理事長 2014-11-12 22:02:19 |
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>詠さん
あ、阿呆って…そんな言い方は無いでしょう、私は生徒の味方生徒会の一員として馴染めずにいる貴方の力になれればと思って…
(阿呆らしいとたった一言でバッサリ切り捨てられれば少々カチンと来たのか、少し語気を強めて眉根を寄せて、ただ相手の力になりたかったのだと語っていき、しかしすぐにふっと表情を和らげれば「…というのは建前で、ずっと詠さんのこと気にしていたんです。他人と積極的に関わろうとしないのは何故なのかとか、それで寂しく無いのかとか…」先ほどまでのはあくまでも自身の役職の観点からのものであったと前置きをし、彼のクラスメートとして見た時の自分の気持ちは別にあったと素直な感情を口にして。それも自己満足に過ぎなかったようですが…。と苦笑混じりに付け加えて
>夜空さん
(/他の方と会話を始めるきっかけになる文章のことです。最初は>all宛てに書くのが一般的ですね)
>園田
さっきも言ったけど 、ニンゲンが嫌いだから関わろうとしないようにしてるし別に寂しいとは思ってない 。
( 己の発言によって少しカチンと来たらしいと少し語気を強め眉根を寄せる相手を見るなり解りそして己の力になりたい何て語っていくので " 別に頼んでないし " と心中で呟きながら無言で聞けば 、直ぐに表情が和らいだ相手がさっき話してくれたのはあくまで役職の観点から観たものだと前置きだったらしく 、今度はクラスメートとして素直な感情を口にされるも言わずにいられなかったのか相変わらずの冷たい性格で上記述べ 。付け加えられた事に対して 「 そうだな 」とだけ言い )
>三日月
‥ 校門の前で立たれると邪魔だから 其処退いてくれないか 。
( 登校して学校の校門前まで来れば 、其処に立って学校を見上げている一人の女の子に向かって上記述べ )
>三日月
‥ めんどくさい 。
( 断る という単語よりも 転校生 という言葉に相手を見ながら " 見たことない顔だ " と思うも相手の頼みに対して上記を )
>夜空さん
おはようございます。どうしました、入らないのですか?
(学校へと登校してくれば校門前に立つ彼女の背後から警戒をさせないように優しく声をかけてみて
>詠さん
そうですか…ですが私とはこうして話をしてくれています、少しは心境に変化があったと捉えてもいいのでしょうか?
(嫌いという言葉に嘘偽りがないことは相手の冷たい物言いから明らかで、切なげに僅かに瞳を伏せるが、それでも口ではこちらを邪険に扱いながらも、今はまだこうして自分の言葉に耳を傾け、辛辣ながらも言葉を返して対話を受け入れてくれている、ただそれだけでも今は充分と感じていて
>夜空さん
転校生の方でしたか、では案内するのでこちらへついてきてください
(初めてという単語にすぐさま彼女が転校生だとピンときた様子でそう口にすれば案内をするべく先立って歩き出して
>夜空さん
この時期に転校生なんて珍しいですね。…あ、申し遅れましたが私は園田海未といいます、よろしくお願いしますね
(彼女より少しだけ前の方を歩きながら転校生だという相手を後目にしみじみ呟けば、そういえば自己紹介をしていなかったことを思い出し名乗れば穏やかな笑みを浮かべ
>夜空さん
そうでしたか…
(どうやら訳ありらしいということが彼女の口振りからわかれば、無闇に詮索をするのは無粋と考えればただ相槌を打つのみに留めておき、問いかけに対して「私ですか?私はここの最高学年の6年ですよ」と、自身の学年と一応は最上級生であることを説明し
>夜空さん
そうなんですか?ちなみに貴女はここではどの学年に入ることになっているのですか?
(この学校は一般的な高校とは全く違うシステムであるため、年齢などは考慮されない筈だがと思いながらも首を傾げて自身も足を止めて相手を振り返って、相手はどの学年に入るのだろうかと疑問を投げかけ
>三日月
…… 。
( 相手の言う事に耳を傾けず 相手の横を通り過ぎようとし )
>園田
‥ 好きにすれば 。
( 冷たい態度をとりながらも相手の言う通り 、相手の言葉に耳を傾けて対話しているのは変わらない事実な訳で 。己の心境が少しは変化したと捉えてもいいのか と聞かれては自分的には何も変化などしていないが一々言うのも面倒だったため上記述べ )
>夜空さん
隣人部ですか…?
(彼女の学年や年齢のことよりも耳慣れない部活の名称に興味が向いて、どのような活動をする場なのか問いかけ
>詠さん
はい、そうさせてもらいます
(肯定とも否定ともどちらともつかない相手の反応に、言われた通り自分の好きなように解釈をさせてもらおうと、小さく微笑み浮かべながら頷くが、敢えてどちらの意味合いで相手の言葉を受け取ったのかは言わずにおいて「ですが、何故詠さんは人間が嫌いなんでしょうか?もしも迷惑でなければ教えてください」ここまで自分たち人間に対する敵意を向ける理由がふと気になって、答えたくないならば答えなくてもいいと相手に選択の余地を与えつつ疑問を投げかけて
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