主。 2014-11-13 23:14:54 |
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--…こんばんは、ね。置きレス気味に為ってしまっていて悪いわね。
>不動
もしかして、とは思うけれど照れてるのかしら。(ちらり視線向けてはくすっと笑み洩らし)
>南雲
な、何ですって…。ずっと働いていないと凍てつかせるわよ…。(じろり鋭い視線送るとぽつり呟く様な声で)
>不動
そう…、…。(じっ)--…、素直じゃ無いって、きっと貴方みたいな人を言うのね。(溜息混じりにぽつり呟けばやれやれと言わんばかりに肩竦め)
>凍地
うるせえ、余計なお世話だ。(自分でも少しくらいは自覚があるらしく、否定はせずに)
>佐久間
…佐久間か。仕方ねえから許可してやんよ。(相手の方をちらっと見た後、上から目線で述べ)
>不動
あら、御免なさい。でも良いでしょ?思ったんだから。(否定しなかったにしろ気を悪くしたかと謝罪の言葉述べると何でも素直に言ってしまうと言う内容付けたし)
11月も明日で終わりか…早いもんだなァ。
>凍地
…ん。まぁ、別に礼を言われるようなことでもねえと思うけどな。(短く返事をすると、相変わらず素っ気ない態度で述べ。)
>佐久間
…お前、何か喋り方おかしくねえか?(じぃーっと見つめ。←)
よぉ、久しぶり。悪かったな来れなくてよ(ポリポリ
まぁ、これでテストも終わって一段落だ
それに本体にもいい事があって万々歳ってことでレス蹴りさせてもらうぜ
>ALL
・・・・・・・ハァ
(ジッとカレンダーを見つめてはため息をつき
よぉ、久しぶりだなチューリップ。←
お疲れさん…とでも言っといてやるか。今から絡むぜー。(手ひら)
>南雲
…どうした?寒さで頭のチューリップが枯れかけてんのか?(けらけら笑いながら、冗談でそう尋ねて。)
何だ、人語話せたのかハゲ猿←
ふん、別にねぎらいの言葉なんかいらねーよ(プイ
>不動
あ?お前のその頭、寒くねーのかよハゲが
(眉間に皺よ寄せるとシッシッと手で追い払いながら答え
うるせえ、お前こそチューリップのくせによく人語なんて話せるな。(ふんっ)
…あっそ。まぁ、別にお前がどう思おうとどうでもいいけどよ。
>南雲
あぁ?別にてめえには関係ねえことだろ?(素直に認めるのはどうも気が進まないのか、適当に言葉を返し。どうやら暇らしく相手の近くにいたままで)
>基山
よぉ。(怠そうに手ひら、)
仕方ねえから許可してやる。せいぜいゆっくりしてけよ?(どこか上から目線だが、一応“歓迎するぞ”の意らしく)
_ここまでに参加した人達_
/不動 明王(主)
/凍地 愛
/南雲 晴矢
/涼野 風介
/フィディオ・アルデナ
/佐久間 次郎
/基山 ヒロト
(/一之瀬くんは、参加希望だけ出して一週間近く何も書き込みがないのでリセットさせて頂きました。)
>小鳥遊
…あー…仕方ねえな。入りたいなら入ればいいだろ?(見つめられては無視し続ける訳にはいかず、そう述べて。)
(/どういたしましてです。)
>小鳥遊
あっそ。…なら、別に無理に入る必要ないぜ。帰るなら帰れよ。(不器用なので、優しい言葉なんて掛けられるはずもなく)
不動
な…、まあとりあえず感謝してあげてもいいわよ、どうせアンタは寂しかったんだからだろうし?(此方も負けじと上から目線で述べて)
寒…上げとくぜ。
_ここまでに参加した人達_
/不動 明王(主)
/凍地 愛
/南雲 晴矢
/涼野 風介
/フィディオ・アルデナ
/佐久間 次郎
/基山 ヒロト
/小鳥遊 忍
この間は寝落ち…すまなかったわね。
不動
へぇ…暇なだけ、ね。ま、そういうことにしといてあげる。(もうこれ以上言い合いをするのは面倒臭くなってきたのか左記述べ先を歩いて)
…寒。
>小鳥遊
ふん。……それにしても、もうすぐクリスマスだな。俺には関係ねえことだけどよ。(此方も少し面倒くさくなって無視しようとするも、喋らないのは辛いらしくしばらくして話題を出し。)
…頭が?
不動
そうね。恋人同士がイチャイチャする日なんて誰が決めたのかしら、見てて面白くもないのに。(相手の考えを察しれば出された話題に答え)
…はぁ?んな訳ねえだろ。(むっ)
>小鳥遊
本当、それだよなぁ…見てる方は不快でしかねえっつうのに。(珍しく相手と気が合い、少し嬉しいなんて思ったり。)
そうなの?てっきり頭ハゲてるからそうかと(クスクス
不動
あとはサンタとかね、いい子にしてると来るとかいうの絶対嘘でしょ、子供の頃私のところには一度も来なかったし。(左記述べれば、少し寂しそうな顔をして。)
なッ…うるせぇっ。(むすーっ。←)
>>小鳥遊
…お前、ちゃんと良い子にしてたのか?(もしかしたら、良い子にしてなかったからプレゼントが貰えなかったのかもしれない…なんて思いながら。)
そんな髪型してるからいけないのよ、(ふふんす
不動
失礼な、ちゃんといい子にしてたわよ…あ、そういえば、たまに不良と喧嘩してた気がする。(むす、とした顔で思い出しながら言い返し)
…お前こそ、その髪型どうなってんだよ。(言われっぱなしは嫌なので言い返し)
>小鳥遊
…喧嘩したから、サンタに悪い奴だと思われたんじゃねえのか?(相手の話を聞いて、少し呆れ気味に)
え、何言ってるのよ、かっこいいでしょこれ、包帯みたいで。
不動
え、でも二回か三回くらいよ?その程度でサンタは悪い子なんて思うのね…あ、そういうアンタはどうなのよ?(呆れられれば考えるポーズし少し考えぶつぶつ呟くも、相手の事が気になったのか聞いてみて)
包帯って…中二病かよ。
>小鳥遊
…まぁ、サンタの気まぐれなんじゃねえの? 俺は…小さい時にサッカーボールが届いたりしたな。(適当に理由をつけて、自分のことを聞かれると 思い出しながら話し。)
なッ…!?中二病じゃないわよ!(むっ
不動
サッカーボール……、羨ましいわね、私は何も届かなかったというのに…何でこんな不良っぽい奴の方には届くのよ…(若干羨ましそうな目で相手見るも、自分にはプレゼントが届かなかったのを少し悔しそうにし)
バーカ。普通の奴は包帯がかっこいいなんて思わねえよ。(ふっ、
>小鳥遊
…まぁ、俺は心の優しい良い子だったからな!← (ふふん、と自慢げな表情で述べて。)
え、でも弥谷と佐久間は包帯かっこいいって言ってたわよ?(じっ、
不動
え、何それありえない…不動に限ってそんなこと…あんな荒々しいプレーをする不動が…(相手の言葉聞きそれはないと思ったのか口に手を当てて左記述べ)
…それは、あいつらの趣味が悪いんじゃねえのか?
>小鳥遊
う…うるせぇ。今のことは関係ねえだろ。(相手の仕草と言葉に少しショックを受け)
…アンタのそのモヒカン抜いてあげましょうか←
不動
じゃああれなの?昔はもっと心がぴゅあぴゅあだったの?(関係ないと言われれば、首少し傾けながら聞いてみて)
Σ…や、やれるもんならやってみろよ。(ビクビク←)
>小鳥遊
そうだぜ?なんか…猫とかぬいぐるみとか好きだった気が…(思い出して、言うのが恥ずかしくなったのか ぼそぼそと。)
おっと…反応遅れちゃったね。ちょっとチューリップの球根を数えていたんだ←
>不動くん
ありがとう。
はは、不動くんの心の広さに感謝しないといけないなぁ(上着のポケットに手を突っ込み「近頃寒くなってきたね。あまり体を動かしたくないや」苦笑浮かべて)
>小鳥遊さん
やぁ。不動くんのお友達だったっけ?俺とも仲良くしてくれると嬉しいな(相手の顔を確認しつつ歩み寄れば微笑み軽く挨拶を交わして)
>基山
ふん…(感謝されるだとかそういう事に慣れていないので、少し気恥ずかしくて。相手の言葉を聞いては、「だな…こういう寒い時はゴロゴロしとくに限るぜ。」と同意して)
>不動くん
うん。もういっそのこと、冬眠とか出来ちゃったりすればいいのにね(己と同じ考えを持ってくれたことに嬉しく感じ、微笑むと有りもしない可能性を口にし)
>基山
だな。…まァ、冬眠しようとしたらそのまま死んじまうだろーけど。(此方も相手と同じような気持ちらしく、ふっ…と小さく笑いを漏らし。)
また寝落ち…寝不足なのがいけないのかしら、←
不動
へぇ…猫…ねぇ、今度買ってきてプレゼントしてあげようか?(相手の昔の趣味聞けば悪い考えが思いついたのかからかい口調で提案して)
基山
え、あー…基山、だったっけ?…アンタが仲良くしたいっていうならしてあげてもいいわよ?(見覚えのある相手に声掛けられれば名前思いだし、ツンデレ口調で話せばぷいっとそっぽ向いて)
ちゃんと寝ないと、インフルかかるぜ?最近流行ってきたみたいだし←
>小鳥遊
…ふん、余計なお世話だっつうの。大体、世話すんの大変じゃねえか。(と言いつつも、いいかもしれない…なんて考えてしまい。)
背後は今シーズン3回風邪になったわよ←
不動
じゃあ、ぬいぐるみがいいかしらね、ほら、猫のぬいぐるみなら世話しなくてもいいし。(世話のことを心配されれば、今度はぬいぐるみの方を提案して。)
…えっ。とりあえず、あれだな…お大事に、とでも言っといてくれ。←
>小鳥遊
いや、でも本物のほうがかわi……じゃなくて、いらねえよ。(一瞬迷ってしまうが、はっとして首を横に振って。)
因みに今も結構咳き込んでるわ…←
不動
要らないの?せっかく人がプレゼントしてあげようとしてるのに…(首振る相手をじーっと見つめながら左記述べて。)
…寝てたほうがいいんじゃねぇか?(心配し、)
>小鳥遊
う………し、仕方ねえから貰ってやるよ。(しばらく間が空いた後、ぼそぼそと言い。)
寝てるわよ?寝ながら此処来てるもの。←
不動
…!じゃあ、どれがいいかしらね、黒か、白か、茶色か…(貰ってくれるという答え聞けば少し嬉しそうにし携帯出し調べ始め。←)
へぇ…まぁ、俺には関係ねえけど。←
>小鳥遊
…何か、嬉しそうだな。まぁ、この俺にプレゼントを貰ってもらえるんだから当然か。(相手が嬉しそうなのを感じ取り、ふっと笑いながら)
ていうか、寝転んでるとうとうとしすぎてレス遅くなるわ…←
不動
ち、違うわよ!私はただ、その猫のぬいぐるみを持ってるアンタがみんなにからかわれるのを見たいだけよ(己が嬉しいのを感じとられればぷいっとそっぽ向き言い訳し。)
さっさと薬飲んで早く寝ちまえよ。(ふんっ/謝)
>小鳥遊
…あっそ。俺もお返しでお前に何かプレゼントでもやろうかと思ったけど、そんなこと言うならやめとくかな。(ちらっと相手の方を見ながら、わざとらしく言い。)
昨日言われた通りしっかり寝たのに今日になって確実に風邪になったわ…どういうことなのよ不動!←
不動
なッ…!?ふ、ふん、別にお礼目当てでプレゼントするわけでもないし、お礼なんて要らないわよ(わざとらしく言われれば少し残念そうな顔するも、それを察しられないように腕組み左記述べて。)
はぁ!?知るかよ。
>小鳥遊
あっそ…じゃあ、やめとくか。金の無駄だしな。(相手が残念そうな顔をしていたのに気づくが、たまには意地悪してみようかと思って。)
お詫び、風邪薬でいいわよ←
不動
…なら私も買うのやめようかしらね?無駄遣いしたくないし。(意地悪されればぷるぷると震えだすも、こちらも負けじと左記述べ。)
…ほらよ。(風邪薬ぽいっ。←)
>小鳥遊
はぁ…仕方ねえな。ちゃんとお返ししてやるから、安心しろ。(やれやれ…と言うように笑って、相手の頭をぽんぽんして。)
…意外と優しいのね?(受け取り
不動
な、何よそれっ!まるで私が欲しがってたみたいじゃない…っていうか何してんのよ!(相手の反応に素直に喜べないのか睨み付けながら左記述べ、頭触られれば更に睨み付け。)
た、たまたま持ってたから渡してやっただけだ。(ふんっ)
>小鳥遊
…っと。女のくせに、可愛くねえ奴だな。(睨み付けられれば撫でる手を止め、呆れたように。)
まあいいわ。…ありがとうね(ぼそっ
不動
ふん、私の頭撫でるよりもっと面白い頭をしてる奴を撫でる方がいいんじゃない?ほら…源田とか。(呆れられ撫でるのをやめられれば、此方も睨み付ける目をやめ、左記述べてみて。)
…ふん。(目を逸らし)
>小鳥遊
あ…いいかもしれねぇな。でも、源田は此処には居ねーんだよなァ…(なるほど!と言うようにぽんっと手を打つが、肝心の源田が未だに来ていないのを思い出し。)
…褒めてあげるわ。(モヒカンぽふぽふ←
不動
……ていうか此処って人居たの?他の人全然来ないから会ったことないんだけど。(来ていないと聞けば、まだヒロト以外と会ったことがないのを思い出し、首傾け聞いてみて/失礼。)
うるせぇ、撫でんな…(むすっ)
>小鳥遊
いる…はずだぜ?この頃、全然見かけねえけど。(はっきり“居る”と言いたかったのだが、言い切れるほどでもないので自信なさげに。)
なら、引っ張った方が嬉しかったかしら?(モヒカン掴んで←
不動
まぁそんな状態でも私が来たから過疎化は免れてる…ってところかしら、感謝しなさいよね。(相手の話聞き、ふふん、とドヤ顔で左記述べて。)
ちょっ…そんなの一言も言ってねえだろ、離せ!(慌てて)
……つーか、100いったな。←
>小鳥遊
はいはい、どーもありがとうございまーす。(相手にすると面倒くせえな…と思ったので、適当にお礼を言い。)
え、こう…モヒカン抜きたいんだけど、駄目なの?(きょと←
そうね。おめでとう、とでも言っておいてあげるわ。
不動
ふふ、どういたしまして。まさかアンタから感謝の言葉が聞けるとは思わなかったわ。(感謝の言葉言われれば気分をよくしたのかドヤ顔したまま返事し。)
駄目に決まってんだろ?(即答し。)
ふっ…ありがとう、とでも言っといてやんよ。
>小鳥遊
…何だよ、言っちゃ悪いか?(相手のドヤ顔に少しイラッとくるが気にしないことにし。)
…軽く引っ張るのも?(じぃ。
次は200かしらね…いくといいわね(遠い目←
不動
いや、そういうわけじゃないんだけど…ほら、アンタって見た目と性格からしてそういうこと言わなそうだから、つい。(相手に勘違いされれば、若干苦笑しながら答えて。)
…痛くない程度なら別に構わねえけど。(少し考えた後で)
ああ…200いく前に、誰も来なくならなきゃいいけどな。(ふ、)
>小鳥遊
ふぅん…なるほどな。(見た目や性格についての言葉を聞いて、そんなに悪そうに見えるのかな…なんて気にして。)
今日凄く暑くて、背後がインフルかな?って思って体温計ったら35.8だったわ…平熱じゃない(バンバン
不動
そういえば私、アンタに洗脳されて真帝国に入ったのよねー…あとはバナナの皮を投げつけた場面も見た気がするわ。(相手の悪そうなところを上げながらじぃ、と見て)
はいはい、それは残念でしたねーっと。(適当に←
>>小鳥遊
そ、そんなこともあったっけなァ……(思い出して、流石にあれは恥ずかしかったな…と思いながら苦笑気味に)
インフルになれば学校休めたのにッ…!←
不動
まあ今となればもうどうでもいいことなんだけど…でもバナナの皮は流石に引いたわよ(苦笑する相手見れば腕組み相手を冷たい視線で見ながら左記述べ)
はぁ…?知るかっ。
>小鳥遊
…ま、まぁ、そういう昔の事は忘れようぜ…?(相手の冷たい目線が突き刺さり、若干俯き気味になりながら。)
とりあえず風邪薬は…飲んどいたわ。(どうでもいい)
不動
……忘れてほしいって言うなら…忘れてあげてもいいわよ?(うつ向き気味な相手見れば流石に悪いと思ったのか、左記述べてぽふぽふ、とモヒカン触り。)
さっむ…(震え←)
>小鳥遊
……ああ、そんな昔の事はさっさと忘れちまえ。(忘れてくれそうなのでほっとしながら。モヒカンを触られても特に何も言わず)
…(毛布スッ…
不動
ええ。…アンタのモヒカンって触り心地いいわよね…クセになりそう(軽く返事し、モヒカン触りながら左記述べ。)
へぇ…珍しく気が利くじゃねえか。(素直に ありがとうと言えず)
>小鳥遊
あっそ…それ、褒めてんのか?(触られる程度なら嫌ではないのか、大人しくしていて。)
ぐ、偶然持っていただけよ…(ぷいっ
不動
褒めてるわよ、一応…(曖昧な感じで返答すれば、そろそろ迷惑だと思ったのかモヒカンから手を離し。)
……ありがとう、って言っといてやるよ。(ぼそっ、)
>小鳥遊
ふぅん…それにしても、なんでいきなりモヒカンなんて触ってきたんだ?(ふと不思議に思って、そう尋ねてみて。)
……どういたしまして。
ていうか、本当に誰も来ないわね、私が来ていなければアンタはぼっちね←
不動
…落ち込んでるように見えたから元気付けようと……、(尋ねられればぼそぼそと呟くようにして返答し。)
こんばんは、っと。何か久々な気がする…
…にしても、相変わらず人がいねえな。←
>小鳥遊
…まぁ、落ち込んでねえけどな!(本当は落ち込んでいたらしいが、バレバレの嘘をつき。)
私は毎日監視させてもらってるわ…投稿はしていないけど←
不動
……アンタって嘘下手よね、それバレバレよ、顔に落ち込んでたって書いてあるもの(相手の嘘に気づけばくす、と笑み溢しながら左記述べ、顔指差して。)
うわぁ…お前、俺のストーカーか何かかよ。←
>小鳥遊
な……そ、それはてめぇの目がおかしいだけだ。(相手の言葉にぎくりとしてぷいっと顔を背け。)
最近妙に眠くなるわ…やっぱり寝不足なのね…
因みに私はストーカーじゃないわ、暇人なだけよ←
不動
私これでも両目Aだし、目が悪いなんて事はありえないわよ(相手の言葉に少しむっとすれば、自分の目指差しながら答え。)
ちゃんと寝ろよ…そのうち睡眠不足で倒れんぞ。
似たようなもんだろ←(※全然違います)
>小鳥遊
そんなことで怒ってんじゃねえよ。面倒くせえな…(はいはい、と適当に返事をした後で呆れたように言い。)
今は倒れるというより…寝不足による頭痛が起きているかしら(真顔←
大体ストーカーとか何処かの赤毛と一緒にしないでほしいわね(むすっ
不動
…まぁ実質片目は隠れてるから、両目Aでもあまり意味ないのよねー(適当に返事されれば特に気にせず包帯のようになった髪触りながら左記述べ。)
うるせぇ、こんな所に来てる暇があったら寝ろ。(呆れ気味に)
赤毛…ストーカー……あー、あいつか。(大体予想がつくようで)
>小鳥遊
なぁ、思ったんだけどよ…なんでお前は片目を隠してるんだ?(よく考えてみれば、こいつの髪型って結構変だな…と思ったらしく不思議そうに。)
部屋の温度がマイナスだったなんて…私は信じないわ…!(顔両手で覆い←
不動
この髪型は…小さい頃親にしろっていわれたからこれにしてるだけよ、どうしてなのかは知らないけど(いままで気にしていなかったのかむむ、と少し考え、左記述べながら髪触り。)
うわぁ、考えただけで寒ィ……(震え)
>小鳥遊
へぇ……まぁ、親の趣味なんじゃねえか?(それにしても変わった趣味だな、なんて思いながら目をぱちぱちさせて)
ストーブ点けても離れると寒いから困るわ…
不動
そうね。趣味なのかも…、一度変えてみようかしら。(相手の意見に同意すれば髪見ながらぼそ、と呟き)
だろうな…どこだか忘れたけど、とりあえず色んなとこで大雪だったみたいだしよ。
>小鳥遊
…変えるとしたら、どういう髪型にするつもりだ?(髪型を変えた相手の姿があまり想像できず、興味がある様子で)
アンタのとこは大丈夫だったの?(きょと
不動
そうね…全部の髪を下ろしてみる、とかね。(聞かれれば思い付いた髪型を言ってみて、サイドに結んである髪を解いてみて。)
被害とかはなかったけど…とりあえず寒かったな。雪もちょっとだけ降ってたし…
>小鳥遊
へぇ…やっぱり、いつもと違うと変な感じだな。(サイドの髪を解いた相手を、物珍しそうに見て)
そう…手袋無しじゃ辛い状態だったわよ…こっちは。
ていうか頭痛くなってきたから寝るわね。寝不足辛いわ…
不動
アンタも髪型変えてあげ………あ、無かったわね…(物珍しそうに見られればすぐに髪型戻し相手の髪もいじろうと思い言いかけるも途中でやめ。)
くそ、雪が積もってやがる…
>小鳥遊
ふん…そのうち伸ばすからいいんだよ。(心の中でいじる髪がないのを嘆くが、開き直り)
寒すぎて炬燵から出られないわ…今日はあまり寒くなかったけど。
不動
モヒカンっていじりにくいのよね…、あ、いっそのことこのモヒカン抜いてかつらでも被りましょうよ(髪型をどういじろうか考えれば、モヒカンがし、と掴み抜こうとして)←
久しぶり。相変わらず小鳥遊以外誰もいねぇな…そろそろ他の奴が来てもいいと思うけどな?←
>小鳥遊
ちょ…待て待て。そんなに一気に抜いたら痛いだろーが。←(モヒカンを掴まれてはぞっとして、抜かせまいと適当に理由をつけ。)
やっぱりイナイレは古いから、人が来にくいのよ……多分。←
不動
え、じゃあ一本ずつがいいの?それともハサミ使って切ってあげてもいいのよ?(理由つけられれば、きょとんとしながら左記述べ、何処からかハサミ出し)
確かに、もう放送も終わっちまったしなァ…ちょっと寂しい気もする。
>小鳥遊
ちょ、やめろっつうの!本物のハゲになるだろうが!←(先程よりも事態が悪化して余計に焦り、相手から離れようとし。)
>参加希望さん
人が増えてる…!…ふん、遅ぇんだよ。(言葉は悪いが、どこか嬉しそうに述べて)
鬼道クン希望か、了解。参加したいなら勝手にしろよ。(ぷいっ /謝)
(/空いてますよーb
来てくださってありがとうございますっ。可愛くない明王さんですが、仲良くしてやってくださいm(_ _)m)
〉不動
ふ…っ相変わらず素直じゃないんだな、不動。
(ククク…と喉の奥で笑いを堪えつつ、素直じゃない相手に上記を述べて)
(/こちらこそ、口調がちょっとあやふやになってきているムードメーカーですが…よろしくお願いしますm(_ _)m)
〉小鳥遊
ありがとう、参加することになったからよろしくな。
(あくまで無表情のまま/ 愛想悪いな)
>鬼道クン
はぁ?何言ってんだよ、俺はいつだって素直だっつうの。(相手に笑われたことで馬鹿にされたのだと勘違いして、ふいっとそっぽを向き)
(/大丈夫ですよ!似てます!此方こそ宜しくお願いしますねー。)
〉不動
いつものお前は素直のすの字もないだろう。
(相手の言葉に聞き捨てならなかったようで)
(/そう言って頂けて嬉しいです(号泣)では本体はドロンしますね。)
>鬼道クン
そうかなァ?気のせいじゃねぇの?(素直だと言ってしまったものの、自分でも素直じゃないのは自覚しているので適当に流そうと)
(/了解です、此方もドロンしますね!何か質問等がありましたらまた声をお掛けくださいっ。)
〉不動
間違いなく素直じゃないな。
もっと素直になってみればいいんじゃないか?
(ふむ…と顎に手を添えて考える素振りをしながら)
何かしてみたいことはないのか?
(/了解しました!お心遣い感謝します!)
>鬼道クン
素直に、たって…どうすれば素直になれるのか分からねぇし。(そう述べた後 自分の発言は素直じゃないのを認めているも同然だと言うのに気付くが、今更ごまかせないので訂正はせず)
特にねえな。……鬼道クンはなんかねえの?
(/はーい。)
〉不動
自分の気持ちをそのまま口に出す…とか。
相手に頼る…とかか?
(素直について深く考え込んで。自分の思う事を言ってみたものの、逆にこちらが聞くような形になってしまい)
俺か?……サッカー…だな。
>鬼道クン
ふぅん…まぁ、俺にはあんまりできなさそうだな。(最初は相手の話を真剣な表情で聞いていたが、そんな簡単なこともできない自分に呆れてふっと笑い。)
サッカー……やるか?俺も暇だしな。
〉不動
まぁ、焦ることはないだろう。
人は簡単に素直にはなれないからな。
(相手の様子を見ていて、最後の方は声が小さくなっていき)
そうだな。やるか。
>鬼道クン
そうかねぇ…まぁ、のんびりやるか。(相手の言葉を聞いて小首を傾げるが、“鬼道クンが言うんだから間違いないんだろうな”と結論づけて。)
ほらよ。(どこからかボールを持ってきては、相手の方に蹴り)
この間初代だけ再放送してたわよ、私としては2の方を見たかったんだけどね…少ない出番だし。
不動
本物のハゲになったらカツラでも被っとけばいいわよ、さあ切らせろ(焦る相手見ればからかうのが楽しくなってきたのか髪引っ張り離れられないようにして/最早いじめ)←
鬼道
ふん、よろしく…してあげてもいいわよ。(素直になれないのか腕組み左記述べて。)
ふぅん……ていうか、初期ってことは俺の出番もないじゃねえか。(はっとして)
>小鳥遊
……あー、分かった分かった!何かジュースでも買ってやるから、髪は切るんじゃねぇ!(やっぱりカツラは嫌なようで、相手の提案から逃れようと必死になり 渋々そう述べて)
アンタはまだ良いじゃないの、GOにも出てるんだから(むすっ
不動
ジュース、ねぇ…、嫌だ、不動か皇帝ペンギンちゃんがいい、それ以外は許さない(相手の提案聞けば手を離し、冗談混じりに相手の名前入れて欲しいもの述べて)←
〉不動
……では、行くぞ。
(こちらにパスされたボールを受け取り、少し落ち着いた所で相手を見やり上記を述べ)
〉小鳥遊
お前も不動に似ていて素直じゃないな…。
(苦笑いで腕組みをする相手を見て)
それもそうか……まぁ、俺が人気があるって事だろ。(どやぁ←)
>小鳥遊
わがままな奴……ペンギンなんて、そんな簡単に連れてこられるはずねえだろ。(自分の名前が入っているのはスルーし、相手の要求に苦笑気味になり)
>鬼道クン
いいぜ、いつでも来いよ。(頷くと、相手がボールを蹴り出すのを待ち)
…え?今何て?(聞こえないフリをし)←
不動
ちなみに赤いやつじゃないと駄目だから、青いやつだったら私は受け取らないから!(苦笑気味に答えられたのに気づいていないのか、自分が見たことがある中で一番可愛いのを要求して/←)
鬼道
なっ、あんな奴と私を同じにしないで頂戴、あと私は素直だから(相手の発言に少しむすっとし)
何でもねぇよ。(ふっ←)
>小鳥遊
うるせぇな…ペンギンなんて、何色でも一緒だろうが。(相手のわがまま加減に呆れ、溜め息のようなものをついた後で)
……何で私は人気無いのかしら…やっぱりこの髪型が……(ぶつぶつ
不動
何でもよくないわよ、青色は普通過ぎてつまらないでしょ?だから私は赤色がいいのよ(呆れられれば左記述べながら何処からかペンギンのぬいぐるみを出して)
…まぁ、俺はお前のこと嫌いじゃねぇぜ?(ぼそっ)
>小鳥遊
…ぬいぐるみじゃ駄目か?(流石に生きているのを捕まえてくるのは無理だと思って、相手の出したぬいぐるみを見てふと思いついたように)
……わ、私も…嫌いじゃないわ(ぼそぼそ
不動
ぬいぐるみでもいいけど…普通のじゃなくて皇帝ペンギンちゃんがモデルになってるやつね(思い付いたこと述べられれば持っているペンギンのぬいぐるみをいじりながら答えて)
…あっそ。(何となく恥ずかしくなり、そっぽを向き)
>小鳥遊
仕方ねえな……買ってきてやるから、ちょっと待ってろよ。(皇帝ペンギンのぬいぐるみということで妥協し、買いに行くために外に出ようと)
……あー頭痛い痛い。(此方も話無理矢理変えて
不動
あ、私もついてってあげるわ、アンタは違うペンギンのぬいぐるみ買いそうで怖いから(相手が外に出ようとするところ見れば、此方も何か左記とは違う目的があるのかついていこうと述べ)
うるせぇな…そんなに言うなら、さっさと寝ちまえよ←
>小鳥遊
はぁ?俺はそこまで頭悪くねぇよ。…まぁ、ついてくんなら勝手に来ればいいけど。(相手がついてくるのに少し不服があったが、一人でぬいぐるみを買いにいくのも恥ずかしいので別にいいかと思い。)
ちゃんと寝てるのに痛いのよ?病気かもしれないわ…←
不動
じゃあ、勝手についていかせてもらうわ。…あ、寒いだろうからこれ着けていきなさいよ(相手の言葉聞けばコート着始め相手の姿に気付けばマフラー差し出して)
よし、病院行ってこい。(きりっ←)
>小鳥遊
へぇ…気が利くじゃねぇか。(素直に「ありがとう」ということが出来ず、それ以上何を言うでもなく差し出されたマフラーを巻き)
だが断るっ!←
不動
ふん、別に…、因みに聞くけどアンタ、皇帝ペンギンのぬいぐるみ売ってるところ知ってるの?(マフラー巻く相手見ながら返答し、先に外に出れば、首傾けながら聞いてみて)
チッ……←
>小鳥遊
そういえば、知らなかったな……大体、ぬいぐるみなんて買ったことねえしよ。(買いに行くと言ってしまったものの、一番肝心なところを考えてなかったのに気づいて)
とりあえず今は病院いくよりリスカしたい気分なのよ…背後がね←
不動
全く…、いい?帝国学園のすぐ側にペンギーゴ?っていうお店があるのよ、そこで売ってるわ(相手の反応に呆れたのか溜め息つき、人差し指立てながら場所を教えれば、「あ、私が案内してあげるわ、どうせ一緒に行くんだし」と付け足して)
…何があったのか知らねぇけど、やめた方がいいと思うぜ?(心配し)
>小鳥遊
へぇ…そんな店があったのか。(あまり周りの風景を意識したことがないので初めて知った様子で、付け足されれば「そんなに案内したいならさせてやるよ」なんて上から目線で)
最近病み気味だから仕方ないのよ…(頭抱え)
不動
彼処なら帝国に関わる物なら置いてあると思うわよ…源田の技に出てくる動物のぬいぐるみとか(上から目線の相手に少しイラッとするも気にしないようにしたのかその店について詳しく話し)
…まぁ、そのうち良いことあるだろ。(励ましたいのだが、どう声を掛ければいいのか分からず)
>小鳥遊
やけに詳しいな…そこにはよく行くのか?(ゆっくりとその店があるであろう方向に歩を進めながら、ふと気になったことを聞いて)
あるわけないでしょ?学校でもいじめらr…あ、何でもないわ(これ以上は話さない方が良いと思い途中で止め)
不動
ええ、よく行くわよ、割りと家の近くだし…皇帝ペンギングッズもいっぱい出ているしね(相手に問われれば、うんうん、と頷きながら返答し、いつも持ち歩いているペンギンのストラップ見せ)
なるほど、そりゃ辛いだろうな。……でも、そういうのはする方が馬鹿なんだと思うぜ?(相手の置かれている状況が分かり、少し間が空いた後で)
>小鳥遊
ふぅん……ていうか、それなら俺に買いに行かせなくても自分で買いに行けばよかったんじゃねぇのか?(相手の話を聞きながら頷き、ふと引っ掛かったことを述べて。)
私もそう思いながら我慢してるけど…でも、やっぱり、辛い…のよね(涙目になり)
不動
え、何言ってんのよ、青いのはともかく、赤いのは数量限定でしかも一人一匹までなのよ、これはアンタも連れてった方が良いでしょ?(じと、と相手見ながら真剣に話し)
…な、泣くなよ。俺が泣かしたみたいじゃねぇか…(泣かれて焦り、とりあえず相手の頭を撫でて)
>小鳥遊
なるほど…そう言われてみれば、二人で行ったほうがいい気もするな。(真剣に話す相手の考えに釣られ、頷きながら)
やぁ、久しぶりだね…全く来れなくてすまない。
これからは極力来れるようにする…多分。
そして女子を泣かせてる不動は氷漬けの刑かアイス漬けの刑にしてあげよう←
とりあえず、少しだけ居てみるよ、(アイスもぐもぐ /絡み文が書けない人
>不動
な、私は中二病じゃないぞハゲ不動(相手の頭じと、
え、君じゃなければ誰だと言うんだ、女子を泣かせるような人は君しかいないじゃないか(真顔 /←
>涼野
あぁ?うるせぇな、これはハゲじゃなくてモヒカンなんだって何回言わせんだよ。(むすっ、)
俺は一体どんな奴だと思われてるんだ…だから、違うっつうの。(溜め息ついた後で)
返信が遅れがちですまない…、年賀状を進めているんだ((遅
>不動
前も言ったように、君のは後付けなのだろう?だからハゲだ(ふんす、
外見からしてそう思うだろう、違うなら何故小鳥遊は泣いていたんだい?(きょと、としながら見
ふぅん…そんなので正月までに間に合うのか?(ふん、)
>涼野
チッ……覚えてろよ、いつかふさふさになってやるからな←(睨みつけ、)
知るかよ…とりあえず、俺は何もやってねぇからな。(念押し)
間に合わないってことはもう知ってるよ(ふっ、)そういう君は出来たのかい?
>不動
ふ、その髪がふさふさになるのなんて想像も出来ないね(自分の髪手ぐしでとかし、
分かったよ…、とりあえず君の事を信じてあげるとしよう(こくこく、と頷き
ふっ…俺は、面倒くせえから俺宛てに送られてきたやつだけに返事を書くぜ。(どやぁ/Σ)
>涼野
ま、まだ毛根は生きてるはずだから大丈夫…なはずだ。(自信なさげに←)
信じるのが遅ぇんだよ、馬鹿が。(と言いつつ、信じてもらえて安心し)
なん…だと、それは思い付かなかったな、私もそういうのにしようかな←
>不動
まぁ、まだ中学生だし大丈夫なはずだ、中学生で禿げているのは聞いたことが……(慌てて口抑え
君が嘘は言っていないのは分かったからね、そして私は馬鹿じゃない(相手の頭ぽふぽふしながら
寝不足で頭痛かったから今まで寝てたなんて言えないわ…←
不動
な、なな、泣いてないわよッ…!私は絶対泣かないんだから…っ(相手に自分の顔見えないようにし、素直に撫で受けて)
でしょう?…あ、ほら、見えてきたわよ(相手が頷くのを見れば、嬉しそうにし、目的の店指差して、)
涼野
えっと…確か涼野、だったわね。私は泣いてないから、アイツに何て泣かされてないから(睨みながら髪引っ張り)←
通りすがり(さん)
緑川……ああ、アイツね。
空いていたと思うわよ?
>涼野
いいアイデアだろ?いつまでに届けないといけないって決まってねえんだから、多少の遅れはいいと思うぜ。
…まぁ、てめぇもそのうち禿げるだろうからいいけどな。(あまり気にしないようにしよう、と)
なっ…撫でるんじゃねえ!(子供扱いされてる気がし、)
>匿名サン
おう、空いてんぜ?入りたいなら入れよ。(相変わらずツンツン)
>小鳥遊
はいはい、分かってますよーっとぉ。(小さく笑いながら、撫で続けて)
ほんとだな。……じゃあ、行くか。(目的の店が目に入ると、さっさと中へ入っていき)
不動
ていうか、何でアンタ撫でてんのよ(頭撫で続けられればむす、とし)
……よし、この二匹は買うの決定ね。あとは…(店に入るなりペンギンぬいぐるみ二個早速持てば、目的とは違う他のぬいぐるみ探し始め)
>小鳥遊
別にィ?ただ、お前が泣きそうだったから撫でてやっただけだぜ。(はっきりと“泣いていた”とは言わず、撫でるのをやめて)
早っ…ていうか、どんだけ買うんだよ…(とりあえず、周りにあるぬいぐるみ達を眺めて)
不動
全く…まあいいわ、そのおかげで気分が落ち着いた気がするし……、……ありがとうね(顔逸らしぼそっと呟き)
アンタは青いのでも買っておけばいいんじゃない?癒しになるわよ(ぬいぐるみ眺める相手の元に戻れば、青いペンギンを指差し述べて)←
>小鳥遊
…お前、ちゃんと礼とか言えたんだな。(少し大袈裟に、驚いたような顔をして)
ふぅん、そういうもんかねぇ……じゃあ、試しに買っとくか。(青いペンギンをじっと見つめた後、手に持ち)
不動
い、言えるわよっ!馬鹿にしないで(腕組みむすっ、とし)
じゃ、買いに行きましょうか(此方は近くにあった猫のぬいぐるみも持ち、レジの方へ向かっていき)
小鳥遊
対応ありがとう、これから宜しくな。
(微笑み握手求めるように手を差し出して)
不動
じゃ、入らせてもらうね.(ズカズカ入り(
不動
別に怒ってないわ、怒ったフリをしただけよ(顔逸らし)←
………ん、(会計すませれば、今買った猫のぬいぐるみ差し出して)
緑川
ふん、私はよろしくする気はないけどしてあげてもいいわよ(言葉はツンツンになるも、差し出された手は握り)←
>小鳥遊
嘘つけ、怒ってんだろうが。(相手の顔を覗きこんで)
……ん?(結構鈍感なのか、相手が何を言いたいのか分からない様子で←)
不動
まあまあ、そんなこと言わず仲良くしようよ.これあげるからさ。(バナナ献上(
小鳥遊
これが俗に言うツンデレってやつなんだね.(握られた手を軽くぶんぶん振ればそんなこと述べて(
不動
…っ!本当に怒ってないから、私は!(顔覗き込まれればびっくりしながら若干頬赤らめ)
この間話したでしょ、猫のぬいぐるみをあげるって!だから…ほら、(差し出したぬいぐるみを受け取らない相手にうつむきながら説明し)
緑川
な、私はツンデレじゃないわよ、(握手を終えれば手を引っ込め、むす、としながら述べ)
>小鳥遊
ふぅん…まぁ、そういうことにしとくか。(頬を赤らめる相手を見ては、ちょっとしつこかったかな…と思って見るのをやめ)
…あー、そういえばそんなこと言ってたっけな。(相手の行動の意味が分かればぬいぐるみを受け取り、「ありがとよ」と呟くように)
不動
ぶっ..う、うん、嬉しいよ.(バナナを食べる相手見れば手で口元抑えて(
小鳥遊
ぇ、そうなの?ツンデレだとおもったんだけどなあ.(自分も手を下げれば相手をじぃーっと見詰め
不動
いや、素直に受け取って食べてくれるなんて思わなくてさ.嬉しくて笑っちゃったかな(なんて言い訳すればあはは.と笑い誤魔化して
不動
そういうことにしておいてくれていいわよ。(と左記述べ、無言になり)
……ええ。それ、飾っておきなさいよ?(お礼を呟くように言われたのを聞き取れば、軽く頷き返事し、猫のぬいぐるみ指差し左記述べ)
緑川
私はいつも素直だしツンデレではないわよ?(見つめられれば目逸らし、左記述べて)
不動
っ..分かった、話すから流すのはやめてくれよ.(堪忍したらしくはあ、と溜息ついて
小鳥遊
そっか、じゃデレるの楽しみにしてるね.(相手の話は聞かず上記言えばニコッと笑み浮かべ
>小鳥遊
……(無言になられれば、話すこともなくなって此方も黙り)
ああ、飾っといてやんよ。(相手から貰ったぬいぐるみにちらりと目を遣れば、ふっと笑いながら述べて)
>緑川
よし。…それで、俺がバナナを食べてることの何がおかしかったんだ?(勝った…!と言うように得意げに笑った後、小首を傾げつつ問い)
不動
ほら、昔の不動の髪型.その、バナナの房がついてるみたいだったからそれ思い出して笑ったんだよ.(呟くように伝えれば怖くなり逃げ出して
緑川
デレるって……アンタ、私の話聞いてた?私はいつでも素直だって言ってるでしょ、(話を聞いていない相手に気付けば、相手のポニーテールの部分引っ張り、)
不動
………(此方も無言のまま、手首じぃ、と見)
!…そして他のメンバーにそれ見られて盛大に笑われなさい(飾っておいてくれると言われれば、少し嬉しそうにするも、素直になれず左記述べ)
>緑川
てめぇ…待ちやがれ!(小さく舌打ちをすると、相手の後を追って)
>小鳥遊
…手首がどうかしたのかよ。(相手の視線が手首に向いているのに気づき、少し嫌な予感がしながら)
…ふん。そんなに目立つようなところには置かねえよ。(一瞬 飾るのやめようかな、と思うがそれだと相手が悲しむだろうと思い)
小鳥遊
うっ..いててっ、痛い、冗談だから放して(予想外の痛みにビクッとし
不動
そんなに怒ってたら禿げるよ(なんて言えば先回りして物陰に隠れ息潜めていて
不動
…え?な、何でもないわよ…(問い掛けられれば手首片手で隠し首振って)
それは残念……皆に笑われる所が私は見たかったのに、(飾るのをやめる、と言われなかったので安心するも、やはり素直になれず、)←
緑川
…本当に、冗談なのね?(引っ張るのをやめるも、手は離さずに問いかけ)
>緑川
うるせぇな、余計なお世話だっつうの。(相手の姿が見当たらず、辺りを見回しながら)
>小鳥遊
…!まさか、切ったんじゃねえだろうな?(隠すのを見て、ますます嫌な予感がしてきて)
俺は笑われたくねえんだよ。それに、せっかく貰ったのに飾らねえのも、ぬいぐるみが可哀想だしな。(素直じゃねぇ奴だな…とお互い様なことを考えつつ、あくまでも “ぬいぐるみが” 可哀想だと主張し)
小鳥遊
うん。俺、人をからかったりすることあるからさ(こくこく頷き
不動
ふう、何とか逃げれたのかな。(小さく呟けば安堵していて
不動
き、切ってないわよ!メイクしただけよ…ほら、(勘違いされれば見せざるを得なくなったのか、傷メイクした手首見せ)←
ぬいぐるみが可哀想、ね……、本当に心はピュアなのね(相手の言葉聞けばくす、と笑み溢し左記述べて)
ずっと書き途中で放置してたから返し忘れしてたわ←
緑川
へぇ…、そういえばアンタの髪って抹茶ソフトみたいよね…(ポニーテールから手を離せば、髪じぃっと見ながら述べ)←
不動
でも、このまま此処に居るわけにもいかないしな。(物陰から顔を出せば相手の姿を確認するため見回していて
小鳥遊
まあ、俺の髪は緑色だからね。間違えて食べたりしないでね(と、冗談言えば相手の様子窺って
>小鳥遊
何だ、切ってねえのか…ったく、紛らわしい事すんなよな。せっかく少しだけ心配してやったのに、損したぜ。(メイクだと分かるとほっと息をつき。本当は結構心配していたがそこまで言わず)
だから、前から言ってんだろ?俺は心優しい純粋な人間だってよ。(ふん、と鼻で笑った後で)
>緑川
…仕方ねぇ。待ってても出てくるとは限らねえし、帰るか…(しばらくすると、その場から立ち去っていき)
誰も来てねえな…上げ。
(ここまでに来た奴) ※最近見かけた人
不動明王(主)
涼野風介
小鳥遊忍
鬼道有人
緑川リュウジ
…まぁ、新しく参加すんなら上に名前のねぇ奴で来いよ。
暫く来てなくて悪かったわね、ちょっと色々出掛けたりしてたわ、
とりあえずあけましておめでとう…今年もよろしく…なんてしない←
不動
背後もメイクでとりあえず我慢してるわよ、出来が悪いから上手く出来てないけど…(心配をされていたのには気づかずに左記述べれば、何処からかメイク道具出し)
アンタの心が純粋な事なんて子供の時くらいだと思ってたわ…!!(口許に手を当て述べて)
緑川
はぁ?私がアンタなんて食べるわけないでしょ………って、もしかして食べてほしいの!?(呆れ気味に答えれば、焦りながら問い)
小鳥遊…ふん、遅ぇんだよ。
そっちがその気なら、俺だってよろしくしてやらねぇ。←
>小鳥遊
ふぅん…まぁ、メイクで留まってるだけ偉いんじゃねえの?褒めてやるよ。(相変わらずどこか上から目線で言い、ふっと笑い)
失礼な奴…まぁ、俺だって てめえの心が純粋だなんて一回も思ったことねえけどな。(少しだけむすっとした顔をした後で述べて)
ふん、私だって忙しいのよ、…音ゲーをやるのに←
まあ……アンタと宜しくしなくても別に困らないから良いんだけど、…宜しく(ぷいっ
不動
どうも。アンタに褒められても嬉しさも何も感じないんだけど…、(上から目線で褒められれば、それを軽く流しながら左記述べ)
あら、そういうアンタも失礼だと思うわよ、見ず知らずの中学生(しかも女子)を洗脳してチームを作るんだから…(此方もむすっ、とすれば相手の黒歴史を語りだし/やめ)
そんなことしてる暇あったら、寝るなり勉強するなりしろよ…←
結局宜しくすんのかよ…じゃあ俺も宜しくしといてやるか。(ふんっ/何様)
>小鳥遊
あっそ。…じゃあ、もしも仮に俺から「可愛い」とか言われても嬉しくねえんだな?(あくまでも例え話だというのを強調するために、「絶対言わねえけど。」と付け足して)
…うるせえな、そんなの昔のことだろうが。しつこい奴は嫌いなんだよ。(自身の黒歴史を聞かされ、顔を引きつらせた後でぷいっとそっぽを向いて)
背後がゲーマーだから仕方ないのよ、寝不足は辛いけど。
ええ、宜しく。(ぷいっ
不動
え、何それ想像するしたくないんだけど……、アンタが言うとこなんて想像したくないわ…!(相手の発言聞けばわなわなと震えながら答えて)
はいはい、ごめんなさいねーっ、と。ほら、バナナやるから機嫌直しなさいよ(反応を見れば呆れながら謝れば、相手の好物見せながら左記述べ)
なるほど…まぁ、程々にしとくんだな。言っても無駄だろうけど。
相変わらず愛想の悪い奴…(呆れ←)
>小鳥遊
…あのなァ、そんなこと絶対言わねえって言ってんだろ?人の話聞け。(やれやれ、と呆れたような顔で)
ふん……バナナくらいで俺の機嫌が直るはずねえだろ?(左記を述べながらも、やはり ちらちらとバナナのほうを見てしまい)
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