【オリキャラ・版権】ALLキャラクター学園なりきり【3L対応】

【ルパン三世】
>要
このルパン様を信用できねぇ～って顔してンなぁ？(車にのりこめば発進させようとエンジンをかけ)

【岸沼良樹】
>嗣葉センパイ
となるとまず一番近いのは図書室だな。ドクペなら確か購買にある自販機に売ってたような…とりあえず購買は図書室の次だな。屋上の行き方と空き教室は近い位置にあるから…とまあ、とりあえず図書室から行くか(図書室が一番近いと判断すれば図書室に向けて歩き出し)

>A弥センパイ
センパイはなんか欲しいのある？もしあるんなら奢ってやるよ(財布の中にある残金を確認すれば相手に問い)

>イヴァンセンセー
その笑顔が癒されますねぇ…(思っていることと反対のことを言えばこちらもわざとらしくニコッとしてみて「じゃ、じゃあ…」と言えば恐る恐る食べてみて)

>園田センパイ
こんな俺にも…できるんだな…弓道(ハイタッチをすれば照れ臭そうに上記を述べ「弓道も悪くないな。ま、入部を考えてやってもいいかな…なんてな」と入部希望とまではいかないがそれをほのめかす発言をし)

>哲志
いや、別に他はねーよ…(まだ素直になれず歩いていればゲームセンターが見えてきてテンションが段々と高まり)

>園田さん

あ...なるほど...
意外と教室...近いんですね...
ありがとうございました...
(/教室によたよたしながら小走りで入っていく)

>園田本体様

返信考えていたら書くの忘れてました。
すみませんでした。

>岸沼くん

おぉ...購買あるんだ...
空き教室があるのは...ありがたい...
(/購買の存在を知って目を輝かせながら。空き教室は授業サボるときに前の学校で使っていたのでこの学校にもあって安心している)

あ...そういえば...自己紹介...してなかったね...
僕は、嗣葉　文乃。
これからも...よ...よろしく...お願いします。
前の学校で僕に話しかけてくる人...いなかったから...
自己紹介って...少し恥ずかしいね...
(/近寄りがたい雰囲気のため話しかけてくる人は今までいなかったので、少しおろおろしながら自己紹介)

>嗣葉センパイ
この学校、設備は結構よくてな。空き教室なんかは俺もタバコ…あ…いや、昼寝する時によく使ってたんだけどよ(学生なのに喫煙者という不純を言いかけるもバレたらまずいがために昼寝と言い)

そっか…俺は岸沼良樹だ。よろしくな(自己紹介が恥ずかしいという事を聞けばかつて己もそういった事はあまりしなかったがために共感し「話しかけてくれる人がいなかった…か…。なんだか俺と似てるな」と過去を振り返ると寂しそうな顔で言い)

>良樹さん

俺…？ん〜…(腕を組んで考え始めて)

【岸沼良樹】
>A弥センパイ
ないなら俺が適当に決めてやろうか？例えばこの学校でかなりマジィと噂のチョコレートおでんってのがあるんだがなあ？(決めなければそれを買って食べさせようと企んでおればニヤリと笑みを浮かべて問い)

>岸沼くん

岸沼良樹くん...かぁ...
よろしくね...!
僕の事は...嗣葉でも...文乃でも...好きに呼んでね...
(/珍しく笑顔で)

･･･?お昼寝かぁ...
お日様が当たってる窓の近くは...ぽかぽかしてていいよね...
部活は1人だけど...部室が放課後しかあいてないからね...
空き教室あれば...授業やってる時間も入れるし...
本読めるし...歌も歌えるからね...
(/タバコの所は聞こえなかったらしい。昼寝は好きなので共感している。前の学校では声楽部だった。似てるところがあって話していると楽しくにこにこしながら話をしている)

【岸沼良樹】
>嗣葉センパイ
おう！…じゃあ…嗣葉センパイでいいか？(悩んだ後これに決めたと確信した顔で聞き)

だよな！空き教室ほどゆったりできる教室はねーよな！まるで自分だけの教室みたいに感じちまう…(図書室に向かう足は止めずに己も珍しくニコニコと喋っており)

>岸沼くん
うん！じゃぁ...僕は岸沼くんって呼ぶね...！
(/人の呼び方を決めたことなどなかったのでうれしそうに言う)

空き教室なら...人来る事あんまりないからね...
前の学校でさ...空き教室で歌ってたら...男子がいっぱい教室きて...
あの時は焦ったよ...
まぁ...この身長だから...すぐ隠れられたけどね...
(/怖い事を思い出しておびえた様子で岸沼君の袖をひっぱりながら)

【岸沼良樹】
>嗣葉センパイ
そういや…一人称はボクっ子なんだな(クスッと笑えば触れなくてもいいところなのにわざわざ言い)

良かったなー。小さくてよ！俺の時は他のヤツらは入って来なかったな。いや…正直に話すと空き教室に入っては来たが俺の顔見た瞬間に出てったんだけどな(相手の頭をポンッて触れば失礼な事を口にするも己は失礼だと思っておらず空き教室に他の人が入って来ない理由を述べれば嬉しい事のはずなのに寂しそうな表情になり)

>A弥さん

いえ、本当助かりましたから…やはりお礼はキチンとしておきたいですからね
（頭を下げなくても大丈夫と相手は言うが、本当に困っていたところを助けてもらった手前、それでは自分が納得いかずペコリと改めて頭を下げてはゆっくりと顔をあげ｢あの、この後お時間は大丈夫でしょうか？もしよろしければささやかですがお礼をしたいのですが｣と小首傾げて続けてそう問いかけて


>良樹さん

それは…なんとも鍛え甲斐がありますね。まずは目の前の的を射るという基本中の基本から教え込まなくてはいけません
（冗談か本気か真意を測りかねる相手の言葉へと、こちらも相手があまり入部しなくてはいけないのだろうかと深刻に考えなくて済むようにそんな風に冗談っぽく言っては先ほどの大失敗を思い出したのかクスりと小さく笑ってみせて｢…と、そんな冗談はさておき…もしも本気でやりたくなったならいつでもどうぞ、私達弓道部はいつでも歓迎しますよ｣無理強いはしないが当然相手のやる気にはキチンと応えるつもりだと述べて


>文乃さん

あ、ちょっと、その教室は違いますよ！？その隣です
（そそくさと教室へと入っていってしまう相手の背中をおいかけて慌てて声をかければ、教室の上部にかけられたプレートを指差し、そこには三学年資料室と書かれており中には大きな本棚に大量の様々な資料が陳列されており｢埃っぽいですね…｣しばらく使われていないのだろうか室内には埃が舞っていて

【岸沼良樹】
>園田センパイ
確かに基本は重要だよな…。なあ…少しの間だけ体験させてもらうってのはダメか？(弓道に少し興味を持ち始めたのかまずは体験からしてみようと思えば尋ね「こんな俺でも、的の中心を当てる事が出来んのかな？」と心配になりつつも己も笑いながら口にして)

>良樹さん

チョコレートおでん…気になるね、是非買ってくれるかい？(いいことを聞いたという風にアホ毛をピョコンとさせ、ニヤッとして相手に買ってもらうよう頼み)

>園田さん

え？別にお礼なんて良いんだけど…うーん、一応時間は空いてるよ(真剣な顔でお礼をしようとしてくる相手に少し戸惑いながらもまぁしてもらう分に越したことは無いかと上記を告げ)

>海未ちゃん

うーん、そうかなー。じゃあ、とても仲の良いお友達が手料理を作ってくれた時とかは？(にこりと笑い、「それがこの世の終わり並みに不味い手料理だった時とか、さ。美味しいって言うの？」僕だったら不味いって言っちゃうけどね〜、と付け足して。

>良樹くん

そう言って貰えると嬉しいなぁー。うふふ、照れちゃうなー。(満足そうににこにこと笑い、食べ始めた相手を見て「どう？不味いかなぁー？」と心配そうに覗き込み。

>良樹さん

体験ですか？…他の部員の練習に支障が出ると困るので、部活が終わった後の時間ということになってしまいますがそれでもよろしければ
（予想だにしなかった相手の申し出にキョトンとした表情浮かべてから真剣な様子で考え込み、おずおずとそう告げて。正式な部員ということならばともかくとして、やはり体験という形で部に参加するとなると他の部員にも気を遣わせてしまうだろうと考えればそう提案をする他なく申し訳なく思いながら｢時間は遅くなってしまうので無理にとは言いませんが…｣と言い、相手の返事を待ち


>A弥さん

本当ですか？それでは生徒会室までとりあえず行きましょう。お礼はそちらで
（相手に予定がないことを確認すれば、早速踵を返して生徒会室の方向へと足を向けては相手を振り返りそう告げて、元より生徒会室に用事があったというのもあるのだが、お礼をするにしてもやはりそこが一番都合がいいようで

>岸沼くん
あー…癖で僕って言っちゃう...
変...かな...？
(/上目遣いで質問をなげかける)

僕は別に...岸沼くんを見つけても...逃げないよ？
だって...優しいもん...
...お兄さんみたい(小声)
(/なでられた手を押さえながら少し下を向いて微笑みながら)

>園田さん
あ...本当だ...資料...室...？
すごい...本の数...!!
(/本が好きなので目を輝かせながら)

>園田さん

わ、分かった(生徒会室に縁なんてないため少し戸惑いながらもついていき)

>イヴァン先生

…それは難しい問題ですね…確かにその方の先のことを考えるなら素直に美味しくないと言うべきなのかもしれません…ですが、きっと私は不味いとは言えないと思います…悲しむ顔は見たくありませんから
（そのケースならば友人としてどういった対応をするのが為になるのか、頭では理解をしていても結局は感情論からそう発言をしてしまっていて｢…それに、料理に関してなら一緒にすることで教えることも出来ると思いますから、真実は伝えなくても友人の為に出来ることは他にあるのではないでしょうか…なんて、少々甘すぎですね｣言葉で伝えるよりはそれとなく道を示す方を選びたいと話し、それを彼の問いに対する答えとして、やはりこれはどっちつかずな甘えた考えだろうかと苦笑浮かべ


>文乃さん

本、好きなのですか？
（本を見れば目に見えていきいきと瞳を輝かせる相手を横目に穏やかに微笑み湛え、そう問いかけて｢ですが、これだけ埃っぽいと読むに堪えませんね…｣どれだけ長いこと放置されていたのだろうか、埃の積もった本棚や本を見ては顔をしかめて、そのうち片付けをした方が良さそうだなと一人考えていて


>A弥さん

ふふ、緊張していますか？
（校内でも特に職員室に次いで関係者以外の生徒にとっては近寄りがたい場所である生徒会室に向かう道中、相手からも戸惑いにも似た感情が伝わってくるような気がしていて、緊張を解きほぐす意味でも緩く微笑み、冗談っぽくそう述べては緩く首を傾げて

>園田さん
う...うん！
古書とか...洋書とか...色々読むよ...！！
埃かぶってても...はらえば読めるから...
(/と言いながら1冊手にとって埃をとる）

【岸沼良樹】
>A弥センパイ
ま…マジかよ。1つだけ言っておくけどよ…た…倒れるなよ？(これを言えば食べたくないとリアクションをするであろうと予想していたがまさか逆の反応を示すとは思ってもよらず驚きつつすごいとも感じてしまい)

>イヴァンセンセー
はは…ははは…(こちらはもう作り笑いするしかないと必死に笑うも顔がひきつっており、パンを食べれば「う…ウマイな。こりゃうめぇぞ！」と叫びながらパクパクと食べれば満足そうな顔をして)

>園田センパイ
いや…俺もその方が都合がいい…。いや…なんつーか、知らないヤツといきなり練習って言われても俺も気を遣うというか…だから俺は大丈夫だ。時間なんかも全然気にしねぇから…夜遅くなってもかまわねぇし(相手の体験においての条件を受け入れこちらも体験を是非やらせてほしいと手を合わせて頼み)

>嗣葉センパイ
いや…むしろそういう感じのキャラがいた方がおもしれぇんじゃねーの？(相手の事は変とは思わずむしろ好印象を受ければ少し微笑み)

ありがとな…そんな事言われたの…初めてでよ(嬉しさのあまりに笑顔になるも照れ臭くなり相手に背を向け)

>>海未
！　……変なとこ、見せちまったみてぇだな
(恐る恐るといった風にかけられた声に大きく肩を震わせ、悪い事を仕出かして必死に誤魔化そうとする子供のように取り繕う為の笑みを浮かべては、その場から立ち上がりながら返事をする。直ぐにまた床へと目線を落とせば「…まァ、俺の不注意だ」と困った様な声を漏らして後頭部を掻き、続いて相手の用件を静かに尋ねて)

>>岸沼
──────ふーん…？　それは本当かねぃ。
(じと…と相手の言葉を疑う様な言動と目線を向けては、普段見せることのない無駄に爽やかな笑みを口元にたたえて「今から反省文書くか此処で殴られるか…好きな方選べ」と、まるで死刑宣告のような言葉を紡ぎ)