【戦国無双なりきり】

＞ガラシャ殿

…おや、丁寧な御挨拶どうも。私は、毛利家の三男…小早川隆景と申します。…呼び方は御自由に。(初めて見る相手に深々と頭下げ微笑み)…貴方は、明智光秀殿の娘さんですね？…以後、お見知り置き下さい。

>小早川さん
いらっしゃい、歓迎しますよ(相手を見て微笑み

>島さん
それくらいわかりますよ。あ、いいですね(相手の苦笑いを見て少し面白そうに微笑み相手の手にある酒を見れば嬉しそうにし肯定する

>ガラシャ
そうですね。明智さんからはガラシャについてのことは何も聞いてませんね。あ、前に秀吉様に頼まれて織田の方に行っていてその時に明智さんにお世話になったんです(その時のことを思い出しながら微笑み事情を話す

＞神崎ゆうな殿

…おや、見慣れ無い方ですね。私は、小早川隆景です。以後、お見知り置き下さい。(相手の挨拶に自身も自己紹介し、微笑み)

>>島左近
どうも。今日は三成と一緒じゃないんですね（相手を視界に捉えると近寄りそこまで話したことが無かったので軽く会釈して敬語で言葉述べて）

>>政宗
そうか…確かに自分の知ってる奴が居ないと不安だよな。まあそのうち来ると思うし気長に待ってればどうだ？（納得したように頷くと微笑み、自分なりの励ましの言葉掛けて。「なんなら今から鍛錬に付き合ってくれないか？」武器ちらつかせては誘ってみて）

>>清夏
酷くない。…笑ってないからこっち見るな（即答すれば相手の額を指ではじき、覗いている相手の顔を押し戻し）

>>神崎
ああ確かに居ないな、あの大馬鹿者。まあ馬鹿が減ってせいせいするけどな（辺り見渡し気づかなかったと発言すれば心にも無いことを口に出して）

>>小早川
大丈夫だと思われますよ。俺は加藤清正っていいます。適当に呼んで下さい（確信は持てないが大丈夫だろうと判断し招き入れて、簡単に自己紹介して）

>>ガラシャ
ああ、主に正則と三成が騒がしいがな。そういう風に考えたこと無かったな…でもそう考えると笑えるな（苦笑いでそう述べると自分はいつも冷静だというのを強調して、仲が良いなどと思ったことが無かったので新しい発見だと考え、口元に手を添えて小さく笑い）

＞清正殿

お気遣い、ありがとうございます。…貴方は豊臣軍の子飼い、加藤清正殿ですね？…私は、毛利家三男・小早川隆景と申します。お見知り置きを。(相手の気遣いと挨拶に自身も自己紹介と深々と頭下げ)

清正兄さん

イタッ！額はさすがに痛いよ～…。
（痛いと言えば頬を膨らまして

>ガラシャさん
おや、可愛らしいお嬢ちゃん。これはだな斬馬刀っていう武器なんですよ？
こりゃご丁寧にどうも。礼儀正しいお嬢ちゃんだ。
おっと、俺も自己紹介をしなけりゃいけませんね？俺は島左近って言います。これから宜しくお願いしますね？(訪ねてきた側の方を見てみれば女の子が立っており、質問に答え。相手の自己紹介を聞き自分も自己紹介をし、頭を下げ)

>ゆうなちゃん
おっと、良い笑顔ですね？んじゃ、飲みましょうか(相手が微笑んだのを見てはこちらも少し微笑み。相手に杯を渡そうとして)

>清正さん
おや、誰かと思ったら清正さんじゃないですか。ええ、今日は殿と一緒に行動してないんですよ。まあ、殿なら今頃書でも書いてるんじゃないですか？(相手を見つけては微笑みいつも一緒にいる相手と居ないと言われては今頃しているであろうことを言い)

島左近

あっ！初めまして！加藤清正の妹の清夏です！

＞加藤清夏

…おや？貴方は。(相手の顔見ては首傾げ)…私は、小早川隆景です。以降、お見知り置きを。(相手に深々と頭下げ微笑み)

>隆景さん
あんたに誉められるなんて嬉しい限りですよ。ところで、その本。元就さんの著作ですかい？(相手に誉められ機嫌がよくなっては相手の片手にある本を見て)

>清夏さん
おやおや、あの清正さんの妹さんですか…。初めまして。(挨拶をし、相手の顔を暫く見つめ)

＞島左近殿

…私は、本当の事仰っただけです。(相手の言葉に首振り片手の奢作の本見せ)…ええ、父上の冗長が書かれた本です。私は、この本が大好きです。(相手に奢作の内容見せ告げ)

島左近

清正兄さんがお世話になってます！
(深くお辞儀して

小早川隆景
清正の妹の清夏です！宜しくお願いします！

>隆景さん
おやおや…本当に嬉しい限りですよ。
へえ…元就公らしいと言いますか…(微笑んでは相手の著作の本を見ては苦笑いし)

>清夏さん
いえいえ、あんたのお兄さんは良く働いてますよ？時々殿とぶつかり合う時もありますけど…まあ、仲が良いんでしょうね(お辞儀した相手を見ては苦笑いしながら述べ)

島左近

アハハ……兄さんらしいや。ところで左近さんは兄とどういう関係で？(首傾げ

＞加藤清夏殿

…加藤清正殿の妹？ああ…あの方の妹君！(相手の顔見詰め頷き眉間八の字にさせ)…貴方と私は、敵対同士。今はどうか、仲好くしましょう。(相手の方に片手差し延べ微笑み)

小早川隆景

おぉっ！握手ですか！？宜しくお願いします！（ブンブン相手の手を握ってはニコニコして

＞島左近殿

…貴方が豊臣軍に居る事が惜しい位です。(自身の首縦に振りどこか淋しげに告げ)…父上は毎晩、部屋に引き籠りこの奢作を書いて居ます。(自身の方に本戻せば告げ閉じ)

＞加藤清夏殿

…唯一似て居ない所は、『性格』ですね。(相手の呑気な握手に苦笑しつつ微笑み)

小早川隆景

そうなんですよねぇ。何か残念な兄妹ですよアハハ……（こちらも苦笑いして

＞加藤清夏殿

…でも、貴方は清正殿と仲が宜しいのでしょう？私の兄弟は、意見が食い違う多く…正直、貴方方が羨ましいです。(眉間八の字にさせ首振り呟き)