗せて相手との関係が恋人よりも上になった気がすると述べては首をかしげ
【手袋欲しいですよね
おはようございます】
そ、そんなに張り切らなくても、響が純粋に私のことをあ、愛してくれれば…(張り切りだす響を見れば自分のためにそこまでやっていると考えると恥ずかしくなり赤面してしまうものの、どこか嬉しい一面もあり嬉しそうに微笑んでいればそう述べて「そうなの?…も、もらえるように、がんばる」教えられないといわれれば思わず首をかしげてしまうものの、もらえることを一つの楽しみとしてもらえるようにがんばると述べて「そ、それって…」一瞬ケッコンカッコカリのことがよぎり真っ赤になれば少し混乱してしまい
《はい、手袋買っておけばよかったと後悔しました…
また置きレス気味になりそうです…》
純粋に姉さんを愛してれば…うん、わかった((赤くしている相手がどこか嬉しそうにして微笑んでいるのを見ると相手をただ純粋に愛し続けていればいいのかと納得しては相手の頬をなでてみて「あぁ、頑張ってくれ。私も側で心ながら応援してるから」と首をかしげる相手が頑張るというので自分は相手のそばでずっと応援しているからと告げ「ん?どうしたのかな?」と真っ赤にしている相手の事がわからなかったのか不思議そうに見つめては首を傾げていて
【暖かくなるのは良いですが熱くなったらこまりますね
了解です、待ち続けますよ】
…ありがとうね、色々と(頬をなでられれば先ほどと同じように嬉しそうに笑っていれば素直に撫で受けてい自分のことをずっと見てくれたことや、純粋に愛してくれることに感謝をして「…ひ、響に応援されるなら、きっと、がんばれるかも」心ながら応援しているといわれれば心なしか嬉しそうに微笑みながら、響に応援されるならがんばれるのかもしれないと思い、がんばれるかもと述べて「…な、なんでもないわ」流石にそのことは恥ずかしいし言えないのか、赤い顔のままで首をふればなんでもないと言ってごまかして
《厚着したりしてたら最悪です(
ありがとうございます。なんか嬉しいです》
別にお礼はしなくてもいいさ、姉さんも愛してくれるんだろ?((嬉しそうにしながらもいろいろと感謝をされるとお礼はしなくても相手が愛してくれればそれでいいと述べては優しく相手を抱きしめてみて「そうかい、それならよかったよ」と心なしか嬉しそうにする相手から自分が応援してくれれば頑張れるというのでこちらも嬉しそうにしながら微笑んでみて「そうかい…何か隠してたのかなって思ったよ」と赤いまま顔を振る相手に不思議そうに見つめては何か隠し事でもしたのかと思ったことを述べてみて
【最悪ですし、痩せる原因にも
嬉しくてなによりですよ】
…うん、私も愛するわ(抱きしめられれば、少し嬉しくなりなぜか心が落ち着くような気がしてこくりと頷けば嬉しそうに微笑みながら私も愛すると述べて「…響はどうしてそんなに優しいの」いつまでも待つと述べたり、応援するという響の顔を少し恥ずかしそうな目線で見つめていればどうしてそんなに優しいのかと聞いてみて「そ、そうなんだ…別に、少し考え込んじゃっただけよ」響の言葉を聞けばそうなのかと思いそう述べれば、思わず視線をそらしてして、ケッコンカッコカリのことについては言わずに、考え込んじゃっただけと曖昧な返事をして
《暑いのは苦手だけど、寒いのはもっと苦手な私です(
お相手様は優しいですね。》
じゃあ、私からも姉さんにご褒美を…と((頷く相手が嬉しそうにして愛するというので抱きしめながら相手の頬にご褒美としてキスをしてみては相手の様子を伺い「言ったろ?姉さんだから優しくするんだ…愛する人に冷たいことなんてできる訳もないよ」と恥ずかしそうに見つめる相手から何故こんなにも優しいのかを聞かれると相手の事が好きだから優しくするし恋人なら尚更だと告げては首をかしげ「考える…?まぁ、わかったよ…聞かないとくね」と視線を逸らしながら曖昧な答えをする相手に首をかしげたものの聞かない方が身のためかと思い黙り込んでいて
【自分も寒いのは最も苦手としてます
いえいえ、優しくなどないのですよ】
ふぇ…っ……私も…なんだから(響からのキスを受ければ真っ赤になってしまうものの、自分も成長したんだからと自分に言い聞かせれば此方も響の頬にキスをして「…好きな人…だから…?」と響の言葉の一文を繰り返せば首をかしげて訪ねてみて「そうしてくれると、嬉しいわ」ときかないでおくと言われれば内心ホッとしつつ、御礼を述べるような声色でそう述べて
《寒いのは嫌ですよね、部屋が暖かくていいですよね。
優しいですよー、いつまでも待つなんて私にはできないです》
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