嵐 .

(相葉ちゃんいいかな？)

((もちろんですっ、))

寒い寒い..。(両腕を胸の前でクロスさせるようにして二の腕摩り呟けば暖房のスイッチ入れて毛布にくるまり

(ありがとうございますちなみに場所はどこですか？嵐シェアハウスみたいな感じですか？)

>リーダー

リーダー大丈夫？

(セーター姿で現れ寒がるリーダーを見て。心配し)

これ食べる？少しは暖まるかもしれないけど

(そう言って出したのは鍋であり。相葉君オリジナルで作っており皿や箸を置いてリーダーにそう声をかけ)

((こちらこそありがとうございます、!
特に決めてはなかったですけど..、シェアハウスがいいかも知れないですねっ))

あー..ありがと。悪いね。(相手の行動ボーッと眺めながら其の気遣いに柔らかな笑み向けて礼を述べると用意された鍋へと視線落として ..てかこれ大丈夫?激まずだったりしない? と冗談投げ掛け

(じゃそうしましょうか。こちらこそありがとうございます)

>リーダー

だっ大丈夫だって多分美味しいから

(不味くない？と冗談に言われ。いやいやと言いながら大丈夫と呟き。この鍋には少しだけ辛くしてあり他にも作ってる物があったそれは)

水餃子も作ったからこれらを食べたら暖まるよ。

(そう言って大野に皿を渡しさっ食べてみてと自分も皿を持って入れていき)

多分かよ、。(不安の残る返答にくすりと笑み零して大袈裟に項垂れると次いで差し出された皿受け取って一旦机に置きゆったりとした動きで両手合わせて“いただきます”と呟けば箸を手に持ち装われた水餃子を一つ口に運び

>リーダー

まっまぁ食べてみてよ。ちゃんと俺なりに作ってあるから。


(多分かよと言われて苦笑いし大丈夫だからと相手に呟いて。いただきますと言いながら食べていくが、途中「あっ」と飲み物持ってきてないと気づいて一旦持っていた皿と箸をを置いて冷蔵庫の方に行って)

飲み物何する？

(冷蔵庫を開けてリーダーに訪ね右手にはには相葉茶を掴んでおり。本人には悪気はない。)

ん、まあまあうまい。(口に運んだ水餃子をもぐもぐと咀嚼して味わえば小さく呟いてもう一つ口にしつつ飲み物を問われると即座に『水』と答えて相手見遣り

まだまだメンバー募集してるよー、来てね。(手ひら、

参加希望

翔ちゃん、いらっしゃい。どーぞ。((

参加しても良いですか？

ありがとうございます。リーダー
(近くにあるソファに座り)

にーの。いらっしゃい、入って入って。((

翔ちゃんなんか堅苦しいね、どしたよ。(其の口調や様子に困ったように笑いながら首傾けてはそう問い掛けて歩み寄り肩にぽん、と手を置き

>リーダー

はいどうぞ

(水と聞いて水を入れようとするが相葉茶を入れてしまいそれを相手に渡し)

それで暖まってきた？

>翔ちゃん・ニノ

いらっしゃい

嵐シェアハウスへようこそ！

(いつもよりテンションが上がっている／ちょっと非似ですがよろしくです)

..これお茶じゃん、いらね。(水とは明らかに違う色の飲み物に眉顰めれば勘が働きその手には乗らないとぶっきらぼうに返却しつつ『それなりに』と言葉少なに呟いて

>リーダー

え？

(お茶だと聞いてよく見ると明らかに水とはちがった色。あれ？と思いながらごめんごめん変えてくるね。と手を合わせて変えに行き)

これ何だろねお茶かな

(そう言って違うコップにミネラルウォーターの水を使い。それを渡した。間違えて入れたのか分かってて入れたのかそれは自分にしか分からない。後に間違えたこの相葉茶は自分が飲もうと自分とこへ移動し後で飲もうとするが『相葉茶』の存在を忘れられている)

松本潤希望
いいかな？ リーダー