石原さとみ 2014-11-16 07:54:11 |
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大輝くん>
ビックリしたよ!いきなりだったから(胸を撫で下ろしながらもくすっと笑い
うん、ありがとう!(笑顔で
三浦さん>
え、本当ですか?(少し驚くも同じ気持ちなんだと思えば嬉しくなり、「じゃあ…翔平さんで」と相手に指摘されれば呼び方を変え
はいっ、是非行きたいです!(ぱあっとした表情になればこくこくと頷き
ATSUSHIさん>
私もです!皆優しいし良い人なのでっ(頬を緩め
そうなんですか…今はまだ不安だと思いますが、大丈夫ですよ!私に何か出来る事があれば言って下さいね(微笑み
さとみ>
ふふ、私も会ったら真っ先に抱き着こうと思ってたから!(ぎゅっと抱き締めつつ相手の頭を優しく撫で
ううん!私には待つ事しか出来なかったから…こちらこそごめんね(しゅん
こんちは!皆。久し振り 皆 匿名とか完全無視したり書き込み通報により削除してもらう方法でいいじゃない?相手するといつまでも居座られから(笑)反対に通報したらいいね?此方側の非も認め反省しつつ、荒らしには相手にしなきゃいいじゃん
一言言わせて貰えば
匿名で来てあることないこと言い触らし晒し楽しいか?根暗だな?(笑)つうか、誰でも良くねーし 好きなダチや仲間に女の子には自然に呼んでただけだしな?呼び方なんて自由だろ?相手に聞かなかった俺も悪いけどチャラくて悪かったね?(笑)全然チャラくねーけどね くだらね匿名とか晒し荒らしに来たり寂しいだろ構ってちゃんしてるとさ
ASTUSHIさんありがとう そう言って貰えて嬉しいよ! 皆さんも仲良くしてくれてありがとう!
伶奈ちゃん>好きな人か、気になって人は出来た?(首傾げて)
西内さん>だよな(頷いて微笑み)
そりゃー不安だって‥。おぅ、西内さんありがとう、その気持ちだけでも嬉しいっす♪
松本君>ちわ~っす!、久しぶりじゃん(に)
松本君の言うとおりで匿名とか完全無視したり書き込み通報により削除してもらう方法しかねーな。
さとみのスレこれ以上荒らされたりしたくねーし。
うっす、大切な仲間だしな(微笑み)
>さとみちゃん
全然大丈夫!(首を横に振るとにっと笑い。「お、今日ディアシスターじゃん」ふと思い出すと嬉しそうに笑い。
>ATSUSHIさん
おっけい(にこっと笑って頷くと「いやいや、それはさすがに…」と苦笑いし。
>まりやちゃん
ほんとほんと(ふっと軽く微笑み、相手の呼び方を聞くと少し考えて「んー…じゃあ…翔平くんで」と勝手に呼び方を決めると悪戯っぽく笑い。
じゃあ行こっか(彼女が食べ終わったことを確認すると立ち上がり、手を繋ぐことを促すように相手の前に差し出し。
松本さん>
お久し振りです!そうですね、私はそうさせてもらってます(こくこくと頷き
ATSUSHIさん>
いえいえっ、お礼なんていいですよ!(ぶんぶんっと首横に振り笑顔で
翔平くん>
っ…分かりました、しょ、…うへいくん、て呼ばせてもらいますね!(恥ずかしくてカミカミになってしまいつつぎこちない呼び方をし、笑って誤魔化して
はい!行きましょう(己も立ち上がり鞄を持てば差し出された手に気付き、頬を染めるも柔らかな笑みを浮かべると手を握って
>まりやちゃん
…ちょ、噛まないで(ははっと笑い彼女の頭を軽く叩き。「でも…合格!」と言うと可愛らしく笑い。相手が可愛らしく握ってくると、ふっと微笑み。ぎゅっと握り返すとそのまま引っ張り、高いビルに入ると「あそこ」と屋上を指差し。
ATSUSHIさん》
本当にもう気にしなくて良いですよ〜。
これからもお友達として宜しくお願いしますッ。(にこリ)
まりや》
スゴいね、考えてたこと同じだったんだ!(相手の温もりに安心すると瞳潤ませ「ううん、まりやは謝ることないよ〜。まりやに嫌われてなくて良かったぁ…。」と撫で受けながら涙声で話し)
潤くん》
久しぶりだね〜。元気だった?(小首傾、)
翔平くん》
毎週観てくれてありがとう。ちゃんと今日も観てくれた?(ふにゃリと柔らかく微笑み尋ね)
ATSUSHI
有り難うございます!!
幸せになりますっ!!
(びしっと敬礼して
さとみ
ありがとなー?
もう大丈夫だから謝んな!!
(頭ぽんぽんとして
最近さむいですねぇ...風邪ひかないようにしてくださいね!!
((レス蹴りすみません..
ATSUSHIさん
できませんよ?
(相手から好きな人とか気になってる人は出来た?と聞かれ相手に視線を移し微かに苦笑いを浮かべ言葉を返し)
さとみちゃん
久しぶりー
(ふとドア越しに見覚えのある人物の姿を捉え久しぶりに逢えて嬉しいのか頬を緩ませ駆け足でドアの前まで行き目の前で止まり己特有の笑顔で相手の事を歓迎し)
大輝くん》
うん、ありがとう。今度、ノロケ話でも聞かせてね?(頭ぽんぽんされると ふにゃっと柔らかく微笑み見上げ)
伶菜ちゃん》
あ…伶菜ちゃん、久しぶりーッ。元気だった?(己の名前を呼びながら駆け寄る相手に気付き、此方も笑顔で手を振ると「会いたかったよー!」と言いながら勢い余って抱きつき)
翔平くん>
ご、ごめんなさいっ!緊張してしまって…(己が噛んだ事を思い出せばじわじわと頬を染め、相手の笑顔を見れば胸が高鳴り。「ありがとうございます!」と嬉しそうに笑って
わ、大きなビルですね!(外から見上げれば首が疲れる程高いビルにわくわくし、相手が指した所を辿れば屋上を見て
さとみ>
ね!さとみと一緒だって思うと嬉しい!(満面の笑みを浮かべて生き生きとした口調で告げ。相手の言動につられて此方も瞳を揺らせば、更にぎゅうっと抱き締め。「大丈夫、私がさとみを嫌うなんて事ありえないよ。さとみの事大好きだもん」と柔らかな笑みで優しく言い
大輝くん>
そうだね!しっかり防寒対策しないと!(何度も頷いた後にこりと笑い
まりや》
も〜…、何でそんな優しいのッ。そんな優しい言葉かけられたら泣いちゃう!(ぎゅうっと抱きしめられると我慢出来ず子供の様に泣きながら「私も まりや大好きだよーっ」と告げ)
>さとみちゃん
ん、見た見た(ふっと笑い頷き。「展開読めないからドキドキ」微笑みながら楽しそうに話し。
>まりやちゃん
いーよ、これから慣れてったらいーから(にこりと微笑むと相手の頭を優しく撫で。「だろ?」と得意気に言うと彼女の手を引き、そのビルの最上階の高級そうな展望レストランに連れて行き。夜景が見渡せるテラス席に座った瞬間、夜空に花火が上がり。「…間に合った」と安堵したように笑うと彼女の顔を覗き込み「どう?」と問いかけ。どうやら今日は花火大会の日だったらしく実は彼女に喜んでもらおうと昨日から予約していて。
>さとみちゃん
ん、見た見た(ふっと笑い頷き。「展開読めないからドキドキ」微笑みながら楽しそうに話し。
>まりやちゃん
いーよ、これから慣れてったらいーから(にこりと微笑むと相手の頭を優しく撫で。「だろ?」と得意気に言うと彼女の手を引き、そのビルの最上階の高級そうな展望レストランに連れて行き。夜景が見渡せるテラス席に座った瞬間、夜空に花火が上がり。「…間に合った」と安堵したように笑うと彼女の顔を覗き込み「どう?」と問いかけ。どうやら今日は花火大会の日だったらしく実は彼女に喜んでもらおうと昨日から予約していて。
翔平くん》
見てくれてありがとう!(楽しそうに話す相手に頬緩め)
翔平くんってお兄さんが居るんだよね?妹が居たら凄く可愛がりそう!ちっちゃい子、好きそうだし(笑)
>さとみちゃん
や、俺も楽しませてもらってる。ありがと(此方も頬を緩め、にこっと微笑むと、ふはっと吹き出し「─…何か他人行儀だなっ」と笑いながら。
そうそう。よく知ってんね!(兄がいると当てられれば驚き目を見開いて「まあ、全然似てねーけどな」ははっと笑って告げ。「ん、ちっちゃい子好き!妹欲しかったわ」うんうんと頷き「さとみちゃんは兄弟いんの?」と問いかけ。
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