【オリキャラ・版権】ALLキャラクター学園なりきり【3L対応】

作品名：妖狐×僕SS
名前：夏目残夏
読み：ナツメ　ザンゲ
性別：男
担当科目：教師（英語）
能力：心を読むことが出来る。
備考：百目の先祖返りで、見たくなくても人の心が見えてしまう。
うさみみのカチューシャがよく似合う人。

（初めまして！
参加したいのですが、良いでしょうか？）

>サッチ先生
失礼しますっ!写真を撮りに来ました!…それどころじゃなさそう…ですね?(いつもは依頼等で動く事が多いが、ふと働く人を撮りたいと思い至り、やって来たのは食堂で。其処に勤務する調理員の人を撮らせて貰う筈だったのだが、当人は今それどころでは無さそうだ。

(/宜しくお願いします!)

>岸沼くん
わっ、えっと…ごめんなさい?(聞こえて来た『ださい』という声に後ろを向くと申し訳なさそうにそう言って。

>イヴァン先生
良かったぁー、正直あんまり自信なかったです。
はい、ちょっと前までは旅商人さんの所で働いてて、その前まではもっと遠い国にいました(自分の答えが正解だったと分かると、安心した様に微笑み。相手の質問に頷くと、自分が此処に来るまで何をしていたかを簡単に答え。

>園田さん
とりあえずりんごと本で行ってみようかなぁー…。あっ生徒会の人に出さなきゃいけない奴書いてないや…!早くしないと(答えを少々拙い文字でプリントに書き込めば、部の活動報告書を書いていない事に気付き、足元のリュックを大急ぎで漁って。

(/主様もお忙しいでしょうから、気にしないで下さい。今参加出来ているだけで嬉しいですから。)

【岸沼良樹】
>A弥センパイ
…………。あ…そうだ俺の分っと(食べきった相手を見れば驚きのあまりに言葉が出なくなり思い出したかのように己はヤキソバパンを2つ買い1つ相手に差し出せば「口直しに食えよ」と渡し)

>嗣葉センパイ
出なくてもテストで上位ィ！？どんだけ頭良いんだよ。それに嗣葉センパイって結構モテモテなんだな(素直に凄いと感じて上記を述べ、さぼるつもりだったのかを聞かれれば「今日はもう1日サボっちまおうかなって思ってよ」とさぼるつもりでいた事を相手に伝え)

>夏目センセー(本体様)

(/不備はないと思うので参加は大丈夫かと思われますが、主様に許可をいただけたら確実と思われますので不安でしたらもう少しお待ちいただけると良いかと思います。自分はあくまでも代理ですのでお許し下さい)

>フォト
え？あ、えっと…そのだな…なんつーか、俺も悪かったよ(怒られると思っていたが逆に謝られるとは思っておらず驚きつつも己も反省すれば謝罪し)

>岸沼くん
洋書とか...古書とか...いっぱいある部屋に...小さい時から...放置されてたから...
本を読むぐらいしか...する事なかったし...
(/1歳になる前には日本語を取得していたため怖がられずっと書籍にいた。その部屋を出るとしたら食事や入浴のみ。他にも12ヶ国語以上覚えている)

もててるのとは...違うと思う...
興味半分で...よってきてるだけじゃない...？
(/めずらしがってよってきてるのだとしか思っていない)

んー・・・じゃぁ...空き教室にでも行って...
時間つぶす...？
(/一緒にいたいのでいいか質問する)

【岸沼良樹】
>嗣葉センパイ
センパイも…いろいろ苦労してんだな。俺なんかで良かったらさ、いつでも相談にのってやるから抱え込むなよ？(相手の過去の話を聞けば同情し、頼りにしてほしいといった事を述べ)

そうなのか？まあ珍しいと言われれば珍しいかもしれねぇな(相手の顔に近づいてジッと見れば納得して呟き)

そうだな。もう授業始まっちまうし…一緒に行くか！(さぼると決まれば空き教室に向かって歩き出そうとし)

>良樹さん

…良いの？(少し戸惑ってから受け取り、ありがとうと微笑んで

>A弥さん

…さあ、着きましたよ。中へどうぞ？
（少しでも相手の緊張が緩んだのを感じてこちらも安堵していて、それからしばらく歩いて生徒会室の前までやってくれば扉を開いては相手が先に入れるようにしていて


>良樹さん

はぁ…そんな訳ないじゃないですか
（ようやく相手の言わんとしていることがわかれば呆れた様子で大きなため息をつき、握手をしようとしていた手を下ろして｢…私、そんなにお金に汚い人間に見えるでしょうか…？｣自分で言うのもあれだが、それなりには品行方正に振る舞ってきたつもりであり、しかしそう思っていたのは自分だけで周りにはそう見えていたのだろうかとショックは隠しきれないようで


>文乃さん

１歳の時からですか！？それはなんというか凄いですね…
（年齢もさることながら、その年で読んでいた本の種類もまた素直に凄いと感じられて感心をしていて、己も本棚から一冊本を手にとって｢なるほど、これは昔ここで使われていた教科書のようですね｣埃を払い内容にサッと目を通せば自身が手に取ったのは古い教科書であったようで


>残夏本体様

（/不備はありません。絡み文の提出をお待ちしていますね）


>フォトさん

あの…よろしければそれ、書けたらこちらでお預かりしましょうか？
（不意に相手の口から生徒会の名前が出て、どうやら彼女は自身の所属する生徒会へと提出しなくてはならないものがあるらしいということを偶然知ってしまい、せっかく己がここに居るのだからわざわざ生徒会室まで届けに来てもらわずともここで受け取ってしまったほうが手っ取り早いだろうと考えては上記述べて

【岸沼良樹】
>A弥センパイ
後味悪いのずっと口に残しとくのもアレだろうからよ(そう言うと己はヤキソバパンを食べ出し「さて…と、次はどこ行く？」と問い)

>園田センパイ
えッ！？あ、いや！…その…わりぃ(相手の態度から察するにやっと己が勘違いしていた事に気づけば急いで財布をしまい完全にやってしまったと思えば「見えねぇよ！ほら…センパイ優しいし、弓道も上手いし、カッコいいし、美人だし！もう非の打ち所がねぇよ！」と自分なりに必死で誤解を解こうとするも己も勘違いしてしまった事に頭を抱え)

>523様
（初めまして！
対応をしていただき、ありがとうございます。主様を待ったお陰で参加許可をいただけました。
今後もよろしくお願いします。）

>主様
（初めまして！
参加許可ありがとうございます！
絡み文を出しておきますね。）


>ALL
はーい、今日はこれで終わり！
（どこかの教室で授業を行っており、授業が終われば早歩きで教室を出て行き、何故かスキップをしながら廊下を歩いていて。）

名前持田さとし
作品名コープスパーティー
読みモチダ　サトシ
生徒募集で
能力後ほど調べます
要姿　頼りなさそうだがいざとなると頼りがいある
参加できますか？

【岸沼良樹】
>夏目センセー
…？なんだありゃ？ウサギのカチューシャ？また変わった教師だな(己は廊下を歩いておれば相手が目にうつり上記を述べるも関わらないと感じれば横目で見ながら通り過ぎ去ろうとし)

(/こちらこそよろしくお願いします。)

>持田君(本体様)

(/申し訳ございません。持田哲志様は既にいらっしゃいますので、別の伽羅での参加をお願いして頂いてもよろしいでしょうか？後、クラスも書かれると不備は無いかと思います。主でもないのに対応してしまうことをお許しください。)

>良樹さん

うん…(食べながら美味しいといい、何処でもいいよ？と告げて)

>園田さん

あ、ありがと…(たどたどしいながらもお礼を言い中へ入って)

>夏目先生

…………(うわなんか変な先生が居る、と思いながら素通りしようと横を抜けていき)

>夏目先生 本体様

よろしくお願いしますっ

名前上条当麻　(kamizyou/touma)
学年3年
性格　不幸な人間であり。だが時には活躍する
後は前のpfでもよろしいですか？

>岸沼くん
うん...ありがと...
(/自分に優しくしてくれる人がいなかったため純粋に嬉しいと思っている)

はうっ！？
(/いきなり顔を近づけてきたので驚いて頬を赤らめ急いで顔をそらそうとする)

う...うん
いこいこ...
(/空気を戻すため空き教室に行こうとせかす)

>園田さん
僕がいた部屋...本しかなかったし...
昔の教科書とか...読むの...楽しいよ...？
今との違い...見つけるの...楽しい...
(/微笑みながら本をぱらぱらめくる。)

>夏目先生
あ...夏目先生...授業さぼって...ごめんなさい...
これ...宿題の...レポート...
全部...やった...
(/基本授業はさぼっているが宿題はやっている。目をそらしながらノートを差し出している。誰かと話をするのは苦手)

>夏目先生本体様
よろしくお願いします。
僕も犬僕好きなので絡んでください。

>岸沼くん
でも私の読み方が下手なのも本当だから…その、勉強にあんまり追い付けてなくて(周りからして自分の学力が劣っているのはテストの成績で十分理解している。事情があるとは言え、自分にも非があるのだと必死に伝え。

>園田さん
えっ!?えっと…もしかして、生徒会の人ですか?ごめんなさい私、まだ全員の人が分かっていなくて(相手の口振りから、相手が生徒会に所属しているのだと考えるが確証はなく、結局申し訳無さそうにそう聞いて。

>夏目先生
あっ先生!前回のプリント終わりました!次の分、また貰っても良いですか?(前回の授業で貰っていたプリントを相棒に頼らず自力で解けた事が嬉しいのか、元気にプリントを差し出して。しかしそのプリントの内容は、お世辞にも年相応とは言えない非常に簡単な物であり。

(/これから宜しくお願いします。お返事が度々遅くなってしまいますが、何卒ご容赦下さい。)

【岸沼良樹】
>A弥センパイ
じゃあ…センパイのカバン漁るか！(そう言うと「センパイのクラスはどこだっけ？」と相手のクラスを聞こうとし)

>当麻(本体様)

(/はい、それから忘れてましたが、作品名と後は3-A、3-B、3-Cのどれかを選んで頂ければ不備は無いと思われます。主様を待たれた方が確実かと思いますので、不安でしたらもう少しお待ちくださいませ。)

>嗣葉センパイ
困った時はお互い様って言うだろ？(そう言うなり微笑んでみて)

ん？ははっ、なんか…顔がリンゴみてぇに赤くなってんぞ(相変わらず無神経な事を口にすれば笑いだし)

お、おう…(再び空き教室にめがけ歩き始め)

>フォト
そっか…俺も成績ヤベーし、一緒に勉強するか？(相手の隣の席に座れば己も筆記用具とノートを出すも「げっ！？英語の教科書持ってくんの忘れちまった！」と教科書を家に置いてきた事に気づき)

>良樹さん

いやいやなんでそーなったの…((呆れ口調で告げ、教えないからと舌を出し

【岸沼良樹】
>A弥センパイ
なんだよ、けっちーな(断られればつまんなそうな顔をするも舌を出す相手を見れば握り拳を作りプルプルと震えており)

>良樹さん

…なんでプルプルしてんの？((嘲笑うようにクスッと笑い

あ、はい。良いですよ（礼には及ばないなと思いつつ))
《ルパン先生
〔持田哲志〕
おう！そうだな。お前はなにすんだ？俺はいきなりだけどクレーンゲームやるが（相手はなにをやるのかときき、やっぱり戦闘ゲームだろうなと思っており)《岸沼