理事長 2014-11-12 22:02:19 |
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>岸沼くん
わかった...!!メール...するね...
(相手を含め2件しか登録されていない電話帳を見て笑いながら)
んー・・・どこの...学校...行っても...浮くんだよね...
授業...まともに出てなくても...上位だったり...ちびだったり...
なぜか...浮く...特に女子からは...よく...いじめられてた...
とりあえず...屋上...れっつごー・・・
(前の学校のことを思い出しならいう。他の人と違ってまともに授業受けず学年トップを取るのでまともに勉強してる人によく恨まれていた。身長が低いのと比較的可愛いので嫉妬されやすく女子にもいじめられていた。)
【岸沼良樹】
>鏡音
ありがとな(ニッと笑ったままお礼を言えば相手の肩をポンポンと軽く叩き「へへっ、後で泣きベソかくんじゃねーぞ!お、おう//二週間後だな!絶対行くぜ!」とニヤリと何か不敵な笑みを見せ。抱き付かれるのにはあまり慣れていないらしく再度顔が赤くなり必ず行く事を告げ)
>嗣葉センパイ
おう!待ってるからな!(ニッと笑って携帯をポケットにしまい)
そうか…。でも今は俺がいる…。だから…寂しくねぇ…だろ?(あまりこういった言葉は慣れていない為恥ずかしがりながら上記を述べ。相手の授業に出なくても上位という言葉を聞けば「今度俺にも勉強教えてくれよ!」とお願いし)
>>リン、
きゃあぁっ!? …って、リン。 も-、脅かさないでよねっ。
( 唐突に飛びつかれると驚嘆の声を上げ。 誰だろうと振り向けば其処に居たのは後輩の女子生徒、どこかホッとした様に胸を撫で下ろすも次の瞬間にはムスッとした表情浮かべ。)
( / 可愛らしい絡み有難う御座います…!! () 同じVOCALOID同士、仲良くして下さい^^
>>ルパンセンセ-、
あ、センセ-。 ん、確かにそうだけどさぁ…
( 隣に立った相手に、ヒラリと手を振り。 納得したかの様に頷くが、「やなモンはやなの-。 ほら、暑過ぎたり寒過ぎたりするとやる気出なくなっちゃわない?」意見を変えることはせず。 言い訳なのか何なのか、グダグダと付け足し。)
( / え、選ばせて頂けるんですか!? () う-ん… どちらも魅力的で悩ましいのですが、取り敢えずルパン先生に絡ませて頂きます!!
>>文乃、
ん、な-んか綺麗な声聞こえる-。
( 何やら鼻歌の様な歌声が聞こえ、己の耳を頼りにその声の主の下へ。「…お、アレかな?」当人らしい小さく可愛らしいシルエット、「ね-ぇ!!」と、普段の声より大きめのボリュ-ムで呼びかけ。)
( / 初めまして!! はい、此方こそ不束者ですが宜しくお願いします。
>>ブロント、
( / おぉ、ユニ-クな喋り方…!! () ワクワクしながら絡ませて頂きました、宜しくお願いします。
ちょ-いとストップ-。 何語喋ってんだか全く以て分かりませ-ん。
( 耳に入って来たのはどこか聞き覚えのある声、それがクラスメイトの物だと気付くも、己には聞き取り不可能で。「L○NEの通訳、ブロント語専用のとか有るかな-。」冗談なのか本気なのか、スク-ルバッグから携帯を取り出そうとするが、相手が然程寒がっていないのは何となくながらも伝わり、携帯へと伸ばした手を引っ込め。「それと、アンタが話してんのはあたしだから。 クラスメイトっしょ、名前位覚えなさいよね。 Lilyよ、Lily。」噛んで含める様に述べ。)
>岸沼くん
うん...寂しく...ない...♪
勉強...教えるの...僕...厳しい...よ...?
(嬉しそうに寂しくないとつげ、勉強の話になると笑いながら上記をのべる。)
>Lily先輩
は...はい...!!
えっと...
(自分の鼻歌がきかれていた事にビックリして反応にこまる)
岸沼先輩
…うんっ。…んーと…。んでさぁ、先輩って彼女とか好きな人とかいるの?
(肩を叩かれ少し驚きつつ話題が尽きてしまえば若干戸惑いふと出たのは恋バナで、問い掛けた後嘘を付かぬよう何処からか巨大なハリセンを取りだし興味津々に答えを待って『うぐっ、これが本当の悪魔か…。えへー、最高のライブにするから期待しててね!』とそんなにしばくつもりなのかと顔を引き吊らせれば前記述べ。抱きついたまま述べれば数秒相手の胸元辺りに頬刷りした後相手を見上げて無邪気に笑い、
Lily先輩
えッへへー。ごめんごめんッ!
(ムスッとした表情を見ればハハ、と笑いつつ驚かせた事を謝り『こうやってると暖かいでしょ?』と抱きついたまま相手を見れば前記を述べると同時にパァ、と無邪気な笑みを溢し、
(/いえいえ、可愛らしいなんてとんでもない…。此方こそ微笑ましい展開をありがとうございます(( はい、此方こそ仲良くしてくださいね。
【ルパン三世】
>リリィ
確かにお前さんの言う通りかもしれねェな(まずは相手の意見に納得し「そーゆー時はな?イベントを考えりゃいいンだよ!夏なら海ィ~!冬ならクリスマスゥ~!って感じでよ!あ…けどこの考えは日本だけに有効だがな!」と己が考えた対抗策を相手に伝え)
(/了解しました!これからよろしくお願いします!)
【岸沼良樹】
>嗣葉センパイ
俺もセンパイに会えて良かったと思ってる。その…なんだ…ありがとな(照れ隠しの為にそっぽを向いて頬をポリポリと掻き)
マジか…ま…まぁ、厳しい方が気合いも入るってモンだぜ(厳しいと相手に言われれば苦笑するがやる気はあるらしく上記を呟き)
>鏡音
''いる''…というか''いた''だな。今は離れ離れになっちまったんだがよ、篠崎ってヤツがいてな…(ハハッと笑うも今はもう離れ離れになってしまい会ってない事を告げれば寂しそうにし「バレちまったか…そうさ、俺は大魔王サタンさ!おう、お前も頑張れよ?」と調子にのりとうとう己は大魔王サタンだと言い出し。無邪気に笑う相手の頭を撫でて上記を述べ)
>岸沼くん
岸沼君って...本当...照れ屋さん...だね...
(相手がよく照れているので少しからかうように言う)
おー・・・やる気は...あるんだね...
勉強すれば...学年1位...とれるんじゃない...?
(相手のやる気を見てこの勢いで勉強すれば1位を取れるのではないかと思う)
(/少し用事がありまして、お返事に間が開いてしまいました。以前フォトをしていた者です。
自分が不在の際に参加された方も多いですし、何より随分レスが流れてしまった様なので新しい絡み文を投下し代わりとさせて頂きます。勝手な判断によるレス蹴り、申し訳ありません。
これからは出来る限りこの様な事がない様に努力しますので、お暇な方は改めて絡んでくださると有難いです。)
>all
んー!やっぱり暖かいご飯は美味しいなぁ。もう学校に住んじゃいたい位だよー!(食堂にて、トレーに乗った和食を美味しそうに頬張る少女が一人。普通は何人かで使うべきテーブルだが、少女が座っている為か誰も近づく様子はなく、そこだけぽっかりと穴が開いた様に見える。だが少女自身、その事を気にしていないのか、本当に美味しそうな表情で食事を続けて。
【ルパン三世】
>フォト
ほ~ンとこの学校のメシはうめーよなァ(いつの間にか隣に座っていれば相手の食事を手で掴んで盗み食いをしており)
(/また絡めて嬉しいです!どちらか片方を選んで頂いて、好きな方に絡んで下さい!)
【岸沼良樹】
>嗣葉センパイ
う…うるせー!(照れ屋と言われれば口では否定するがこれも照れ隠しでフンッと顔を反らし)
見てろよ全校生徒ッ!俺が一番になってやっからな!(ニヤッとして発言するもとんでもないことを口にし)
>フォト
なあ…隣いいか?(弁当箱を片手に持ちながら後ろから声をかけて相手に上記を尋ね)
>>文乃、
あらら、驚かせちゃったかな。
( いきなり声を掛けたのはやはり不味かったかと反省、小走りで駆け寄り。「ふふ、綺麗な声が聴こえたからつい、ね。」相手の警戒心を解こうと、己が所属しているのは軽音部、ボ-カルとして日々活動していることを告げ。)
>>リン、
冗談冗談。 ふふ、温めようとしてくれたの?
( ありがと、と付け足し、笑顔を向ける相手の頭を軽く撫で唇を尖らせるのを止め、ニコリと目を細め微笑み。 抱きつかれると「や-ん、リンってば大胆。」なんて、恥らう様に頬に両手当てつつクスクスと笑い。)
( / 可愛いですよ!! リンちゃんリンちゃ(ry、
本体はこの辺りでドロンしますねっ。
>>ルパンセンセ-、
そ-そ-。 だからさぁ、学生の本分!! な勉強にも身が入んなくなっちゃう訳よ。
( 言い訳とも取れる己の言葉に、一人こくこくと頷き。 相手から提案されると素直に納得、「ん、ソレ良いね!! さっすがセンセ-、名案っ。」とキラキラした視線を相手に向け。)
( / 先生との絡み、楽しいです…!! ()
はい、宜しくお願い致します!! では本体はこの辺りで失礼しますっ。
>>フォト、
美味しそうなの食べてんね-。 隣良い?
( 授業からようやく解放され、疲れた様な足取りで食堂へと向かうと、時間帯がお昼時の所為か混んでいて、ランチを注文し受け取るのにも一苦労し。 兎に角座りたいと辺りをキョロキョロ見回すと、空いたテ-ブルを目ざとく発見し。 既に座っていた少女に相席しても良いか確認を取り。)
( / 初めまして!! The★暇人なので、早速絡ませて頂きますねっ。 () シチュが食堂でしたのでお昼時と言うことを前提に進めましたが、もし違いましたらご指摘下さい!!
>ルパン先生
はい!いっつも暖かくて、美味しいです!
先生、お腹減ってるんですか?手で食べたら綺麗なお洋服が汚れちゃいますよ(相手の言葉に微笑み同意の意を込め大きく頷くと、盗み食いをする相手の姿を見てしまい。しかし盗み食い自体を咎める事はなく、自分の食事より相手の服を心配している様子で。
(/自分もまた絡めて本当に嬉しいです。正直、また来ても良いのか悩みましたので…。
格好いいお二人から一人を選ぶなんてっ…!でもこの機会に、初めてのルパン先生に絡みますね。岸沼くんともまたお話したいです。)
>Lily先輩
はい!勿論ですよー。
あっ、私少し寄りますね。先輩のお邪魔になったら悪いですから(相席を申し込んできた相手に屈託のない笑顔で対応すれば、初めから断ることなど選択肢にないかの様に即決して頷き。その上、先輩らしい相手の食事の邪魔は出来ないと、自分の座る椅子をテーブルの端に寄せ。
(/わあ、絡みありがとうございます!暇潰しになれる様、頑張りますね。
はい、お昼で大丈夫ですよ。これから宜しくお願いします。
今日はもう落ちますね。レス返は明日以降行いますので、気長にお待ち頂けると幸いです。)
【ルパン三世】
>リリィ
なるほどねェ…ヌフフ♪それならこのルパン先生が勉強を優しィ~く一から教えてあげちゃうよォ~♪(まるで胸を揉むかのような仕草をシャドーで表現すればイヤらしい顔つきで上記を述べ。「だろォ?困った事があったら何でも言いな!」と胸を張って答え)
(/そう言っていただけると嬉しいです!非似で申し訳ありませんが、よろしくお願いします!はい、ではまた!)
>フォト
おっといけねェ!忠告サンキュー!っと、これでよしッ!ンじゃ、いっただっきまァ~す!(服を心配されればハッと思いついたかのように食事用のナプキンを取りだして膝にかけ箸を用意すれば再び相手の食事を盗み食いをし始め「ほら、お前さんも食べろよ!」とまるで己の食事みたいな発言をし)
(/とんでもないですよ~!むしろ来て頂けて嬉しいです!このまま全員戻ってきてくれる…と、いうのは難しいかもしれませんが、いつでも戻って来やすいように自分も居場所を作りますので、無理せず気軽に来て下さいね!是非また岸沼良樹くんにも絡んでやって下さい!)
岸沼先輩
あ、そうなんだぁ…。んー、それじゃそんな先輩の為に元気の出る曲を一曲!!聞いていてね、先輩!
(寂しそうにする相手を見れば此方まで少し寂しくなってしまい、こういう気持ちは好まない為歌で晴らそうと相手から少し離れ何処からかマイクを取りだしては相手をビシィッと指差し上記を述べて『だッ…今までタメ口とかせ~んぱい♪何て呼んだりしてすみません、岸沼良樹様((。うん!精一杯頑張るよ!』と相手が調子に乗っていることはわかっているらしく真顔で述べて。頭を撫でられ嬉しそうにし、
フォトちゃん
うわ、何処もほぼいっぱいじゃん…
(トレーを持ったまま座る場所を探すもなかなか見当たらないようで。キョロキョロしていればそこだけポッカリと開いた所に同じクラスの相手が目に入れば近寄り『ねね、隣いーい?』とヒョイと顔を覗き込めば問いかけて
(/初めましてです。絡ませていただきました。よろしくお願いします
Lily先輩
うんッ。マフラー巻き忘れちゃったからから抱きついて暖めようかなって!
(お礼を言われれば笑みを溢しコクリと頷いた後上記を述べて『だッ…!?ふふーん、だろォ??((』と一瞬吃驚したような表情をしたがすぐにキリッとした表情に変わりなんとなく男口調で言ってみたり、
(/あ、ありがとうございます…?(( はい、ドロンです
【岸沼良樹】
>鏡音
お前…あ、ありがとな(相手が気を利かして歌ってくれると思えば嬉しくなり素直に微笑んでお礼を言い「頭が高かったと理解しただけでお前は賢いヤツだ。俺の部下にしてやるぜ。おう!お前がステージに立ってても俺をすぐに発見できるほどの応援をしてやるからよ!」と暴走が止まらず相手を部下にすると言い出し。ニッと笑って上記を述べ)
>岸沼くん
ふふふ~♪
あー・・・一位の座は~・・・僕だよ~・・・♪
(笑いながら回転し、1位はとらせないとふざけながら言う)
>Lily先輩
人見知り...なので...
おぉ...歌ってるんですね...!!
(相手も歌を歌うという事をきいて目を輝かせながら言う)
>フォトさん
あ...フォトさん...お久しぶり...です...
一緒に...ご飯...いいですか...?
(久しぶりにあった相手に少しもじもじしながら話しかける。自分で持参したお弁当を持って隣に座っていいか訪ねる)
岸沼先輩
ふふっ、どういたしまして!よしッ。聞いてください、“trict art!“
(指差していた手を上に挙げマイクを口元に近付けてライブ気分で上記を大きな声で述べれば『私は私の侭に 私が思うように歌い歩くこの町をto-la-la lu-la-la!!』と踊り乍気持ちよく歌って見せ『えっあ、嗚呼。有り難き御言葉ー。で、部下は何をするのですか?おおッ!そんなに!良いファンを持ってアタシは幸せ者だなぁ。そんな先輩にこれをあげる!』と引き吊った笑みを浮かべ乍棒読みで述べて。述べた後離れれば何処からかボーカロイドプレミアムポスターを取りだし渡して、
>>riン
どっちかと言うと大正解 俺はさっきまでヴァナで冒険者としてPT組んでクエ受けていたんだが何故かこんな状況になっていたというか鬼なる どうしてこうなったのか、コレガワカラナイ だが俺はここで嘆いてばかりいるくらいならヴァナに帰る手段を探しながら学園生活を謳歌するだろうな 謳歌するんじゃない謳歌してしまうものがナイト
ほむ、riン…覚えた だったら俺も名乗らないといけにぃな(しきたり)
おれはブロントだし謙虚だから呼ぶときはさん付けで良いんだがイヤなら呼ばなくてもいいんじゃよ?(チラッチラッ 種族は見てんお通りエルヴァーンでジョブは黄金の鉄の塊で出来たナイト、名実ともに唯一ぬにの盾である事は確定的に明らか 最強の武具装備をしているから全身からかもし出すエネルギー量がオーラとして見えそうになり リアル世界よりも充実したヴァナ生活が認可されているがリアルでも伝説の不良としておソルられてる
FFではナイトだがリアルではモンクタイプだからなケンカも強いしみんなが俺に注目する あと俺のクラスは6-Aらしいぞ?(リアル話)
(転入生だと知って笑みを浮かべる相手にそれを肯定しながらそもそも転入する事になった流れがあまりに唐突で理解できないものだった事をここに来るまでの自分の出身であるヴァナで実際起こった出来事を挙げる あたかも別の世界から来たとでも云わんばかりの普通ならば理解しがたい内容を語りながらも本人はそこまで状況を深刻に見ているわけではなさそうでヴァナに帰る方法を探しながら学園生活をしていくつもりである事を少々ドヤ顔ぎみに語って
また相手の自己紹介で名前とクラスを聞くと早速名前を誤字した状態で復唱しながらそれの返しに自分の自己紹介と転入する事になるクラスを三回連続で見つめながら語るが、この自己紹介では同郷のヴァナの者しか分からない内容がかなり含まれており、ヴァナ・ディールの事を知らない人間からすれば一割理解できれば上等くらいだと思われる)
>>卯パン
何だ今度は急に叫び始めた>>栗貫 まただよ(呆れ)いい加減にしてくれませんかねぇ?あもりにもの理解されなさにブロントは深い悲しみに包まれた
hai!それで合ってるます!助かった、終わったと思ったよ やっぱり教師じゃないとだめかーすごいなー あこがれちゃうなー 今回のでそれが良く 解ったよ>>栗赤感謝
(急に叫びだした自分の話している内容の殆どを理解できていない様子の相手の様子を見ながら最初に呆れたと思ったら一転してがっくりとテンションが落ちた様子で苦言を呈して しかし、一番重要な部分は理解してもらえたらしく、絶望が鬼なっていた所から一転してまたいつも通りのテンションに戻り、妙に褒めちぎりながら相手に感謝して後を付いてゆき)
>>凛々ィ
なにいきなり話かけて来てるわけ?…ってさっきの声のむしは凛々ィかよ…っておいィィィィィィィ!?
俺は今日ここに転入する事になっているんだが、クra臼メイトである事を除いても何でおもえが今回初対面な筈のおるの事を知ってるんですかねぇ?個人情報盗み見るのは犯罪だぞ!おもえはリアルポリスが怖くないのかよ
(突如返事と自己紹介が聞こえてきた事に対してまるで何事もなかったかのように返しかけるが、よく考えれば今日自分はこの学園に転入になるのにクラスメイトであると言っても普通ならば初対面の相手の事を知っている訳がないと唐突にノリツッコミに近いノリでシャウトして 姿を確認した金髪の少女に対して自分の理論を展開しながら何故直接会うのが初めてな筈の自分の事を知っているのかと問いかけて)
【宜しくお願いします。中の人は貧弱一般人のブロンティストなのでブロントさんのキャラをどこまで再現できるのかは不明ですがそれで満足いただけるなら幸いです。なお、ブロントさんがルパンの案内で6-Aのクラスに辿り着くまでの間、生徒や先生との出会いは基本初対面という事でお願いします】
>>フォ徒
何か適当に散策していたら食堂らしき場所にいたというか鬼なる …そういえばこの学園に来た時既に昼になっていた感 教室はティーチャーに教えてもらえば済むのは確定的に明らかなので一度食事にするべき空腹に苛まれたくなければそうするべき 丁度クエ受ける前に作ってきたパンシリーズがあったからそれで昼を済ますべ
(校内を散策していると食堂に偶然辿り着き、そう言えばこの学園に来た時点で昼だった事を思い出す。教室は教師に教えてもらえば大丈夫だと判断し、まずは昼食を済ますべきだと判断する。丁度クエスト前に調理してきたパンが幾らかあったので適当な席に座った後にバッグからパンを複数個取り出した。その内容はレッドカレーパンやレーズンブレッド、サーモンサンドやソーセージロールなどのベーシックな物から、まさかのコカトリスの肉を材料に使っているコカトリスピタという変り種のパンまで様々であり、それらは全てブロントさん本人の手作りである。そして座った席は偶然黒髪の少女の近くだったのだが本人は気付いていないようだ)
【ルパン三世】
>ブロント
な~ンか今、栗貫って聞こえたなァ~。かなりタブーな発言が聞こえたよォ~な、聞こえなかったよォ ~な…こんにゃろー、相変わらずワケのわかンねェ言語並べやがって…こォなったらルパン語で対抗してやるぜェ(6-Aに到着すれば後ろに振り返って着いてきている相手を見れば「栗貫と山康><タブーでござァす、ってマジだよ…(溜め息)あまりにも伝わらなさにルパンは深ァ~い深ァ~い絶望に抱かれた~なんちゃって♪」と自称ルパン語で相手の理解し難い言葉に対抗して)
【岸沼良樹】
>嗣葉センパイ
ハハッ…センパイには…勝てる気しねぇや…(相手の顔を見れば苦笑して弱音を吐き「じゃあ二位を狙うぜ」と呟き)
>鏡音
………………。す…スゲー…。(相手が気持ち良く歌っている光景を見れば目が点になって驚くがどんどん表情が変わり感動し始め「何でも俺様の言うことを…って、何言ってんだ俺は…。お前…絶対ェ今俺の事引いてたろ…。ボー…カロイド?へぇ…ありがとな!帰ったらまたじっくり見るぜ」と己が調子に乗りすぎたと思い相手の顔を見れば引き吊った笑顔で察しが付き上記を問い掛け。ポスターを貰えば軽く目を通した後に相手の顔を見てニッと笑い)
(/trict art!聴かせてもらいました。とてもいい曲ですね!少しjazzの感じが入っていたのが特に好きでした!)
ブロントさん
ヴ、ヴァナ…??えっと、とりあえずここはとっても良い学園だから楽しめると思うよ!
(理解しがたい内容に頭にははてなマークしかないものの人差し指を立てて笑みを浮かべながら上記を述べて『うーん、それじゃあブロントさんって呼ぶよ!………。あ、嗚呼6-Aねッ。じゃあまたちょくちょくブロントさんの教室行くからその時は一緒にお話してね!』と掌を後ろで組み相手の呼び方を決めたもののヴァナだのFFだのと己には全くわからない事でポカーンと少し口を開けながら無言で聞くしかできず。相手のクラスを聞けば小首を傾げ頬緩め、
岸沼先輩
(中略) 貴方は貴方の侭に貴方が望むように歩いていけるならそれでいい~っ!
(全力で踊っているが全く息切れはしていなく終始気持ち良さそうに歌い続けて。歌い終わればペコリと一礼をして『ふぅ~、どうだった?先輩!元気でた?』と相手に近寄り首を傾げ問い掛けて。『あ、やっと我に帰ったね!いや、そんなこと…うん、引いたよ。ごめんね先輩!ボーカロイドはアタシ達のメンバー名、みたいなものかな!うん!その中にアタシが言ってたド天然ちゃんがいるよ!』とニヘ、と笑みを溢した後引いてなんかいない、と言おうとしたがデコピンされるので正直に言い。ポスターを指差せばヘラリと笑い乍述べて、
(/わあ、聞いてくれたんですか!気に入ってもらえて何よりです。それでは歌の部分は中略させていただきますね。それともう1つ、毎回長文にお付き合いいただきありがとうございます。絡みにくかったら何時でも言って下さいね
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