石原さとみ 2014-11-16 07:54:11 |
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翔平くん》
えッ…、そうかな?ん〜… 、でもちょっと他人行儀だったかも。(相手に指摘され納得すれば小さく頷き「翔平くん鋭すぎッ。ビックリしちゃった!」と笑顔向け)
何かの番組でお兄さん居るって話してたの見て“一緒だぁ!”って思ったから覚えてた!(ふふ、と微笑みながら話し「私も兄が一人だけ居るよッ。」と答えて)
>さとみちゃん
だろ?(相手が同意すると指差し、ははっと笑い。「まあ…俺からしたら、さとみちゃん 大先輩だけどな」若い時から最前線で活躍していた彼女の芸歴には到底叶わず。冗談っぽく笑いながら告げ。
へー、まじで?(一緒だと分かれば嬉しそうに微笑み。「さとみちゃんみたいな妹だったら可愛いだろな」相手のお兄さんは間違いなく可愛いだろうなと思い。
翔平くん》
大先輩なんて大袈裟だよ〜。私こそ翔平くんの人気と活躍ぶりには全然敵わないし!(大先輩と言われ片手を横に振り否定しながら頬緩めては此方も冗談混じりに上記述べ。)
そうかな〜?でも最近お兄ちゃんに子供出来て、私なんてもう2人の姪っ子の叔母さんだよッ!もう妹より子供に夢中って感じ!(楽しそうに話すと「私も姪っ子が可愛くて仕方ないんだけど♪」と付け足し)
さとみ>
さとみっ…なんか、私までつられて泣いちゃうよ!(じわっと瞳に涙溜めれば涙を流して、「ありがとうさとみ、嬉しいっ」と涙声で言いながらも笑みを零して
翔平くん>
はいっ、ありがとうございます!…本当に、翔平くんは優しいですね(撫で受けながら目尻下げて思った事口にし。テラス席から見る景色は凄く綺麗で、思わず見とれていると花火が上がった事に驚き。「わぁ…!!綺麗ー…凄いですね」と瞳を輝かせながら眺め
まりや》
ふふッ…、まりやまで泣いちゃダメだよ〜。(もらい泣きをして涙を流す相手を見ては気持ちが和らぎ此方も笑みを浮かべ「あ…、ハンカチ!」と呟くとポケットから取り出したハンカチを相手に差し出し)
皆様>
突然の乱入ごめんなさいっ
e-girlsのAmiです*
このスレに参加してる篤志(ATSUSHI)の彼女ですっ!!!しばらく篤志は来れないので代わりに伝言に来ましたっ*
でわでわ...失礼しますっ!!!(ぺこっ
>さとみちゃん
いやいや、まじで凄いと思ってるし(微笑みながら頷き。「まじで?や、でも絶対可愛いだろ」姪っ子がいると聞けば目を輝かせ告げ。「いーな、羨ましすぎ」と言って笑い。
>まりやちゃん
─…んなん普通だよ(ははっと笑うと彼女の頭をぽんっと軽く叩き、手を離し。
「だろ?」相手が目を輝かせるのを見て微笑み。「ここから見る花火すげー綺麗だから、まりやちゃんに見せてあげたいなーって思ってて」どこか照れたように笑いながら告げ。
匿名さん、支援上げありがとうございますッ。
まりやー、レコ大の新人賞おめでと〜!(拍手ぱちぱち/)
ショートカットも可愛いッ。似合うー♪
翔平くん》
あ、そういえば前にくれたスイーツのお返し持って来たんだ〜。良かったら食べてねッ?(色んなケーキが入った箱を差し出し笑顔で上記述べ)
>さとみちゃん
まじで?新人賞すげー(嬉しそうに笑うと拍手し。「それ!ショートも似合ってる」にこっと微笑み。
うわ、凄いじゃん。さんきゅー(彼女がくれたケーキの箱を見ると色々な種類があり、嬉しそうに目を輝かせお礼を言い。「じゃあ俺これ」とモンブランを選び。
翔平くん》
うんうん、まりや凄いよねッ!似合ってるよね〜!!もうホント可愛いッ。(相手に賛同されると更にテンション上がり嬉しそうに身振り手振りを付けながら上記述べ)
どういたしまして〜♪(色んなケーキの中からモンブランを選んだ相手に目をぱちぱちさせると「あ…、さすが翔平くん♪モンブランがオススメだよ〜って今言おうとしてたんだぁ。」と微笑み向け)
>さとみちゃん
ん、超可愛いよな(ふっと笑い彼女に同意するように頷き。
まじ?やった(直感で選んだが、さすがと言われ嬉しかったらしく笑いながらガッツポーズをし。
「─…さとみちゃんはどれ食うの?」と問い掛け微笑み。
翔平くん》
ふふッ、翔平くんって まりやのこと大好きだよねッ。(微笑ましく見つめながら呟き)
モンブラン、どうぞッ。(ケーキをお皿に乗せ、フォークと一緒に相手に差し出し)
ん〜…どれにしよっかなぁ。(人差し指を口元に当てて考える素振りをして「決めたッ。これにしよーっと」と言いながらチョコケーキをお皿に乗せて)
さとみ>
ごめんっ…でも、嬉しくて(うぅっとなりながら涙を止める為目を擦って、差し出されたハンカチに気付くと受け取って。「ありがとう…!」とお礼を告げて軽く涙を拭い
レコ大の事ありがとう!凄く嬉しいっ!(顔を綻ばせ
翔平くん>
…でも、私からすれば優しいですよ。(頭を撫でられれば嬉しそうに目尻下げて笑み浮かべ
あ、ありがとうございます!…私の為にしてくれた事、本当に嬉しいですっ。(相手に向き直ると恥ずかしそうに俯いて、頬を染めながら軽く頭下げ
>さとみちゃん
へ?大好きって…(彼女の言葉に顔を僅かに赤め、呆れた顔をし苦笑いして。
ん、さんきゅー!頂きまーすッ(相手がチョコケーキを選ぶのを横目で見て微笑み。一口食べると「…うまっ」と嬉しそうに言い笑い。
>まりやちゃん
そりゃ…まりやちゃん限定だしッ(小さく笑い俯くと照れたように僅かに頬を赤め。
全然!俺こそ…来てくれてありがと(赤くなった彼女の頬に手を添え、ふはっと笑い。時計を見るともう10時近くて。「んじゃ行こっか、送るわ」と告げ彼女に手を差し伸べ。
翔平くん>
っ…私、限定?…ありがとうございますっ、(胸がきゅうっとなれば此方もつられて頬染め
いえ!また、是非どっか行きましょう!(頬に手添えられるとドキッとし、柔らかな笑み浮かべて。差し伸べられた手を見つめると手を伸ばして握り「はい、ありがとうございます」と告げて立ち上がり
>まりやちゃん
ん、そーだよ…どーいたしまして(ははっと笑い、首を横に振り。
まじで?行こ(にこっと微笑み頷き。手を繋いだまま無言で恋人繋ぎに変え、車に乗り。
車を発車させ、そのまま彼女の家に向かい。到着すると「はい、着いた」と言い笑いかけ。
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