【オリキャラ・版権】ALLキャラクター学園なりきり【3L対応】

そんなことありませんから
（信用はしてるし、彼は良い先生だと思ってたためそう言い)《ルパン先生
〔持田哲志〕
そうか。格闘にしか興味ないってのもちょっとあれだけど、お前らしくていいかもな。（ゲームセンターはもうすぐなため、どこか初めてゲームセンターにいくような子どものように)《岸沼
（/後、二名ほど追加したいが、可能ですか？一名はもう少し後にと思ってるのですが…)《主様

>園田さん

え？あ、あぁ…ちょっとね…(図星をつかれ苦笑いになりやっぱり少し不安な気持ちはあるため上記を述べ)

>良樹さん

大丈夫だよ(自身の答えに戸惑う相手に少し笑いながらも大丈夫だと自信を持って告げ)

>文乃さん

そうでしたか、私も本は好きですよ。気が合いますね
（奇しくも己と同じく読者好きだという相手に親近感を抱き、嬉しくなって微笑めば相手が手に取った本へと視線を落とし、埃を払うのを見れば｢ちょっと待ってください、窓を開けますから｣換気をするべく室内の端に唯一一つだけある窓際まで歩いていき


>良樹さん

わかりました。そういうことでしたら私からは言うことはありません、よろしくお願いしますね…えっと
（こちらの提示した条件を全て飲んだ上でやる気になっている相手を拒む理由はなく、快く微笑んで相手を受け入れるように片手を差し出し、名前を呼ぼうとして己は相手の名前を知らなかったことを思い出して言葉を詰まらせ


>サッチ先生

あ、いえ…此方こそタイミングが悪かったみたいで…
（取り繕うような笑顔を見せてくる相手に申し訳なく思い、バツが悪そうに頬を掻いてはそう述べて、用件を尋ねられればハッと思い出したように胸元に抱えたクリアファイルから一枚のプリントを抜き出し｢あ、えっと、これなんですが生徒からの食堂に対する要望を纏めた書類になります。一応目を通していただければと思います｣そのプリントに関する説明をしつつ、内容の大半は生徒の単なるわがままだったりするので話し半分に受け止めても大丈夫だと付け加えて


>要本体様

（/追加はオーケーですが特定の方ばかりではなく他の方ともキチンと絡んでください）


>A弥さん

大丈夫ですよ、今の時間は他の役員も居ませんから
（相手の返事を聞きやはりなと思い一人納得しながら振り返っては今は他に誰も居ないであろうことを説明して、だから気負わなくても大丈夫と告げてはフッと小さく微笑み浮かべて

【ルパン三世】
>要
そォか…おめーさん…。ありがとよぉ(信用してくれているという思いが伝われば口ごもるも素直に感謝して)

【岸沼良樹】
>マルコセンセー
選択肢はその2つだけかよ…反省文で勘弁してくれ(こちらも殴ろうかと考えてはみたものの「コイツを殴るのも……。いや、コイツには絶対ェ勝てねー気がする…」と心の中で呟けば反省文を選び)

>哲志
だろ？…お、着いた着いた！そんじゃ入ろーぜ(ゲームセンターに到着すれば自動ドアをくぐり中に入ると沢山のゲーム機を見れば「哲志！お前はまずどれからやる？」と尋ね)

>A弥センパイ
とりあえず…行こうか…(本当に大丈夫かと疑問に思うもとりあえず購買まで来れば噂のチョコレートおでんを1つ買っては相手に渡し)

【岸沼良樹】
>園田センパイ
ん？え"ッ！？もしかして体験料の金とか取んのかよ！(名前を聞かれているということにも関わらずお金を請求しているのと勘違いしては「センパイも裏では結構悪人なんだな…。まあでもいろいろ教えてもらったし…ちょっとぐらいしゃーねーか…いくらだ？」と少し笑いながらポケットから財布を出せば払う準備をし)

>良樹さん

あの…何の話しですか？
（体験料だの悪人だのと要領をえない相手の言葉に訝しげに眉を寄せ、財布まで取り出した相手を見ればジトッとした目を向け

>園田さん

そ、そうなんだ…((良かったとホッと息を吐き、ぎこちない笑顔で笑って

>良樹さん

ありがとー、いただきまーす((パクッと一口頬張って

【岸沼良樹】
>園田センパイ
…？金…取るんじゃねーの？(勘違いしていることには未だに気付かず相手の差し出している手を見た後相手の顔を見ればこちらはキョトンとしており)

>A弥
ま…マジに食っちまったぞ…。お…おい。味の方はどうだ？ウマイか？(食べる相手を横で見れば恐る恐る感想を聞こうとし)

>A弥センパイ(本体様)

(/↑A弥センパイです。つけ忘れてしまいました。申し訳ありません。)

>良樹さん

んー、確かにイマイチだね(口についたチョコを舐めとり、やっぱり合わないねと舌を出して苦々しい顔をして)

>岸沼くん
岸沼くんって...結構回りに怖がられてるわりには...
恥ずかしがりやさん...なんだね...
僕と似てる...
(/顔を覗き込みながら微笑む。教室に案内してもらった時や廊下なので皆がこそこそしていたので学校内の印象は大体把握している。)

>園田さん
あ...ありがとう...
1歳ぐらいの時から...洋書とか...呼んでたから...
古書とかあると...昔...思い出す...
(/本をみつめながら嬉しそうにしている)

【岸沼良樹】
>A弥センパイ
だろ！？でもそのリアクションはかなりスゲーほうだと思うんだが…(己は最初食べたときにトイレに駆け込むほどのリアクションだったがために思わず敬意といった感情まで出てきてしまい)

>嗣葉センパイ
はは…やっぱ気づかれてたか…。まあ俺は気にしてねぇんだけどよ(少し笑ってみせるもやはり寂しい表情は隠せずにいれば図書室が見えてきて「ここが図書室なんだが…入るか？」と尋ね)

>岸沼くん
だ...大丈夫...!!
岸沼くんは...優しいし...ちゃんとお話してくれるし...笑うし...
(/めずらしく勢いよく言い出してその後はいつもどおり小さい声で話し始める)
んー…
まだ図書カード...もらってないから...次は空き教室案内して...
(/少し恥ずかしがりながら次の案内を求める)

>良樹さん

え、そ、そう？でも食べられないわけじゃなかったよ？(凄いリアクションだという相手に少しオロオロしながらも食べられないわけじゃないと主張し、食べてみれば？とおでんを口元に向け)

【岸沼良樹】
>嗣葉センパイ
そっか…その…なんつーか、ありがとな…(相手に聞こえないほどの小声でお礼を言えば「空き教室か、ならこっちだ」と来た道を戻るためにUターンし歩き始め)

【岸沼良樹】
>A弥センパイ
す…スゲー(初めて見たといった顔をすれば思わず凄いと言った言葉が出て食べるかと聞かれれば「ェァ！？む、む、む、無理だって！」と驚き拒絶し)

>岸沼くん
この後...授業出るのめんどくさいし...
二人で...さぼろっか...？
(/顔をぶんぶん振り回してから小走りで追いついてから顔を覗き込みながら聞く)

【岸沼良樹】
>嗣葉センパイ
俺はサボるつもりだったけど、嗣葉センパイはいいのか？授業出なくて…(己はさぼるつもりではいたものの相手にまで迷惑はかけれまいと思い逆に尋ねて)

>良樹さん

ちょっ、そこまで拒絶しなくても…(相手の拒絶っぷりに少し苦笑しながらおでんを食べきってご馳走様と言い)

>岸沼くん
んー･･･
授業受けなくても...テストで上位は...とれるし...
教室いたら...誰かに話しかけられるし...めんどくさい...
岸沼くんも...さぼろうと...思ってたでしょ...？
(/教室にいると瞳の色が珍しい赤だったり頭が良かったり幼い顔立ちなので男子に話しかけられやすい。人見知りのため人とかかわるのが苦手。時間を見て相手もさぼるのだろうと思い問いかける)