主 2014-11-15 20:54:02 |
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「あの、すみません…__黒子は私です。」
「皆の夢の邪魔をしないで!!」
名前*黒子 テツナ( 王道でs )
誠凛(洛山)高校1年( 洛山in黒子もOK )
透明感の有る水色の艶やかな肩までボブカットで、常時下ろしている。髪と同色な瞳は真ん丸く、表情の変化はあまり無い。制服は一切崩したりせずしっかりと着こなし、部活中や試合中は両手首にリストバンドを着用。身長158センチで小柄、色白な肌をしている。
生真面目かつ礼儀正しくお堅い性格。影が薄いでお馴染みだが、ただ薄いだけでは無く試合中になるとキリッと凛々しくなり普段とは比べ物にならない。諦めの悪い所は長所でもあり短所でもある。チームの仲間を大切にしており、基本誰に対しても優しいが実は少しS気質もある。
一人称は私、二人称は~くんor~さん。先輩や年上に対しては勿論のこと、子供や動物にまで敬語で話す。女子バスケ部所属。持ち前のミスディレクションを活かして影ながらチームを支えている。趣味は読書、好物はバニラシェイク。
…何処が軽く紹介だよって話ですよね←
では、レス解禁です!
(/有難う御座います!設定は洛山黒子ちゃんで部活終わり、という場面にさせて頂きました!ロルの長さは調節可能なので主様に合わせたいと思っております。)
__テツナ。女子ももう終わりかい?(練習後、顔に滲む汗を流す為にと水道へ向かうと其処に揺れる水色の髪を発見して。恐らく彼女もたった今練習を終えたところなのだろうと推測しては背後からゆっくりと近付き驚かせないようにと控えめに声を掛けて。)
(/此方こそ有難う御座います^^了解致しましたっ、早速絡ませて頂きますね!)
あ…__はい、丁度終わったところです。
(背後から聞き慣れた声が聞こえると短めの髪を靡かせながら振り向き、やはり予想通り赤い髪が特徴的な相手が視界に捉えて。軽く頷けば問いに対する答えを返し「男バスも終わったみたいですね」と様子を見て察しが付き。)
(/テツナちゃんが可愛過ぎて萌えるばかりです…!では本体は此の辺で失礼しますね!)
嗚呼、僕等も今終わったところだ。
(只でさえ体力の無い、と言っては失礼に値するのだろうがそんな彼女の頑張る姿は誰が見ても何処か微笑ましく「お疲れ様。」と笑みを含んではぽん、と柔らかい髪を撫でて。その後蛇口から出る水を頭から被ってはタオルで拭き取りながら「テツナは本当に上手くなったね、バスケ。」ふと休憩中に眺めていた女バスの練習風景を思い出しては率直な感想を口に出し。)
(/此方こそイケメンな赤司くんを有難う御座います! ( /了解ですー^^)
其方こそ、お疲れ様です。
(頭に手を置かれると一瞬僅かに肩を揺らして目を丸くし、しかし優しく撫でてくれる相手の手付きに何故か安心感が芽生えれば無表情勝ちな顔が思わず綻び、自然と頬が緩んで上記を述べ。「そうですか? 有難う御座います。__…でも、他の皆さんに比べたら私なんてまだまだ未熟ですよ」相手からの評価を受ければ嬉しさと照れ臭さで頬を掻くという何時もの癖をして。)
__今日は帰り、一人かい?
(表情の変化が乏しい彼女が浮かべた笑みに気付けば〝ふむ、こんな表情もするのか〟と口には出さないもののその普段見れない表情に驚きと嬉しさが入り混じり。「自信を持っていい。お前の成長っぷりは他にも負けないよ。」謙遜する相手の目線に合わせ少し屈んではまるで小さな子供にでも語りかけているような心境で瞳を細め口角を上げ、次いでふと思い出したことを問い掛けて。)
はい、一人ですよ。今日は友達が用事で先に帰ったので…(何時も一緒に下校をする同じバスケ部の友人は家の用事があるとのことで部活には出ず先に下校してしまい、故に今日は一人の下校らしく事実である上記を述べて。「…本当、ですか? 何だか赤司くんに言われると確かに自信持てるような気がします。」態々目線を合わせるように屈んでくれた相手の優しさに再度嬉しくなると同時、その身長差に対し少しだけ複雑な気持ちも中には有り。)
丁度良い、家まで送って行こう。久しぶりにゆっくり話したいこともあるし…何よりこの暗い中女子一人で下校させる訳にはいかないからね。
(その返答を待っていたと言わんばかりに何の惑いも無くさらりと上記を。前者が本音であるが今の時間帯はそれなりに外が薄暗く何かあってからでは遅いという己の考えで後者を付け足して。「僕に言われると、か。中々嬉しいことを言ってくれるね。」予想外の返答に思わずふ、と笑いが零れては再度瞳に映る水色の髪を撫でて。)
えっ…いいんですか?__…嬉しいです。有難う御座います( 思いも寄らなかった相手の言葉にやや声音を明るくし、其れも其の筈実は自分でも一人で帰るのは心細く、少し不安な気持ちも有ったらしく心強い相手と一緒の下校となれば嬉しさと安堵が同時に現れて、微笑を浮かべながら丁寧にペコリと頭を下げて礼を告げ。「本心なので…。それにしても、赤司くんに撫でて貰えると落ち着きます」此方も笑みを返して小さく頷き、再度撫で受けつつ気持ち良さそうに目を細めては感想を口にして。)
如何致しまして。校門で待っているから着替えが終わったらおいで。
(同級生にまで丁寧に頭を下げる相手に感心しながら此方もつられるように浅く頭を下げ。女子の着替えは時間がかかると聞いたのはいつだっただろうか、彼女は自分を気遣って急いで出て来るに違いはなくそれをあらかじめ急がせまいと上記を述べて。「そうかい?テツナが望むなら撫でるくらいいつだってやってあげるよ。」きょとん、と目を丸くしては緩く首を傾げて。)
…じゃあ、これからも撫でてくれると嬉しいです――…なんて。( 何時でも撫でると言ってくれた相手に嬉しくなれば少しの間黙り込んだ後、俯き加減でポツリと上記を呟いて。我ながら恥ずかしいことを言ってしまった、と後々後悔が込み上げてくるのを感じ誤魔化すように小さく咳払いをして「すっ…すみません、直ぐに着替えて来ますね」と慌てて前記を告げれば逃げるように一旦その場を去り、小走りで更衣室へと向かって。)
ふふ、お望みとあらば。
(微かな声量ではあるが珍しく動揺する目の前の彼女の様子に思わず胸が高鳴るのを感じると同時に素直に感情を表してくれたのだという嬉しさから笑い声を零して。「急がなくてもいいよ。」走り去って行く相手の背中にそう告げると己も更衣室へと向かって。)
__冷えるな。
(部活後とはいえ季節は冬に向かっている真っ最中であり冷たい風を肌に感じて。校門に寄り掛かっては約束している彼女が来るであろう方向を見遣り。)
(/勝手ながら着替え後までとばせて頂きました!)
…お待たせしました。
( "急がなくてもいい"と言われた為素直に従えば小走りだった足は少しペースを落とすもやはり速足気味に更衣室へと向かい、目的地へと辿り着けば意味もなく一つ息を溢しつつ制服へと着替え始めて。暫くする内に全て着替えが終えれば又しても意味なく気合いを入れ、校門へと向かって。既に訪れていた相手に相変わらず早いのか、それとも単に自分が遅いのかと思いつつ駆け寄るなり軽く頭を下げて上記述べ。)
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