狼さんのお嫁さん。NL

>ルール
セイチャルールとネチケット厳守。
荒らしや支援上げ等、第三者の書き込みは禁止。
置きレス。主は1日数レス～数日に1レスのペースです。
ロルは長文が負担にならないよう50文字以上で長すぎず。
終止ロル、小説ロル、漢文、半角、不要な句読点及び空白は禁止。
恋愛トピですが裏は当然禁止です。
無言で2週間放置でキャラリセ。
参加希望者はプロフとロルテお願いします。
ロルテはやりたい場面からでどうぞ！
万が一希望者が被ったら選定式とします。
希望者が一人しかいなくても相性が悪いと判断した場合お断りする事がございます。

>募集
陛下の妃に選ばれた属国の姫君。
名前/和洋中どれでも。漢字には読みも。名字不要。
年齢/16～18
性別/雌
種族/狼より弱ければ何でも。
性格/無口や毒舌、男勝りは苦手です。
容姿/身長155～165cmの間。耳や尻尾等、種族の特徴必須。
備考/一人称「僕」「俺」「妾」「儂」は萎え。

>レス禁止

>主プロフ
名前/ヴァイス
年齢/20歳
性別/雄
種族/狼
性格/表向きは自分や強い者に厳しく弱い者には優しい仕事の出来る良い王様。しかし実際はこっそり仕事をサボる事もままあり、自分に甘い所があるのは近しい臣下も知る事実。貴女の前では温和な性格でいつも柔らかな笑みを浮かべており貴女には優しく接するが、たまにスイッチが入るとSになったり。好きになったら一途。
容姿/白銀の髪は胸下まであり肩らへんで緩く結って前に垂らしている。前髪は鼻に届く位で目に入らないよう適当に流している。瞳は温和そうにも冷酷そうにも見える碧眼。髪と同色の狼の耳と尻尾。身長182cm、色白で細身ながら程良く鍛えられた健康的な体つき。服装は白地に銀の刺繍の施された丈の長い騎士服のような服に同生地の長ズボン。靴はブーツでこれも色は白。腰には護身用の長剣。
備考/狼の国の若き国王陛下。成人したて。この歳で独身だったのは雌に興味が湧かなかったからだが男色という訳ではない、決して(←)。成人すると同時に強制的に妃をめとらされた。甘党のため果物やスイーツに目がない。一人称は「私」、二人称は名前呼びや「君」。

副題は「政略結婚から始まる恋」って所でしょうか。
可愛いお嫁さんお待ちしてますね。

>それではレス解禁です！

名前/キャロル
年齢/17歳
性別/雌
種族/兎
性格/基本人前では大人しめで落ち着いた印象を持たせる事が多いが、それはまだ相手の事を信用していないだけ。感情を表情に出す事が苦手で分かりずらいが慣れた人には好奇心旺盛だったりと意外な一面も見せたり、ベッタリくっついたりと忙しい子。素直ではあるものの状況によってはツンケンしたりもする。好きな人が出来ると誰よりも嫉妬深くなる。
容姿/ふわふわとした髪質で真っ白な肩辺りまでの髪。前髪は目にかからない程度の長さで軽く横に流している。若干吊り目気味ではあるがぱっちりしている方。瞳は紅色。髪と同様真っ白な耳と尻尾。服装は色素の薄い水色のドレスに紅色でデザインが施されている物で、靴は白いヒール。身長160cm、色白で誰よりも弱々しく見えるが自分の身は自分で守るようにと多少は鍛えられているため見た目によらずしっかりしている方。
備考/属国の中では裕福な家庭に生まれた。妃の候補に挙げられていたが、興味がなかったようで選ばれないだろうと余裕ぶっていたが結果を聞いたときは動揺し反対した。だが、両親を困らせるのは趣味じゃないと乗り気ではないものの受け入れることにした。一人称「私」、二人称「さん付け、貴方」。

ロルテ/
…本当に、此処?
(どうしてこんな見た目だけ見れば弱々しく一番選ばれそうになかった自分が妃として選ばれてしまったのか腑に落ちないが、決まってしまったことにブツブツ文句ぶつけても変わるとは思えず。抵抗するのを諦めてこれから己の旦那さんとなるであろう人物に会いに来たが、自身の家とは違い何倍もあるであろう敷地の広さに入るのを躊躇ってしまい。キョロキョロ周り見まわしながら入口付近で怪しいとも言える行動とっていて。)

(/参加希望です!こんな感じで大丈夫でしょうか?設定間違いや不備などありましたらお手数ですが御指摘お願いします。御検討宜しくお願いします!)

(/参加希望ありがとうございます！プロフに不備はありませんが、もっとロルを短くして頂く事は可能でしょうか？当方長文は苦手でして…;長文が良いという事であれば今回はご縁が無かったという事で。お返事お待ちしてますね！)

(/まだまだ希望者様募集中です！)

(/参加希望です！

名前/セイラ
年齢/16歳
性別/雌
種族/兎
性格/基本いつも笑みを絶やさない。どんなに辛いことがあっても笑顔でいる。誰にでも優しく、差別や偏見をあまりもたない。嘘をつくことが苦手でいつもすぐにバレる。何事にも大人な対応をし、年齢の割に大人っぽく見られることが多いが意外と実年齢より幼いところもあり、甘えられる相手にはとことん甘える。
容姿/雪のように白い髪の毛が肩のあたりまである。ストレート。前髪は若干長めで、理由は目が見られたくないから。垂れ目で瞳の色は紅色。髪の毛の色と同じ真っ白な兎の耳と尻尾をもっている。右耳には大きな傷かある。服装はごく普通の質素な水色のワンピースに、白いヒールを履いている。身長は159cm。身体中のいたるところに痣などがあり、それをいつも服で隠している。
備考/兎の国にはあまりいない、髪色、そして瞳。そのせいで幼い頃から暴行をうけることがしばし…。両親は共に幼い頃に他界し、親戚の家でお世話になっている。近所には優しい人もいるが、親戚も含めほとんどの人にのけ者扱いされている。早く出て行って欲しいと親戚に言われ、たまたま王家だった親戚が、自分の娘には嫁がせたくない。怖くてできないという理由で狼の国の妃の候補にあげてみると、見事選ばれた。正直者驚き怖いものの逆らえず、妃になることに。一人称「私」、二人称「様付け、さん付け」。

ロルテ/
私なんかが来てよかったのかしら…
(自分はただの村娘だったというのに、狼の国のしかも王様の妃になると聞き、最初は断ろうとしたものの強制的に決定され今更引き返すことも出来ず心を決め、これから旦那さんになるであろう人に会い事情を全て説明し、国に返してもらおうと思い。

(/こんな感じでよろしいでしょうか？不備等ございましたら、お手数かと思いますが、ご指摘お願いします。ご検討よろしくお願いいたします。

(/長さは基本変えられますので主様の長さに合わせることはできます!では、御検討宜しくお願いします。)

(/遅くなってすみません！希望者様が被ったので恐縮ながら選定させて頂きました。ロルを此方に合わせて頂けるという事なので、今回は>3の匿名さんにお相手をお願いしたいと思います。匿名さん、お相手宜しくお願いします！それではロルテに絡ませて頂きますね)

……こんな所で何をしているんだい？
(敷地内でうろうろしている怪しい人物がいると報告を受けて、自ら確かめに赴いて。現場に着き実際に確かめてみればそこに居たのは可愛らしい兎の少女。迷ったのだろうかと首を傾げては歩み寄り優しく声を掛け)

(/わわ、お選び頂き有難うございます!不束者ですが宜しくお願いします!)

_あ、すみません。国王陛下にお会いしたいのですが、迷ってしまって…。
(声を掛けてきた見知らぬ男性に緊張するとともに警戒心抱けば数歩下がり、実際敷地の広さに困惑していただけで迷ったわけではないが普段初対面の人と接するような控えめな声音で誤魔化すように上記述べて。)

…国王なら私だよ。何か用かな？
(こんな弱々しい少女が自分に何の用かと訝しむも表情には出さないように気を付けながら己が国王だと自身の正体を明かし、相手の警戒心を和らげるよう柔らかな笑みを浮かべながら用件を尋ねて)

そう、だったんですか。すみません、気づかなくて
(相手の言葉に驚いたような表情浮かべれば、本人目の前に失礼な事を言ってしまった事への謝罪述べ。「えっと、聞いてないでしょうか?私は、国王陛下の妃に選ばれたキャロルと申します。」と尋ねられた事に対し自己紹介加えつつ微笑浮かべ返答し。)