沖田総悟 2014-11-15 21:53:27 |
通報 |
名前/土方十四郎
楽器/Ba.
生活態度/一応風紀委員貝の人間だと言う自覚があるため授業や日常生活をしっかり真面目に行っている。軽音楽部に入った理由は近藤からの頼みで「総悟を見張る」ため。なので楽器はそこそこ出来るがお世辞でも上手とはいえない。本人曰く「剣道部に入るつもりだったのに」だそうです←。プライドが高いため下手と言われることを嫌う。いちいちあいてにつっかかっているため練習もまともに出来ない日もある。部室にマヨを持参している。
(/>10の者です!不備ありましたら言ってください)
>チャイナ
何ほざいてンでィ、
(怖いのかと問われるも馬鹿にしたように半目で彼女を見遣って。チューニングの様子をぼけっと見ていれば「俺もやるかな」なんて呟き楽譜と譜面台、スティックを取り出せば)
>土方さん
反応遅れてすいやせん。
プロフに不備はねェが、まずアンタが此処に居る事自体が俺にとっちゃ不満でさ。
…絡み文頼みます。
>総悟
/嗚呼、そうかい好きなだけ言ってろ(ッハ、)
俺ァ来たくて来てるワケじゃねェんだ。近藤さんの命令だよ(ふんす/子供か)
>オール
えっと…此処はどうすりゃいいんだ?(一人部室でぶつぶつ呟きながら首を傾げていて。音楽初心者のため一応勉強しているつもりのようなのだが本人は理解できずベースを片手にさらに首をひねって。他の部員から習っても良いのだが其れもまた己のプライドを傷つける結果になるだろうと溜息を一つついて)
>土方さん
…俺ァアンタ等に面倒見てもらう程餓鬼じゃねェや(じと、/蹴り可)
……うす。…って何だ、只のマヨラーだけですかィ
(授業が終わり眠い目を擦りつつ眠るつもりなのだろうか、片手にアイマスクを準備しながら部室に入って。幼い頃から姉に挨拶は義務付けられているためほぼ反射的に挨拶をするも其処に居るのが彼一人だと分かれば、露骨に嫌そうな顔をして。「…能無しの土方さんじゃ分かるわけねェや」悩んでいる様子の彼にぼそっと一言)
>総悟
其れは近藤さんに言ってくれ。俺に言ったってなんも変わりゃしねーよ(びしぃっ/指差すな)
「何だ」って何だよ俺が居ちゃ悪ィのか(部室に入って来て嫌そうな顔をされれば此方も顔を盛大にしかめて上記を述べながら先ほどまで読んでいた本をまた読みながらベースを弄りだして。相手の呟きが聞こえベースと本から顔を上げると眉ひそめて「オイ、誰が能無しだコラ」と相手を睨みつけて。確かに相手の言う通りなのだが其れを認めると言うことは自分にとっては自殺行為だ。ましてや相手がSだということもしっているため其れはできないと溜息をついて)
>土方さん
アンタはあのゴリラの言うことだったら何でも聞くんですねィ(相手の指をがしっと掴み / ←)
ンな事言ってねェでしょう。被害妄想激しくて引くわ
(顔をしかめた彼に周りを飛び交うハエを払うかのように手をしっしっと数回振って。後術を呟きつつ彼を冷たく見てから、練習する気が無いのか部室にある音楽雑誌に適当に目を通し始め。予想通り突っ掛かって来た相手に少し間を開けてから「土方さん以外に誰が居るってんです?」"そんな事も分かんねーのうわー"みたいな目で言い放って)
>総悟
何でもってワケじゃねェ。最低限のことだけだ(ふは、手ブンブン)
テメーが嫌そうな顔すッからだろうが!!
(相手に引くと言われればチッと舌打ちしてから上記を述べて。その後眉をひそめて「俺だって」だとかをぶつぶつと呟きながら勉強(?)を再開し始めて。何も知らない人が見たら怖がるような光景なのだが本人はまったく気づいておらず。相変わらず人を馬鹿にするような態度の彼に「てめっ…!!ゴホン、邪魔すんじゃねェ」と怒鳴りそうになるのを抑えて冷たく言い放ち)
>土方さん
…じゃあ俺の子守りはアンタにとっちゃ最低限って事ですねィ(手ぱっ、はぁ)
は?土方さん見て嫌そうにしない輩ってェのは居るんですかィ?居るんなら見てみてェや
(わざと"信じられない"とでも言うような表情で上記をつらつらと。見てみたい、と言いつつ相手の目に留まるようキョロキョロと辺りを見回してみて。「……アンタ、自分が楽器巧くなンねェ理由、分かってねェんですか」彼はいつも熱心に練習しているのだが、言ってしまうとあまり巧くなっていなくて。その理由を此方は大方察しているのだがそちらはどうなのだろうかと聞いて。「あ、土方さんが怒鳴るの抑えた。きっと明日は雹が降りまさぁ」珍しく感情を抑え込んだのを見れば少し目を丸くして)
名前/志村妙
担当楽器/Key.
生活態度/温厚で面倒見の良い姐御肌。…かと思えば気分屋だったり笑顔で毒を吐いたり、なかなかつかめない性格。学力は中の上、運動神経は微妙。クラスでは「怒らせると怖い」と陰ながら評判になっているが、その真偽は定かではない/←/。軽音部に入った理由は「楽しそうな人がたくさんいるから」。幼いころピアノを習っていたことがあり、キーボード担当に。しかし音楽はなんとなく好き、ぐらいの意識しかもっていなかった為、基礎から学び直し中。よく部室にお菓子やアイスを持ち込んでいた為、いつのまにか買い出し担当になっていた。
うーん、こんな感じで良いんですかねぇ…(むむ、)参加希望です、良かったら目を通して下さいな。
>総悟
そういうコトだ。分かったか(腕組ケッ)
御前いつかぶっ飛ばしてやるからな…
(彼の態度は何時もイラッとさせられるのだがまだ其れに慣れられない様子で相手をキッと睨みつけて怒りオーラ全開で居て。「分からねェな。さっぱりだ」と首を横に振るも大体予想はついている。馬鹿にした人にいちいち突っかかっているからか若しくは彼のいうとおり学習能力が無いかのどちらかだ。だからといって其れを言ってまたからかわれるのは目に見えているためうそをついて。「俺だって大人なンだよ。そんくらい我慢できるわ」と何故か少しドヤ顔で述べて)
>姉御
反応遅れてすいやせん。
良いですぜ、絡み文お願いします。
>土方さん
はいはい、分かりましたよ(はぁあ、)
土方さんにぶっ飛ばされるほど俺はヤワじゃねェや
(瞳孔開きっぱなしの目で睨まれれば肩を竦めて、溜め息混じりに呟くように。「アンタにゃ音楽を楽しもうとする気持ちが足りねェんでさ」あっさりと認めた彼に少し意外な雰囲気を感じるも目線を逸らしながら前記を言って。楽しもうとする気持ち、なんて自分らしくないとは思うも、この考えは心からの正直であり。「…………へェ」ドヤ顔を見れば何故かかなり間を開けて)
>神楽
ん、サンキュー
(本を受け取って中を軽くぺらぺらとめくってみたりして。確かに分かりやすいが指が動かないと言う悲しい事に気づき軽く溜息ついて。「とりあえずこれ借りて行っても大丈夫か?」と一応部長候補(らしい)の相手に確認をして。本当は此の部屋の担当の職員に聞いたほうがよいのだが面倒なことは避けたいと考えて)
/絡んでくれてありがてェんだがロルは30以上だ。もう少し伸ばしたほうが良いんじゃねェか?俺ァ主じゃねーからこんなこと言って悪ィンだけどよ(頬ポリ)
>総悟
やっと理解したか?(ハァ、/何様)
だからぶっ飛ばすんだろうが
(答えが矛盾しすぎているのだが本人は其れに気づかず。彼の言葉にベースと本から顔を上げて「分からねェな」とだけ言って。相手らしくない発言に驚いていたのだがそれ以前に自分の上達しない理由が分かったような気がして少し眉を下げて。確かに音楽は好きではないし元々やる気も無かった。彼のいうコトが正しければ上達するはずが無いだろう。色々考えているうちにじっと黙り込んでしまって。「何だよ祖の長い間は」と不機嫌そうに)
>土方さん
…え、何の話でしたっけ(首傾げ/わざとらし)
…遂に味覚に収まらず此方までいっちまいやしたか
(彼の言葉に理解不能だ、とでも言うような表情をしてから自分の頭を人差し指でとんとん、と叩きながら首を傾げて。「"音"を出すのを"楽"しむから"音楽"なんでィ。楽しいって思いが無きゃそりゃ上達なんてしねェよ」黙り込んだ彼を横目でチラと見遣れば己の私物のスティックを指先で弄びながら前記を。実は此の言葉は姉から貰ったものだ。敢えて其の事は告げずにまるで自分の意見のように。「いや、いい大人がドヤ顔しても可愛くも何ともねェんでさぁ。うざいだけですぜ」呆れたように手を左右に振りながら)
>総悟
理解してねェのかよォォ!!(ブチッ/切れた)
嗚呼?俺は味覚もいってねェし頭もいってねェわ
(片眉上げては自分が正常であることを主張して。味覚が崩壊しているのは周りから見れば一瞬で分かることなのだが本人はコレが正常だと思い込んでいるため認めず。彼の言葉は正論だろう。何も言い返せず黙り込めば暫くの間が空いて「知らねェよ」と小さく呟いて。溜息交じりに立ち上がり「要するに本気でやりゃァ良いんだろ?てめー偉そうなこと言うんだったら教えろ」と少しの照れから目をそらしながら無愛想に言って。「ッ、煩ェ」と相手の額にデコピン食らわせて)
皆さーん、差し入れですー。
(片手にビニール袋をぶら下げながら部室の扉を開け、間延びした声で入室。窓際の椅子に腰掛ければ「味は早いもん勝ち、ですよ」なんて袋をがさごそと漁りだして。お目当てのバニラアイスを取りだせば頬を緩ませ、一口、また一口と口へ運んで)
許可ありがとう、…遅れてごめんなさいね(頬ぽり、)
>土方さん
あー、うるせ(耳塞ぎ/おい)
……無自覚っつーのが一番こえぇや
(彼の表情を見るに味覚(と頭)がいってしまっていることが無自覚のようだ。思いっきり引いた目で見ながらぽつりと呟き首を振って。黙り込んだと思ったら無愛想に返事をする彼。そんな彼を見遣れば呆れたように首を回し「…やってらんねェ」と吐き捨てる勢いで言ってから彼から少し離れた椅子に不機嫌そうに座って。急に立ち上がった相手目線を向ければ紡がれた言葉に「何言ってんですかィ、嫌に決まってンでしょう」何て言葉通り嫌そうに顔を歪ませ。「…っ、___うわ、これマジの奴だ…いって…は…訳分かんないんですけど…」軽い衝撃が額に走ればわざとらしく抑え込んでぶつぶつと)
>姉御
…いや、こっちも遅れたんでお互い様でさ(後頭部ガシガシ、)
__お、丁度いいや。頂きまさぁ
(ドアが開きそちらを見れば何時もの如く彼女が何かを買ってきてくれたようだ。丁度小腹が空いていたところだったので割と機嫌良くビニール袋を漁り「冬にアイス、なかなか通じゃねェですか」と彼女をちらりと見つつ呟き。チョコレートアイスを取り出せば一口、口に運んでみて)
>>妙
ん、おお悪ィな
(差し入れを持ってきてくれた相手に少し笑いかけて袋の中からてきとうな物を取り出して。部室をきょろきょろと見回して机の中や色々なところをのぞいてから首をかしげて「オイ、俺のマヨ知らねェか?」と相手に問いかけて。いつも持参しているはずのマヨが見あたらず相手に問いかけつつもこれじゃあ美味しく食えなくなっちまうと探し続けていて)
>>総悟
てめー其処に座れ!今すぐシバいてやる!(うがー、/落ち着け)
あ”?何か言ったか
(引いた目で自分を見る相手にドスの聞いた声で。睨みつけながらも鼻でハッと笑っては「御前こそ大丈夫か?頭」と相手がやったように自分の頭を人差し指でとんとん、と叩いて。折角の人のやる気を無駄にするような発言に暫く唖然としていて。「てめっ…俺の頑張りを返しやがれェェェェ!!」と半ばヤケクソで言えば頭を抱えて。「拳骨のが良かったか」とわざとらしく反応する相手に自分の拳を上げて殺気を放っていて)
トピック検索 |