【戦国無双なりきり】

>清夏さん
ま、殿と一緒に居るときには良く見ますよ？俺には敬語で話してきますけど…ね。まあ、俺が多少は上の立場になるんですかねえ…？(遠い目をしては話題に上がった人について話して苦笑いし)

>隆景さん
へえ、俺がそこまであんたに買われているなんてねえ…。
希代の謀将と言われた元就公がそこまでその著作を書いているなんて…素晴らしい著作何ですねえ？(相手の言葉に驚き。毎晩引き籠ってまで書いていると知ると感心して)

小早川隆景

そう言われると嬉しいです！
色んな意見が出るのも悪くないと思いますよ？(ニコニコして言い

すいません！落ちます！また明日です！

>清夏さん
(/お相手感謝です！お休みなさいませ！)

＞島左近殿

…ええ。豊臣軍軍師・竹中半兵衛殿の軍略も気になりますが、貴方の軍略も然程気になる所です。(自身の奢作片手に告げ)…まあ、毎朝父上を起こすのが大変ですが。(父の顔思い浮かばせつつも苦笑し)

＞加藤清夏殿

…本当ですか？貴方がそう言って下されば、心強いです。(相手の言葉に首傾げ微笑み)

(/了解です！おやすみなさいませ！)

(/ 竹中半兵衛とお市で参加宜しいでしょうか?)

(/主様では無いので解りませんが、仮参加して見ては如何でしょう？)

>隆景さん
ま、俺の軍略、元就公程には及びませんがねえ。おやおや、あんたも苦労してるんですねえ？(自分が尊敬している相手と比べ。相手の話を聞いては自らが殿と慕っている相手を思い浮かべては「お互い苦労してるんですねえ…」と言い)

(落ちます。お相手感謝でした！おやすみなさい！)

(/ 了解致しました、有難う御座います。仮参加という形で主様がいらっしゃるまでそうさせて頂きます。)

【竹中半兵衛】

お邪魔しちゃうね-、よろしくｯ
(手をひらひらさせておどけない表情を見せては笑顔で挨拶し)

【お市】

市、と申します。
(密かに微笑み丁寧なお辞儀をして上記述べ)

＞竹中半兵衛殿

…おや、貴方は！(相手の姿に目細め見詰め)ああやはり、半兵衛殿ではありませんか！(父・元就が書いた奢作の本片手に深々と頭下げ)

＞お市殿

見ない方ですね？私は、小早川隆景と申します。どうかお見知り置き下さい。(相手に丁寧に挨拶交わし微笑み)

>小早川さん
あ、初めまして。豊臣軍におります神崎ゆうなです。
宜しく御願いします

>加藤さん
加藤さんも素直じゃないですよね。
石田さんよりかはマシだとは思いますけど(自分が軍師と言うこともあり相手の嘘がわかり微笑みながら言う

>島さん
そうしましょう(相手から杯を受け取り微笑む

>清夏さん
通りで似てた訳ですね！(相手と加藤さんが兄妹だと知りなるほどと思う

>半兵衛さん
あ、半兵衛さん！いらっしゃい(自分と一番仲の良い相手が来て嬉しそうに微笑む

>お市さん
いらっしゃい、歓迎しますよ！(嬉しそうに微笑む

＞神崎ゆうな殿

毛利軍智将・毛利元就の三男小早川隆景です。…以後、お見知り置きを。(相手に丁寧に挨拶交わせば頭下げ)

＞島左近殿

…貴方の軍略は聞きしに勝る程。父上の軍略など、簡単に退けましょう？(相手の言葉に首横に振り呟き)…と、申しますと？貴方も苦労して居るのですね？

〉隆景殿
小早川殿か！そう言われてみればどことなくお父上に似ているのじゃ。とくに…その髪のくるくる具合など！
ほむ、わらわの事を知っていたのか？父上共々、よろしくお願い致します、なのじゃ！（彼の父を思い浮かべながら見つけた面影を口にして。自分と父のことを知っていた事には嬉しそうに）

〉ゆうな殿
そうなのか…。ゆうな殿は父上とお仕事をした事があるのじゃな。こちらこそ、その節は父上がお世話になったのじゃ。（父から自分の話が出なかった事にしゅんとするも、父の同僚である事を知ればお辞儀をし、相手から聞く父の話には興味津々で）

〉清正殿
ほむ、では清正殿は三人の中のまとめ役といったところかのう？
それにしても一緒にいて笑顔になれるとゆうのは、とっても良い事なのじゃ。わらわは、そなた達が羨ましいぞ。（彼らの話をしながら笑顔を浮かべる様子を微笑ましく見つめて）

〉左近殿
左近殿と申すのか、こちらこそよろしくお願い致します、なのじゃ！礼儀作法は父上から教わっております故、基本的なことは分かるのじゃ。
武器のこと、教えていただいてありがとうございます。斬馬刀、とってもかっこいいのじゃ！強そうなのじゃ！（挨拶を褒められ嬉しそうに笑うと 、教わった武器をまじまじ見ながらこんなに大きなものを扱うには相当な腕力が必要だろうと想像して）

〉竹中殿
そなた、豊臣殿のところの竹中半兵衛殿かの？話には聞いておるのじゃ！わらわはガラシャ、これからよろしくお願い致します、なのじゃ！（ぺこりとお辞儀をして）

〉お市様
お市様！ご無沙汰しております、明智光秀が娘のガラシャでございます。息災でおられましたか？（父の主である信長の親族である相手に深々とお辞儀をして、元気でいたか尋ね）

＞ガラシャ殿

…お誉め戴き、ありがとうございます。(相手の言葉に頭下げ微笑み)…貴方も天真爛漫で、各諸飛び回る所は明智光秀殿に似て居ます。貴方が何を為さろうとして居るか解りませんが、来た事は内密にしますよ。(片手で相手の頭撫で告げ)…中国の名物・紅葉饅頭食べますか？(自身の懐探れば一つ相手の方に向け渡し)

>半兵衛さん
おや、半兵衛さん。今日もお元気でなによりですねえ？ま、これからよろしくお願いしますよ？(天才軍師と言われる相手を見つけ微笑みながら挨拶し)

>お市さん
おや、美しい姫君だ。初めまして、俺の名は島左近といいます。これからよろしくお願いしますね？(相手の姿が目に留まり自己紹介をしてお辞儀をし)

>ゆうなちゃん
さてと…んじゃ、早速飲みましょうか。乾杯！(相手の杯と自分の杯に酒を注ぎ)

>隆景さん
ま、何年も築き上げてきた俺の軍略、とても上回る人材は居ないとは自負してはいるんですがね。
…ええ、まあ殿が夜遅くまで執務しているもんで…。寝ないと身体に悪いとは言ってるんですけどねえ…？(自信満々にニヤリと口角をつり上げ、自らが慕っている相手を思い浮かべため息をつき)

>ガラシャさん
ほほう、あんたの父上は確か……明智光秀さんでしたっけね？
いえいえ、別に良いですよ？どうです？一回持ってみますか？(相手の父親を想像してみては確かに躾が厳しそうだと思い。興味津々に見ている武器を手にとってはそう述べ)

参加したいんですが空いているキャラ教えて下さい

＞島左近殿

勿論！貴方の軍略を上回る人は居ません。…私も、貴方には敵いませんよ。(相手の言葉に頷き苦笑浮かべ)…左近殿も、大変ですね。どうすれば殿方は、休むのでしょうか。(自身の顎に手添え考え始め)

匿名さん

綾御前

直江兼続

明智光秀

真田幸村

甲斐姫

くのいち

雑賀孫一

服部半蔵

風魔小太郎

武田信玄

徳川家康

長曽我部元親

しか分かりませんがここら辺は空いてると思いますよ？

>匿名さん
(/主様ではございませんがお答えさせていただきます。ええとですね…今いるキャラは伊達政宗、石田三成、加藤清正、ガラシャ、小早川隆景、島左近、竹中半兵衛、お市、オリキャラ2名となっております。それ以外のキャラが空いております。)

>隆景さん
おや、お褒めいただき感謝しますよ？
ま、慣れたもんですよ…。さあ……？無理矢理休ませようにも休みませんからねえ…。(誉めてくれた相手に感謝し、自身も同じく考え込み)