主 2014-11-15 00:28:20 |
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〉ゆうな殿
わらわの父上は明智光秀じゃ!自慢の父上なのじゃ。(尋ねられた事には明るく答えて)
〉清正殿
ほむ、では清正殿と呼ばせてもらうことにしよう!(呼び方が決まり嬉しそうにしてから、周りの面々を見回して)清正殿と石田殿はダチなのか?
〉伊達殿
いかにも、ガラシャと申します。よろしくお願いします、なのじゃ。(相手の視線に首を傾げつつ笑顔で挨拶をして)
酒…、申し訳ありませぬが父上から飲んではならぬと教わっているのじゃ…(興味はあるものの言いつけを破る訳にはいかないと眉を下げて)
〉石田殿
ねね殿から話は聞いております。石田殿は難しい方だとか。でも、実際会うてみて全然そんなことはなさそうじゃ。(まじまじ相手見て、思ったことを素直に口にしてしまい)
仲良くして欲しいのじゃ!(にこっ)
>三成
相変わらずぶっきらぼうな奴よ(フンと鼻で笑い「素直に仲良うしたいと申せば良いものを」小さな呟きを聞き逃す事なく自分なりに都合の良い解釈をして)
>ガラシャ
貴様のような子供に律儀に挨拶をされては負けておられぬわ…(子供の様な容姿からは想像つかないきちんとした挨拶に驚愕し、下手な挨拶は出来ぬと判断すれば真っ直ぐと相手を見据え「わしは奥州独眼竜、伊達藤次郎政宗じゃよろしく頼む」と述べ)
噂通り貴様は箱入り娘のようじゃな(残念そうに肩を竦めて酒を下げ)
>伊達さん
あ、初めまして。豊臣軍に仕えてます、神崎ゆうなです。(そう言えば相手とは初対面だったと思いだし自己紹介をして微笑む
(/全然大丈夫ですよ!気にせずこちらこそ御願いします)
>清夏さん
貴女……誰かに似てますね。(相手を見て不思議に思いながら考え
>石田さん
なんか嬉しそうですね。(軍師と言うこともあって相手の表情から嬉しそうなのが伝わり自分も微笑み
>ガラシャ
明智さんですか!?(はじめて知ったことに驚き「明智さんも教えてくれればよかったのに……」とぶつぶつ言い
>>神崎
三成は知らんが政宗が居るのは確かだな(仲間でもある男を視線に捉えると素知らぬ顔して。もう一人の名前が挙がった方へ視線向けて)
>>政宗
豊臣は嫌いか?…ああ、よろしくな(何とも腑に落ちない言葉を聞くと口角上げた状態で問い掛けて少し頭下げれば挨拶して)
>>清夏
…お前か、まあよろしくな(自分の血縁者が現れたことに嬉しさと改めてよろしくと伝える気恥ずかしさで無表情をゆるりと崩し。簡単な挨拶して)
>>三成
ああ、いかにも俺だ。お前が居るとうるさくなるな…此処も。まあ正則が居ないからマシだがな(腕を組み頷くとまだ居ないもう一人の厄介な人物を思い浮かべてやれやれと肩竦め)
>>ガラシャ
ダチ?ああ友達のことか…いやあいつとはただの腐れ縁だ。(名前を呼ぶことに了承してくれた相手に頷くとキョトンとした顔するも首を横に振り否定して「まあ、たまにあのバカ達と騒ぐのも悪くないとは思うが…」心の隅で思っていたことをボソリと呟き)
>神崎
豊臣家の者であったか。わしは奥州独眼竜、伊達藤次郎政宗じゃ、よろしく頼む(道理で豊臣の人と顔見知りな訳だと納得すれば一つ頷き、此方の自己紹介も済んでない事に気付くと自分も名を名乗り)
>清正
別に嫌いでも無いわ…少々肩身の狭い感じがしただけじゃ!馬鹿め。(緩く首を振り、挑発するつもりも無いのに挑発的な態度を取ってしまい後悔しつつ表情を引きつらせ「うむ、良かろう」と述べ)
>加藤さん
そういえば福島さんがいませんねー。(よく三人でいるのに一人足りてないと思いそう呟き
>島さん
いらっしゃい。歓迎しますよ(相手を見て微笑み
>伊達さん
あぁー。聞いたことありますね。こちらこそ宜しく御願いします(相手の自己紹介を聞き何処かで聞いたことがあるなぁと思う
>清夏さん
あ、通りで似てると思った…(相手とその兄を交互に見つめ一人で頷きながら
>清夏さん
あ、此方こそ宜しく御願いします。
私は、神崎ゆうなです。(何度も頭を下げている相手を見て少し笑いながら自分も自己紹介をして微笑む
>島さん
冗談はやめてくださいね(相手の冗談に苦笑いしながら
>ゆうなちゃん
おやおや、いくら何でも分かりやすすぎましたかね?
まあ、それはそうとどうです?一杯やりませんか?
(冗談で言ったことが見破られては苦笑いし。酒を相手に見せては共に飲まないかと誘い)
>島左近殿
…私は、毛利家三男の小早川隆景と申します。趣味は父上の書いた冗長の奢作を読む事です。…以後、お見知り置きを。(相手の方見ては自己紹介し頭下げ)
(/ありがとうございます!宜しくお願いします!)
>隆景さん
こりゃご丁寧にどうも。毛利と言うと…あの元就公の子ですかい!?俺は殿に…石田三成に仕えてる島左近です。宜しくお願いしますよ?
(相手の自己紹介を聞いては驚き、此方も相手に自己紹介しては頭下げ)
(/いえいえ、こちらも似非ですが宜しくお願いします!)
>島左近
…島…左近?ああ、石田三成の家臣島左近。…貴方の噂は聞いて居ります。(自身の頭深々と下げ首傾げ微笑み)宜しくお願いします。
>隆景さん
おや、俺のことを知っているんですか。嬉しい限りですよ。(噂で知られていたことに喜び)
(/本日はここまでにさせていただきます!お相手ありがとうございました!)
>島左近
…ええ、貴方の活躍は目覚ましい限りです。私も、貴方を見習わねばいけませんね。(相手の言葉に頷き片手の奢作広げ)
(/了解です!お相手ありがとうございました!)
〉伊達殿
わらわは子供ではないぞ!(子供と言われた事に頬を膨らませ少々不満げな顔をするも、畏まった挨拶を返されれば慌ててお辞儀を返して)
…そなたはとても礼儀正しいお方なのじゃな。礼儀を重んじる者に悪い者はおらぬと父上がいっておられた、故に政宗殿は良い方なのじゃ!
あっ、でも少しくらいなら…(相手の残念そうな様子を見ると心苦しくなり)
〉ゆうな殿
はい!父上はゆうな殿にわらわの事を言っておらぬのか?
と、いうよりも ゆうな殿は父上と知り合いなのか?(父を知っている様子の相手に首を傾げながら尋ねて)
〉清正殿
石田殿達と楽しく騒いだりするのか?
うーむ、それはやっぱりダチだと思うのじゃ!清正殿達はとても仲が良いように聞こえるぞ。(小さな呟きを耳ざとく聞き、その内容は端から見ると酒をくみかわせる程に仲が良いように思えて)
〉島殿
ほむ!大きな武器なのじゃ!のう、それは何というものなのじゃ?(好奇心のまま目についたものについて尋ねるも、初対面だった事に気づき慌てて姿勢を正して)
あ、突然申し訳ありませぬ。わらわはガラシャと申します。そなたの、その背中のものが気になってつい声をかけてしまって…
〉清夏殿
あ、はじめまして、なのじゃ!わらわはガラシャと申します。これから仲良くして欲しいのじゃ。
…ほむ。そなた、誰かに似ているような…?(新しい人物に駆け寄り挨拶を終えると、相手の顔に既視感を覚えてまじまじ見つめ)
〉小早川殿
初めて見る顔なのじゃ!
わらわはガラシャと申します。今は家を出、世界を知るために勉強中なのじゃ。仲良くしてもらえるかのう?(初めて会った相手へ嬉しげに挨拶をして)
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