___、 2014-11-13 20:43:57 |
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Tuzuse Siki _ 綴迫四季
牡、 17y、 2-3 )
未来を詠める力を持つ不思議な青年、 未来詠みの力は小さな頃から異常なくらいに力が強くその力は代償で己の命を削っていくというモノ。 良く眠っているが眠っている要因は、 寝ている間は未来が見えないから。 未来が見えるというのは良い未来だけでなく、 悪い未来も有るしその全てに向き合っていたら疲れるから放っておく性格。 未来が見えるという異常な能力は周りには伝えて無くある一部では予知夢四季君と呼ばばれているのにあまり興味を示していない様子。好きな物は食べる事と飴と動物と昼寝。偶に屋上で寝ているが中庭に良く出没。寝ている彼を起こすのは困難で口元に飴を持っていくと無意識に食べて起きるという人。
★__ 注意、
初心者拒否制の上級者向けトピ。
pfは簡易でも良いがロルは100文字以上推薦の長ロル派。
荒らしもなりすましも拒否。
不必要な記号の乱用、 及び空白禁止。
お相手様は先着順。
キャラリセ3日間、 以上質問。
__レス解禁。
Sakurai Nagi _ 櫻井 凪
牝、 17y、 2-3
至って普通の子で明るく笑顔を絶やさない。同じクラスなのに何時も教室に居ない彼を密かに気になっており、偶々屋上で寝ている彼を見つけた。何処かお節介なところがあり世話好き。男女関係無く誰とでも仲良くなれる社交的な存在でフレンドリーとも言える。喜怒哀楽は其処まで激しくはないが、決して無愛想ではない。テンションが高すぎる元気っ子と迄はいかなく、別に大人しいと言う訳でも無い。責任感はある方だが少し抜けている部分も。彼と一緒にいるとどんどん彼に惹かれていったよう。勉強はあまりできず、運動も鈍臭い為其処まで得意ではない。不器用でしいていう取り柄は動物や子供に好かれやすいとか。料理や裁縫もあまりできない。
(参加希望させていただきましたが、性格の不備や、伽羅を変えて欲しいのであれば言ってください。
>2様。
参加希望有難う御座います! pf、 ロルテ宜しく御願い致します。 尚、 ロルテは俺と貴女が逢う場面からで御願い致します )
___...あれ?
(晴れ晴れしい、雲一つない空が広がっている何時もと変わらない平日。何時ものように学校へ来て、授業を受けて。午前中の移動教室である為、中庭が見える廊下を通って教室へ向かおうとしている途中、己の視界に"彼"が映った。あまり何時も教室に来ない彼。何をしているのだろうか、と何処か気になっていて。友達に用事があるから、と先に行っててもらえば己は彼が見えた中庭へと向かう。大きな木の下で、気持ちよさそうに眠っている彼。冷たい風がサラサラと彼の髪を靡いて。「四季くん! もうすぐ授業始まるよ。」己も彼と同じ視線でしゃがみこんで見れば。そう、彼に向かって話しかけてみて。)
(もし、主様とは合わないと感じましたら今回は支援側とさせていただこうと思っております。)
____ ..ん。
( もうそろそろ寒く成ってきているというのに中庭には少年が今日も相変わらずの定位置眠っていた。時折落ちてくる枯れ葉が制服に降り積もり、膝には枯れ葉が山を成している。時折寝返りを打ってふぁさりと中庭の芝生に落ちていく葉っぱ達。そうして聞こえてきた声にも少年は反応をせずまだ眠り続けていて。)
( 御返事遅くなりすみませんッ!! 可愛いキャラ様にもうドキドキして、何時もより変なロルになってしまいました! すみません ← 。今後の展開、なのですが、ほのぼのの雰囲気を楽しみながらもどんどん恋心を芽生えさせようと思案していたのですが、何か御意見は有るでしょうかッ?良ければお教え下さいませ!! )
___..起きない。
( 己の声に反応したのか、僅かな声を漏らした彼。そんな彼の様子をじっと見つめて見ると、起きる気配は無いようで。風の音が静かに響く中、ポツリと呟いて。授業、サボるつもりなのだろうか。「四季くん?..授業遅れちゃうよ。」軽く彼の肩をポン、と叩いて。こんなに彼の顔を真近で見たのは初めてで。風に靡く彼の前髪が不思議と綺麗だ、と思えて。其の儘じっと彼の返答を待ち。)
( か、可愛いキャラ...! どこがですか!!、← こんな素敵なロルが書ける主様のお相手をできることになるとは..宜しくお願いしますね!!^^はい。私も楽しくやっていけたらと思っていますので、今のところはまだ希望等はありませんよ!、少し質問なのですが四季くんの予知能力は普段からずっと使えて、凪が喋ることなども予知できるとか、そういう能力な のでしょうか?、詳しく教えて下されれば嬉しいです!!、 )
_____..ん、
( 問い掛けられる声が幾度か聞こえてくると少年は目を開いてその眸に彼女の姿を写すとそれと同時に湧き上がる映像。 こんな馬鹿馬鹿しい映像は信じられないと退屈そうに欠伸をして相手を見つめる。そうして寝起き独特の体の火照りに冷たい冷風が頬に当たって小さな溜め息をしてまた瞼を閉じた。枯れ葉がまたカサリと音をたてて、そうして彼の頭に落ちた。頭に枯れ葉を載せてまた寝息をたてはじめた少年。目前に居る彼女のことなど気付いたのか不明とも思えるくらいに。だが一つ寝言でお腹すいたと小さく呟いてむにゃむにゃと典型的な寝言を一つ。)
( いえいえッ、可愛いのは貴方ですy ((/そんなそんな貴方様も素敵なロルをお書きになられて.. !もう嬉し過ぎますry / (( / あと、ロルは100文字からと書いてありますが短くして貰ったり長くして貰ったりは自由で大丈夫なのでお気楽にどうぞd / 了解です! 何かあればお伝え下さいませ^^ / 未来を読む力は力が強い為、寝ている間以外はふとした瞬間に見えるとなっています。一応発言は見えているのですがぐ-たらな性格故覚えてないことが多い..みたいなことにしてます^^)
___...起き、てない?
( 彼が瞳を開け、己と目があったと思えば直ぐに規則正しい寝息を立てる彼。彼の可愛らしい寝言にくす、と笑みを漏らすも。__その時、何時もと変わらない軽やかなチャイムが鳴り響いた。勿論、このチャイムは授業が始まったチャイムで。己は遅刻ということになる。けど、急ぐ気は怒らず、それよりも此の儘彼の隣に居たいって思えて。あまり顔を見た事が無かったのだが、己より整っているとでも言えるくらい睫毛は長く、見惚れてしまう己であった。彼を見ているとだんだん己の手はサラサラと靡く彼の前髪に触れていて。一体己は何をしているんだろうか。)
( もうなんか、寝ている四季くんの方が可愛いですよッ ←いえ、ついつい楽しんでしまうと長ロルになってしまうことが多いので (( 凪はその四季くんの能力を知っているのでしょうか? )
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