誰でもいい　/　　　

いらっしゃい。
ん..勿論。暇だったんだ(　にま　)

いいとか言われたら毎日くるよ？（近寄り
初めまして、瑠依(るい)っていいます。(頭下げ

こんばんは。俺もええ？(ニコ)

瑠依
ふふ、俺暇してるから何時でもど-ぞ(　にこ　)
ご丁寧にありがとう。俺は結城(ゆうき)..よろしくね?(　微笑　)


律
あ、ど-ぞど-ぞ
いらっしゃい(　にま　)

あー、でも誰か来たし一対一ﾄﾋﾟだからまた、結城が寂しい時に来るよ。俺は結城気に入ったし(頬ﾎﾟﾘ/撫で

ありがとさん。じゃまずは自己紹介からやな。(にこ)
律(りつ)と言います。君がお気に召すかわ、わからんけどよろしくしてな？(首傾げ)

瑠依
ん..瑠依もいて良いのに..

俺何時でも寂しいから暇なとき来て..ね(　微笑/撫で受け　)


律
ふふ、ありがとう。
俺は結城(ゆうき)..此方こそよろしくね?(　にま　)

うん。ほんとは居たいけど…また、色々言われると嫌でしょ？（首傾げ）

だからまた、来る（ にこ）

ふーん。結城って言う名前なん。なんか響きよくて好きや。(ふっ)
結城君はこういう事されるの嫌い？(頭撫で)

瑠依
ん..俺はへ-きだよ?(　微笑　)

そっか..またおいで。


律
ふふ、でしょ-?俺も気に入ってるの(　にま　)
..好き、だよ?触れられるの好き(　微笑/撫で受け　)

そなんや…俺も自分の名前結構好きなんやけど…一緒やん。(ニッ)
へー好きなんか…。そう言われるともっと触れたくなるわ(ニヤリ)

さっきは何も言わずいなくなって御免。
君さえ良かったら又おいで?


..ふぅ、じゃあ眠くなるまで俺に付き合ってくれる人募集-

じゃじゃーん!!
再び瑠依くんとーじょー。(にやと笑うと元気よく登場し)

ああやってどんどん下がっていくんだね。
君はもう彼処には来ないのかな..
見たくないはずなのに見ちゃった。
そして又君があの人の元へ戻っていった時のを読んじゃった。

忘れたいはずなのに
もう思い出したくないのに
また俺は君を探してる

俺を満たしてくれる人は未だ現れないまま。
でも俺はず-っと待つ事にしたんだ
君じゃない誰かが俺を見つけて俺を必要としてくれて、俺も遠慮せず甘えられる人を。

一日も早く君を記憶から追い出したい。
俺を救ってくれる人、早く来ないかな

あ..本当に来てくれたんだ。
ふふ、嬉しい(　小さくはにかみ　)

御免ね、上のは気にしないで。

あのさ、 俺でいいならいつでも居るよ。
結城を一人になんかしない。俺も一人になったとき辛くて、寂しくて毎日泣いてた…だからわかるよ。忘れたいけど忘れられないの。
だから、俺が居てあげるから。甘えていいから…ね？（ぎゅっと抱き締め

..ふふ、どうしたの?瑠依は元気いっぱいの方が似合うのに。
俺は大丈夫だよ(　肩口に顔埋めながら小さく笑ってみせ　)

大丈夫?大丈夫じゃないときによく使う言葉だよねー（へらｰと笑い再びぎゅっ
いいの、俺が傍に居たいだけ…（にっ

ふふ、そんな事言ったら本当に大丈夫な時使う言葉がなくなっちゃうよ(　小さく笑って　)

なら、大丈夫じゃないときは我慢しないの…（優しく撫でて