主。 2014-11-13 23:14:54 |
通報 |
間に合わないってことはもう知ってるよ(ふっ、)そういう君は出来たのかい?
>不動
ふ、その髪がふさふさになるのなんて想像も出来ないね(自分の髪手ぐしでとかし、
分かったよ…、とりあえず君の事を信じてあげるとしよう(こくこく、と頷き
ふっ…俺は、面倒くせえから俺宛てに送られてきたやつだけに返事を書くぜ。(どやぁ/Σ)
>涼野
ま、まだ毛根は生きてるはずだから大丈夫…なはずだ。(自信なさげに←)
信じるのが遅ぇんだよ、馬鹿が。(と言いつつ、信じてもらえて安心し)
なん…だと、それは思い付かなかったな、私もそういうのにしようかな←
>不動
まぁ、まだ中学生だし大丈夫なはずだ、中学生で禿げているのは聞いたことが……(慌てて口抑え
君が嘘は言っていないのは分かったからね、そして私は馬鹿じゃない(相手の頭ぽふぽふしながら
寝不足で頭痛かったから今まで寝てたなんて言えないわ…←
不動
な、なな、泣いてないわよッ…!私は絶対泣かないんだから…っ(相手に自分の顔見えないようにし、素直に撫で受けて)
でしょう?…あ、ほら、見えてきたわよ(相手が頷くのを見れば、嬉しそうにし、目的の店指差して、)
涼野
えっと…確か涼野、だったわね。私は泣いてないから、アイツに何て泣かされてないから(睨みながら髪引っ張り)←
通りすがり(さん)
緑川……ああ、アイツね。
空いていたと思うわよ?
>涼野
いいアイデアだろ?いつまでに届けないといけないって決まってねえんだから、多少の遅れはいいと思うぜ。
…まぁ、てめぇもそのうち禿げるだろうからいいけどな。(あまり気にしないようにしよう、と)
なっ…撫でるんじゃねえ!(子供扱いされてる気がし、)
>匿名サン
おう、空いてんぜ?入りたいなら入れよ。(相変わらずツンツン)
>小鳥遊
はいはい、分かってますよーっとぉ。(小さく笑いながら、撫で続けて)
ほんとだな。……じゃあ、行くか。(目的の店が目に入ると、さっさと中へ入っていき)
不動
ていうか、何でアンタ撫でてんのよ(頭撫で続けられればむす、とし)
……よし、この二匹は買うの決定ね。あとは…(店に入るなりペンギンぬいぐるみ二個早速持てば、目的とは違う他のぬいぐるみ探し始め)
>小鳥遊
別にィ?ただ、お前が泣きそうだったから撫でてやっただけだぜ。(はっきりと“泣いていた”とは言わず、撫でるのをやめて)
早っ…ていうか、どんだけ買うんだよ…(とりあえず、周りにあるぬいぐるみ達を眺めて)
不動
全く…まあいいわ、そのおかげで気分が落ち着いた気がするし……、……ありがとうね(顔逸らしぼそっと呟き)
アンタは青いのでも買っておけばいいんじゃない?癒しになるわよ(ぬいぐるみ眺める相手の元に戻れば、青いペンギンを指差し述べて)←
>小鳥遊
…お前、ちゃんと礼とか言えたんだな。(少し大袈裟に、驚いたような顔をして)
ふぅん、そういうもんかねぇ……じゃあ、試しに買っとくか。(青いペンギンをじっと見つめた後、手に持ち)
不動
い、言えるわよっ!馬鹿にしないで(腕組みむすっ、とし)
じゃ、買いに行きましょうか(此方は近くにあった猫のぬいぐるみも持ち、レジの方へ向かっていき)
小鳥遊
対応ありがとう、これから宜しくな。
(微笑み握手求めるように手を差し出して)
不動
じゃ、入らせてもらうね.(ズカズカ入り(
不動
別に怒ってないわ、怒ったフリをしただけよ(顔逸らし)←
………ん、(会計すませれば、今買った猫のぬいぐるみ差し出して)
緑川
ふん、私はよろしくする気はないけどしてあげてもいいわよ(言葉はツンツンになるも、差し出された手は握り)←
>小鳥遊
嘘つけ、怒ってんだろうが。(相手の顔を覗きこんで)
……ん?(結構鈍感なのか、相手が何を言いたいのか分からない様子で←)
不動
まあまあ、そんなこと言わず仲良くしようよ.これあげるからさ。(バナナ献上(
小鳥遊
これが俗に言うツンデレってやつなんだね.(握られた手を軽くぶんぶん振ればそんなこと述べて(
不動
…っ!本当に怒ってないから、私は!(顔覗き込まれればびっくりしながら若干頬赤らめ)
この間話したでしょ、猫のぬいぐるみをあげるって!だから…ほら、(差し出したぬいぐるみを受け取らない相手にうつむきながら説明し)
緑川
な、私はツンデレじゃないわよ、(握手を終えれば手を引っ込め、むす、としながら述べ)
>小鳥遊
ふぅん…まぁ、そういうことにしとくか。(頬を赤らめる相手を見ては、ちょっとしつこかったかな…と思って見るのをやめ)
…あー、そういえばそんなこと言ってたっけな。(相手の行動の意味が分かればぬいぐるみを受け取り、「ありがとよ」と呟くように)
不動
ぶっ..う、うん、嬉しいよ.(バナナを食べる相手見れば手で口元抑えて(
小鳥遊
ぇ、そうなの?ツンデレだとおもったんだけどなあ.(自分も手を下げれば相手をじぃーっと見詰め
不動
いや、素直に受け取って食べてくれるなんて思わなくてさ.嬉しくて笑っちゃったかな(なんて言い訳すればあはは.と笑い誤魔化して
不動
そういうことにしておいてくれていいわよ。(と左記述べ、無言になり)
……ええ。それ、飾っておきなさいよ?(お礼を呟くように言われたのを聞き取れば、軽く頷き返事し、猫のぬいぐるみ指差し左記述べ)
緑川
私はいつも素直だしツンデレではないわよ?(見つめられれば目逸らし、左記述べて)
不動
っ..分かった、話すから流すのはやめてくれよ.(堪忍したらしくはあ、と溜息ついて
小鳥遊
そっか、じゃデレるの楽しみにしてるね.(相手の話は聞かず上記言えばニコッと笑み浮かべ
>小鳥遊
……(無言になられれば、話すこともなくなって此方も黙り)
ああ、飾っといてやんよ。(相手から貰ったぬいぐるみにちらりと目を遣れば、ふっと笑いながら述べて)
>緑川
よし。…それで、俺がバナナを食べてることの何がおかしかったんだ?(勝った…!と言うように得意げに笑った後、小首を傾げつつ問い)
不動
ほら、昔の不動の髪型.その、バナナの房がついてるみたいだったからそれ思い出して笑ったんだよ.(呟くように伝えれば怖くなり逃げ出して
緑川
デレるって……アンタ、私の話聞いてた?私はいつでも素直だって言ってるでしょ、(話を聞いていない相手に気付けば、相手のポニーテールの部分引っ張り、)
不動
………(此方も無言のまま、手首じぃ、と見)
!…そして他のメンバーにそれ見られて盛大に笑われなさい(飾っておいてくれると言われれば、少し嬉しそうにするも、素直になれず左記述べ)
>緑川
てめぇ…待ちやがれ!(小さく舌打ちをすると、相手の後を追って)
>小鳥遊
…手首がどうかしたのかよ。(相手の視線が手首に向いているのに気づき、少し嫌な予感がしながら)
…ふん。そんなに目立つようなところには置かねえよ。(一瞬 飾るのやめようかな、と思うがそれだと相手が悲しむだろうと思い)
小鳥遊
うっ..いててっ、痛い、冗談だから放して(予想外の痛みにビクッとし
不動
そんなに怒ってたら禿げるよ(なんて言えば先回りして物陰に隠れ息潜めていて
不動
…え?な、何でもないわよ…(問い掛けられれば手首片手で隠し首振って)
それは残念……皆に笑われる所が私は見たかったのに、(飾るのをやめる、と言われなかったので安心するも、やはり素直になれず、)←
緑川
…本当に、冗談なのね?(引っ張るのをやめるも、手は離さずに問いかけ)
>緑川
うるせぇな、余計なお世話だっつうの。(相手の姿が見当たらず、辺りを見回しながら)
>小鳥遊
…!まさか、切ったんじゃねえだろうな?(隠すのを見て、ますます嫌な予感がしてきて)
俺は笑われたくねえんだよ。それに、せっかく貰ったのに飾らねえのも、ぬいぐるみが可哀想だしな。(素直じゃねぇ奴だな…とお互い様なことを考えつつ、あくまでも “ぬいぐるみが” 可哀想だと主張し)
小鳥遊
うん。俺、人をからかったりすることあるからさ(こくこく頷き
不動
ふう、何とか逃げれたのかな。(小さく呟けば安堵していて
不動
き、切ってないわよ!メイクしただけよ…ほら、(勘違いされれば見せざるを得なくなったのか、傷メイクした手首見せ)←
ぬいぐるみが可哀想、ね……、本当に心はピュアなのね(相手の言葉聞けばくす、と笑み溢し左記述べて)
ずっと書き途中で放置してたから返し忘れしてたわ←
緑川
へぇ…、そういえばアンタの髪って抹茶ソフトみたいよね…(ポニーテールから手を離せば、髪じぃっと見ながら述べ)←
不動
でも、このまま此処に居るわけにもいかないしな。(物陰から顔を出せば相手の姿を確認するため見回していて
小鳥遊
まあ、俺の髪は緑色だからね。間違えて食べたりしないでね(と、冗談言えば相手の様子窺って
>小鳥遊
何だ、切ってねえのか…ったく、紛らわしい事すんなよな。せっかく少しだけ心配してやったのに、損したぜ。(メイクだと分かるとほっと息をつき。本当は結構心配していたがそこまで言わず)
だから、前から言ってんだろ?俺は心優しい純粋な人間だってよ。(ふん、と鼻で笑った後で)
>緑川
…仕方ねぇ。待ってても出てくるとは限らねえし、帰るか…(しばらくすると、その場から立ち去っていき)
誰も来てねえな…上げ。
(ここまでに来た奴) ※最近見かけた人
不動明王(主)
涼野風介
小鳥遊忍
鬼道有人
緑川リュウジ
…まぁ、新しく参加すんなら上に名前のねぇ奴で来いよ。
暫く来てなくて悪かったわね、ちょっと色々出掛けたりしてたわ、
とりあえずあけましておめでとう…今年もよろしく…なんてしない←
不動
背後もメイクでとりあえず我慢してるわよ、出来が悪いから上手く出来てないけど…(心配をされていたのには気づかずに左記述べれば、何処からかメイク道具出し)
アンタの心が純粋な事なんて子供の時くらいだと思ってたわ…!!(口許に手を当て述べて)
緑川
はぁ?私がアンタなんて食べるわけないでしょ………って、もしかして食べてほしいの!?(呆れ気味に答えれば、焦りながら問い)
小鳥遊…ふん、遅ぇんだよ。
そっちがその気なら、俺だってよろしくしてやらねぇ。←
>小鳥遊
ふぅん…まぁ、メイクで留まってるだけ偉いんじゃねえの?褒めてやるよ。(相変わらずどこか上から目線で言い、ふっと笑い)
失礼な奴…まぁ、俺だって てめえの心が純粋だなんて一回も思ったことねえけどな。(少しだけむすっとした顔をした後で述べて)
ふん、私だって忙しいのよ、…音ゲーをやるのに←
まあ……アンタと宜しくしなくても別に困らないから良いんだけど、…宜しく(ぷいっ
不動
どうも。アンタに褒められても嬉しさも何も感じないんだけど…、(上から目線で褒められれば、それを軽く流しながら左記述べ)
あら、そういうアンタも失礼だと思うわよ、見ず知らずの中学生(しかも女子)を洗脳してチームを作るんだから…(此方もむすっ、とすれば相手の黒歴史を語りだし/やめ)
そんなことしてる暇あったら、寝るなり勉強するなりしろよ…←
結局宜しくすんのかよ…じゃあ俺も宜しくしといてやるか。(ふんっ/何様)
>小鳥遊
あっそ。…じゃあ、もしも仮に俺から「可愛い」とか言われても嬉しくねえんだな?(あくまでも例え話だというのを強調するために、「絶対言わねえけど。」と付け足して)
…うるせえな、そんなの昔のことだろうが。しつこい奴は嫌いなんだよ。(自身の黒歴史を聞かされ、顔を引きつらせた後でぷいっとそっぽを向いて)
背後がゲーマーだから仕方ないのよ、寝不足は辛いけど。
ええ、宜しく。(ぷいっ
不動
え、何それ想像するしたくないんだけど……、アンタが言うとこなんて想像したくないわ…!(相手の発言聞けばわなわなと震えながら答えて)
はいはい、ごめんなさいねーっ、と。ほら、バナナやるから機嫌直しなさいよ(反応を見れば呆れながら謝れば、相手の好物見せながら左記述べ)
なるほど…まぁ、程々にしとくんだな。言っても無駄だろうけど。
相変わらず愛想の悪い奴…(呆れ←)
>小鳥遊
…あのなァ、そんなこと絶対言わねえって言ってんだろ?人の話聞け。(やれやれ、と呆れたような顔で)
ふん……バナナくらいで俺の機嫌が直るはずねえだろ?(左記を述べながらも、やはり ちらちらとバナナのほうを見てしまい)
トピック検索 |