理事長 2014-11-12 22:02:19 |
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>鏡音
さぁ…どうだろうな?(ニヤニヤしながら何かを企んでいるような笑みを浮かべながら上記を述べ「落ち込むのかよ!じゃあ隠れてやりゃいいだろ!八割は褒めてるが二割は…なんでもねぇ!」と能天気な相手を見れば溜め息を溢し残りの二割は誤魔化すと同時に笑顔を見せ)
>岸沼さん
なぁ、聞きたいことがあるんだけど...って、煙草かよっ
( 無視しようとした折、彼は其方に気づいた様子で問い掛ければ
胸ポケットからチラチラ見えてる煙草に驚いた様子で先輩とも知らずタメ口を。←
>リン
え? あ、あぁ...そうだけど..
俺は今日付でこの学園に転入した織斑一夏!よろしくっ。
( 明るい声に驚き其方に振り向けば特徴的なリボンが見え
いつもの調子で返答すれば"頭にリボンって箒を思い出すな"と一人で考え。←
(/これからよろしくです!初絡みありがとうございますっ)
【岸沼良樹】
>一夏
あ?何言ってんだおま……やべっ!?(いきなり煙草かよと言われれば相手を睨むも胸ポケットからタバコの箱が見えていた事に気付いていなかったらしく指摘されればさっきまでとは違って態度が変わり焦り始め)
岸沼先輩
うぐっ、何かヤな予感するなぁ…先輩ぃい、お願いだから優しくしてよぉ…?
(ゲッ、と顔を少し引き吊らせれば掌を胸の前で組み上目遣いで相手を見詰めれば可愛らしくお願いしてみたり((『…じゃあこれからはそうするようにするっ。二割?二割はなんなのッ!?』と少しの間考えた後コクリと頷いて。二割と言う発言を聞き逃さずに問い掛ければ少し顔を近付けて、
一夏
やっぱり!道理で見たことないと思った!
(パァ、と笑みを溢せば『アタシは1年A組の鏡音リン!リーちゃんでもリンでも好きに呼んでね!うん、よろしくッ!』と己も軽く自己紹介すれば相手の手を取りブンブンと振って、
【岸沼良樹】
>鏡音
…!?//お…おう///(可愛らしくお願いをされればキュンとしてしまい己の顔が真っ赤になれば手を頭に当てそっぽを向いてなるべく相手を見ないようにし「聞き分けがいいな。それは…お前のキャラだな!」と相手の頭を撫で二割について問われればまるで訳のわからない事を言ってニッと笑い)
岸沼先輩
わあっ、ありがとう先輩~!
(先輩優しい!なんて思いつつそっぽを向く相手をキラキラとした目で見つめてはパアァ、と笑顔を溢しギュ、と抱き付き『でしょ~っ?アタシは素直な子だもんッ!なんちゃって。アタシの…キャラ…??』と腰に手を当ててドヤァとした顔で述べた後ヘヘ、と笑い。よくわからない解答が飛んでくれば首を傾げ頭にはてなマークを浮かべ、
>岸沼さん
え...あっ! って、えっと...
( 威圧的な睨みに少し後退りする彼。←
"面倒な事になっちまう"と内心オドオドするも
なにやら慌てている其方に上記キョトンとした様子で。
>リン
え、じゃあ...同学年だし、リンって呼ぶよ!って、うわっ!
( 偶然にも以前のIS学園には"鈴"というセカンド幼馴染がいたようで
"同じ名前だしあいつよりも仲良くなれそうだな"と考えていると
彼の手を取りブンブン振り回し始める其方にいいようにされて。←
【岸沼良樹】
>鏡音
お…おい!人に見られたらどうすんだ!///(抱き付かれれば真っ赤な顔のまま固まってしまうが上記を必死に述べ「ま、嘘を付くようなヤツじゃないな!そう、お前のその明るいキャラだよ…ってことは、十割褒めてる事になっちまうな」と相手は嘘が付ける人じゃないと告げ首を傾げる相手に本当の事を言うも結局は十割褒めている事になり)
【岸沼良樹】
>一夏
テメー!!センコーのヤツらに俺を売る気だったんだろ!?(再度ギリッと相手を睨めば胸ぐらを掴み逆恨みをして上記を述べ)
>岸沼さん
う、売る...!? いや、ちょっと勘違いしてないですか?
( 再度威圧的な睨み自分の胸ぐらを掴まれ彼は
"入学早々やっちまった.."と内心落胆しつつも
上記なんとか冷静なままではあるが視線を合わさず呟いてみたり。←
【岸沼良樹】
>一夏
勘違いィ!?ざけんな!じゃあなんでタバコだって口に出したんだよ!(気付いていない相手に己は相手の胸ぐらを掴んだまま拳をプルプルと振るわせて言い)
(/もう少しだけこの調子が続くかもしれません。申し訳ないです;;)
一夏
同学年かぁ~。じゃあアタシも一夏って呼ばせてもらおっかな!
(同学年と聞き嬉しそうな表情をすれば『えへへー。これからも仲良くしてねッ!』と手を握ったまま満面の笑みを浮かべて、
岸沼先輩
大丈夫大丈夫!屋上だし誰もこないよ!多分ッ。…わあ、先輩顔真っ赤!
(必死に言われれば少し強めに抱き締めた後にスッと離れて相手の顔を見れば若干驚き『えへへ。嘘は付かないけど冗談は言っちゃうよッ!明るいかぁ。なぁんだ、十割褒めてたんだ!てっきり貶すのかと思ったよ』テヘッとでも言いたげなウインクをしては前記を述べて。貶されなかったためホッと胸を撫で下ろせばふにゃりと笑みを溢し、
>岸沼さん
それは...ポケットから見えてたし...←
( まさしく鬼を具現化したような其方の形相に
思わず「お、落ち着きましょう!?ねっ!?」と言葉続けて。
(いえ、大丈夫ですよっ!唐変木な一夏ですがよろしくです(笑))
>リン
おうっ。リンの好きな呼び方で呼んでくれっ
(「こちらこそ!仲良くしような?」と笑顔で答え
「あ!そうだ!リン、この学園に入ったばかりで何も分からないから案内してくれないか?」
彼は目の前の校舎を見ながら其方に言葉紡いで。
【岸沼良樹】
>鏡音
う…うるせー!///(指摘されるも顔を真っ赤なのは変わらず再度そっぽを向いて「俺も冗談は言うからよ、お互い様だな。ハハッ、ま…お前の良さは素直さとその明るい性格ってことだな」と己も相手と同じく冗談を言う事を告げて安心する相手に良いところは何かを伝えれば褒め称え)
【岸沼良樹】
>一夏
それがウゼーんだよ!(胸ぐらを掴んでいる手を緩める様子はなく落ち着きましょうと言われれば「チッ、こんなとこで揉め事なんかしてたら意味ねぇ…」と言えばパッと手を離し)
(/ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
一夏
うん!えへへー。友達増えちゃった!
(手を離せばコクコクと数回頷いて『もちろんいいよッ!でもアタシも1年だからよくわかんないこともあるけど知ってる限りは教えてあげるよ!!えっとねぇ、あっこが校門ね!!((』とグッと親指を立てた後校門を指差し突っ込み所満載な発言をして、
岸沼先輩
んふふ~。先輩って照れ屋さんなんだねぇ。
(再びそっぽ向く相手を見ればニコニコと笑みを溢し乍相手の頬をプニプニとつついてみたり『うん、そうだねッ!冗談と嘘は違うよね!えへへー。褒められちゃったぁ。先輩、落ち込んだ時はアタシの笑顔見て元気出してよねッ!!』とニヘ、と笑みを浮かべて。嬉しそうな表情をしつつ右手を腰に当てて左手で相手をビシッと指差せばウインクをして冗談半分に前記を述べて、
>岸沼さん
す、すみません...
( 胸ぐらを離されようやく開放された彼はホッとした様子で
「あ、あの~...煙草好きなんですか?」と恐る恐る問い掛けて。←
>リン
おー!これがこの学園の校門かー!...って、リン??
( 其方の気合の入った案内に期待しつつ始めに紹介されたのが
先程彼自身が通過したばかりの校門であり、「はは..り、立派だよな~...」と答え。←
作品名 / VOCALOID
名前 / Lily
読み / リリィ
性別 / 女
学年・クラス / 6-A
委員会 / 無所属
部活 / 軽音部 ( ボ-カル )
備考 / 一人称 “ あたし ” 、 二人称は基本的に “ ( 生徒に対して ) アンタ ” 、 “ ( 先生に対して ) ○○センセ- ” 。
( / 参加希望です!!
pfの方で不備等有りましたら、ご指摘下さいませ。
( / >>738の者です。
備考欄の二人称、 ( 生徒に対して ) は“ アンタ ” or 名前で呼び捨て、でお願いします;
>岸沼くん
あー…そういえば...そうだったね~…
見た目は...僕のほうが...年下...だから...だいじょぶ...b
(/相手のほうをみて親指を立てぐっじょぶと言いながら)
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