【一対一】艦これなりきり【NL、GL】

《認めてくださいよぅ
wwなんだかありがとうございますw
いえいえ、大丈夫ですよ？》

あの…いえ、なんでもないです(やはり顔が赤かったのでそれを言おうと思ったものの、手を握り返せばやはりなんでもないと述べ「ありがとうなのです」と此方も本を持てば御礼を述べて

（いやぁぁ!!、いえ、本当私は大丈夫ですよ？、あとお互い気にしない）

……えへへ///////（微笑みながらもゆっくり抱きついては甘えてみて、「早く終わらせたいしね♪」と笑顔で楽しみしか頭になく）

《本当ですか…？
全くこれずに申し訳ございません…病気で…ここにこれない状況が続いておりました…
本当に遅れて申し訳ございません》

雷は甘えんぼさんなのです(甘えてくれば恥ずかしさがくるものの、ニコニコと笑い、雷の頭を撫でながらそう言って「そうですよね!!一緒に頑張るのです」頷けばそう言って

（大丈夫…じゃないですよね？、体大事にしてくださいね？気を付けてくださいね？無理せずに、そういえばアニメ化しましたよ!!可愛かったですよ♪）

たまにはいいじゃない？いつもならもっと頼ってもいいし♪（見つめながら話しては撫でられて嬉しそうに微笑みながらも、「一緒ならなんでもできるよね♪」と微笑みながら言って）

《いえいえ、大分よくなりましたので大丈夫ですよ、心配してくれてありがとうございます。
私は見過ごしてしまい動画でみたのですが、可愛かったですね、カレーの回とか特に…》

そうですね、ま、毎日これでもいいと思いますけど…(撫でながらもたまにだけではなく毎日これでもいいかもしれないと述べて「雷と組めばなんだってできる気がするのです」と微笑めばそう言って

（本当に大丈夫ですか？お腹すいていたり、栄養のバランスのとれた食事、睡眠時間もろもろ大丈夫ですか？、カレーのは真面目に萌えてました←）

それは私が嫌かな！（頼られたいお姉さん！って人になりたいからとむっとしながらいったあとに「私に頼ってよね♪」といって頭を撫でては、言われたことに「えへへ♪頑張っちゃうよ♪」と言って）

《ふふ、大丈夫ですよ、元々体が強い方では無いだけなので。
心配をしてくれてありがとうございます。…なんか…嬉しかったです
あのカレーを食べに行きたいです（》

むぅ…まあ、雷が嫌ならそれでいいのです(頬を膨らますものの、雷が嫌ならそれでいいと述べれば微笑んで「なるべく頼るのです」と撫で受けながらそう言って「私も頑張るのです!!」負けじと名瀬か手をあげればそう言って

（わたくしも弱いのでちょっと大丈夫かと…元気になってくださいね、私は金剛さんのスープカレー美味しそうだと思いましたが比叡ちゃんいらないことしちゃって）

う…だって…（お姉さんらしくしたいと思っていってしまったことのためちょっと後悔してしまいながらもまだなでて、頼ると聞いては「うん♪頼って♪」とにこにこしながらも手をみては繋いでみて）

《そうなのですか…お気をつけてくださいね
もちろんですよ。
比叡が作ったものにモザイクがかかっていたあたり、だいぶすごいものだろうなぁと思いました（》

？どうしたのです？(後悔している雷になぜ後悔しているのかわからずに首をかしげればそう聞いてみて「ありがとうなのです」と手を握り返せばお礼を述べて

（ありがとうございます、ですが優先はあなたですから←）
（なんかの幼虫とか←）

なんでもないわよ…（さとられないように相手の体に顔を埋めるようにしてありがとうと言われて照れながらも握り返して）

《どういたしまして。
私が優先ですか…？ありがとうございます。その、心配してくれて…なんだか嬉しいです
比叡ならありえますね（》

そうなのですか？(んー、と悩みながらと先程同様首をかしげながらもう一度聞いてみて「じゃあ、お掃除頑張るのです」と微笑めばそう述べて

（何をいいます！わたくしは友達と同じように大事にしたいのです←）

うん…（ぐぎゅっと甘えるように抱きしめては見上げて掃除と聞いては「そうね！やりますか」とやる気になり）

《なんと感謝を申せばいいのか…
本当にお優しいですね》

そういうのならそれでいいのです(と別に深く問い詰める程のことでもないなと想ったのかニコニコと笑えばそう述べて「じゃあ、私はあちらの方をお掃除してくるのです」と反対側を指差してそう言って

（大丈夫ですよ？そしてわたくしは優しくありませんよ？←）

うぅ…（可愛いと思い撫で初めては抱き締めて、「大丈夫？私も手伝う？」と首をかしげてきいて）

《認めてくださいってばー…（》

はわわ…(いきなりのことなのでびっくりするも、素直になで受ければ嬉しそうにし抱き締め返して「大丈夫なのです、雷はあっちを…」と効率よくやった方がいいと思ったのか大丈夫と述べればそう言って

（むぁぁぁぁ！←）

よしよし（微笑みながら撫でてあげて「あ…うん…」とまだ気になっていてチラチラ見ながら自分に指示された場所に行き掃除して）

《ど、どうなされました!?》

ありがとうなのです(先程と同じよう、嬉しそうに撫で受けていればお礼を述べて雷が行ったのを確認すれば掃除を開始して

（みとめたくにゃぁぃぁぁぁ←）

可愛い…（ぼそっといったあとに掃除をするためにマスクを出したが電はあったかわからないためもどり「はい♪マスク♪」と渡して）

《猫みたいでかわいいです（》


え…？(ボソボソと聞こえた言葉に戸惑いを隠せずオドオドとしながら首をかしげて「ありがとうなのです」マスクを渡されればマスクをつけてお礼を述べて

（わたくしは猫より犬です！←）

ん？どうしたの？（首をかしげて聞いてみては不思議そうにして「これくらい大丈夫よ♪」と笑顔でいっては改めて掃除して）