【NBL】はばたけメモリアル！【GS】

(/その他カテゴリの雑談トピでGSなりしたいな～と呟いていたのが主です。そもそもGSキャラのなりきりは未経験の為至らない点も多々あると思いますが、温かく接して頂けたら幸いです。
加えて主は現時点で3rd未プレイなので、設定の見落としなどでご迷惑をおかけするかもしれません。その点もご了承下さい。
下にロル回しておくので参加を検討なさる際の参考にどうぞ。)


――これ、何で…。(まずは一人の時間を楽しもうと備え付けのキッチンに入ると、インスタントコーヒーのパックや紅茶の缶が並ぶ中、さも当たり前のように見慣れた珊瑚礁ブレンドの袋が置いてあるのを見つける。一体誰が買ってきたのかとそれを持ち上げ暫し眉を顰めていたものの、飲み慣れた味がここでも楽しめるならそれでいいか、と一人分を用意しミルの調節も終え、早速ハンドルを回し始めて。手動のせいで時間が掛かり、気が緩んでいるからか独りでに鼻歌が零れ落ちる。先日同級生に習ったギターの旋律を思い出しながら、無心で豆を挽いて。)

(/素敵トピ…!! 宜しければ、GS2から西本はるひを遣らせて頂けないでしょうか?)

>2様

(/大大大歓迎です！人が集まるか今更不安になっていたところでして、もの凄く嬉しいです。はるひは放課後何度も喫茶店に二人で通った大親友なので感動も一入だったり。
絡みを出して頂ければ早速お話しに行きますし、>1に絡んで頂いても構いません。お好きな方でどうぞー！)

（雑談トピで反応した者です。主様、トピ立て気付くの遅くなってしまって申し訳ないです、参加させてもらいに参じました。ときメモGS2より、針谷幸之進です、怪しい面もあるかと思いますがDS片手に再プレイしながら似非にならないよう頑張ります〜、宜しくお願いします！）

>佐伯
〜♪〜♪嫌味なくらい覚えがよくて腹立つぜ…
（扉を開けようとノブに手を掛ければ扉の向こうから聞きなれた旋律、誘われるようにドアを開ければのんびりとした空気を纏う相手がいて。学内では見せない気を抜いた様子の相手に笑みを浮かべ、旋律に合わせて鼻歌交じりに近寄りその肩に手を置き声をかけて）

>針谷

…げ。お前も来たのかよ…。(肩に感じた自分以外の体温にふいに現実に引き戻され、振り返れば直前まで口遊んでいたメロディーを教えてもらった相手の顔が。ハンドルを回す手を止めあからさまに嫌そうな顔を作った後、「これ一人分だからな。」とまだ何も言われていないにも関わらず念を押して。)


(/お待ちしてました！おいで下さって嬉しいです。私も瑛の作られた二面性を上手く表現できるか不安なので、そこはあまり気負わないで下さいな。こちらこそ宜しくお願い致します！)

>佐伯
一人で寂しかったって顔に出てンぞ
（自分が教えた旋律を覚えていてもらったことが嬉しく、にやにやと表情を緩めてしまうも照れくさく口には出さすにからかって。何をしてるのかと手元を覗けば珈琲香り、引き立ての豆で入れた珈琲はよっぽど美味しいだろうと再び相手の肩を叩けば相手の言葉は聞き流し「このハリー様ためにご苦労だな」と大きく頷き）


（待っててくださって嬉しいです、置レス気味になるかとは思いますが宜しくおねがいします！）

>針谷

人の顔にそんなもん勝手に書くなよ。思ってないよそんな事。(退屈だったのは確かだが寂しいという言葉に置き換えられてしまうのは不本意であり、眉を顰めて矢継早に否定する。しかし予想だにしない一人分宣言の受け取り方をされ暫し呆気に取られて、はっと意識を取戻すと「…お前はインスタントで十分だろ。」と挽き終えた豆を取り出し抽出の用意を始めて。)


(/私もまったり進行が好きなので大丈夫ですよー。それでは本体の方は失礼致しますね。何かあればお気軽にお声掛け下さい！)

>佐伯
へいへい、坊ちゃんは素直じゃねぇなァ
（学園のプリンス様は完璧でなければいけないのだろうかなどと見当違いな事を考えながらけらりと笑っていると聞き逃せない言葉を耳にし、はぁ！？と素っ頓狂な声を上げて「お前には優しさってもんが足りない、俺の分も作ってくれよ…いや、作れ」むっと不機嫌表しながら相手の手首を掴み、一度はお願いしてしまいそうになるもプライドが許さず命令口調で言い直し）

（そう言って頂けて嬉しいです。ではこちらも背後失礼します。）

>>主様
(/有り難うございます !! レスが少し遅れてしまい申し訳ないです .. 絡み文出させて頂きますね ! )


ふんふん 、今はこの服がキテるんやな .. ( 学校外のベンチで流行雑誌を読んでいては上記呟いて何度も頷いていたり 、「 ああ 、こっちのも可愛ええなあ 」なんてスレンダーなモデルさんが着ている服に目移りして 、自分が着たら と考えると体型を気にしてしまって 。

>針谷

やだよもう淹れてるとこだし。――うわっと、…どうせ“大して変わんねーなあ”とか言うんだろ？インスタントで済ませとけって。(そろそろと慎重な動きでドリッパーにお湯を注ぎつつ率直に断るも、片手を掴まれ体が動いたせいで危うく零しかけて。それまで手元に集中させていた視線を嫌々相手へと向ければ、若干悪意の籠った声真似と共に肩を竦ませ左右に首振った後、居住まいを正し再びインスタントコーヒーを勧め。)


>西本さん

…瑛？(あそこにいるのは同学年の女生徒か、と認識したものの、特に用事もない為黙って後ろを通り過ぎようと止めていた足をまた進める。しかし相手の真後ろを通り過ぎようかというあたりで飛び込んできた独り言の切れ端が自分の名前のように聞こえ、思わずそちらを振り返り聞き返してしまい。)


(/お気になさらず！現に私もだいぶ遅れてしまいました、すみません。ちょっと無理やりですが瑛のあだ名に近い響きを感じ、上記のような形で絡ませて頂きました…。)

>>佐伯くん

あ .. 佐伯くんやん 。 ( 一通り読み終え幸せ気分に浮かれてそろそろ帰ろうと思い始め 、ふと人の気配を感じると共に声が聞こえその主を見ると相手が顔見知りだったため上記述べると 「 どうしたん ? 」とあまり話さない仲だからか不思議そうかつフレンドリーにそう尋ねて 。

(/有り難うございます ! 主様もお気になさらず ! 私もロル作成時にそう感じたので驚いていたりします 。 )

>西本
…ふーん…お前には似合わねぇだろォ？
（よく知った後ろ姿に歩み寄り、そっと覗きこめば流行りものの雑誌で。後ろからその雑誌を奪い取ればベンチの腰掛けに腕をつきながら乱雑にパラパラと捲り目を通し、相手が見ていた雑誌のページを見れば上記述べて）

（こちらも遅いときがありますが、宜しくおねがいします。早速絡ませて頂きました！）


>佐伯
てめェ…ハリー様馬鹿にしてんだろ
（相手の言い分に眉を顰めるれば諦めたように棚からインスタントの珈琲を取り出し、ハリー様とマジックで書かれたカップを用意すれば容量も気にせず適当に粉を入れて。「なぁ、なんか甘いもんとかねぇの？」とお茶請けの存在を横目向け問い掛けて）

>西本さん

え。ああ、いや…聞き間違い、ただの。邪魔してごめんね？(予期せず口を飛び出た言葉に驚き唇押さえ表情を強張らせるが、すぐさま上辺だけの笑顔を貼り直し語尾を濁す。相手の手元の雑誌に視線を下ろし、軽く片手を上げて謝罪の意を告げ。)


(/～てる、って結構言葉の後ろにつきますし、意図せずダジャレみたいになっちゃって困る事多いです。/笑/それでは本体の方が一旦失礼致します。何かあればいつでも仰って下さいね！)


>針谷

…これ飲み終わって、気が向いたら淹れてやらなくもない。――あー…誰のかも分かんないのに。
(ペーパードリッパーごと抽出カスを退け、適当なビニール袋を掴むとそれを中に収める途中、明後日の方向を向きながら照れ隠しの為か若干の棒読みでフォローの言葉を告げ。しかし相手の反応が気になり恐る恐る後ろを振り返ってみれば、備え付けのカップに堂々と自分の名を記す相手の姿。ここが珊瑚礁なら怒り狂って弁償させるだろうが、所詮他人事だと呆れた表情だけ浮かべ口先だけの注意をして。「そこの棚の右側開けろ。缶のクッキー入ってた。」先程砂糖を用意した際に見つけたお菓子の存在を伝え、淹れ終えたコーヒーに角砂糖を一つ落として。)

>佐伯
はっ…頼んだぜ佐伯。んだよ、あるもん使っても怒られやしねーだろ
（素直に入れてやるとは言わない相手に、にっと笑顔浮かべながら述べて、次は相手に入れてもらおうと心に決め。若干自己中心的な考えではあるも、ここに住むならば自分専用が欲しいためけらりと笑い反省の色見せず。んー、と空返事しながらも伝えられた棚へと手を伸ばせば、見た目からしてお高そうな缶に入ったクッキーの存在。手に取ればまず一粒口に放り込み「んっ、うめぇ…食う？」と声をかけながらカップと缶を両手に持ちながらソファへと移動して）