銀魂で也すンぞ、テメーら。＞＞びーえる。

>>神威
食ってたんじゃねェんですかィ？（じとー）

…洗って返せよ。んじゃ俺ァ巡回があるんで（照、ふいっ）

>栗色のお侍さん

うっ..地球のお侍さんにはお見通しだね～（　あちゃ、）

えー、わざわざ洗うの!?もしかしてオレの着たのは着れないからってやつ!?ってもう行っちゃうの?（　むむ、/マシンガン

>>神威
あ、否定しないんですねィ（首こて、/え）

どうせ今日一日は使うんだろィ？どうせ汚すんだろうし。（”どうせ”強調）
行っちゃいけねェんですかィ？

>栗色のお侍さん

嘘付いても､もう無駄だなってね（　諦めﾓｰﾄﾞ、）

子どもじゃあるまいし、汚したりしないよ...てか、どうせって（　むむ、）
もうちょっとお話してたいなって思ってたけどそんなに巡回に行きたいなら（　ジトリ　

>>神威
なるほど。諦めが良いのは良い事でさァ（ぽんぽん、/←）

どっからどう見たって餓鬼だろィ（じーっ/やめれ）
しょうがねェなちょっとだけ付き合ってやりまさァ（即答/どんだけサボりたい）

>栗色のお侍さん

それは誉め言葉として受け取ってもいいのかな？（　こてん、）


そう言うキミも餓鬼でしょ？（負けじとガン見）
お、返事が早いね（　ぷっ、）
ここで立ち話もなんだから何処か座るかい？

>>神威
好きにしなせェ（こく、）

”大人”でさァ（ふんす/無理がある）
そうですねィ。んじゃ甘味所にでも行きやすかィ？（ニッ/彼なりの気遣い）

>栗色のお侍さん

じゃあ、誉め言葉って解釈するよ？（　じっ、）

キミが大人でオレが餓鬼って可笑しいよ？（　びしっ、）
行く行く!!（　即答､満面な笑み

>>神威
どーぞ。アンタの好きにして下せェ（ニコ）

可笑しくありやせん。経験の違いでさァ（フン、/生意気）
んじゃさっさと行きやしょう（手ぐいっ/！？）

>栗色のお侍さん

その笑み妙に怖いんだけど...（　ぶる、

経験って、オレの方が経験豊富だよ（　きらん、）
お...（　驚

>>神威
何でィ、人が折角笑いかけてやってんのに（ぶつぶつ/…）

俺のが豊富でさァ（ムッ）
どうかしやした？（首こて、/いやいやいや）

>栗色のお侍さん

あはは、それはごめんごめん（相手の背中バシバシ

いや、オレの方が豊富だね（じー、）
手とか引っ張られたの初めてだったから、ついびっくりして（まじまじと

≫神威
おい、ガン見じゃねえか
そんな見るもんでもねえだろ、あっち向け(おかしぽい
うるせえよ、つまんないとか言うな

まあ確かにいらなそうだな
闘って食っての繰り返ししかしてなさそうだしな。(うんうん／←え。)


≫沖田
背後みんな優しいな、おい。
そして生意気なガキだな、お前も。

>高杉
あっち向けって言われると余計見ちゃうってのが人間の心理だよね（　うんうん、）

そう思うだろ？欲しい時に女を貰えばいいんだよ（　びしっ、/orz）

>>神威
痛ェ！加減しろよ（がるるｒ）

いや、俺のが上でィ（ふんすっ、）
あ？…あ。すいやせん（手バッ/気づいてなかった）

>>高杉
それほどでも（/御前じゃない）

餓鬼じゃありやせん（ムッ）

>栗色のお侍さん

え、そんな強くやったつもりないよ、ごめんね（悪気が無さそうな表情をし）

そこは違うよ、そこは譲れないよ。だって吉原に行った事があるからね（勝ち誇った目）
別に構わないよ（相手の手首掴み）
早く何処なのか案内してヨ

>>神威
…別に良いんですが気をつけて下せェよ。一応夜兎なんですからねィ（ヤレヤレ、/←）

…ッ、だからなんだって言うんでさァ（怯み、フン）
そ、そうでしたか（こく、/何故敬語）
あっちの方でさァ（指差し）

>栗色のお侍さん

出来る限り気を付けるよ出来る限りね（最後を強調させ）

これはオレ勝ったって事でいいよね？（　えへん、）
はーい、さぁ、行くよ（引っ張り

>>神威
駄目。絶対にしなきゃ許しやせんぜィ（頑固/）

それの何処が勝ちだって言うンでェ。（むむ、）
…俺が先に立って歩きやす（競争心、相手の手首ぐっ）

≫神威
一人納得してんじゃねえよ(目隠し

それは言っちゃあだめだろ
やすやすと女が手に入らねえ男が可哀想だ

≫沖田
餓鬼だよ、俺からしてみりゃあ。
身長が少し気にはなるがなァ(じとー