大野智 2014-11-14 22:55:41 |
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相葉ちゃんのやることはすべてお見通しだっ。(手渡されたコップを受け取りまじまじと見詰めて水と確認すると一口ごくっと飲み込んで机に置き態とらしく不貞腐れてはそう言い放って暖房器具の傍まで立ち膝で近付き
>リーダー
ほんとにごめん(汗)
(お見通しだと言われてごめんと謝るがこれで何回謝ってるか。リーダーが移動するのを見送って流れ的に自分が持っていた相葉茶を飲んでしまい眉をしわ寄せ)
にがっ
(と言いながら食べた皿を洗いに行き。まだなやつは置いといてみた)
【指摘がありましたろ言ってください。これでも崩壊はさせまいと頑張ってますので。こんな僕ですがよろしくです】
前の俺とは本体別ですけど、暇潰し相手くらいしてやっても構いませんよ?(んふふっと薄く笑みを浮かばせ、寒いのか長い袖を指まで隠し体を腕組みした状態で居て
相葉:久しぶりっ誰もいないか…な?
本体この頃来る確率がかなり減ったから来たくても来れないみたい
コメントしなきゃって思ってるけどね。
……風間君呼ぼうかな
落ちるね。
俺いますよ?旧じゃないけど。
‥そっか。色々ツッコミ要素あるけどあえてスルーしときますね←
ちょ、俺一人‥‥‥‥‥風間とんなよバーカ(呟き
もう少し居とこ。
おあ..っ、にのだ。(気付かなかったことに申し訳無さそうにだらしなく眉垂れ下げると ごめん..せっかく来てくれたのに。また暇な時にでも覗いてみてよ。 と言って部屋を後にし
あっ見逃しちゃったな(汗)
まぁいいか悪気ないし。今時間がないんでここしか来れなかった。今日帰りに別トピで俺がいるとこだけ返信していくから。
後他に相葉ちゃんしてる人いるけど俺じゃないからね。まぁそこも含めて言うから。
もっと言いたいけど時間がない(汗)
あっ遅れたけどリーダーおめでとう。
「いつも生んでくれてありがとう」ってリーダーらしいね(苦笑)
あっやばい本体に時間が来てるから行くね。夕方来るから
じゃっ
皆どうしてるんだろ。寒いなセーター着よ
(暖かい服を着ていき)
あー寒っそいや本体デビクロ君見たみたいだな。なかなかよかったって言ってたし。後「神様の言う通り」とか「寄生虫」見たとか。
皆が来るまでちょっとやっとこうかな一人芝居をね。
テイク 1
本体:久しぶり相葉君
相葉:あっ久しぶり何してたの?
本体:ちょっと色々ね。と言うかもう見ちゃったけどデビクロ君よかったよ。まさか相葉君とデビクロ君がピーをしてたなんて知らなかったな。
相葉:え?ピーって。
本体:それにアレがあるとは驚きだピーがピーになって相葉君と斗真君がとんでもない事に
相葉君悲しかったな。まさかピーーになるなんて
相葉:ちょっストップ!誤解を招くような事言わないでよ!
何かとんでもない事をやらかしてるみたいじゃん。これあくまで恋愛物語だからね?ピーなんて一切ないからね?
本体変な事言わないでよ。
本体:いやーピーつけたら面白いかなって。ネタバレする気はないけどね。
じゃ次いこう
相葉:え?どこに?ちょっとー?
本体:あっ嵐物語でいい事思い付いた。ちょっとキャラ借りるね。
相葉:え?ストーリー?
………
この物語はフィクションでありある二人にしか知らない話
【前編】
□
喧嘩なんてしない俺達が些細な事で喧嘩してしまった。
相葉「あーどうしよっ翔ちゃんに言っちゃったよ!」
楽屋で1人歩き回る俺。数分前翔ちゃんにある事で口論してしまい。スタッフが翔ちゃんの出番が来て「もういい」と呟いて俺の顔を見ず背中姿の翔ちゃんをただ見つめ今に至る
「あっこの後翔ちゃんと待ち合わせしてるんだった!来てくれるか不安だな。」
アレ以来から怒った事ない俺が今翔ちゃんに向けていて謝りたいけど今いないし。いやそれよりも昨日あそこの店で一緒に食べようと約束してしまい今の状況では最悪だった。ハァと頭を騒ぎながらしゃがみどうしようと小声で何回も何回も呟いていて
二宮「何してるの?」
相葉「え?」
ガラッとドアが開いてその時俺は翔ちゃんが帰ってきた?と降り迎えるがシマシマの服を着ていた収録帰りのニノがいた。ニノは俺を見て何してるの?と声をかけられ。
相葉「実はさ…あっごめん出番が来たみたい」
隠す必要はない。俺はニノにさっきの事を言おうとした。その時スタッフが現れて出番が来たみたい。俺は急いで準備をし楽屋を出てニノにごめん後で言うからと楽屋を後にした。志村園長の番組で本番
相葉「俺にふるの!?」
さっきの事は後で考えるとして今は精一杯の笑顔でタカさんの無茶ぶりに俺にと言われ。頑張って答えてみた。タカさんは今日来てくれたゲストに降っていて一瞬だけあそこの時計をチラッと見て翔ちゃんとの約束の時間は迫ってる。この後の仕事はなかったからすぐにいける。気付けばゲストのジョークが出ていて何言ったか分からないけど皆と同じように笑ってみた。今度オンエア見てみよ。
相葉「お疲れ様でした。」
収録が終わり皆にお疲れ様と言ってはや歩きで去ろうとした時後ろから俺の名前を呼ばれて振り向きそこには共演していたベッキーがいた。
相葉「ベッキーどうしたの?」
とりあえずベッキーのとこへ近づいて何だろなと思い。仕事の事だった。それもわずか数分それがやっと終わり。ありがとうございますと言われてこの場から去る俺。
相葉「ハァ、ハァ」
楽屋に戻りスケジュールを確認してない事を把握し帰り支度を済ませ。約束の時間が後5分俺は急ぎ。息切れしながらも走り
相葉「なるほどね。翔ちゃんと俺の話かどうなるの?」
本体「さぁどうなるかな。ではスタート」
この物語はフィクションでありある二人にしか知らない話
【後編】
約束の時間が後5分迫っていた。急ぐ俺ハァハァと息切れしていて風が冷たい。そんな時一瞬俺はこんな事思っていたもしかしたらいないかもしれない。あんな事言ったから来てないかもしれない。走っていた俺は徐々にゆっくりとなり。やっと店の回りに着いた。でも店の前には翔ちゃんの姿はなかった。もうだめだと諦めながらあぁと小声だしたその時
櫻井「相葉ちゃん遅いよ。2分遅れてる。」
相葉「え?」
後ろから声がして振り向き。赤いマフラーをしてメモ帳を出して見せてる翔ちゃんがいた。息切れする俺。翔ちゃんはそのまま俺に近づいて息切れしてるの?まぁ入ろうぜとにこやかに俺の腕をつかみ店の中に入り。
櫻井「俺ここ初めて何だ。何がオススメ?」
翔ちゃんの様子が普通で怒ってる感じじゃなかった。その時聞いてなかった俺に聞いてる?と言われ。
相葉「あっごめんえとね」
翔ちゃんにオススメを教えた。後に俺も同じのを頼んだ。メニューが来るまで待つ時間。俺はあの事を謝ろうとあのさと言いかけた時さっき黙っていた翔ちゃんが俺にこう呟いてきた
櫻井「さっきのごめんな。ちょっと俺らしくなかった」
その一言を聞いた俺はすぐに翔ちゃんに謝り。
相葉「俺の方こそごめん。つい言っちゃって」
顔を下に向いて顔は見てない。すると苦笑いしながら翔ちゃんは顔あげなよと言いながら
櫻井「もういいから食べようか?俺お腹好いてるんだ」
と微笑む翔ちゃん。気付けばオススメしたやつが目の前にあり。食べようかとうんと頷き。ガララと誰かが入り
松本「おっ二人いるじゃん」
二宮「まさかこんなとこで会うとはね。」
ニノとJが入ってきた。後にリーダーが来たのは言うまでもない。後でニノにあの事は忘れてと言ってJとニノもオススメを頼んでいた。最初は二人だったのに今は二人来てリーダーが来て五人ちょっと賑やかになった。あぁこんな日はいつまでも続けたらいいな。そして皆と一緒にいて楽しい。
相葉ちゃん
何か俺怒ってる(笑い)何か面白い
ニノが言ってた嵐が一回でも喧嘩すると解散ってね
これを見て(まさか解散するの?!)って思ってたでも仲直りしたしめでたし。でもオススメのメニューが気になる
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