理事長 2014-11-12 22:02:19 |
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【岸沼良樹】
>鏡音
お…お前のせいだ!…って…プニプニすんな!(照れてそっぽを向いたまま相手のせいにしてプニプニとつつかれれば上記を述べ「一緒のようだが、実は全然ちげーよな!おう…もし辛い時があったらお前の顔を拝ませてもらうかな…」と相手の言葉を肯定しウインクする相手を見れば微笑み)
>一夏
まぁな…何なら一本吸ってみるか?(タバコを一本隠しながら相手に渡そうとするが本当は一緒に吸ったという口実を残すためでありニヤッとし)
>リリィ(本体様)
(/参加希望ありがとうございます!特に不備はありませんので絡み文の方をよろしくお願いします!只今、スレ主様が長期不在の為、代行の許可をいただきまして参加許可をさせていただきました。御了承の方、よろしくお願いします!)
【岸沼良樹】
>嗣葉センパイ
なんなら呼んでもいいんだぜ?ねーさんってよ!ま、本当に呼ぶんならその内、姉貴ってなってくかもしんねーけどな!(ハハッと笑いながら冗談を言い)
>岸沼くん
んー…それはぁー・・・違和感あるのでー・・・却下ですー・・・
呼び方変えるならぁ・・・せめて・・・名前ぐらいが・・・限界・・・
(/さすがに姉という呼び方は違和感があったので名前で呼んでもいいという)
>>ルパンセンセ-・良樹 ( 本体様 )、
( / ご丁寧な対応、有難う御座います!!
では主様が戻られた際には、また改めてご挨拶に伺いますね^^
早速ですが絡み文を投下しておきますので、宜しければ絡んでやって下さい!!
>>all、
…寒い。
( 放課後の校舎内、窓の外では木枯らしが、葉を落とし寂しくなった木々を揺らしており。「ったく、こうも寒いとやんなっちゃう。」溜め息混じりに、誰にともなく呟くように述べ、 )
一夏
うん、校門!…ん?なぁに?何か間違ってるかなッ?
(コクコクと頷くも名を呼ばれればキョト、としつつ『でしょ~?んじゃ、次は職員室ね!さあさあレッツゴー!』と拳を上に上げれば相手の手を再び掴み職員室へ向かい、
岸沼先輩
はぅ、アタシのせいなのッ?えへー。先輩のほっぺ柔らかいね!…ねね、どっちが柔らかいと思う~?
(相手の頬をつつき続け自分の頬もつつけばどちらが柔らかいかと比べた後相手の手を取って己の頬に当てれば問い掛け『うんうん。嘘つきな人間にはなりたくないなぁ。えへへー、笑顔だけじゃなくて元気のでる歌も用意しておくよ!』嘘と冗談の違いを考えつつ前記を述べて。歌には自信大な為笑みを溢したまま述べて、
Lily先輩
……!
(ブラブラと歩いていた所、見覚えのある人物を見付ければ気付かれないようソッと近付き『オッスぅ!Lilyせーんぱい!』と述べると同時にピョーン、と飛び付いて、
(/絡ませていただきました。よろしくお願いしますね
【ルパン三世】
>リリィ
けどよ、こういう寒さもねェと…飽きるってモンだぜェ?(溜め息混じりに呟く相手の隣に立っては上記を述べ)
【岸沼良樹】
>嗣葉センパイ
ハハッ、冗談だって!これからも普通にセンパイって呼ばせてもらうわ!(名前で呼んでもいいと言われるも冗談である事を告げれば笑い)
>リリィセンパイ
………。(己は窓の外に立っており落ちた葉が頭に着地するも本人は気付いておらず携帯を弄っており)
(/こちらこそ丁寧な対応ありがとうございます!一応、両方のキャラでの絡み文を出させて頂きましたが、どちらか片方を選んで絡んで下されば幸いです!)
>Lily先輩
・・・~♪
・・・!!
(声楽部のコンクールが近いので鼻歌まじりで部室に向かっていたら年上の知らない人がいたのでビックリし立ち止まる。ちなみに小柄設定なのでちびですw)
(/はじめまして。絡ませていただきました。よろしくお願いします。)
>岸沼くん
まぁ・・・今頃・・・呼び方変えても・・・違和感しか・・・ないよね・・・
・・・そろそろ・・・教室・・・戻る・・・?
(/呼び方変えるのもめんどくさくなったので話を変える。相手を見上げ首を横に傾けながら教室に戻るか問う)
【岸沼良樹】
>鏡音
そりゃお前だろ!マシュマロみてぇに柔らかいぞ!(相手の頬を引っ張ったり離したり引っ張ったりを繰り返して「じゃあウソついたらデコピンだ。忘れんなよ?お、聴かせてくれんのか?」と相手が嘘をつけばデコピンをするとニヤッとしながら言い元気の出る歌を用意すると言われればニッと笑いながら楽しみにしていて)
>嗣葉センパイ
センパイは教室に戻った方がいいかもな?俺は…どうせ言ったって意味ねーし、屋上にでも言って過ごしてるわ!(寂しそうに笑って言い「じゃあ、何かあったら言えよ?すぐ駆けつけっからよ!あ、念の為、俺の携帯番号教えとくわ!」と己の携帯番号が表示された携帯電話を相手に渡し)
>岸沼くん
あ・・・携帯・・・
(普段父親との連絡でしか使わない使いなれてない携帯を取りだし登録の仕方がわからず首をかしげる)
ん・・・岸沼君が・・・屋上行くなら・・・ついてく・・・
今日の・・・授業・・・音楽ないし・・・特に・・・出たいの・・・ない・・・
(生徒手帳を取りだし時間割りを見て出たい授業がなかったのでついていくと言う)
【岸沼良樹】
>嗣葉センパイ
……。貸してみろよ、俺がやっから(己の携帯を左手に持ち相手の携帯をパッと右手で取り上げれば相手の携帯に己の携帯番号を打ち込んでいき)
大丈夫か?センパイあんまサボりすぎると、俺みたいに周りのヤツらから邪魔者扱いされるようになるぜ?(一緒についていくと言う相手の言葉を聞けば心配して尋ね)
>岸沼くん
おー・・・メールしか・・・やり方・・・わかんない・・・んだよね・・・あはは・・・
(相手から携帯を受け取り頭をかきながらえへへと少し笑ってみせる)
んー・・・転校初日から・・・皆から見た・・・僕の印象・・・悪いと思うし・・・
あまり・・・人と関わりたくないし・・・
僕は・・・平気だよ・・・?
(心配されてるのだと気付き自分は大丈夫と必死に言う)
【皆様絡み文ありがとうございます。hai!宜しくお願いしまうす!見ての通りブロント語全開で非常に独特なノリのキャラですが宜しくお願いします。なお、名前の誤字は恐らくブロント語チックに言うとこうだろうなという本体の勝手な推測です】
>>riン
何時俺が金髪の雑魚に見えるって証拠d…いや、Buront>何か用かな?俺は訳あって今日ここにきょうきょ転入する事になったんだが、生憎学園の地理に全じぇん詳しくない系の話があったので少し途方に暮れていた感 おもえはここの生徒ですかねぇ?
(色々と校門前で思考していると不意に後ろから声をかけられたので視線を降ろしながら振り返る。そこにいたのは少し眠そうに首を傾げた金髪の少女がいた。…何か何処かの金髪の雑魚に名前を間違われたような気がして反射的にツッコミかけるが相手がまだ幼い事もあり、途中で押さえて用件を聞く(ここで一歩引くのが大人の醍醐味) そして自分が置かれている状況を簡素に説明しながら不意に思った疑問をその少女に尋ねて)
>>卯パン
何だ急にPOPしてきた>>赤ジャケット おいィ…ナイトを危ない奴呼ばわりする奴は心が醜い
俺は古代からいるメイン盾の一級廃人のナイトであって危ない奴とは無関係なんだが?そして何やかんやでこの学園に転入する事になった学生で英語で言うとステューデント
だがアワレにも俺は学園の地理を把握していない状態でクラスに辿り着けない!辿り着きにくい!
おもえは恐らくここの教師でしょう?だから俺を6ーAのクラスに【案内してくれませんか?】
(急に話しかけてきた赤ジャケットの男の言葉に対してあからさまに不機嫌そうに見下ろす形で相手に向き直る。そして自分の身分と立場を述べながら自分の自虐を入れつつ、相手がここの教師であると見立てを立てていたのか6-Aのクラスに案内してくれないかと頼み)
>>位置夏
…何か他人とは思えにぃ奴がいたんだが恐らく俺と同じ境遇の奴だろうな(予知夢)【カカッ!】 ちょっといいですかねぇ?おもえももしかしてここに入学してきた生徒だったりするわけ?
(運動場にいた一人の男子が目に留まり、少し観察する。普通ならば無視しているだろうが、何故か俺は無視できなかった。恐らくそれはその人物が自分と同じ境遇だからだという事を雰囲気で感じ取ったからだろう。取り敢えず運動場までちょっと距離があったが、俺はカカッ!と”とんずら”を使って普通ならまだ付かない時間できょうきょその人物の近くまで駆け抜けて辿り着いた。そして抱いた疑問をその人物に対して問いかけて)
>>凛々ィ
ほむ、ここは四季があるのか今は冬っぽいがこの程度の寒さならジェンジェn問題にぃな これならもろ寒冷地なフォルガンディやらバルドニアの方が地獄の宴のような寒さだべ…おいィ?俺は一体誰と話しているんですかねぇ…?
(どうやらこの世界…この場所には四季があるらしい。そして今は分かり易いほどに冬だ。しかし、元々冒険者としてヴァナの様々な場所を巡ってきたブロントさんにとってはこの程度の寒さならば大した事はない。…しかし、どこからか聞こえてきた声に反射的に答えてしまったが、その人物の姿は見えない。…独り言に対して反射的に答えてしまうという何とも言えないカオスな状況がそこにはあった)
【岸沼良樹】
>嗣葉センパイ
そっか…じゃあもし何かあったらメールで連絡してくれよ(安心させようとニッと笑い)
そうか?でもセンパイ、悪い人には見えねぇけどな…。よし、じゃあ行くか!(相手の印象を思い出すも悪いと感じた事がない為に上記を告げ屋上にむけて歩き始め)
【ルパン三世】
>ブロント
なんだァ~?こりゃ何語を喋ってんだァ?おいおい、誰でもいいから…だァ~れか翻訳してくれェ~い!(頭をボリボリ掻いて訳がわからないと叫ぶが「6-Aってのだけは聞こえてきたぜ…とりあえず、合ってっかわかンねェーけど、案内してみっか!」と言えば6-Aまで案内する為に歩き始めるもこれが合っている選択なのかはわかっておらず)
岸沼先輩
ふあぁあッ!!いふぁい!!やめふぇ~っ!!
(頬をいじられればバタバタと暴れて『うっ…じゃあ先輩が嘘ついたらハリセンで一発ねッ!!うん!CDもいっぱい出してるくらいだからアタシの歌声はプロだよッ!』と自分ばかりやられてしまうのは納得いかなかったらしく少し頬を膨らましながら前記を述べて。歌姫ということをバレてしまう覚悟で述べれば自信たっぷりな表情をして、
ブロント先輩
………?あ、いやぁ、見たこともない顔だったから気になってさ!わあ、やっぱり転入生かぁ!
(相手の言葉により首を捻るも問われれば何とか一つずつ答えていき『うん、ここの生徒だよ!えっとねぇ…1年A組の鏡音リン!よろしくねぇ~』と眠た気な表情は何処かへと消え去りコクコクと数回頷いた後パァ、と笑みを溢せば軽く自己紹介をして、
【岸沼良樹】
>鏡音
ハハッ、反応もやっぱおもしれぇ(痛がる相手を見て笑えば引っ張っている手をパッと離し「俺も参加かよッ!マジかよ!?CD出してんのか!?そんな有名だったのか…お前。なぁそのCDってどこでも買えんのか?」と己も参加する事になれば自分自身を指差して言い相手がCDを出していると知れば驚いて上記を尋ね)
岸沼先輩
むぅ~ッ、先輩の意地悪~ッ!!!
(離してもらえたのはいいものの面白いと言われ眉を寄せプクーッと頬を膨らまし『もちろんッ!アタシだけ罰を受ける何て納得いかないもん!へへーん、ライブも何度か開催してるしねっ。うん、買えると思うよ!…あ、もしかして買ってくれるの?』と腰に手を当てれば当たり前とでも言うように大きくコクリと頷いて。人差し指を立てては若干ドヤ顔で述べた後キラキラとした目で見つめ問い掛けて、
【岸沼良樹】
>鏡音
悪ィ悪ィ!(頬を膨らます相手を見ればニッと笑って謝り「望むところだ!どっちが多くしばかれるか勝負だ!マジかよ!?買うに決まってんだろ!…てか、今度ライブ観に行くぜ!やる日付とか教えろよな!」と気合いを入れるが何故か勝負する展開になりつつあり相手の問い掛けに上記を述べて答えライブの日付も聞こうとし)
岸沼先輩
…反省の色があんまり見えないんだけど、まあいいや。許してやんよッ!!
(ジト、と相手を暫く見つめた後腰に手を当ててニ軽く笑い乍フンッと鼻を鳴らし上から目線で言ってみたり『勝負…アタシだって負けないんだからねッ。覚悟しててよ!本当!?やったぁ!ありがとう、先輩!わあ、嬉しいなっ。えっとねぇ、丁度二週間後だよ!』と何故勝負?と思い少々戸惑ったが直ぐに自信たっぷりに述べて。嬉しそうにパァ、と満面の笑みを溢せばぎゅ、と抱きつき相手にライブ開催日を伝えて、
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