主 2014-11-16 14:23:38 |
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何か姉さん慣れたのかな?目を開けるようになってたから((見つめながら離していく相手を見ると思っていたことを口にすると実際のところどうなのか聞こうとしていては首を傾げていて「そうか…じゃあ、聞かないでおくね。いつか聞かせてね」と恥ずかしいから言えないのかと思うと素直になるのも時間がいると言われるといつか聞かせてくれるよねと述べながら薄く微笑んでいて「有り難き幸せ、って言うんだよね?姫様に言われるのは本当に嬉しい」と頬を染める相手に可愛いなとか考えるものの歩きながら幸せそうにしていて
【寝すぎないようにですが、休日はぐっすりです】
少しね、流石に慣れるわよ…少しだけど(本当に少しだけなのだが、これだけキスを交わしていれば流石に慣れると述べるものの本当に慣れたのは少しだけのようで「そうしてもらえると、…嬉しいわ。ごめんね…」抱き締めながらそうしてもらえると嬉しいと述べるものの、自分が素直になれないばかりに響に迷惑をかけているので申し訳なさそうな声色でそう言って謝り「別にかしこまんなくても響は響でしょ?普通にありがとうでもいいの」例えナイトと言えど響ということには代わりはないので、クスクスと笑いつつそう述べながら歩いていき
《休日は本当にいいですよねぇ…
まぁ…私は休日はあまりここにはこれないんですが…》
少しだけでも良かったよ、もう少しかな((少しは慣れたという相手に嬉しく思いまだまだこれからかもしれないなと思いながら前向きに考えてみようかと考えていて「別に謝らなくて良いんだよ?私はね…素直にならない無邪気な姉さんに惚れたんだからさ」と申し訳のない声色を聞くと小さく首を振りいつでも待つし相手の性格が好きで相手の姿を見れるだけでも良かったからと薄く笑いながら話していて「そうかな?姉さんだからこうしてたりやってるのにな〜なんて」と笑われると恥ずかしくなるものの相手だからなのだと告げ照れくさそうにしていて
【でも、平日はこうして話せますから嬉しいですね】
そうかも、…もう響は慣れたの?(もう少しかなと言われれば少し考え込んでしまうものの、そうなのでそうかも、と述べれば響はもう慣れたのかと思い聞いてみて「ふぇ…っ!?…本当に?…素直じゃない私でもいいの?」響の言葉を聞けばびっくりしてしまうものの、素直じゃない自分でもいいのかと目を多少そらしてしまうものの、そう聞いてみて「うぇっ!?そ、それは…嬉しいけど…」またまたその言葉を聞けばビクッとしてしまうものの、内心は嬉しいので響に聞こえるか聞こえないか程度の声でそう述べて
《ですね、嬉しいです。
ありがとうございます》
慣れたというのはあまりね…でも、姉さん見てたらドキドキしすぎて恥ずかしくなっちゃうんだよね((自分は相手とのキスは慣れたのかと聞かれたら慣れたのなら完璧な嘘で何せキスしてる時の相手の顔はなんとも眩しくて直視するのが辛いので照れ笑いしながら視線を逸らしていて「あぁ、素直じゃなくても構わないんだよ、ゆっくり素直になるのを待つのみさ」と目を多少そらしている相手に頷くと優しく後頭部を撫でながら相手のペースに合わせていくからゆっくり素直になって欲しいと述べ「なんかさ?姉さんの前になるとさ、こんなに恥ずかしい言葉も伝えられちゃうんだよね…不思議だ」とビクッとしている相手が可愛いと内心考えてしまうと相手の前ならば先ほどの言葉もまともに話せるから不思議だなと呟くと帽子を深くかぶり
【いえいえ、思ったことですよ?暁と同じです】
そ、それは…その…なんか、嬉しいかも(自分を見てドキドキして恥ずかしいと言われればそれは自分のことを意識しているからなのかなと自己解釈をしてそれはうれしいことかもと述べて「ありがと…響のそういうところ、好き、よ」後頭部を撫でられれば思わずドキドキとしてしまうものの嬉しそうに撫で受けて、今からでも素直になろうかと思ったのかそういうところが好きなんだと恥じらいながらもそう述べて「それは魔法かしら、…なぁんて」確かに不思議だなと自分も思いつつもそれは魔法かしらなんて冗談を述べてみて
《おお、お相手様は暁だったのですね(》
嬉しい…か、姉さんは目を開けてたときからすぐに目を閉じるから凄いドキドキするんだ((自己解釈についてはあっているので目が合うだけでドキドキしてしまうし閉じられると愛らしく変わるこの瞬間がどうもなれないようで「ふふっ、照れてしまうな。私は、姉さんの全てを愛してるよ?」と素直な言葉も恥じらいながら言ってくれるのが嬉しくて照れくさくて堪らないのか薄く微笑みながら相手のすべてが大好きだと告げ「魔法…か、姉さんにかけられたのかな」と相手の冗談を聞くと乗るように冗談を言うとクスリと笑い
【そうなのかもしれませんね〜】
じゃ、じゃあずっと目を開けていたら?(すぐに自分が目を閉じることがドキドキすると言われれば、逆にずっと目を開けていたらどうなるんだろうと思いそう聞いてみて「照れてるならそんな言葉言えないわよ…もう、…私も…だけどね?」照れていたらそんな風に好きなんて言えないと述べるものの多少俯けば私もだけどねとぼそぼそしつつもそう述べて「そんな魔法はどうやったら溶けるのかしら」おとぎ話らしくキスなのかなと思っているものの口には出さずにニコニコと笑っていればそう述べて
《じゃあお相手様のことをこれから暁って呼ばなくては(
おはようございます。》
多分ドキドキして…ずっと見つめてるかも((相手が目をあけていたら多分ドキドキしすぎて相手を見つめているかもしれないと恥ずかしそうに帽子を深くかぶり相手を見つめていて「…っ!それはちょっとズルいな」と俯いている相手からの言葉を受けると赤くしながら包むように抱きしめると視線を逸らしながら照れていて「え…あ、えっと…その…」とニコニコしている相手の言葉を聞くと真っ赤にしながら視線をそらしていると言うのが恥ずかしいのかモジモジしていて
【よ、呼んじゃうのですか?
おはようございます】
ど、どちらにしても…そうなのね(ドキドキしてずっと見つめていると言われれば恥ずかしそうに目をそらしつつそう述べて「ズルくないわ、…好きなんだもん、仕方ないでしょ」抱き締められればドキッとして赤くしてしまうものの、吹っ切れて素直に好きと言えばまた少し俯いてしまい「?…どうしたの?」なにか変なことでも言ったかなと思いつつ首をかしげていればそうきいてみて
《嫌ならやめますけど…
雨降りました…折り畳み傘持ってきて正解でした》
だって…目を開けてたらさ…姉さんと見つめ合えるから((見つめられると視線を逸らしながら相手と見つめあうとしてら意外と恥ずかしいし相手の事を余計に意識してしまうので指を絡めながら話していると俯いていて「もう…姉さんって何でそんなにさ…可愛くて恥ずかしくさせられちゃうのかな?」と素直に好きと言われるとなんとも言えないくらいに赤くしてしまい相手を押し倒すと愛しそうに見つめながら唇に触れるくらいのキスをしてみて「ま、魔法溶くのって…多分キス…」と相手の質問には恥ずかしがりながらもチラ見しながらキスだと思うと告げては顔を帽子で隠し
【いえ、嫌ではなく驚いたのです
こちらは雨降ったのにノー傘です】
ふぇ…あ、あぁ…そういうことね…(見つめ合えるから照れると言われればそういうことかと思い理解したように頷きながら述べれば、理解したからなのか尚更また赤くなり「!?…し、知らない…響だって、私の予想外なことばかりやって驚かせてくるじゃない」押し倒されれば一瞬驚きかぁと顔を赤くさせるものの、キスをされれば顔をそらして響も驚かせるようなことをやってくると述べて「うぇっ!?」自分と全く同じ考えをしていたので、物凄く驚いたのかそんな声を出して驚いてしまい
《まぁ、いきなりいわれればおどろきますよね
辛そうです…大丈夫ですか?》
間近で見つめられちゃうと姉さんだって照れるでしょ?((赤くする相手にキスするときの距離はとても近くて照れてしまうのも無理はないからと相手だってあんな距離感は絶対に赤くするだろうと告げては首を傾げていて「…でも、姉さんの方が私の予想を上回ってるんだよ?愛しいったらありゃしない」と顔をそらされ赤くしている相手から自分だって驚かせることをしてくると言われ相手の方が予想を上回る事が多いのだと述べてはじっと相手を見つめていて「だって…良く魔法を溶くにはキスが王道じゃないか」と変な声が出る相手に驚いてしまうも赤くしながらチラチラ相手を見ながら話していて
【そしたら主様が響に見えちゃいますし
大丈夫ですよ、結構急いで帰ったので】
まぁ…そう言われてみればそうかも(響の言葉を聞けば一瞬驚いたような顔をするものの確かにそうだなと思い頷けばそう述べて「そ、それはこっちの台詞なんだから」慌てるように響をビシッと何故か指差せば愛おしいと言われれば赤くなってしまうものの響も愛おしいと自分は思うのでそれはこっちの台詞なんだと述べて「そ、そうよね、王道よね」と述べるものの、内心はとても焦っていてほぼ混乱状態でいて
《私が響なんて、もったいないですよ。
よかったです、風邪だけはひかないようにお願いいたしますね》
だから…どちらでもドキドキするんだよ((踊ろうた顔を見るなり頷いている相手を見ると顔が近いからドキドキするのだと告げては視線を合わせようと必死になり「こ、これ以上照れさせてどうしたいんだい?」と指をさされ赤くしながら同じ台詞を言われると赤くしながら顔を近づけながらこれ以上照れさせてどうするつもりだと優しい声色で聞いてみて「だから…その…キスしてください」と慌てているのも知らずにモジモジしながらまるで乙女のようにお願いをすると視線を泳がせていて
【いえいえ、もったいなくないのですよ
はい、お気遣いありがとうございます】
なんか……ドキドキしすぎて死にそう…(自分と目を合わせようとするのに気付いたのか響の目をじ、と見つめてそう言えば戸惑うようにまた視線をそらしてしまい「その照れた顔を見てやるんだから」自分の言ったことに照れながらもいったことには取り返しがつかないと思いむきになって響を見つめていれば強がりそう述べて「も、もう……響は…乙女なんだから…」響の行動に少し戸惑いドキドキとしつつもそう述べれば響にそーっと近付いてためらいつつもゆっくりと響の唇にキスをして
《そうですかね、呼び方はお相手様が決めていいですよ
いえいえ、どういたしまして》
私も…姉さん…お姉ちゃんの目を見ようとしてるのにドキドキしすぎちゃってる((見つめられると相手と同時に視線をそらすと相手の呼び方をわざとかえたのか赤くしながら相手に抱きついてみては甘えるように頬ずりしてみて「はぅ…そ、そんな…いっぱい見られちゃいそうだよ」と強がりの言葉が心を貫いてしまいドキドキしながら相手の服を掴むと瞳を泳がせ始めていて「ん…スパスィーバ…やっぱり姉さんのキスは照れる」と戸惑う相手からゆっくりとキスをされると緊張感が増してしまい相手にしがみつくように抱きついてみて
【考えておいてよろしいですかね?】
そ、そ、それは私もだけどっ(呼び方を変えられればわざとということに気が付いていないのか赤くなり動揺しながらも私もだけどと述べて「いいじゃない、私達は姉妹だし、こ、恋人なのよ?」と響が少し動揺しているのを見れば意地悪そうに笑いながら姉妹だからいいじゃないと述べるものの恋人というのは慣れていないのか少しどよるものの、そう述べて「そうね、…私も…響とやるのは凄く恥ずかしい」抱きつかれればびっくりしてしまうものの、抱き締めれば少しだけちいさなこえなものの、響とやるのは恥ずかしいと素直に述べて
《いいですよ、呼びやすい呼び方で》
お姉ちゃん…もっと甘えようかなお姉ちゃんがドキドキしてるか見てみたい((気づいてないので赤くして動揺しているのなら甘えてみるかと思い相手の胸元に顔を埋めると甘えるようにつぶやいていて「こ、恋人…あぅぅ…余計恥ずかしいよ…もっと意地悪になってる」と意地悪そうな笑に赤くしながらもどよる相手はわかってないのか相手の意地悪さにはなんとも言えないので真っ赤にしながら相手を見つめていて「しかも、ゆっくりって緊張する」と相手も恥ずかしいというがゆっくりと迫られると緊張感がやばいと告げては視線をそらしていて
【主様で、呼び方は何れ言いますね】
うぇっ…た、確かに私は御姉さんだけど…っなんというかぁ…(甘えるようにしてくればそんな響も珍しいなぁなんて思ってしまうものの、頭は完全に回らずにこんらんしたままでいて、訳もわからないままそう述べて「私だって恥ずかしいし…ほ、本当のことでしょ」むぅ、と頬を膨らませたまま自分も恥ずかしいのだと述べれば本当のことでしょと述べて「恥ずかしいんだもん…」顔を離れさせれば手で顔を覆いつつ恥ずかしいんだもんと駄々っ子のように述べて
《んー…しゅさま?ですかね(
私はなんて呼べば…》
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