狼サン。 2014-11-12 21:02:17 |
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▼ プロロ-グ _
森の奥に捨てられてしまった少女は不思議な男と逢う。
「 ___ おにいちゃん、 だあれ? 」
「 ___ 」
そしてこの異常な男は初恋に落ちました。
(カニバリズムな男と8歳の小さな女の子の出会い)
__ッくあ、 喰い__てえっ。
鷹右 啓脩 / タカツキ ケイスケ )
23y - ♂
人の部位等を食べる事により快感や食欲を満たす事が出来る為、家族を食べてしまい逃げている現段階の殺人犯。
髪は伸びきっている髪をそのまま伸ばしているが香水を掛けている為、その姿からは良い匂いがする。
服は食べてしまった当初の服のままで所々に血が付いているモノを着ている。
口元には血が付いていて常に某を食べているが彼女に見られないように陰で食べているとのこと。
森の奥は住居スペ-スになっていて、 家具は揃っている為何の不自由も無し。
身長は189cm、好きな人の前ではデレデレになる優男。
▼ 規則ー。
• ロル85文字以上、
• 置きレス、 亀レス推薦。
• 選定順 / 締切は明日の20時迄。 結果は20時30分頃。
• 不要な記号の乱用禁止。
• 初心者、 荒らし拒否。
• 募集は女の子。
• ロルテストは好きな場面から。
( レス解禁
「お兄ちゃん…だあれ?」
名前/木崎愛花
読み/キサキ アイカ
性別/女
年齢/8歳
容姿/茶髪で長さは腰まで伸ばしたストレート、瞳は茶色で睫毛が長く若干垂れ目の穏やかそうな柔らかい印象を与える目元。肌は色白で子供らしい華奢な体つき。フリルをあしらった薄い桃色のワンピースを着ている。
性格/子供故か世間知らずな天然染みた言葉を言う事もあるが大人しくおっとりとした性格、不思議な男と出逢い怖がりもせずに近付いて行く等子供らしい好奇心も満載。感情は隠さずに表に出すも捨てられてしまったという事実に気付かず、泣きたくても泣かず未だに母親と父親を待っている。人を疑う事を知らず兄や両親の事は未だに大事な家族、そして相手をも疑う事をしない。
備考/大財閥の娘であったが、後より養子に入った兄により家での居場所が狭まり跡取り候補にもなれぬ性別故か密かに執事に連れて来られ此処で待っている様言われそのまま森に捨て去られてしまう。
ロルテ
ママ…パパ…お兄様…まだかな?(何時もの如く両親と兄を見送った後自身の部屋へと戻ろうとするも執事に呼び止められ足を止めれば執事の元にパタパタと足音を立て駆け寄り、話を聞けば両親と兄は己と夕食を取る為に待ち合わせ場所に後から自分を連れて来る様にと頼んだと執事に託し先に出掛けた様子。ならばと嬉しげに頬を林檎の様に上気させ無垢な笑顔浮かべると両腕を挙げ子供らしく嬉しさを表現すれば執事に促されるままに車へと向かい乗り込み、途中車の窓に付けられたカーテンはサプライズだと開く事を許されず目的の場まで連れて来られると車から降り周りに広がる自然に気持ちを踊らせていると待ち合わせ場所である此処で待っている様にと執事より告げられ満面の笑み浮かべながら一つ頷き。車に乗り込み帰って行ってしまう執事を見送ると暫し地面に生えている草花を摘み王冠を作って遊んでいるも丁度一時間程待った頃子供には余りにも長い一人の時間、孤独と不安が一気に押し寄せ周りを見れば木々も恐怖心を湧かす怪物の様に見えて僅か瞳潤ませながら小さく震える声で呟いて。)
(/参加希望致します、かなり遅い御返事になるかと思いますが選定結果お待ち致しております。)
「それは、おいしい?」
_ニナ
_8才_121cm
_女の子。叔母の家で世話になっていたが身体の弱い母が他界してからは邪魔者とされ捨てられた。
複雑な家庭環境で育ったからか意外としっかり者であり何処か達観している。
赤茶色の外ハネボブ。グレーっぽい瞳。形見の麦藁帽子。土埃の付いたTシャツとサンダル。
これから、どうしよう…木の実やキノコならあるかな。
(捨てられ早三日が過ぎポシェットに入っていたチョコレートで何とか空腹をやり過ごしていたがそれも今日までで終わり。最後の一欠片を口に含み舌の上で溶けゆく甘さを味わいながら大きな木の窪みにひっそり身を潜め曇天の空を見上げ思案するのは今後生きてく上で重要な食べ物のことでポツリポツリと独りごち)
(/ 参加希望ー、
( 沢山の参加希望有難う御座います、 大変僭越ながら主の都合により締切期限を伸ばすということを報告致す為にレス致しました。
締切期限、
11月14日。
21:00迄と致します。
参加希望をされている方には大変お待ち頂くと思いますが配慮をいただけたら良いと思います。
それでは、まだまだ参加希望者様を募集しておりますのでお気軽にどうぞ。 )
_お兄ちゃんは、悪いお兄ちゃんなの?
天月 ほたる / アマツキ - )
8y 小学2年生 - ♀
何処にでも居る天真爛漫な女の子。とにかく元気で平凡な子なのだが少し何処だか不思議ちゃん。森で出会った男の人を不思議に思うもあまり警戒すらしてないようで。自分が親に捨てられたことに薄々気づいており少し利口な部分も。親に捨てられても又迎いにきてくれると思い、親の帰りを待っている。
少し茶色っぽい髪の毛で癖がある髪の毛の為毛先がくるん、としている。瞳は髪色と同じく茶色。瞳はどちらも二重瞼で華奢と迄はいかないが細身。つり目でも垂れ目でも無く敢えて言うチャームポイントは笑うと頰にえくぼができる。身長は124㎝
父は自分が生まれる前に持病で亡くなり、一人で自分を育てていた母親が疲れ切り、森に捨てられた。母と一緒に遊園地へ遊びに行くと言われ、森に置き去りにされた。
ねえ、お兄ちゃん。お母さんはね、きっと迎えに来てくれるんだよ、だってお母さん、ほたるを独りぼっちになんかにしないもん。
(お父さんが自分が生まれる前に亡くなった、とお母さんに聞いて、もう自分のお父さんは何処にも居ないんだ、何て分かって来た時、お母さんが遊園地へ遊びに行くと車で連れてってくれた。到着したのは遊園地でも無く緑が生い茂った森の奥で。車を止めてくるといったお母さんが帰ってくることは無かった。そんな時、1人の不思議なお兄ちゃんに出会って、お兄ちゃんに何時ものように話しかける。「お兄ちゃんは、ずっと独りぼっちだったの?」隣に座って居る彼を見つめて軽く首を傾げ。)
(/ロルテストということで、もう既に女の子と主様が出会った場面とさせてもらいましたがもしお相手してくださるのなら捨てられたところからでも、もう既に出会ったところからでもどちらでも構いませんよ^^ もし、ロルテストの場面が違いましたら遠慮なく言ってくださいませ。素敵な参加者様の中で浮いている感じがしますが宜しければご検討宜しくお願いします。)
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