理事長 2014-11-12 22:02:19 |
通報 |
>園田さん
んー…目立つの嫌いだし…勿論面倒なのもあるけどね
(帰った筈の人が戻ってきたら中にいる人の視線を集める事になり、部活メンバーとは馴染めてきているとはいえそれは避けたいもので「ううん、別に…気にしないで」と頭を下げる相手を見てゆっくり首を横に振り)
>塚原さん
(/ 絡ませていただきますね、これからよろしくお願いいたします!)
……いない…
(部活の先輩に呼ばれ教室まで来たものの呼んだ本人の姿はなく、3年のクラスということもあり少し居心地悪そうに教室の中を見渡しどうしようかと途方にくれて「…あ、あの…このクラスにバレー部の人いますよね?何処にいったか、分かりますか…?」と視界に入った相手の前まで移動すれば呟くように所在を尋ね)
>>研磨
ゲームは……たまにやるくらいかな(相手にゲームとかやらないのかと聞かれると、少し考えてたまにやるくらいだと答えて「じゃあ、やってみるよ」と相手からゲームを受け取ってスタートして、すごい早さで動かし
>>海末
あぁ、そうだよ………超能力者って聞いても、驚かないんだね?もしかして、この学校にはそういう奴が多いの?(超能力者と聞いても驚かない相手を見れば、首をかしげて聞いて「いいよ、僕からいいだしたことなんだからね。」と述べて
>ツバメ
(/ よろしくお願いします、早速絡ませていただきますねー)
…んー……あ、クリア…
(自分の教室までゲームをやりつつ戻っている中、そのゲームもクリアしたようで意識を画面から周りへ移し。のろのろと進んでいたからかまだ目的地にはついておらず、前方に相手の姿を見つけ不良のような容姿に思わず目を見開き後退れば「え、なにあれ…本?」と相手の抱える本に目を向けそれを大切に握っている姿は容姿とは似合わず、驚きで凝視してしまったが絡まれるのも嫌で慌てて視線を外せば壁に寄り足を進めて)
>>ルパン
…そうだねぃ。俺だって本当は補習なんざしたくねェが、しない訳にもいかないんだい
(面白そうな声音で話す相手に小さく頷き肯定を示しては、困ったように頬をポリポリ掻きつつ上記を述べる。その言葉は無論、本心だ。別に生徒を苦しめようとは思っていないし、それを見て楽しむような鬼畜になった覚えもない。しなければいけないからしているだけだ、と内心呟いては「後々、やっておけば良かったと後悔するのは自分たちだろうよい」と正論を述べ)
>>園田
…成程。かと言って、教室の窓全部閉め切って授業っていうのも、眠気を誘う一つの要因でもあるからなぃ…
(相手の言葉に納得したのか、右手を口元に当てつつ言葉を漏らす。膝掛けやカーディガン等は生徒が寒さから身を守る手段として校内で許可されているし、窓を閉め切ってはならないというルールも勿論のこと、無い。しかしながら、それらが度が過ぎればただの害である。温かくてつい寝てしまう者が続出しているのだ。――つまりその生徒たちは授業を聞いていないことになる。それも学力低下の原因であると指摘をして。歩きながらもそんな風に話しをしていれば、徐々に目的地である職員室に近付いてくる。表情が和らぎ雰囲気もどこか優しくなった相手の変化を密かに感じては、彼女の頭を撫でるように右手を滑らせ「これから生徒会室へ行くのかい?」と)
>>オードナー
…あー、そこのお前。
(ふと、解答用紙から目を上げる。するとそこには、迷子のようにふらふらと歩く生徒が居る。見慣れぬ相手に思わず上記を口にしては「確か同僚が言ってたな…お前が転校生か。どこに行きたいんだい?」と、道案内を請け負うように小さく笑みを宿し)
>>孤爪
うおっ!? っと、あっぶねー…
(突然の覚醒に驚いたのだろう、ビクと肩を震わせては此方も思わず声を上げる。それと同時に持っていた紅茶が揺れて零れかけるも、間一髪、一滴たりとも零さずに済み、ふぅ…と安堵のため息をついて。安心したら急に笑いが込み上げてきたらしく、愉しげにクククと喉を鳴らせばそっと机の上に紅茶とアップルパイを置き「はいはい坊や、余りモンだ、良ければ食いな」などと声をかけつつ、自然な動きでさり気なく相手の前の椅子に座って)
>レミー
へぇ…ジャンルは?
(全くやらない訳ではないらしい相手の答えにどんなものをやるのか興味を抱き「うん、…ってすご…」とゲームをやる相手の動きを見て目を見開き、思わずといった様子で言葉を漏らせば「…動きが人間じゃないんだけど…」と未だ衝撃が抜けないようで呆然と呟き)
>サッチさん
わっ、ご…ごめん…。え、と…サッチ先生…?
(驚いた声に此方も驚き肩を跳ねらせると慌てて声のした方を向くと紅茶とアップルパイを持った相手の姿。見覚えがある姿に誰だったっけと首を捻れば食堂で料理を作っている人だと思いだし。食堂の料理長である相手が何故厨房から出てきているのだろうかと首を傾げつつ視線はアップルパイの方をチラチラと見ていて、食べていいとの声に目を輝かせるも「…いいの?」と目の前に置かれたパイから相手の方へ視線を移し、若干眉が下がっている様子から遠慮しているようで)
知らねえけど、部活やってそうな体育館とかあたってみたらどうだ?(バレー部なら、体育館だろと、そう直感で思った場所をいい)《研磨
>塚原さん
いや今日は点検とかで部活無かった筈なんだけど…まぁ、いいや。有難うございます…
(首を横に振り否定し、相手の様子から心当たりがないことが分かり軽く頭を下げお礼を述べれば「…どうしよう…帰ろうかな」と少し考えた後で待つ選択肢は存在しないかのように平然と帰るなどと口にし)
>>塚原
【マルコ】
…なんだ、勉強してたのかい?
(最後の授業の時に大切な出席簿を忘れたらしく、それに気付いたのはついさっきのこと。早歩きで教室へと向かえば、誰も居ないはずなのに、と電灯がついていることに疑問を抱くが、何にせよ扉を開ければ分かることだと思い直し、扉に手をかけて。――そして出てきたのが先程の上記の言葉。続けて口を開けば「お疲れさん」と)
>>ツバメ
【サッチ】
あっれー…? …メモ帳落としたかな。
(家庭科室から出て食堂の厨房へと戻る途中の廊下にて。突然その場に立ち止まっては、ポケットに入っていたはずのメモ帳が消えていることに気付く。こら、サッちゃんのお茶目さん!とか言いつつ頭をコツンと叩く仕草をしたりと、一人で巫山戯てはみるが内心では本当に困っているらしく、思わず真顔に戻っては大きな溜め息をついて。リーゼントヘアという昔の不良を思わせるサッチが溜め息をつく姿は、何処か哀愁を漂わせるもので)
>>塚原さん&ツバメさん本体様。
(/絡まさせていただきました。
これから宜しくお願いしますね)
>all
…む、人がだいぶ増えているようであるな。我輩としても嬉しいのである、改めて宜しく頼む。(軽く会釈をし。
((宜しくお願いしますね!
>バッシュさん
あ、うん…よろしくお願いします…
(軽い会釈に自分も会釈をし返し「…吾輩…」と今は中々聞かない一人称を聞き珍しいと復唱してみて)
(/ こちらこそよろしくお願いします!)
>>孤爪
そうそう、サッチ先生ですよー。
(にへらと挨拶代わりに笑みを浮かべては、名前覚えてくれてんだな、他の生徒は皆俺っちのこと“フランスパン”だとか呼びやがるのにさァ…といった内容の愚痴のような言葉を冗談混じりに述べ。余程アップルパイが好きなのだろうか。パイに目を落としたりこちらを見たりと忙しそうな相手の様子にそんな疑問を抱くが、何処か遠慮がちな問いかけを聞けば「なァに、子供が一丁前に遠慮すんじゃねーよ。大人から何かを与えられるうちは、存分に甘えとくのが一番…ってな」と。喋っているうちに何かを思い出したのか、遠くを見るような目をしては優しげな笑みを無意識に零しつつも、だから早く食べなと勧めて)
>>バッシュ
【サッチ】
おう、俺はサッチってんだ。宜しくなー
(会釈をする相手に気付けば厨房からチラリと顔を覗かせ、ニッと口角を上げて笑いつつ手をひらりと振れば、フランクな口調で上記を口にし)
(/此方こそ、宜しくお願い致しますね)
>サッチさん
フランスパン…あぁ…うん。でも、そう呼ぶのも生徒と先生の間に壁がないからじゃないかな…多分だけど…
(笑みに対して軽い会釈で返しつつ、相手の髪型を見れば他の生徒が言うという呼び方にも納得がいき、下手に慰める訳でもなく淡々と、でも相手と話すのはまだ慣れず戸惑いがちに目を右往左往に泳がせつつ小さな声で呟いて。遠くをみるような目つきにどうかしたのかと不思議そうに見据え「…いや、でも……ううん、やっぱ…うん。じゃあいただき、ます…」と本当にいいのかと表情を伺うと言いかけた言葉を飲み込みアップルパイに視線を落とせばゆったりとした動作で手を合わせ一口、口に含み)
>>マルコ
……ん?(職員室から声が聞こえたため、その方向を向くと教師らしき人物がいて、「そうだよ、僕が転校してきたレミーだよ。お前は?」と、自分の名前を名乗って「図書室だよ」と、自分が向かおうとしている場所を述べて
>>研磨
ジャンル?えーっと………パズルとかシューティングかな……(ジャンルを聞かれると、少し思い出しながら自分がやってるゲームのジャンルを答えて「そう?これくらい普通でしょ?」と、本当に考えて操作してるのかわからないくらいの早さで動かしているが、画面を見ると連鎖を起こしていて
>要さん
まだ残っている生徒がいるようですね…
(校門が閉まる時間が近づき、校内の見回りをしていて、教室内に人の気配を感じて中を覗き込むと相手の姿を見つけ「そろそろ校門が閉まりますよ。まだ残っている生徒は帰ってください」普段からギリギリまで残っている生徒も少なくなく、馴れた様子でそう声をかけて促し
(/はい、大丈夫ですよ~。よろしくお願いします)
>バッシュさん
(/お久しぶりです。絡み文お待ちしていますね)
>ツバメさん
…あ、すみません、確か貴方は図書委員でしたよね?
(丁度、図書委員に用があったようで、廊下を歩く相手の姿を見つければ自分の記憶が確かなら彼は図書委員だった筈と考えつつ確かめるように口にしながら声をかけて「最近、図書室の本の盗難が相次いでいると話しを聞いたのですが…」と用件を添えて口にして
>研磨さん
それ、わかります。私もあまり目立つのは好きではないので
(目立ちたくないという言葉に親近感を抱いたのか自身も実は目立ちたくないと思っていることを、少し嬉しそうに語りつつ、気持ちを共有出来る仲間が居たことを喜んでいる様子でいて
>レミーさん
そうですね、この学校には人間でも不思議な力を持っていたり、人間ではない者も通っていますからね…ちょっとやそっとのことでは驚かなくなりました
(質問に対してこの学校の事情について説明を交えて、そんな環境にあったせいかすっかり慣れてしまったと語り「もしかして、まだこの学校に来て日が浅いのですか?」この学校の事情を知らない様子の相手へとそう疑問を抱き、廊下を歩きつつ相手を振り返り問いかけて
>マルコ先生
普段から満ち足りた生活をしているからでしょうね、我慢が足りないのです、最近の学生は…。と、そういう私も最近の学生ですが
(快適過ぎる環境も毒であるという意見には概ね同意を示し、結局のところちょっとした環境の変化に左右されるような忍耐力の足りない生徒の方に問題があるのだと語りつつ、一生徒に過ぎない自分がそれを言うのもおこがましいことかと苦笑浮かべ「あ、はい、今日中に片づけなくてはいけない書類があるので」と相手の問いに頷きつつ山積みになった仕事を思い小さく溜め息を零して
>レミー
ふぅん…結構やりこむ?俺はやりこむタイプ…ついね、すぐにクリアしちゃうから…死にゲーとか特に
(パズルとシューティングか、と数回頷いてしかし聞いてみれば確かにやってそうだと相手の顔を見て思いつつ「いや…初めてやった人は、ここまで出来ないと思う…」と相手の操作するゲーム画面をぼんやりと眺め普通だと言い切る相手に多分だけど、と左記を返し)
>弧爪
そいつはすまね~!だがな、ゲームってのは常に何が起こるかわかンねーのよ!それはデジタルの中だろォーと、リアルだろォーとな!(手を合わせ謝罪するが上記を述べて世間は大変であると偉そうに言えば「ちょっとついてきな!」と指示すれば購買に向けて歩みを進め)
>要
おやおや、頑張ってるみたいだねェ~。ほらよ!差し入れだぜェ(後ろから缶コーヒーを相手の机に置けば己も缶コーヒーのフタを開け)
>ツバメ
よっと!こォ~んな大事なモノだったらしっかり持ってなさァい!(大切そうに持っている本を後ろから一瞬で抜けばその本を開いて読もうとし)
>園田さん
副会長さんも…?だよね…髪染めたのも目立ちたくなかったからだし…
(副会長である相手も目立ちたくないと思っているとは思わず目を瞬かせると、自身も思わぬ所で同じ仲間がいたことに少し喜びを感じており、髪を一房手に取り眺めつつ呟けば「…まぁ、失敗しちゃったみたいだけど…」と手を離し小さく溜息をついて)
>海未
ホントだぜ!理事長の部屋に行ってただの噂ってこと言ってきてやる!(大股広げ歩き出すも顔は怒ってはおらず寧ろニヤついているが相手にこの顔を見せず理事長の部屋へと向かい)
>マルコ
なァ~るほどね!よォ~し、ならこのルパン様にお任せあ~れ!そのおバカな生徒達が立派に点数を取れるようになんとかしましょォーじゃないの!(生徒達で困っている相手を見れば何か策があるかのように己に任せるよう上記を述べ)
>バッシュ
どォ~も、どォ~も。こりゃまたご丁寧に!(相手が会釈をすればこちらも軽く会釈をして)
>ルパン先生
……正論っぽいこと言ってるけど、誤魔化してない?俺、気にしてないって言ったじゃん…先生の言う通りやり直せばいいんだし…
(相手の言い分を一通り聞き、誤魔化された感が否めないものの今すぐにゲームを再度やる気には起きずそのままポケットにしまい「え、ちょ…ちょっと…どこいくの?」とついてこいと言うだけいい行き場所を告げず歩き出してしまった相手の背を戸惑いながらも小走りで追いかけ)
トピック検索 |