理事長 2014-11-12 22:02:19 |
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【岸沼良樹】
>イヴァンセンセー
ロシア史…?あー…いいと思いますけど?がんばりまーす(ロシア史と言われれば面倒臭そうと心の中で思い分からないことは質問してねと言われれば「質問なんか聞いたら日が暮れちまうんだよ」と心の中で嫌味のような呟きをし)
>嗣葉センパイ
3年!?げっ、センパイかよ…あ、いや…3年C組ならこっちだぜ(先輩と知れば驚くもすぐに冷静になろうとすれば驚きを誤魔化すため歩きながら道を案内しようとし)
>園田センパイ
え!?…それは褒めてるんだろうか?いや下手くそだって意味だよなそりゃ…はは、ま…まぁ次は狙ってみせるぜ(苦笑して頭をかけば再び構えて「もっかい!」と矢を渡してくれと言わんばかりに手を出しもらおうとし)
じゃあいきますか?(そんな相手にお構いなしに行くかと話進め)《ルパン先生
〔持田哲志〕
クレーンゲームとか射撃のゲームだな。お前は何のゲームがやりたいんだ?(そういう相手はどういうゲームがしたいのかと聞き)《岸沼
>A弥さん
それが…生徒会室の鍵を落としてしまって、探していたところなんです
(迷惑になっていなかったなら良かったと、安堵しながらも少し困り顔で事情を説明して「銀色の小さな鍵なのですがどこかで見ていないでしょうか?」まだ自身が探していない方向から歩いてきた相手へと問い掛けてみて
>イヴァン先生
先生、職権乱用は良くないとおもいますよ?
(冗談か本気か一つの国のことを贔屓するような相手の言葉に苦笑浮かべ、生徒の立場からすれば勉強するからには公平に教えて貰わなくては困るという思いからそう言って「授業で無ければ個人的な興味はありますが」と自主的に学ぶ意欲はあると付け加えて
>文乃さん
大丈夫ですよ。この学校は広くて迷いやすいですからね
(あらゆる場所からあらゆる生徒が集まる学校であり、それを想定して建造された建物はあまりにも広く、複雑で迷ってしまうのも致し方ないことだと申し訳なさそうにしている相手にフォローを入れて
>良樹さん
…今のあなたに射たせるのは少し怖いですね。一度一緒に射って身体に感覚を覚え込ませてからの方がいいかと
(想定から大きく外れた方向へ飛んだ矢を射った相手に僅かに危機感を抱き、せめて少しでも正しいフォームを覚え込ませてからならばリスクも減るだろうと考えつつ再び相手の後ろに回り相手の手に自身の手を添えて一緒に弓を引こうとして
(/来るのがだいぶん遅れてしまいましたが、参加許可頂けた様で嬉しいです。
どうぞこれから宜しくお願いします。)
>all
えっと…これがAでこれは…P?でもちょっとQっぽいかも…(人気の少ない図書室にて、英語の宿題と格闘する少女が一人。内容は酷く簡単で、appleとbookの意味を書くだけのプリントなのだが、早速一問目で苦戦中らしい。入学前に相棒と選んだシャーペンをじっと見つめてやる気を補充すれば、また小文字のPとQについて唸りだして。
(/皆様はじめまして。フォトの本体の者です。返事が度々遅くなるかと思いますが、何卒宜しくお願いします。)
>良樹くん
うふふ、まぁ歴史なんて実際に巻き込まれたとか無い限り実感ないもんねー。日本くんの家なんてもっとフクザツだし。(面倒だ、と感情を露わにして「ロシアは最強、って覚えておけば良いよー。どうせそのうち他のとこも侵略とかなんとかでロシアになるし。」なんて呟きながらにっこり微笑み。
>海未ちゃん
あ、やっぱダメ?君真面目だねー、流石日本くんの家の子。まぁ、僕はウォトカ買うお金欲しいしなるべく真面目にやるよー?(相手の真面目さに感心しつつ、やはり考えるコトは私情たっぷりで
>フォトちゃん
あ、こんにちは。英語?大変そうだねー…。力になりたいけど、ロシア語じゃないのかぁ…残念。というか、小文字読めないの?(ぬっ、と上から覗き込み声をかけ
((>本体様 宜しくお願い致します〜!
【ルパン三世】
>要
ま、任せなさぁ~い…ぐぬぬ(ドンと胸を張り背中を見せれば泣き始めるも車にむかい)
【岸沼良樹】
>哲志
格闘ゲームに決まってんだろ!(本当はクレーンゲームもやりたいのだがからかわれそうと思えばあえて言わずに)
>A弥センパイ
へぇ~…俺は岸沼良樹だ。よろしくな(握手を求めようとするが自分が握手なんて柄でもないと感じれば手をひっこめ)
>嗣葉センパイ
あ、いや…ほら大丈夫だって。ほんの数センチお前が高いからよ(すねてるの感じ取ればフォローするも己は鈍いためフォローしきれておらず)
>園田センパイ
よ、よし…こんな感じか?(相手に一緒に弓を引けば中々いい感じの形になっているものの先程の失敗があったせいもあり射ようとせず引いた状態のまま固まってしまい)
>フォト
ん…?(相手が勉強している姿が少し気になったのか後ろから気付かれないように覗きこんでは確認しようとし)
(/こちらこそ。自分も非似ですがよろしくお願いします!)
>イヴァンセンセー
は、はは…センセーはロシアが大好きなんスね…(苦笑すれば「このセンセー、マジにアブねー…」と心の中で呟けば無意識に後退りしており)
>良樹くん
あれ、バレた?時の権力者さんにはだいぶ苦労させられたけどね、自分の家は好きだよ。(悪戯のバレた子供のような笑みを浮かべうふふ、と笑い、「あれ、もう行っちゃうの?あ、そうだ。ピロシキあげるよ!ウォトカは…お酒、日本くんの家だと何歳からだったっけ?」相手の様子に気づき、怖がらせちゃったのかな、と心配になり、プレゼント作戦を決行し。
>園田さん
あ...ありがとうございます。
(うれしそうに)
>岸沼くん
フォローしきれてないね...どう見ても僕のほうが小さいし...
と...とりあえず教室の場所...教えて...
(身長約150cm。すこし身長気にしながら教室の場所の案内を求める。)
【岸沼良樹】
>イヴァンセンセー
いやなんつーか…滲み出てるっつーか、オーラが出てるっつーか…(相手から少し距離をとるも飲酒がいつからできるのかと聞かれれば「20歳から…あ、そっか…センセーは日本の人じゃなかったもんな」と言い)
>A弥センパイ
え?…あ、いや…その…よろしくな(少し照れ臭いのかゆっくりと手を差し出すもいつでも引っ込めれるように小さく差し出し)
>嗣葉センパイ
う"…そ、そうだな…。よし、じゃあ着いてきてくれ(フォローできてないと言われれば少しショックを受けるも案内するために歩き出し)
>イヴァン先生
あ、イヴァン先生。私、日本語の言葉の読み書きがやっと出来る様になったのに、直ぐに英語だなんて難しいですよねー…。
まだちょっと覚えきれてないんです。えっとこれってあっぷるだから…りんごで合ってますか?(プリントに落ちた大きな影に、一瞬驚いた様に瞳を瞬かせ。しかしその正体が相手だと分かると途端に微笑み、プリントの答え合わせを相手に頼んで。
(/絡みありがとうございます!はいっ、宜しくお願いします。)
>岸沼くん
うーん…こっちはりんごで良いとして、こっちはなんだろ…ぶぅっく?(相手が近づいている事に全く気づかず、問題を必死で考えて。
(/自分も非似で申し訳ないです。宜しくお願いします。)
(/色々バタバタしてまして、長いこと来れてなくてすみません;; とりあえずレス蹴りさせてもらって新しく絡み文投下しますので、良ければ絡んでください!)
《サッチ》
! ……あー、ったく…またやっちまった。
(最近何故か色んなことに失敗をしてしまう。今回は料理人としては最悪なこと…つまり食材を無駄にしてしまった。悲しげに眉尻を下げて心の底から「ごめんな」と厨房の床にばら撒くよう落としてしまったお米に向かって呟き、片付けをし始めて)
《マルコ》
……あちゃあ…何やってんだい。
(小腹が減ったので厨房へ寄ってみると、米を落としたサッチを目撃。思わず呆れにも似た呟きを口から漏らすが、どうせ本気で悲しんでいるんだろう、と腐れ縁の仲であることから簡単に予測はでき、結局腹も満たせず話しかける事なく渋々職員室へと向かって)
【岸沼良樹】
>A弥センパイ
おう!(強引に握手されれば何かが照れ臭さが吹っ切れ元々友達が少ないため少し嬉しそうにし)
>フォト
ぶはっ、発音ダセー…あ…(気づかれないようにするつもりが真面目に勉強している相手の英語の発音に少し笑ってしまえば我に返るもすでに遅く)
>嗣葉センパイ
まぁ俺も最初は迷ったけど、歩き回ってるうちに覚えちまったよ(己は授業をよくサボって校内をよく歩き回っていたために場所だけは覚えており階段をのぼれば目的の教室が見えてきて)
>マルコセンセー
おいおいマジかよ…はは、なんだあのパイナップルみてぇな頭…(職員室に向かう相手と偶然にすれ違えば頭を見て聞こえないような小声で笑いながら上記述べ)
(/お久しぶりです!また絡ませていただきました。よろしくお願いします)
>良樹くん
オーラねぇ、初めて言われたや。にこにこしてても、怖い?(うふふ、と少し楽しそうに笑い。「20からなんだぁー。日本くん家のことも勉強しなきゃだめだなぁー。じゃあウォトカはダメかぁ、しかたないから、ピロシキあげるねっ!」残念そうに眉を寄せ、代わりに、と母国の有名な食べ物を差し出し。
>フォトちゃん
わぁ、凄い。でも色んな国の言葉が使えるのはいいんじゃないかなー。アップルはリンゴであってるよ。…あれ、君、母国は日本じゃないの?(驚かせちゃったかな、と内心少し反省しながらも問いかけに答え、ふと疑問に思ったことを口に出し。
【岸沼良樹】
>イヴァンセンセー
いや…怖いというより不気味って感じが…(相手が笑う姿を見ればこちらは苦笑し「ピロシキ…?これ貰っていいんスか?」と差し出された食べ物を受け取りとりあえず臭いを嗅ごうとし)
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