理事長 2014-11-12 22:02:19 |
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作品/とある科学の超電磁砲
前/御坂美琴
読み/ミサカミコト
性別/女
学年/二年C組
所属する委員会/図書委員
所属する部活/なし
能力や使用する武器/能力は、超電磁砲で、武器は使用しない。
備考/一人称私、相手のことは基本ためか、ーさん。学園都市に七人しかいないlevel5の第三位。
(/追加希望です
>岸沼くん
うぅ...
と...とりあえず...早く行かないと...1時間目...終わる...
先生に見つかったら...やばい...
(/時計を見て1時間目が終わりそうだったので相手の背中を押しながら案内を要求する)
【ルパン三世】
>要
よォ~し、ついたぜェ!オレがよく行く店だ。うめぇ~ぞォ~!(目的地に到着すればエンジンを止め車から降り)
【岸沼良樹】
>A弥センパイ
いや…なんでもねぇ(怒りを沈めれば握り拳を広げて楽にし「そういや、センパイで合ってる…よな?」と勝手に見た目で先輩呼ばわりしていた為に念のために尋ね)
>哲志
いきなりクレーンゲームかよ…まあ、お前のダサいプレイをしっかりと拝見してやるよ(口では嫌味を言ってはいるが本当は己もやるチャンスを作るために一緒に行くと言い)
>嗣葉センパイ
え?あッ!?もうこんな時間かよ!(クラスの時計を覗き見すれば時間が無いことを知り相手の腕を掴めばダッシュで空き教室に向かい)
>良樹さん
へー…見えなかったや(真顔で相手を見てズバッと年上には見えないことを言い、つーかドヤ顔されてもと飽きれ顔でため息をつく。そして一息吐いてそれ嘘だろ?とニタリと口元を歪ませて)
>岸沼くん
ふあっ...!?
岸沼...くん...走るの...速い...
あぁ...チャイム...
(/手をひっぱられビックリし走るも運動音痴なためおいつけない。そして走ってるうちにチャイムがなって)
そうなんですか。なら楽しみです。(相手がすごく勧めてくるため、美味しいんだろうなと思い楽しみにしており《ルパン先生
〔持田哲志〕
ああ。ダサいって酷い言いようだな
(ダサいプレイなどという相手にそれはひどくねえか?と)《岸沼
【ルパン三世】
>要
よぉ~!特上のやつを2つ頼むわ!(店に入り席に座ればまるで常連かのようにメニューを見ずに頼み)
【岸沼良樹】
>A弥センパイ
あ…あはは…バレた?(当てられてしまえば頭をかいて苦笑しながら「やっぱ無理があったか…」と反省し)
>当麻(本体様)
(/度々申し訳ありません。はい、とある魔術の禁書目録からの上条当麻様ですよね?後は主様を待たれるのが確実かと思われますので、もう少しお待ちください。)
>嗣葉センパイ
やべっ、急ぐぞ(走るのが早いと言われれば相手のペースに合わせ走れば空き教室が見えてきて「よし!もう少しだぜ」となぜか少し楽しそうに言い)
>哲志
悪かったって…ほら哲志、一回やってみろって(相手がプレイするのを待ちきれずにいれば今度は急かし始め)
【岸沼良樹】
>A弥センパイ
な…なんでわかんだよ!探偵かよ!(見事に当てられれば動揺してしまうも不思議に思い「本当に名前だけでわかったんか?」と疑うような目で聞き)
>良樹さん
あっはは、驚きすぎだよ君(くつくつとさも面白そうに笑いふぅと落ち着くと、俺は噂を頼りにしただけだよ。と内心笑いを堪えながらポーカーフェイスに徹して言い)
>岸沼くん
あ...
...ギリギリ先生には...見つからなかった...ね...
意外と...広い...
(/なんとか先生に見られる前に教室に入り壁によりかかり息を切らせながらほっと胸を撫で下ろしている)
>岸沼くん
わあ、本当に!?
英語の教科書なら、私のでよければ貸すよ?(相手の提案に嬉しそうに微笑めば、床に置いたリュックサックから英語の教科書を取り出して。
(/許可出してもらっておきながら、中々来れなくてごめんなさい!
スマホに制限がかかってて来れませんでした・・。
新しく絡みを出すので絡んでくれるとうれしいです。)
>All
よしっ、このジュースにしようかなー?
(昼休み授業もないため何か飲み物を買いに自販機まで来ており、何を買うか迷っているらしく自販機と睨めっこしており。)
>夏目先生
わあ奇遇ですねっ!私もそのジュース好きなんです。それ美味しいですよね、先生(悩みながらも相手が選んだジュースは自分も好きな物で。嬉しそうに後ろから相手に声を掛けて。
(/スマホの制限ですか…、大変でしたね。改めて宜しくお願いします。)
>夏目先生
……((ジュースを買おうかと自販機に来ると先にお客がいたのでスッと相手の後ろに並び
(スマホの制限…大変ですね…これからよろしくお願いします♪)
>夏目先生
...わっ
あ...夏目先生...えっと...すみません...
(/ボーっと歩いていたらぶつかってしまいすぐに謝る。授業をさぼってばかりなので先生に会うのは極力避けたかったため少しおびえる。ちなみに小柄設定です。)
【岸沼良樹】
>A弥センパイ
噂?俺ってそんな噂たってんのか?いや…俺の事を悪く言うヤツはいるだろうな…でもそこからセンパイの耳に届くってのは…あ、いや待てよ。そもそもセンパイが嘘ついてるかもしれねぇ(疑ったような目をしたまま小声で呟くもなかなか確信がつかず)
>嗣葉センパイ
はぁ…はぁ…、あっぶねぇ…、もう少しで気づかれちまうとこだったな(息を切らしながら己も胸を撫で下ろし「これでこの時間は自由だな!」と言えば積まれてたイスを二つ持ってきて置けば座り「嗣葉センパイも座んなよ」ともう1つのイスに相手を座るよう促し)
>フォト
お、マジ?助かるわ!(教科書を取り出す相手を眺め教科書が目の前にくればお礼を言い教科書に手をかけて最初のページから勉強しようとノートも開け)
>夏目センセー
これでいいんじゃね?(自販機で何を買うか悩んでいる相手のそばに来れば勝手に缶コーヒーのボタンを押して取り出せば「これ飲んでやってもいいぜ?」とニヤつきながら缶コーヒーを相手に見せ)
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