【戦国無双なりきり】

＞神崎ゆうな殿

…ええ？(驚く相手見て首傾げ一言呟き)

>ゆうなちゃん
別に良いですよ？ゆうなちゃんと飲む酒は一段と旨いねえ。(注いだ酒を半分程飲んでは微笑んでそう述べ)

>隆景さん
ええ、勿論そうしましょ。
感謝しますよ？じゃ、暫くお借りしますよ。(此方も頷き、お礼を言い借りた著作を懐にしまい)

(/申し訳ないです！話の途中ですが落ちます。御相手感謝でした！)

＞島左近殿

…ええ…必ず、休ませましょう！(相手の言葉聞き頷き自身も奢作片手に持ち微笑み)

(/了解です！お相手感謝します！)

>小早川さん
あ、元就さんとは知り合いで元就さんに息子さんができたとはめでたいことだなぁと思いまして(相手が不思議そうにしているのに気付き話す

>島さん
そうでしょうか？もしかしたら一人ではなく二人だからでしょうかね(相手の言葉を聞きそういえば昔一人より二人の方が美味しく感じると聞いたことがあるなと思い呟く

＞神崎ゆうな殿

…ああ、そう言う事ですか！(相手の言葉に頷き微笑み)…まあ、私の他に兄が二人居ますよ？

>小早川さん
そうなんですか？それが…文でやりとりはしているんですけど文には一言も子供が産まれたなんて書いてなくてさっき会うまで知らなかったんです。教えてくれれば御祝いとかしてたのに(苦笑いしながら話す

＞神崎ゆうな殿

…父上は、敵に情報知られぬ様文を渡さ無い様にして居たのでしょう。(相手の言葉に首左右振り呟き)

【竹中半兵衛】

＞隆景さん
あれ、もしかして隆景さん?、どう?元就公は元気にしてる?
(此方も相手の事を認識すれば人見知りの人で笑顔になり、相手の言葉にうんうんと頷き。相手の父を思い出せば懐かしそうに目を細め、何処か楽しそうに聞いて。)

＞ゆうな殿
あ、ゆうな殿!歓迎ありがと-
(嬉しそうに笑えば、笑顔を見せ上記述べ。手を握り、感謝の気持ちも込めてぶんぶんと振って。)

＞ガラシャさん
俺の事知っててくれてたなんて光栄ですよ、ガラシャさん。何処まで知ってるのか知らないけど...。うん!宜しくねｯ
(にこりと微笑めば相手が明智光秀の娘である為、敬意を払い丁寧な言葉使いで言い、突然表情を見せないようにぽつりと呟けば、何事も無かったかのようにぱっと切り替え笑顔に戻り。再び挨拶を返し。)

＞左近殿
俺はいつでも元気だよ、そういう左近殿も元気そうですね?
(元気がﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄのように感じているので、頷けば返し。相手の様子伺えば、先程の相手の口調に合わせて真似をして聞き。)


【お市】

＞小早川様
初めまして、毛利様のご子息様ですね?柔らかい雰囲気が似ているような気がします。
(やんわりとお辞儀をし、相手の顔暫く見ればあっと思い出したように上記述べ。「あ、失礼な事を申し上げてしまい申し訳ありません。」と突然慌てたように、失礼な事を言った気になったので困ったように言い。)

＞神崎様
有り難う御座います。仲良く出来たらと思います。
(微笑めばお礼を述べ、まだ少ない女性の数なので少なくとも仲良くしたいと思い言い。)

＞ガラシャ様
ええ、何事もなく今に至ります。ガラシャ様もお元気な姿を見れたので良かったです。
(相手の言葉を返し、今の状況を伝え。相手の様子を見れば、微笑み胸を撫で下ろし此方も元気であることを嬉しく思い率直に述べ。)

＞島様
ふふ、お褒め上手な方ですね。はい、宜しくお願いします。
(相手の言葉を真に受けそうになるも、楽しげに微笑み相手の印象を述べ。丁寧な挨拶に、再び此方も挨拶仕返し。)

＞半兵衛殿

どうも。半兵衛殿！(相手と挨拶交わせば自然笑みが零れ)…父上は相変わらず元気です。自室で一人、奢作の本書いて居ますよ？…官兵衛殿の方は？(父の事話せば自身と知略張り合う軍師の事で問い掛け)


＞お市殿

…いえ、父譲りなのは本当です。お気に為さら無いで下さい。(相手の言葉に首左右に振り微笑み)お市殿はあの織田信長の妹君と聞いて居ますが、私の思った印象とは違い華やかでお美しいです。

>小早川さん
まぁ、一応敵同士ですもんね。(自分も軍師なのでわかるが少し悲しげに

>半兵衛さん
あれ？官兵衛さんと一緒じゃなかったんですね。(自分も軽く手を振りふと思い出したことを相手に尋ねる

>お市さん
私もお市さんと仲良くなりたいと思ってたところですよ(相手の言葉を聞き嬉しそうに微笑み

(/上げておきますね)

＞神崎ゆうな殿

…私も貴方と仲好くして行きたい所。…でも、敵同士では難しい。(相手の言葉に頷き眉間八の字にさせ告げ)

>小早川さん
でも、此処で宴をしている間は敵も味方も関係無く楽しみましょう？(折角の楽しい宴なのにこんな雰囲気ではダメだと思いそう言い

…ええ、折角の宴が台無しになる。今はこの一時を楽しみましょう。(相手の言葉に頷き微笑み)

>ゆうなちゃん
その通りだろうね。さてと…もう一杯飲むとしましょうかねえ。(相手の言葉を聞いては相づちを打ち。飲み干した自分の杯に酒を注いではちびちび飲み。)

>隆景さん
ふあ…あ、隆景さん…どうやら殿の方が一枚上手だったようですな…(あくびをしては眠そうに目を擦り)

>半兵衛さん
ま、俺も元気っちゃ元気ですけどね。
おや？俺の真似ですかい？似てないこともないですけどねえ。(相手の言葉にそう言えばそうだなと納得し。相手が自分の口調の真似をしたのを聞いては微笑み。)

>お市さん
おや、ご謙遜を。貴女の美しさは花も恥じらう程のものじゃないですか。(首を横に振っては相手の微笑みを見ては此方も微笑み。)


(/申し訳ありません…私用により２日ほど来れませんでした…)

＞島左近殿

…おや？貴方もですか？(欠伸する相手見て告げ自身も欠伸一つ溢し)私も、駄目でした。

>隆景さん
おや、そっちもでしたか…。ま、次の方法でも探すとしましょうかねえ…。(相手の結果を聞いては苦笑いし。そう述べては腕を組んで考え込み)

＞島左近殿

ええ。(相手の言葉に頷き奢作の本片付け)…やはり殿方は苦労します。

>隆景さん
その通りですな…。…んー、では酒で酔い潰すのはどうですかい？(ため息をついては頷き。自身の腰に下げていた酒を手に取り)

＞島左近殿

…酒…ええ！悪く有りませんね？(相手の提案に首傾げ暫く考え頷き)…盃交え殿方を必ずやすませましょう！

(森蘭丸は空いてますか？)

＞春様

(/主様では有りませんが、返させて戴きます！森蘭丸は空いて居ると思いますよ！仮参加しては如何でしょう？)

>隆景さん
でしょう？んじゃ、そうと決まれば早速やってみるとしましょうか！(ニヤリと笑っては腰に酒を提げ)

＞島左近殿

ええ。実行致しましょう！(相手の言葉に頷き酒瓶片手に掲げ)

>隆景さん
隆景さん、御武運を祈りますよ？んじゃ、俺はもう行きますね。(相手に軽くお辞儀をしてはその場を去り)

(/早いですが落ちです、お相手感謝でした！)

＞島左近殿

…はい。左近殿も、御武運を！(相手の言葉に頷き酒瓶片手に去り)

(/了解です！お相手ありがとうございました！)

上げます

>小早川さん
お酒呑みませんか？(酒を持ってきて相手に見せ

>島さん
島さんはお酒強い方なんですか？(ふと気になったことを相手に尋ね

>春さん
(/森蘭丸は空いてますよ)

>清夏さん
(/上げてくれてありがとうございます)

＞神崎ゆうな殿

どうも。(相手に頭下げ挨拶すれば首傾げ微笑み)…御言葉に甘えて戴きます。

>小早川さん
お酒強い方なんですか？(相手の杯にお酒を注ぎながら聞く

＞神崎ゆうな殿

…いえ、私は酒の方は弱いです。(相手の言葉に首横に振り苦笑浮かべ)…でも、宴となるとどうしても断れ無いんです。

上げますね

私も、上げさせて戴きます。

>ゆうなちゃん
ん～…俺は強い方なんじゃあないですかね？ま、夜になったらだいたいは月を見ながら酒を飲んでますからね。(自分も少し疑問に思って顎に手を当てて考え込み、夜にしていたことを思い出しては述べ)

>隆景さん
いやあ、昨日は少し騒ぎすぎましたかねえ…(頭を手で押さえながらふらふらとした足取りで現れ)


(/レスが遅れてすみません！そしてまた二日か三日来れないかもしれません…。)

＞島左近殿

…おや？島左近殿。お酒の件どうでした？(覚束無い足取りで相手の側行き呟き)…私は…駄目です…酒…弱いせいか先に寝てしまいました。

>小早川さん
なら、控え目に呑んだ方がいいですね。(相手を気遣い少量のお酒を継ぎ足し

>島さん
へー。それはいいですね。綺麗な月を見ながらのお酒ですか…(相手の話を聞き自分も一回くらいしてみようと思いながら呟く

>All
随分来ない内に人が増えたようじゃな。皆の者、よろしく頼む(見慣れない顔ぶれを見て小さく頷き、片手をあげて挨拶を述べ)

(/暫く空いてしまい申し訳ありません！そしてレス蹴りをお許し下さい！)

＞神崎ゆうな殿

ありがとうございます。戴きますね？(盃に酒入れば片手挙げ飲み)…はあ…美味しいです。


＞伊達政宗殿

おや？…貴方は…(相手の姿見ては頭下げ)…初めまして！私は、毛利家三男…小早川隆景です。以後、お見知り置き下さい。(相手に自己紹介し首傾げ微笑み)

入らせて頂きます
(仮で入ります）

＞伊達さん
あ、伊達さん。そうですね、いない間に結構たくさんの方が来てくれましたよ(自分も相手のように周りの人を見て微笑み

＞小早川さん
無理しないでいいですからね？(一応相手に釘をさしておき

＞森さん
あ、いらっしゃい。歓迎しますよ(相手の姿を見て微笑み

＞神崎ゆうな殿

御心配どうも。…もう一杯、戴けますか？(相手の言葉に頭下げ盃差し出せば微笑み)

>隆景
わしは奥州独眼竜伊達政宗じゃ。貴様は確か…毛利の所のご子息か？(初めて見る顔に自己紹介し、相手の顔をまじまじと見つめれば噂で聞いた事のある風貌から思い当たる人物の名を口にし)

>蘭丸
貴様、見ない顔じゃな…何処の者だ(見たことの無い人物に警戒しつつ一定の距離を保りつつも気になるようで声を掛け)

>ゆうな
来てからずっと挨拶しておる気がするわ(皮肉めいた事を述べるも内心は人が増えた事に喜びを感じ、表情も柔らかく「貴様は嬉しいか」と尋ね)

＞伊達政宗殿

…ええ、良く御存知で！小早川隆景と申す者です。でき貴方の様な風来者に逢えた事、光栄です。(相手の言葉に頷き頭下げ微笑み)

>隆景さん
いやあ、何とか成功しましたよ？ですが…殿から一発喰らったんでけどね……(嬉しそうに微笑み、殴られて多少跡が残った頬をさすり)

>ゆうなちゃん
中々風流なもんでしょ？ま、これが毎晩の楽しみですかね。(笑顔で相手に問い掛け盃に入った酒を飲み干し)

>蘭丸さん
あんたは確か…信長公の小姓の方でしたっけね？俺は島左近って言います。ま、今後ともよろしく願いますよ？(見覚えのない人物を見掛けては自分の記憶を辿り、微笑んでは自己紹介をして)

>政宗さん
おや？これはこれは、かの有名な独眼竜政宗さんじゃないですか。(見掛けたことのない人物を見つけては近寄り)

誰かいますかー！

＞島左近殿

…左近殿は成功しましたか。お見事です。(相手の言葉に拍手送り苦笑し)…おや、貴方の殿方の一撃は結構効きましたか？

上げますね～♪

>小早川さん
あ、いいですよ(相手に言われ盃にお酒を注ぎ

>伊達さん
まぁ、仕方ないんじゃないですか？(相手の皮肉に少し困った様子を見せ「私は嬉しいですよ？だってたくさんの仲間が来てくれてるんですから。伊達さんは嬉しくないのですか？」自分も相手に尋ね

>島さん
私は月に1回くらいでいいですかね。(あまりお酒に強くはないのでそう微笑みながら

＞神崎ゆうな殿

…どうも…戴きますね！(自身の盃に酒注がれ片手で挙げ頷き飲み)

上げますね～♪

>小早川さん

私も少しだけ…(と少しだけお酒を呑み