【オリキャラ・版権】ALLキャラクター学園なりきり【3L対応】

>>海末
へぇ………そんな奴等も通ってるんだ、この学校(相手の説明を聞くと、先程のことも踏まえて納得した様子で述べて「あぁ…日が浅いって言うか、今日ここへ来たのが初めてだよ。だから、右も左もわからない感じかな」と説明して


>>研磨
まぁ、やり込むかな……僕もすぐクリアしちゃう方だよ。家にあるゲーム、全部クリアしちゃったかな…まぁ、少ないけどね(相手が早くクリアしてしまうと聞くと、自分も早くクリアしてしまうと述べて、似てるなどと思い「ほら、スコア超えちゃったよ」と、先程相手が言っていたスコアを越えていると述べて画面を見せて

>レミー
すご～く簡単な実験なンだけどなァ～。コイツらを燃やすとそりゃもォ～すンごい事が起こるワケよ！(ニシシと笑えばアルコールランプに火をつけアルミの中に鉄と硫黄を入れ熱した後に化合物となった硫黄鉄を塩酸が入った試験管の中に突っ込めば卵の腐った臭いが広がり「うわァ！きたきたァ！」と言葉を発してはそれを相手の鼻の近くに持っていき臭いを無理にかがせようとし)

>レミー

うん､似たようなものばっかだし､やってる内に慣れるっていうか…こういうパズルゲームは特に…
(相手の答えに共感し､単純だからと今やってるゲームを指差しながら見せられた画面に目を向ければ確かにスコアは超えていて「おぉ…！でも､なんか始めてやった人に最初に越されるって悔しいね…」と一度やっただけで超えたスコアを見て目を輝かせるもやはり悔しいのかﾑｯとした表情で画面を見続け)

>弧爪
そォだったな。どんな難しくてクリアできなさそォ～なゲームでもやってく内に慣れてく。それがお前さんのモットーだったもんな！(振り向いてニコッと笑えば再び前を向いて歩みを進め購買の近くまでくれば「ちょっくら待ってろよ！」と購買の中に入っていき数分したら戻ってきて何やら手に持っており)

>バッシュさん

はい、よろしくお願いしますね。それで早速なのですが会計の仕事頼んでも宜しいですか？
（会釈を相手へと返せば鞄から書類を取り出して、早速相手へと最初の仕事を任せるべくそれを手渡して


>研磨さん

そうみたいですね…私も一目で貴方のことがわかりましたから
（髪色からして彼のような染め方では目立つというのは先ほど自身が相手をバレー部に所属している部員であることを覚えていたことから明らかで、失敗だという相手の台詞を否定はせずにいて


>ルパン先生

理事長室ですか？多分行っても会えないと思いますよ。部屋の入り口は常に封鎖されてますし、誰とも会おうとはしないそうです
（彼が用があるのだろう理事長にまつわる話しをしつつ、改めて考えると謎多き人物だなと考え、ここまで徹底されて秘密を守られていると、そもそも理事長は実在の人物なのかとすら思えて

>ルパン先生

うん。だから出来ないゲームなんて存在しな…ってなんで知ってるの？
(ｺｸﾘと頷き相手の言葉に繋げる形で口を開くも途中でﾊｯとなって相手の前で口にしてないはずのフレーズを知っている事に驚きを隠せない様子で。購買の近くまで来た所で相手の目的地が分かるも何故来たのかが分からず自分を置いて購買に向かった相手の背中を首を傾げつつ見送って「…なに､してきたの？」と戻ってきた相手の手の中のものに気付き)

>園田さん

…黒くて長い前髪じゃ逆に目立つって言われたから…黒くなければいいのかって思って。…でも染め直すのも面倒だから放置してたらこうなった
(だろうなと否定しなかった相手の話を聞き､実際に言われた事を相手に伝えつつ「まぁ､でも過ぎたことを気にしても意味ないし…何も言われなかったからいいかな､って」と染めた後の事を思い出しながら我ながら適当な思考だと口にしつつ思い)

all


……よし…隣人部を立ち上げるか。


(ポスター片手に校内巡り)

>海未
そォ～かァ～。言われてみりゃ謎が多い人物だったな。コイツァ、おォ～もしろくなってきやがった！(俄然興味が湧くも「ま、今日の所は引き下がるとすっかな」と理事長室に行くのは止めるも諦めている様子は無く自販機のところまで歩みを進め)

>弧爪
なァ～に、生徒の事は何でも知ってないと教師失格ってもンだろォ？(相手の驚く顔を確認すればニシシと笑い「ほれ！オメーさんの大好きなモンだろ？」と言えばアップルパイを相手に渡して己は紙パックのコーヒーを手にしておりストローを刺せば飲みだし)

>夜空
よォ！頑張ってるな！手伝ってやろォーか？(ポスターを貼る相手を発見すれば上記を述べ)

ルパン


……別に人手は要らん…私は部員を募集しているだけだ。

(壁にテープでポスターを貼り)

>夜空

ん､…あれ…この間の…
(たまたま飲み物を買いに来た所相手を見つけ､ポスターを片手に歩いているのを見て「…なにしてるの？」と声をかけ)

>ルパン先生

…俺､生徒だからしらない…
(どこから聞いたのか､バレー部の人からかなと一人首を傾げていれば目の前に差し出されたアップルパイを目にし､相手とそれを交互に見て「…うん。好き…だけどいいの？先生のお金でしょ？」と一応受け取りながらも相手の様子を伺うように見ていて本当に食べていいのか決めかねているようで)

＞ALL

【すみません … 流れが早く追い付けませんでした … 蹴らせてもらいます】

＞夜空

隣人部？なんだそりゃ …

( 黒髪で前髪四本が赤く染めており不良のように人相の悪い男は右手に本を持ちながらポスターを見ていてそう呟いて)

>夜空
素直じゃないンだからいけねェ～ってんだよなァ(相手の持っているポスターを勝手に半分抜き取れば校内にペタペタと貼っていき)

研磨


………久しぶりだな。

(テープを切り)


ツバメ


……お前、隣人部を知らないのか？

(哀れだという顔をして)



ルパン


……お…おい、勝手に取るな………。


(赤くなり)

>弧爪
とりあえず！気楽に行こうぜってこったよ！え、えーっとォー…。そりゃァもちろん！君にあげたんだからねェ！(日が暮れて誰もいない購買に侵入した為にお金を払わずに勝手に取ったアップルパイとコーヒーという事をとても言えずにコーヒーを飲み干し)

>ツバメ
よっと！こォ～んな大事なモノだったらしっかり持ってなさァい！(大切そうに持っている本を後ろから一瞬で抜けばその本を開いて読もうとし)

(/すみません、先程のレスをコピーさせていただきました。)

作品名/黒子のバスケ
名前/高尾和成 (タカオ カズナリ)
性別/男
学年/4-B
所属する委員会/無し
所属する部活/バスケ部
能力や使用する武器/無し
備考/生まれつき視野が広い(ぇ


(/参加希望です!)

>>夜空

隣人部 … か

変わった部活だな ここに入ればできんのかよ？

(左手をズボンのポケットにいれて相手の表情を一旦スルーしてポスターを読んでいるとそういい。実は人相が悪いということで達がいないというツバメである)

>夜空
手分けしてやりゃすぐ終わンだよ！(素早くペタペタと貼っていき全て貼り終えたと思えば相手の持っている残りのポスターも抜き取りペタペタと貼っていき)

ツバメ


……友達作りがしたいなら入れば良いだろう…？


(ポスターを渡し)