理事長 2014-11-12 22:02:19 |
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>>岸沼
……何か、言ったかい
(“パイナップル”という単語にはやけに敏感らしく、相手は小声であるのにも関わらず目敏く聞き取っては一瞬怒りに打ち震えるが、ここは大人の対応。我慢して頬を引き攣らせながらも笑みを浮かべては、問いかけるというよりは何か断定するような言葉をかけ)
(/はい、此方こそ宜しくお願いしますね´`* 岸沼好きなので絡めて嬉しいです(笑))
>良樹くん
あー…校内うろうろしてれば覚えるよね...
前の学校のとき...授業がつまらなかったから...さぼって校内探検してたな...あはは
(/少してれながら。前の学校では常に上位をとっていて家でしか勉強していなかったので授業はよく休んでた)
あ...案内ありがとう。この後時間あったら校内案内してもらえない?
クラスの人に転校生っていうもの珍しさでちやほやされるの苦手だから...
(/駄目かな...?と思いながら上目遣いで)
>良樹くん
不気味、ねー。あは、友達にもよく言われるよぉ。(少し哀しそうな笑いを浮かべ、ふとまた直ぐに元の表情に戻り。「そう、ピロシキ。日本でいう、お惣菜のパンみたいな感じかなぁー。どうぞどうぞ、美味しいから!」とにこにこしながら薦め。
>A弥さん
え…あ、はい!それです。それをどこで?
(開かれた手のひらの上に置かれた銀色に輝くそれを目にすれば、まごうことなく生徒会室の鍵であり見つかって良かったと安堵しながらも特に深い意味は無いのだが単純に気になった疑問を投げかけて
>フォトさん
……
(調べもののために図書室へと訪れて、早速目的の本を見つければそれを手にとって相手が勉強をしている席の向かい側に腰を降ろしてその本を開き、向かいの相手がどうやら勉強をしているようだと悩んでいる様子から気がつけば感心だなと思いながら陰ながら応援をしていて
(/参加許可が遅れて申し訳ありませんでした。以後よろしくお願いしますね)
>イヴァン先生
聞きたくなかった本音ですね、それは…
(真面目にやる理由がお酒の為だと聞かされて、教師という職に幻想を抱いていたという訳ではないが、やはり生徒を前にしてそれをあっさりと言ってしまうのはどうなのだろうと考えながら苦笑いを浮かべていて
>良樹さん
はい、後は手を離して射るだけです
(随分とそれらしい構えになった相手を後ろから見ていて、これなら大丈夫だろうと確信すればゆっくりと離れていき、何やら構えた格好のまま固まってしまっている相手を見やれば「深呼吸をして心を落ち着けて射るのです。あなたならきっと出来ます」緊張を解きほぐすよう微笑み浮かべて述べ
>文乃さん
お礼なんて別にいいですよ。困った時はお互い様ですからね
(目的の教室までの道を歩きながらお礼を述べる相手を後目にお礼は不要と述べては優しげに微笑んで「ちなみに、あちらが玄関なので学校を入って教室までは廊下を真っ直ぐ行ってそこの階段を登ればいいですよ」分かれ道の前にやってくれば左右を指差しながら玄関からの道のりについても懇切丁寧に説明をしていて
>サッチ先生
失礼します。…えっと、お取り込み中でしょうか?
(生徒会に寄せられた一般生徒からの食堂に対する要望書を纏めて届けに来たのだが、どこか落ち込んだ様子で床掃除をしている相手の姿を視界に捉えれば、それどころではないだろうかと考えつつおずおずと顔を覗かせて声をかけて
(/お久しぶりですね。前回はマルコ先生に絡ませていただいたので今回はサッチ先生に絡ませていただきますね)
>海未ちゃん
変な綺麗事を言うぐらいだったら素直に生きたいなぁーって、思わない?うふふ、なんか違う気がするけど。綺麗事でまとまる世界だったら、今頃国なんてこんなにいくつもないでしょ?(あんまり深く捉えないでねー、と付け足してまたうふふ、と笑い。「じゃあ、僕はみんなにヨーロッパの歴史と良さを知ってもらう為に頑張りまーす。」と感情を込めずに呟き。
((あぁぁあなんかホントとっつきにくいキャラでスミマセン…‼︎
【岸沼良樹】
>マルコセンセー
なッ!?いや…その…何でも(まさか聞こえるとは思ってもいなかったようで問われればかなり驚き「こいつの耳は地獄耳かよ」と心の中で呟き)
(/自分もです!非似ですが仲良くして下さい!)
>A弥センパイ
まぁな!あ…そうだ、今から一緒に購買行かねーか?(これから購買に行こうとしていたので折角と思い誘ってみて)
>嗣葉センパイ
あれ…?センパイも?俺も授業サボってたから同志だな(相手もサボっていると知れば親近感が湧き少し笑顔になり)
あぁ、俺はかまわねーけど。じゃあとりあえずグルッと探検してくか?(目が合えば恥ずかしさのあまりにそっぽ向けば歩き出そうとし)
>イヴァンセンセー
いや、冗談だって。冗談だから本気にしないでくれよ(相手の表情を見れば冗談であると言い気分を晴らさせようとし「ど…毒とか入ってねぇよな…?」と物凄く失礼なことを口にし)
>園田センパイ
お…おう。よし、いくぞ(一旦目を閉じ気を落ち着かせた後目をゆっくりと開けば矢を射ると今度は的の中心とまではいかないが的の中心のやや右よりに矢がささり「やった!やったぞ!」とあまりの嬉しさに叫び)
>イヴァン先生
なる程…それは一理ありますね…
(確かに理想や綺麗事、そんなものばかりではこの世界は成り立たないのだろうと彼の話しから納得させられて頷いてみせて「それに、もしかしたら先生ぐらい自分の欲望に素直な方が人望はあるのかもしれませんね。野心なくして偉業は成せないのだと私は思いますから」最初こそ否定的な言葉を口にした訳だが、もう一つの考えをそう口にしては素直に生きたいという相手の言葉に共感をしていて
(/いえいえ、こちらこそ面倒な子で申し訳ないです)
>良樹さん
ふふ、やりましたね
(嬉しさのあまり声をあげる相手を見ていると初めて的に命中した時の喜びを思い出して、そんな彼の大げさとも思えるリアクションもよく理解出来、自分のことのように喜び、笑顔を見せてハイタッチをしようと軽く片手を上げて相手へと歩み寄っていき
【岸沼良樹】
>A弥センパイ
今日の昼飯でも買おうと思ってよ(問いに返答しパンでも買おうかなと考えておれば購買に向かって歩き出し)
>園田センパイ
ありがとな。弓道って…思ってたよりも楽しいんだな(命中した矢をじっと見つめた後相手の方に振り向き片手を上げ歩み寄る姿を見ればこちらも片手を上げハイタッチしようとし)
>良樹くん
う...うん!ありがとう!
(/満面の笑顔で)
と...とりあえず図書室と...屋上の行き方と...ドクペ売ってる自販機の場所と...
あ、誰も使ってないあき教室とか...ないかな...?
(/あたふたしながら知りたい場所を悩みながら思い出している)
>良樹くん
うん、分かったよ。大丈夫、僕そんなに気にしてないから…、うふふ。(慌てる相手を見てまた笑い出し、「えぇっ、毒なんて入れるわけないよー。もう、少しは信じて欲しいんだけどなー。」と少し威圧を込めた笑顔で呟き。
>海未ちゃん
あ、分かってくれた?君、ホントに…なんていうか、真面目だよねー。流石…、凄いなぁ。(共感の言葉に少し驚くも、相手の真面目な態度に感心し。「だと嬉しいなぁー。そういう面では、日本人てもっと思うこと言うべきだよね。」と少し考え。
>良樹さん
そう思っていただけたなら嬉しい限りです
(自分が熱心に打ち込んでいるものへの理解を得られれば嬉しく思い、小さく微笑み浮かべ、パンッと軽快な音を立てて相手とハイタッチを交わし
>文乃本体様とA弥本体様
(/>465に此方からの返信があるのでお返事いただければと思います)
>園田さん
え?あ…後ろの廊下に落ちてたけど?(首を傾げて答え、鍵を差し出し)
>園田本体様
すいません、気がつきませんでした(´・ω・)
>イヴァン先生
そうですね…ですが本音と建て前の使い分けも大事ではないでしょうか?
(彼の言うことに理解を示して小さく頷きながらも、やはり真面目な部分が出てきてしまい、真剣に考えるような仕草を見せてから己の考えをそう口にしては首を傾げていて
>A弥さん
そうでしたか…ありがとうございます、助かりました
(鍵の落ちていた場所を聞き親切な人に拾って貰えて良かったと安堵して、差し出された鍵を受け取れば深々と頭を下げてお礼を述べて
>園田さん
いや、そんな頭下げてくれなくても良いよ?(深々と頭を下げてくる相手に少し戸惑いつつ言って、たまたま拾っただけだしと頰をかいて照れ臭そうにして)
はあ。わかりましたけど
(本当に大丈夫か?とか思い)《ルパン先生
〔持田哲志〕
だな。お前らしいな。(格闘ゲームもいいが、他のゲームはやらないのかと思い聞いてみては)《岸沼
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