【オリキャラ・版権】ALLキャラクター学園なりきり【3L対応】

>ツバメ
いやァ～、ぶったまげたぜェ！さっすが断空の鍵の適合者！それが飛燕刀かァ。いいモン見れたぜぇ！(何もなかったかのように起き上がりパチパチと拍手をして「と、言うわけで証拠隠滅♪」と言い指をパチンとすればメモリが小さく爆発し粉々になり相手の能力を確認がしたいがためこのような事をしたらしく)

>ALL
(/何も言わず寝落ちして申し訳ありませんでした。)

>ツバメ

いや､読んでるよ。ただゲームの方が好きってだけで
(一応ゲームだけではなく本も読んではいるのだがやはりゲームをやる時間の方が長く「学校もなかったんだ…ちょっと俺には想像出来ない…」と学校すらないという相手のいた世界というのに驚き､そんな世界があるのか､と少し唖然としていて)

>ルパン先生

んー…そんなこともないと思う…先生に必要なのは､学力だけじゃないじゃん俺は先生のこと好きだよ
(自分が相手を落ち込ませた訳なのだがそんな事気にする様子もなく､相手の言葉に人差し指を立てればゆっくりと話し､目の前で突然苦しみだした相手に目を見開き「！？…え､ちょ…ちょっと､どうしたの急に」と相手の前に回り込んでは顔を覗きこむようにしゃがんで)

>弧爪
そォ～だよな！よし、なンか奢ってやるぜぇ！(落ち込んでたのがいきなり明るくなり「う、う、う……、ばぁぁぁぁあ！」と怖いようなグロテスクなようなお面をいつの間にかつけており振り向いては相手をビックリさせようとするがうずくまっていたのは全てこのためでありどういう反応をするか期待し)

>>孤爪
だろー？　俺っちの、今日の自信作だ！
(初めて見た相手の小さな笑みに自身の心が温まるのを感じては、ニィと口角を上げ満面の笑みを浮かべて嬉しげに声を大きくする。しかしながら、自信作であればあるほど尚更売れ残ると悲しいものである。食を誰よりも何よりも大切にしている己にとっては、より良い環境でより良い物を食べてほしいと願っている。今日は何故売れ残ったのだろうかと問題点を探すのが日課であるが、出来ればそんな日課はやめてしまいたい。先程の相手の言葉に“ま、苦手なら仕方ねぇよな”という内容の言葉を優しげな口調で返せば「……なぁ、この食堂でこの豊富なメニュー、そして味…何が駄目だと思う？」と、一生徒としての相手の意見を聞きたそうにしていて)


>>オードナー
……敬語を強制する気はねぇが、目上に対する態度は少しばかり改めた方が良いねぃ。
(メモ帳から目線を逸らせば小生意気な相手を見据えつつ呆れたように上記を述べ、己の持つメモ帳についてを聞かれれば「…色々あってな、論文の参考資料を探してんだ。これにはその資料の名前を書いてある」と告げ。話しながらも暫く歩いていれば、廊下の突き当たりに“図書室”という文字が見え)


>>ツバメ
【サッチ】
あっれー…？ …メモ帳落としたかな。
(家庭科室から出て食堂の厨房へと戻る途中の廊下にて。突然その場に立ち止まっては、ポケットに入っていたはずのメモ帳が消えていることに気付く。こら、サッちゃんのお茶目さん！とか言いつつ頭をコツンと叩く仕草をしたりと、一人で巫山戯てはみるが内心では本当に困っているらしく、思わず真顔に戻っては大きな溜め息をついて。リーゼントヘアという昔の不良を思わせるサッチが溜め息をつく姿は、何処か哀愁が漂う)


>>ルパン
一、生徒達には無理をさせないこと。
二、出来る限り短期間で結果を出すこと。
(相手を見定めるかのように話を聞いては、交換条件はただでは飲むつもりはないのかOKか否かは先に答えぬまま、此方からも条件を提示し「…三、褒美についてだが。一息に褒美と言っても俺の手の届く範囲内で、だ。あまりに高い物は奢らねぇよい」と。警戒心は半端ないらしい)


>>園田
――…っと、待たせたなぃ。
(出来うる限り急いだものの、それでも三分程かかってしまう。申し訳なさそうに苦い顔を浮かべつつ上記を告げては、生徒会室へとゆっくりと歩き出し。そんなマルコは、右手に書類をまとめたファイルと筆記用具、左手に腐れ縁であるサッチに渡されたばかりのバスケットを持っている。ふとサッチの言葉を思い出し口を開いては「…甘いモンは好きか？」と、なんの脈絡もなく相手に問いかけて)
　

>>研磨
そういうものだよ、特に運動部はね。へぇ……確かにバレーには不向きな身長だね(相手が答えたことに少し疑問を抱くが、相手が言ったことを頷き「だろうね、だいたいは才能を持ち合わせてない奴等ばかりだから」と、相手が呟いたことか聞こえたようで


>>ルパン
本当に反省してるのか？(相手の前に着地して、まだ相手に銃を向けた状態で本当に反省してるかどうかを問い「してなかったら、撃つけどね」と、半端脅迫なことを言って

>>マルコ
敬語ね…僕が目上の奴って認めた奴にしか使わないよ。まぁ、少なくとも今は目上と思ってる奴なんか一人もいないけどね(相手が改めた方がいいと聞う発言をいたが、ままったく改めるつもりもなく上記を述べて「へぇ、論文ねぇ…あ、あそこが図書室か。意外に近かったな」と、図書室の方を向いて

>マルコ
なンか、条件の割りに褒美と釣り合ってない気が…まァやってやンぜぇ！報酬は自由の女神像、な～ンつって！(相手の条件はOKするも冗談ではあるものの褒美はかなり無理な褒美を頼めば生徒達の方に向けて歩みを進め)

>レミー
あらま！かっこいいガトリング、もォ～チュッ！(反省しているか聞かれている最中にいつの間にか銃の方に来ては銃をなでなでしたりキスしたりしていて反省の言葉は全くなく)

>>ルパン
……………(相手の態度を見れば、超能力で銃をルパンの額の方まで持っていき「本当に反省してるのかって聞いてるんだよ」と、怖い顔で睨みながら相手を見て

>レミー
しィ～てますしてます！もォこの上なく反省しィ～てますとも！ほら、上を向いてごらん(ニシシと笑いながら上を向くよう相手に指示すれば上から大量のキャンディーが降ってきて)

(/ 昨日は突然落ちてすみませんでした;)

>ルパン先生

…さっきまで落ち込んでたのに…、じゃあアップルパイ食べたい、ケーキ屋さんの
(相手の機嫌の変わりの早さには驚きつつも、元気が出たようである相手に内心ホッとし、図々しく注文をつければ。「…………は、え…なに？」と突然振り返った相手にビクッと肩を跳ねらせるも、驚いたような反応はそれだけでグロテスクなお面を見てただ目を丸くしていたが長い沈黙の後で結局何がしたかったのだと問いかけ)

>マルコさん

へぇ…だからこんなに美味しいんだ
(ここの食堂には度々来ており勿論アップルパイも食べたことがある為、少し前に食べたアップルパイと今日のでは確かに味が違うかも、と相手に言われて気付き。突然の相手からの質問に首を傾げ「どうしたのいきなり…。うーん…俺は駄目だなんて思わないけど…」と自分に意見を求める相手を心配に思いながらもちゃんと答えを考えて、しかし相手の言う駄目な部分が全く思い当たらず、それもこれも相手の作る料理が好きだからなのだが口には出さずにいて。相手の納得するような答えを探しつつ食べ掛けのアップルパイを眺めていれば、フォークで一口分切り分けそれを相手に向けると「先生が何を悩んでるのかは分からないけど…俺は先生の作るアップルパイ好きだよ。考えても分からないならもう一度食べ直してみたらいいんじゃない？先生は料理長なんだから、もしそれで分からなければ変わってないってこと、いい意味でも悪い意味でも、ね」と珍しく饒舌めに述べ)

>レミー

そう…上下関係がハッキリしてるからかな…。うん、でも身長低い人ってリベロやってる事が多いんだよね、俺は違うけど…
(頷きつつ自分が見てきた中で背が低い人のしているポジションは殆どリベロだったなと思い出せば口にして「結構言うね、まぁ自分で努力しない人達なんだろうね…」と呟きが聞こえていたらしい相手の返しに小さく笑い)

>>ルパン
本当だな？…上？何が…………(相手が反省してると言っているがまだ疑っていて、相手が上を向いてと指示を出すと上を向いて、アメが直撃し「…反省してないだろ…！！」と銃を向けるが、アメはしっかり取っていて


>>研磨
だろうね…………リベロは確か、守りだっけ？え、お前身長低いのにリベロじゃないの？(バレーでのリベロがどんなのかを思い出しながら、相手のポジションがリベロではないと聞くと「じゃあ、どこなの？」と聞いて
そういうことだよい結局は文句しか言わない他人任せな奴等なんだよ(頬杖をついて

>レミー

そ、レシーブを主にするポジションだよ
(バレーに興味なさげに見えた相手がリベロについて知っていることに少し驚きながらも「…セッター、チームの司令塔のようなもの…かな」と自分のポジションを答えつつ簡単に役割も説明し。「…何か言われても悔しくない？」と頬杖をつく相手を見やり、答えは一つなようなものを尋ねて)

背後→忙しくて来れなくてすいません

>弧爪
さっきもアップルパイで、まァたアップルパイかよ。本当に好きなんだな。じゃあま、行きますか！(ニコッと笑えば校門の方まで歩みを進め「せェ～っかく凝って作ったお面なのによォ、こんな反応ならい～らないっと」と怖いようなグロテスクなようなお面をポイッと捨て)

>レミー
なンでィ、レミーが好きかなと思ってたくさんのアメを降らせてやったってのによォ～、他にも教室にもお菓子とかいろいろ用意してやったってのに…わーったよ！そんなにイラネぇんなら、オレ様が全部食べちゃうもンねぇ～(溜め息をつけば立ち上がれば相手に背を向け教室の方まで大股広げながら向かい)

>夜空(本体様)
(/そんなお気になさらないでください。いつでも待ってますから！)

>海未(本体様)
(/あの、突然で申し訳ないのですが、二役目をやらせてもらいたいのですけれども、駄目でしょうか？もし許可を頂けたらpfを書かせて頂きます。いきなりでごめんなさい！)

>>研磨
そうか……なんか、僕がリベロのことを知ってるのに驚いたっていうような顔だね。それくらい知ってるよ(相手の驚いた様子から考えられることを述べて「へぇ、司令塔…意外なポジションだね」と述べて「悔しくなんかないよ、所詮才能の持たない人間の戯れ言に過ぎないんだ。最初から耳を傾けてないからね」と、相手を見ずに答えて


>>ルパン
いやお菓子は好きだけど、時と場合があるだろ。それに学校にお菓子は持ってきちゃいけないし、他の教室に置いてあるお菓子全部食べたら、何かしらの病気になるよ(相手の発言に一つ一つ細かいことを言いながら相手についていき

>レミー
いろいろやらかすわりには、結構律儀だコト！オメーさんの言うとおりだ。あのお菓子は…ポンッと！(教室の前までつきドアを開けお菓子の山が見えポンッという言葉を発し手でアクションを取ればお菓子からクラッカーらしき物が飛び出しお菓子が偽者と判明し)

>ルパン先生

同じアップルパイでも美味しさが違うし…っていいの…?
(断られるだろうなと思って言った事に何も言わず校門へ向けて歩き出す相手に戸惑い、捨てられたお面を手に取り「…え、何か…ごめん…。でも、俺が耐性があるだけで…普通の人なら驚くと思う…」と驚く反応が欲しかったらしい相手の言動に何故か謝り)

>レミー

んー…バレーがそっちにあるか、分からないから…。
(相手の言うことは間違っておらず、バレーについて相手は知らないと思っていたのも事実で「そうかな…。まぁ、うまい人がやるポジションらしいから…そう思うのかな？…じゃあなんだと思ったの？」と首を傾げつつも一人納得するように頷けば問いかけて。「…うん、言うと思った。ごめん変なこと聞いて…」予想通りの答えを聞けば最後に相手が気にしているかもしれないものを聞き出した事に謝罪を入れて)

>>ルパン
まだ何もやらかしてないよ、これが普通さ。………え、偽物？じゃあさっきのアメも全部偽物なのか？(お菓子の山が偽物と発覚すれば、さっきのアメも偽物かと聞いて「お前…教師じゃなくて手品師なんじゃないのか？」と聞いて


>>研磨
バレーくらいあるよ、授業でもあるし…授業以外僕はやらないけどね(元いた学校にもバレー部等はあると答えて「まぁ、そうだろうね………あれ、アタッカーっていうのをやってると思ったよ。でも、今考えるとあり得ないな」と、ポジションを思い出しながら述べて「…気にしてないよ、何も。」相手を見ながら気にしてないとそれだけ述べて

>レミー

へぇ…それで知ってたんだ…
(授業でやったのならば､と納得すれば「あれは…うん…俺からしてみてもない､と思う…」と相手の言葉に頷けば自分がアタックしているのを想像してうげぇ､と嫌そうな顔をすれば「うん､知ってる…でも一応」と己も相手から視線を離し言い)

>弧爪
いいって言ってンだろ。なァ～に止まってンだよ！置いてっちまうぞ！(止まる気配もなく校門を出ればケーキ屋まで歩いて向かい「慰めはよしてくれェ、逆にくるモンがあるからよォ」と自分の情けなさに肩を落とし)

>レミー
偽者ォ～！？そのアメは本物だよ…食べてみりゃァわかるぜ！いろンな味があるからよ！(相手の手に持つイチゴ、メロン、レモン、パイナップルなどのアメの味をひとつひとつ言っていけば「どろぼ…あ、いやただの教師だよォ～」と誤魔化した笑いをして)