秘密の花畑

私の知ってる方？
違ったらごめんなさい。

あ～ごめんなさい。人違いでした。

> 1さん､3さん
多分知らない人だと思いまする。

> 2さん
同じ名前はややこしいからやめて下され。

ﾃｽﾄも終わったし､
ぼちぼち遊んでいこうかな。

((　某白組隊長　))
君の事を考えると､ｵﾚはもう… (　眉下げ / 困惑､　)

((　某白組水色担　))
…眠れない?じゃあ､おいで｡ (　手差し伸べ / くす､　)

((　某白組赤色担　))
このまま､朝まで…いいだろ? (　肩ぎゅう / ちら､　)

((　某黒組黄色担　))
俺じゃなきゃﾀﾞﾒ､なんだろ? (　顎くい / 首こて､　)

((　某黒組青色担　))
あんまり､夜ふかしすんな｡ (　頭ぽんぽん / ふ､　)

((　某黒組紫色担　))
…寝るまで､そばにいて? (　欠伸ふわぁ / 瞳うる､　)

忍跡の悲恋を書きたい｡
けど､文才なさすぎて辛い｡

某ﾄﾏﾄ主要BLみたいな攻同士CPの小説とかも書きたい｡
でも､願望だけで終わりそう｡

某白組隊長さんに夢中になってたら､もうこんな時間｡
寝ないとやばいな｡

某ｱｺﾞｹﾞｰの破壊力｡
個人的には顔面お好み焼きが1番好き｡

((　某ｿｼｬｹﾞ俺様擬人狼　))

俺は俺の都合で動く｡
＿＿＿まぁ､たまになら御前の都合で動いてやらんこともないがな｡ (　頬染 / ふん､　)

真夜中のﾃﾞﾚは本当悶える｡

歌うまいな｡うらやましい｡

あげ

黄「　黒子っち､何処行くんｽか?置いてきぼりなんて酷いっｽよ｡　」
黒「　＿＿黄瀬くん｡すいません､許してください｡　」
黄「　嫌っｽ｡なんでそんな…黒子っちは平気なんｽか?俺と離れ離れになっちゃっても｡　」
黒「　＿＿平気なわけない｡平気なわけないじゃないですか!でも､　」



緑「　さっきから黙って聞いてれば｡あのくだらない茶番はなんなのだよ｡たかが､ｼﾞｭｰｽを買いに行くだけだろう｡　」
紫「　黒ちん､早く自販機行ってくればｰ?もう少しで昼休み終わっちゃうよｰ｡　」
赤「　＿＿おかしいな｡涼太はともかく､ﾃﾂﾔまで…いつからｷﾞｬｸﾞ要員になったんだい?　」



扉ﾄﾞｰﾝ

青「　なあ｡やべｰよ､裏の河原でｻﾞﾘｶﾞﾆ大量に釣れた｡うっほ｡　」



一同「　＿＿え?　」
青「　あ?　」



黒黄「　(　此のﾀｲﾐﾝｸﾞ…?　)　」
赤緑紫「　(　上には上が居た…!　)　」

ｷﾞｬｸﾞ全開のｷｾｷの世代なりきりやりたい｡恋愛進展とかなしで｡
もちろん､赤司は僕司の方｡

黄「　黒子っちｰ､おはようっｽ｡今日もいい天気っｽね!ｼｬﾗﾗ☆　」
黒「　あ､黄瀬くん｡おはようございます｡やっぱり､黄瀬くんはさすがですね｡　」
黄「　えっ｡どうしたんｽか､急に｡　」
黒「　朝から物凄くｳｻﾞ…ｶｯｺいいです｡　」
黄「　あれ?いま､黒子っち…ｳｻﾞいって言いかけてなかったっｽか?…あれ?　」
黒「　＿＿＿＿気のせいですよ｡　」
黄「　ちょ｡なんなんｽか､その微妙な間はｰ!　」

黒「　＿＿あ､緑間くん｡おはようございます｡　」
緑「　ん?嗚呼､黒子か｡おはようなのだよ｡　」
黒「　＿＿はい｡ところで､その右肩の女性｡ずっと緑間くんの方ばかり見ているんですが､今日のﾗｯｷｰｱｲﾃﾑかなにかですか?　」
緑「　＿＿なんのことだ｡全く､朝っぱらからふざけたことを…　」
黒「　え?いや､でも｡緑間くん､　」
緑「　＿＿＿なんだ｡どうしたのだよ…黒子?　」
黒「　　」
緑「　くろこぉぉぉおおおお!　」

もうﾀﾞﾒ｡
ｷｬﾗ崩壊が激し過ぎてｷﾞｬｸﾞどころじゃない｡
徹夜の息抜きに､って思って遊んでみたものの限界だわ｡
睡魔怖い｡もう寝よ｡

黒「　紫原くん､御飯も食べずになに食べてるんですか?　」
紫「　んｰ?そんなの､まいう棒に決まってんじゃｰん｡黒ちんも食べるｰ?　」
黒「　いえ､僕は要りません｡ついさっき､御飯食べましたから｡　」
紫「　えｰ…でも､ﾃﾞｻﾞｰﾄは別腹とか言うよｰ?せっかくだし食べたらｰ?　」
黒「　だから､要らないです｡　」
紫「　＿＿＿黒ちん黒ちん｡黒ちんの頭の大きさってｰ､僕の手の大きさと然程変わらないんだねｰ｡　」
黒「　紫原くん､だからどうしたんですか?それより､頭痛いです｡ぎゅ､って掴まないでください｡　」
紫「　＿＿＿＿ﾋﾈﾘ潰せるかな｡　」
黒「　まいう棒､有難く頂いておきますね｡　」