*　石原さとみの部屋　*芸能ナリ募集中〜(！)

翔平くん＞
はい！…楽しみにしてます(へへっと笑えば、手の繋ぎ方が変わった事に気付き恥ずかしそうに俯いて
送ってくれてありがとうございました！(あっという間に着いてしまえば眉下げ、その場でぺこりと頭を下げて先ずはお礼を言い。顔を上げると相手の服の裾掴んで「…帰りたくないです」なんて蚊の鳴くような声で呟き。言った後かああっと真っ赤になって

大輝くん＞
久しぶり！元気だった？(手を振りながら駆け寄って
…大輝くん、何かあったの？(心配そうに見

俺入って良いかな～？

　　　　　　　　　　　　　　>工藤くん

お､久しぶり…（手を振りながら近付くと相手の様子がおかしいことに気付き「…何かあった？」と顔を覗き込み｡


　　　　　　　　　　　　>まりやちゃん


おっけ､また良いとこ探しとく（ふっと笑うと繋いだ手にぎゅっと力を込め｡

ん､いーよ…じゃあな（このまま別れるのは名残惜しいが引き止めても仕方ない｡平然を装い､ばいばいと手を振ろうとすると裾を掴まれ｡振り返ると､何とも可愛らしい言葉が聞こえ目を見開き｡

そのまま思わず相手を引き寄せ､一瞬唇を重ねると「─…俺も帰したくねーよ」と小さな声で告げ､彼女を抱きしめ｡


　　　　　　　　　　　　　　>大野くん

おお､大野くんだ（嬉しそうに笑うと手を振り｡

お？三浦くんじゃん～(嬉しそうに近寄りパチンとハイタッチをし)

大野さん＞
こんばんは！大丈夫だと思いますよっ、主のさとみじゃありませんが…(にこ

翔平くん＞
ありがとうございます、お願いします！(嬉しそうに笑いながらルンルン気分で繋いでいる手を緩く前後に振って
っ！？(こんな事突然言っても相手を困らせるだけだと思うも、もう口に出していた事なので後悔しないと言い聞かせ。顔を上げた瞬間唇重なった感触に気付けば徐々に顔が赤く染まり「あ、の…っ、」と戸惑った様に声絞り出して精一杯抱き締め返し

　　
　　　　　　　　　　　　　　>大野くん

俺も主じゃないですけど大丈夫だと思いますよー

大野くん､久しぶりっ（此方も嬉しそうに笑いハイタッチを受け｡


　　　　　　　　　　　　>まりやちゃん

ん、りょーかい（繋いだ手を前後に振られると､ふはっと笑い「何この状況？」と言い｡）

うーわ､ごめん（気付けば理性が飛び､キスしていたと分かれば抱き締めたまま彼女の頭をぽんぽんと撫でて謝り｡

あのさ､俺…まじで まりやちゃんのこと好きになっちゃった（真剣な表情になり､ぽつりと告げたと思えば､ふっと笑い「わり､ヤだったら聞き流して」と優しく言い｡

まりやちゃん

久しぶりっ
んー恋愛難しいなってね
(頬をポリポリとかいて

翔平くん

おお、やっほー!!
(手振り笑顔を見せ
恋愛難しいなー。
翔平くんは最近どーなんよ。

翔平くん＞
あ、す、すみませんっ！つい舞い上がってしまい…(指摘されてかあっと赤くなれば子供っぽいと思われたかなと不安になり、咄嗟に謝って
…謝らなくていいです、…嬉しかったんで(撫で受けながらぎゅうっと抱き着くと相手の胸に顔埋め
…！！…嫌な訳ないじゃないですか、…私も、翔平くんが好きですっ(ふるふると首を横に振って、瞳を揺らしながら己の想いを言葉にすれば頬緩め

大輝くん＞
恋愛、かぁ…確かにそうだね(少し考え込むと眉下げながら微笑み

さみ～‥（ブルブル震えながら）


みんな久しぶり♪

あげとく←

　　　　　　　　　　　　　　>工藤くん

よっ､久しぶり（ははっと笑い手を振り返し｡「や…どうでしょ？」にこっと笑うと誤魔化すように首を傾げ｡「工藤くんは？」と聞き返し｡


　　　　　　　　　　　　>まりやちゃん

何で謝んの（ふっと笑うと､空いているもう片方の手で優しく相手の頭を小突き｡

え…ま､じで？（余程驚いたらしく目を大きく見開きゆっくりと聞き返し｡抱き付いてきた彼女を受け止め､より強く抱き締めて｡「じゃあ…俺と付き合って」と相手の顔を見つめながら告げ｡

西内さん
じゃあ主さんが来るまで絵でも書こうかな(パレットなどを用意し)

三浦くん
何か凄い久し振りな様な気がするんだけど三浦くんとはどれくらい話して無かったっけ？(首を傾げ目を細くし考え)

まりや》
どういたしましてッ。(ハンカチで涙を拭う相手の頭をぽんぽんと優しく撫で)
あ、翔平くんもレコ大の事スゴい喜んでたよ〜。ショートカットも可愛いって言ってたし♪(にこり笑顔向け)


翔平くん》
あ、別に恋愛的な意味で言ったんじゃないよッ！？普通に大好きって意味だから。(顔を赤くして苦笑いする相手に必死に説明)

でしょ!？美味しいよね〜。(美味しいと言われホッとしては「チョコケーキも一口食べる？すっごい美味しいよッ。まだ食べてないからどうぞ♪」とお皿に乗せたチョコケーキを相手に差し出し尋ね)


大輝くん》
あ、大輝くん久しぶり〜。(片手振り)
恋愛はね〜…難しいよね！(小さく頷き)



ATSUSHIさん》
お久しぶりです！
寒くなりましたねッ、風邪とか引いてないですか〜？(首傾)


大野さん》
こんばんは〜。遅くなってごめんなさい …、もちろん参加して良いですよ〜。宜しくお願いしますね！(にこり笑顔向け)

さとみ>めちゃ寒くなった;
昨日の夜気温-25℃だった‥Σ
風邪は引いてない（にっ）
さとみは風邪引いてないんか?（首傾げて）

ATSUSHIさん》

えッ…、-25℃って寒すぎじゃないですか！？(驚いて目をぱちぱちさせ)
私だったら絶対 風邪引いちゃう。(笑)

私も風邪引いてないですよ〜(にこりと笑顔で答えて)

そういえば、amiちゃんとは どうなりました？(気になり尋ねて)

かなり久しぶりになっちゃった
(ひょっこりと姿を現しできるだけ来ようと考えてはいたがLIVEとか生放送と立て続けにスケジュールが入り自宅に帰ってもすぐに寝てしまうというかなりのハードスケジュールだったが漸くハードスケジュールも終わりホッとした表情しつつ顔の前で手を合わせ謝罪し)

ATSUSHIさん＞
お久しぶりですね！お元気でしたか？(相手の姿に気付くと笑顔で話し掛け

翔平くん＞
いや、だって…(頭を小突かれれば少し驚くも視線逸らして「…何でもないです」と笑い
まじですよ。…本当に、好きなんです(こくりと頷きながらもう一度はっきりと伝えれば微笑んで、抱き締められた事が嬉しく相手の背中に腕回してそのままでいて。「はいっ！宜しくお願いします」と柔らかな笑み浮かべて

大野さん＞
何を描くんですか？(相手の絵が見てみたくなり興味を持って、首を傾げて問い

さとみ＞
え、本当！？…っ、嬉しい(驚きながらも笑みが零れて、相手から伝えられた事に頬を染め

鷲尾さん＞
お久しぶりですね！あと、お疲れ様ですっ(謝罪する相手に対し顔を上げてください、と言ってから返答して。相手は仕事が詰まってて大変なんだろうと思い

　　　　　　　　　　　　　　>大野くん

それな､ でも俺 VS嵐出たこと覚えてる（彼に笑いながら同意し｡少なくとも去年の今頃に出演したことを思い出し｡「大野くん元気？」と問い掛け ふはっと笑い｡


　　　　　　　　　　　　>さとみちゃん

おけおけ､分かってるって（必死に弁解する相手を見て ははっと笑い｡

ん､まじで？さんきゅ（嬉しそうにチョコケーキも口に運ぶと口を抑え「…美味すぎ」と告げ微笑み｡「じゃあ俺のヤツもどーぞッ」とモンブランを渡し｡


　　　　　　　　　　　　　　>鷲尾さん

おー､久しぶりッ（にこっと微笑み片手を挙げて｡


　　　　　　　　　　　　>まりやちゃん

─…そっか（別に追求する様子もなく､ふっと笑うと此方も繋いだ手をブンブン前後に振り｡

うーわ…良かった｡これで振られたら結構へこんでたわ（ホッと安堵したように笑いながら言い｡抱き締めたまま､彼女の後頭部をぽんぽんと優しく撫で｡「じゃあ宜しく！」と告げると微笑み｡

─…な､もっかいしてもいい？（彼女の耳元で艶っぽい声で囁くと抱き締めていた手を離し｡もう片方の手で相手の頬に触れ､親指でゆっくと唇を撫でるとふっと笑い｡

翔平くん＞
わわっ、…ふふ、なんか楽しいです！(相手から手を前後に振られると目を丸くするも、直ぐに笑みが零れて
…いえ、そんな事ありません！…私、ずっと翔平くんの事が好きだったんですけど、言い出せなくて…(葛藤していた事吐き出せばみるみる赤くなり、撫で受ければ満面の笑みうかべ「此方こそ！」と言い
っ…！！(耳元で囁かれた言葉にピクッと肩上げて反応すれば真っ赤っかになり、更に唇撫でられれば相手を見上げて眉下げ潤んだ瞳で見つめ。「して、下さい…っ」なんて小さく返事をし

　　　　　　　　　　　　>まりやちゃん

俺も｡でも端から見たらバカップルだな（彼女に同意するとクスクス笑い。

─…まじ？じゃあ､もっと早く言えば良かった（みるみる赤くなる彼女の顔を見て微笑み「おっけ…じゃあさ､敬語やめよーよ」と首を傾げて告げ｡

可愛すぎだろ､阿呆（彼女の反応が余程可愛かったらしく､此方も僅かに顔を赤めて軽く相手の額を小突き｡ふっと笑い「─…りょーかい」と軽く告げると触れ合うだけの優しいキスをし｡

三浦さん
お久しぶりです
(己の存在に気がついてくれたらしく片手を上に上げ上下に数回振って己の名前を呼びながら久しぶりと声を掛けてくれれば自然と笑顔になりゆっくりと相手の方に歩いて行き目の前で止まり言葉を述べ)
まりやちゃん
ありがとうー！
(友人から顔をあげてと言われゆっくりと顔を上げお久しぶりと労いの言葉の両方をかけられその言葉だけでも嬉しくやっぱりこの場所は己にとって必要不可欠な場所だと再認識し頬を緩ませ嬉しそうに言葉を返し)