理事長 2014-11-12 22:02:19 |
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岸沼先輩
うぐっ…。大事な時にヘマしちゃうんだよねぇ…
(眉を下げてションボリとし『どういたしまして!うんっ。わかった!此処にいる!……あ、そういえばちゃんと履いてきたっけ』とパア、と笑みを溢せばコクコクと数回頷くも何かに気付き何の迷いなく相手の目の前でスカートを捲ればスク水を履いているか確認し、
>良樹さん
別に見ててもらわなくても結構だから、君も探索してていいよー…(そう言いながら携帯を操作して歩き始め)
>鏡音リンさん
……………こんにちわ(少し目を細めながら(子供は風の子?)などと意味不明なことを思い、というかこんな寒空の下この子ねてたの?寒いのに?と考えて自分ブレザーを脱いで)
A弥先輩
…クッシュンッ!!あう~…ティッシュティッシュ…
(小首を傾げながらブレザーを脱ぐ相手を意味なく見つめていたものの又もくしゃみをすればポケットからティッシュを取りだし鼻をかみ『寒ぅ~…。ねね、寒くないの?』とはあ、と手に息を吹き掛けた後に相手をチラリと見れば問いかけて、
【岸沼良樹】
>A弥センパイ
お…おう、わかった…。あ…念のためによ、俺の携帯番号を教えとくから何かあったら連絡してくれ(己の携帯の電話番号が表示された携帯電話を相手に渡し)
>鏡音
ハハッ、まぁ俺も人の事は言えねぇけどな…(苦笑して言い迷いもなくスカートを捲る相手が目に映れば「うわッ//ば…バカヤロー!いきなりスカート捲るなー!」と顔を真っ赤にしながら慌てて目を手で覆って隠すが指と指の隙間からチラッと見ていて/←)
良樹先輩
む?そうなの?へぇ、先輩も見掛けによらずドジっ子ちゃんなんだね!((
(首を傾げキョトンとした後笑みを溢し悪気なく上記を述べては『…ぷぷっ。ちゃんとスク水履いてるから大丈夫だよ!』と顔を真っ赤にする相手を見れば思わず笑ってしまうもチラ見されているとは気付いて居ないようで片手でスカートを捲ったまま”ほらほら“と言い乍相手の手を引っ張り目を覆うのをやめさせて、
>鏡音リンさん
寒いに決まってるだろ(脱いだブレザーをリンに羽織らせて「でも君の方が寒いだろ?」と言って)
>良樹さん
ん…(携帯電話に番号を登録して、相手にも携帯番号を見せて)
A弥先輩
あ、寒いんだ。そうだよね、寒くなかったら病気だよねッ
(ハハ、と苦笑いすれば頬を掻き『えっ、いやアタシは…。えへへ。わざわざ心配ありがとうッ!』と“全然平気”と強気に言おうとしたがブレザーを羽織らされ嬉しそうにニコリ、と満面の笑みを溢しお礼を述べペコリと軽くお辞儀をして、
(/参加希望ですっ
作品名/ IS〈インフィニット・ストラトス〉
名前/織斑一夏 おりむらいちか
性別/男
学年/1年 D組
所属する委員会/なし
所属する部活/剣道部
能力や使用する武器/専用のISを所有しているが皆には隠している
備考/かなりの唐変木。そして友情に厚く友達と和を作るのが好き。恋には興味あるものの鈍感。←
A弥先輩
んー、そう?じゃあお礼にこれあげる!受け取って!
(首をゆるりと傾げてはポケットから間違えて買ってしまったまだ暖かいココアを取りだし差し出して『ホント?わあ、ありがとう!』とギュ、と抱き付いて、
>690
(/取り合えず許可が下りるまで仮参加というのは如何でしょう?
【岸沼良樹】
>鏡音
ま、お前ほどじゃないけどな(ニッと笑って言い覆っている手を剥がされそうになれば「おわッ!やめろ!水着?嘘つけ!お前のパンツなんか誰が見るか!」と水着とはまだ思っておらず抵抗し)
>嗣葉センパイ
なんか、兄妹みたいだな(ハハッと笑えば自販機の前まで着きドクペを相手の分と己の分の二つ買えば相手に渡し)
>A弥センパイ
おっし!登録完了っと!んじゃ、何かあったら呼べよ?(番号を登録すれば相手の携帯電話を返し探索しようと歩き出し)
>一夏(本体様)
(/参加希望ありがとうございます!特に不備はありませんので絡み文の方をよろしくお願いします!只今、スレ主様が長期不在の為、代行の許可をいただきまして参加許可をさせていただきました。御了承の方、よろしくお願いします!)
岸沼先輩
……。
(お前程じゃないと言われそんなに自分はドジなのかと思いプクッと方頬を膨らませ『嘘ついてどうすんのさ!?アタシ水泳部だからいつも水着は着てるの。たまに忘れる時もあるけど!!』と抵抗され手を離せばスカートを捲るのを辞めて前記述べて、
【岸沼良樹】
>鏡音
悪ィ、冗談だよ!(相手の肩をポンッと叩いて笑ってみせ「お前水泳部なのか…。ってかたまに忘れるってことは……は…はぁ!?///」と勝手に想像してしまえば再び顔が真っ赤になりかなり動揺し)
岸沼先輩
…冗談?なんだぁ、冗談かぁ!なら良いや。
(チラリと相手を上目で見れば機嫌は治ったようでエヘー、と笑みを溢し『そうそう!冬のプールは地獄だなぁ…って何動揺してるの!?あ、もしかしてアタシの下着姿でも想像してたの…?』と遠い目で述べるも顔を真っ赤にし動揺する相手を見れば驚き恐る恐る問い掛ければジイッと見つめ、
【岸沼良樹】
>鏡音
ま…ド天然ではあるがな…(相手の反応を見ればポツリと呟き動揺しているのがバレれば「ち…違ぇよ!別に想像もしてねーし、興味もねぇよ!勝手に勘違いすんじゃねー!」と真っ赤な顔でプイッとそっぽを向いて誤魔化し)
岸沼先輩
て、天然…身内の性格が移ったかな…ねね、どういう所が天然なの?アタシって!
(天然と聞き青緑色の髪の毛の子を頭に浮かべれば頬を掻き自覚は無いようでどの辺りが天然なのか聞いてみて『本当にぃ?んー、ならいいけどさ。でも、もし見たいってのなら…見せてあげるよ?』と何かを見抜くかのような鋭い視線を相手に向けた後上目遣いで見つめながら冗談で前記述べてはどんな反応をするか試してみて、
【岸沼良樹】
>鏡音
身内にも天然がいるのか…大変だな。どこが天然かって…?そうだな…なんとなくだな!(ニッと笑って答えるものの返答がかなり曖昧で「おい、マジに言ってんのかぁ!?…って…誰が頼むか!見たくねーって言ってんだろ!」と一瞬驚いてしまい心が揺らぐが平常心を保とうと首をブンブンと横に振るも目線が完全にスカートに向いており/←)
岸沼先輩
大変だけど可愛いんだよねッ!…えっ何となくで天然!?うーむ…
(曖昧の解答に納得いかないようで腕を組み少し不満気な顔をして『先輩が言うなら……ってわぁーっ、せんせー!先輩がアタシのスカートへ変態的な視線を送ってるでございますッ!!((』と首を振る相手を未だ上目で見詰めているも相手の目線がスカートへ向いているのに気づけばわざとらしく大声で前記を述べて、
>岸沼くん
おー…あり...がと...♪
ほんと...にぃ...みたい...
(相手から受け取りお礼をいう。そして兄妹みたいと言われたので本当に兄みたいとつぶやく)
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