理事長 2014-11-12 22:02:19 |
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>サッチさん
(/ こちらこそよろしくお願いいたします!)
…お腹、すいた…アップルパイ食べたい…
(部活終わり、何時もより昼飯を食べてなかったからか限界まで空いてる腹を押さえつつフラフラと食堂に寄り近くにあった椅子に座り込み。クラスメイトからされた約束を守る為に来るのを待っているものの来る気配の無さに力無くテーブルに顔を伏せ「…もう、帰ろうかな…」と小さな声でぼやき、相手の存在に気付いていないのか疲れと眠気が襲ってくる中で一眠りしてしまおうかとゆっくりと瞼を伏せ)
>園田さん
……部長…俺に?…急ぎ、なの?
(頭に部長の顔を思い浮かべれば面倒臭いのを隠さずありありと示した表情で上記を述べ。一度出て来たのにまた体育館に戻るのも面倒で「伝言聞くけど、明日じゃダメ?」と先輩相手に断るのも何とも言えず渋々と頷きつつなるべく体育館に戻るのは無しの方向で行きたいようで)
>夜空(本体様)
(/お大事になさってください。また元気な姿を見せてくださいね!お休みなさい。)
>ツバメ(本体様)
(/参加許可いただけたみたいで良かったです!是非会ったときは絡んでください!)
>孤爪
あら、ヤダ!どォ~してそんな怒っちゃってるのかしらァ!?(腕を掴まれればしらばっくれて知らないと言わんばかりな態度を取ればそっぽを向き口笛を吹き始め)
>海未
あ、いやいや!これはだなァあ、ほらほら、あれだよ、あれェ!!教えてもらったらちゃァ~んとお礼を言わないといけないなァーな~んつって!(疑うような目で見られれば明らかに動揺しているもごまかすためとりあえず上記述べてみて)
>マルコ
おやおや、これはこれはマ~ルコ先生!なァ~に渋い顔なさってンのさー?(悩んでいる相手に近づいては「ご~くろうさん」とまずは一言相手に伝えてから上記の理由を尋ねて)
>>園田
【マルコ】
あー…園田か。まァ、そうだよい。
どうにもこうにも赤点ばかりでうんざいだい。
(後ろから聞こえてきた女生徒の声。その声の主が横に並んだのをちらりと見ては、よく関わることの多い見慣れた相手の姿がそこにはあり。愚痴にも似た言葉を紡ぎながらも眉間に皺を寄せて肩をすくめては、空いている右手をひらりと振って「…誰も彼もお前みてェに頭が良けりゃ、言うことないんだがねい」と、暗に海未の点数は良かったということを述べ。するとここで先程の険しい顔から一変、何処か嬉しげな表情を浮かべては“今回はお前が一番だ”と点数は言わないものの結果を暴露し)
>>孤爪
【サッチ】
お、寝るつもりか…?
アイツも大変そうだな、っと。
(限界が来たかのように目を閉じた相手の姿が、己の視界の隅に映る。先程のアップルパイが食べたいという言葉を聞いていたのか口角を緩め悪戯っぽく笑っては、朝一に作ってあったが残り物となってしまったソレを保存用の箱から取り出して。やはり料理人としては熱々のものが食べてもらいたいのだろう。アップルパイを軽くオーブンで焼き上げてパイ生地をサクサクにしては、いつの間にか作っていた紅茶と共に相手の元へと向かい「おーい、そこの坊や。起きろー」と声をかけて)
>>ルパン
【マルコ】あぁ、ルパンかよい。
いや…凄く言いにくいんだが…
(コイツの絡み方はあの腐れ縁と似ている。そんなことを頭の隅で思いながら上記を口にしては、あからさまに嫌な顔をしつつ「…抜き打ちテストが赤点ばかりなんだい」と、疲れたようにまた溜め息をついて)
(/ 睡魔がヤバいのでそろそろ落ちますね、こんな時間までお相手有難うございました。お休みなさいませ!)
>ルパン先生
…俺も、本気で怒るよ?…聞きたいだけだから、答えて…
(相手の態度にそこまで怒っていた訳ではなくともイラッときてしまい冷やかな声で言った後、それに気付いて少し気まずげに視線を泳がせるも腕は掴んだままで「…別に怒ってませんから…」と小さく呟いて)
>マルコ
あらら!、ここの生徒さんみ~ンなおバカさんだこと!(生徒達の赤点のテストを覗き見れば手を口に当て驚いては「また補習の地獄が待ってンのかい?」と面白そうに尋ねて)
>孤爪
いやァ~、ちょ~っくら画面をツ~ンツンと触っただけでございやしてねェ~(自分は悪くないかのような態度を取りながら未だに口笛を止めず「またやればいいじゃないのォ!」と無責任なことを言い放ち)
(/お休みなさい!お相手感謝です!)
>研磨さん
いえ、明日でも大丈夫ですよ。それにもうこんな時間ですし貴方も部活でお疲れでしょう
(出来ることなら早いに越したことはないのだが、部活帰りらしい相手に今からまたわざわざ戻って貰うのも悪い気がして、明日でもいいと前置きをして鞄から一枚の書類を取り出して相手へと手渡して「部の予算申請書です。出来るだけ早めに提出をするようお伝えください」と、その書類について簡潔に説明した後でそう言い含めて
(/おやすみなさい。お相手感謝でした)
>ルパン先生
ならいいですが…先生には良からぬ噂があるんですから怪しまれるような行動はしないようにした方がいいです
(完全に相手の言葉を鵜呑みにした訳ではないが、いくら問い詰めたところで素直な回答は得られないだろうと諦めたように小さく息を吐けば、まことしやかに囁かれている彼が大泥棒だという噂について口にして、当然そんな馬鹿げた噂など己は微塵も信じてはいないが、何かあった時真っ先に疑われるのは相手だろうと考え、心配しているようで
>マルコ先生
最近、寒さのせいか授業に身が入らないという話もよく聞きますからね…
(やはりそうかと相手の答えを聞き納得するように一つ頷いていて、時期的にクラスでよく話題にのぼる学力の低下の原因の一つと思しき内容を呆れた様子で語りつつ、生徒会に寄せられた“教室にエアコンを”や“床暖房の導入をしてくれ”などの無茶な要望の数々を思いだし大きく溜め息を零していて「そんな、私などまだまだです。ですが良かったです、今回はそれなりに自信があったので」相手にそうまで褒められれば少し照れるのだが、自身の努力の成果が認められるというのはやはり嬉しいようで、表情は和らいで
>>研磨
別にいいよ、次から気を付けろ(ぶつかりそうになって相手がよけて謝るえら偉そうな態度をとって「………それ、なにしてるの?」と、相手がやってるゲームを見て
>>ルパン
まったく…別にいいよ。
え………(相手が笑いながら理科室でイタズラをするかと誘ってくると少し間が空くが…いいねぇ、やろうよ」と、意ニヤッと笑って意外にも乗って
>>海末
……あ、ヤバい…………使っちゃった……………(自分が無意識に超能力を使ったことに今頃気づき、相手が戸惑っている様子を見て「……僕は超能力者だよ、秘密にしてたけど」と、自分の秘密を話して
>>マルコ
……この学校、無駄に広いな……今僕はどの辺にいるんだろ…(まだこの学校に来たばかりなためこの学校の中を把握しておらず、道に迷った様子で職員室の前を通り
>海未
えェ~?オレが大泥棒?まっさか~!だァ~れだそンな噂広めたやつァ。見つけたら面会してやるってンだ。はァ~い、気を付けまーす!(大泥棒と噂されているのを耳にすれば少し不機嫌そうにするも右手を空にめがけ高くあげれば上記を述べるが相手に背を向け相手に己の顔が見えなくなった瞬間にニヤニヤし)
>レミー
よっしゃー!そォーこなくっちゃ!(早速理科室のいろんな物を漁ればまずは鉄と硫黄を取りだした後に机の上にアルコールランプと一緒に置き必要な器材も用意すれば「今からおっもしろ~い実験すンぜ!」と相手を呼んで近くまで来させようとし)
>サッチさん
ぅ…うるさ、…アップルパイ!
(目を閉じてしまうとやはり睡魔には耐えられずいつの間にか少し眠ってしまっていたようで、近くから聞こえる声に意識が浮上して。起きたとはいえまだ半分寝ているような状態でぼんやりとする頭に響く声に、まだ眠くもう少し寝させろという意を込め顔を伏せたまま頭を軽く振るも、ふと鼻に届いた匂いにそれが何か理解した瞬間意識はハッキリと覚醒しバッと勢いよく顔を上げ自分の好物である食べ物の名前を少し大き目な声で言い)
>ルパン先生
…そう、次から気を付けて…次はないから
(相手から何をしたのか聞けば納得し頷くも反省せずもし二度目があればその時は怒る、とジッと相手の目を見て「…まぁ、そうなんだけど…こういうゲームって、セーブないから…俺は慣れてるからいいけど、他の人なら多分…怒ると思う…」とステージが初めからになってしまったゲームに視線を落とし)
>園田さん
ん、分かった…。うん、というより戻るのが面倒…かな
(渡された書類に目を通し、早めの方がいいだろうことは書類についての説明を聞いて分かり、だというのに明日でいいと言ってくれた相手の優しさに感心を覚えつつ「任せて、朝練の時に渡せばいいよね?」とファイルに書類をしまいコクリと頷いて)
>レミー
うん…ごめん…
(相手の態度を気にする様子はなく小さく頷いて再度謝れば「え、と…パズルゲーム…。スコア中々届かないから…」と最近越されたスコアを越そうと奮闘していたようで、相手にゲーム画面が見えるように見せて)
作品名/君と僕。
名前/塚原要(ツカハラカナメ)
性別/男
学年/3-B
所属する委員会/生徒会 書記
所属する部活/帰宅部
使用する武器/なし
備考/一人称俺、相手のことは、タメ。頭が良く学年首位
(/参加希望です)
>>ルパン
鉄と硫黄と…アルコールランプ?(相手が用意したものを見て、何をするのかと思い首をかしげて「面白いこと?一体何するの?」と、相手に近づいて聞いてみて
>>研磨
別にいいよ、そこまで気にしてないからね(謝られると腕を組ながら気にしてないと述べて、相手のやっているパズルゲームを見れば「ふーん……パズルゲームかぁ…」と、少し興味を持った様子で
>レミー
ありがとう、…ゲームとかやらないの?
(ゲームを進めスコアを出した所で相手を見ると、興味があるような様子に首を傾げれば上記を尋ね「結構面白いよ、やってみる?」とランキング画面からスタート画面に戻り、相手に差し出して)
>レミーさん
ああ…そういうことでしたか
(最初こそ驚きはしたものの、この学校には人外も通っていたりとそもそも人間の常識など通じないのだと理解をしているためかあっさり彼の言葉を認め、目の前の現象もすんなりと受け入れることが出来て「それでは、一緒にお願いしても宜しいですか?」厚意を無碍にしてしまう方が失礼と考えたのか、一緒に運んでくれるという相手へと改めてこちらからもお願いをしてみて
>ルパン先生
さあ…?噂の出どころまでは私もわかりませんが…
(自分が泥棒呼ばわりなんてされれば面白くないのだろうと相手の不機嫌そうな様子も頷けるなと考えつつ、こんな根も葉もない噂どこから出てきたのだろうと疑問を抱いている様子でいて「それにしても…失礼ですよね、教師を泥棒呼ばわりなんて」と自身はそんな噂に左右されたりはしないと強調するように言ってのけ
>研磨さん
面倒って…まあ、気持ちはわからなくもありませんが…
(馬鹿正直に本音を口にする相手に苦笑浮かべつつ、素直な人だなぁと悪い印象は持たずにいて「はい、お使いして申し訳ありませんがよろしくお願いします」急な頼みも聞き入れてくれた相手へとお礼も兼ねてそう口にしては頭を下げ
>要さん
(/学年首位という書き方だと他の方が取り入る隙がなくなってしまうのでトップクラスということでしたら大丈夫です。他は不備ありませんので上記のことにご理解いただけるようでしたら参加オーケーです)
疲れたし、そろそろ切り上げるか
(放課後、個人的に自習ということで教室で教科書とノートを広げ、勉強していたようで、疲れた。と一言つぶやき)《all
((来れなくてすみません!レス蹴らせて頂きます…; 改めて絡み文出させて頂きますね!他のみなさんも改めて宜しくお願いします。
> ALL
【さんか許可ありがとうございます!】
やれやれ …
本の整理で呼び出し食らうとはな …
( 黒い髪の毛で前髪四本が赤く染めている不良に近いほど人相が悪い男は右手には一冊本を大切そうに握り持っており廊下を歩きながらそう呟いていた。ちなみに自教室である2年Aクラスに向かっているようである。)
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