千鶴 2014-11-12 10:58:11 |
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(/いいえ。どういたしまして。有難うございいます。では世話役兼恋人の設定を作りますね。こんな感じにしました。分かりやすいように名前を入れました。)
名前白雪紫苑(しろゆきしおん)
年齢16歳
性格上から目線で良く喋り秋人の前では甘えたりする。
容姿165cm骨盤まで髪が、ある髪の色は金髪
体系は普通目の色は黄緑服は白い色の長袖の服を着ている。スカートは、膝まである。色は水色
備考遠く離れた奥地に、ある小さな村に住んでたが秋人が軍を率いて進行し壊しつくしたせいで村は滅び泣きながら森を逃げ惑ってる途中で秋人により、捕まり殺されかけたが目が綺麗との理由で救われた。当初は恨んだり何度も命を狙いかけたが秋人と過ごす内に彼の寂しさ仲間を失った辛さ等の気持ちを理解し支え好きになっていた。秋人が自分や馬だけに心を開いてるのが分かれば告白し付き合うようになった。幼馴染の事は聞いていない。秋人の世話や秋人の愛馬のリュウションの面倒を見ている。愛馬は自分や秋人にしか懐かない。いつもあたしと言っている。
(秋人)
この紫苑の事だ。私は、お前の幼馴染の秋人だもう忘れたのか?そいつは戦場で息絶えた。(帝への報告を済ませた帰り道に先ほど会った少女が道の真ん中で固まってるのが分かればたずなを引き止まり先ほどの話に出した相手の存在を明かし昔の自分を探す相手にもう一度名前を名乗り尋ね、尋ねる相手に無表情で話し)
(紫苑)
あんたが秋人の幼馴染。ふーん。秋人ったら褒め上手ね。あんた行くところ無いんなら、あたしらの家で働きなよ。(好きな男の胸板に手を置き体を預けながら寝てると秋人の愛馬の足が止まったので起き誰かと話す男を見てから前を向き話を黙って聞き名乗りもせず相手に尋ね詰らなさそうに返事し自分の事を褒められたら喜び行く当てなさそうな感じの相手に見下し目線で提案し)
(/わざわざご丁寧に紫苑さんのprfまで有難うです。とても分かりやいです)
▽秋人
……秋人は秋人よ。他の誰でもない。例え中身が変わっても。(暫くの間に状況を整理し、なんらかの原因で目の前の貴方になっていると察し状況は受け入れられないが生きて帰ってきてくれたことだけが何よりも嬉しかったのは事実で「生きて帰ってきてくれて有難う。」と複雑な心境ながらも微笑み告げ)
▽紫苑
月影千鶴と申します。秋人のことこれからもよろしくお願いしますね……っ。(五年想い続けた人には新しいパートナーが存在し、それを目の当たりしては耐え切れらくなり、自分が入る隙間がないと分かれば秋人の事を頼み即座に住処の方に走って)
(/千鶴の両親は秋人を待ち続けてる期間中に敵の襲撃に遭い目の前で殺され亡くなり、そのことを今でも引きずっては毎夜泣いていて、後、働く宛てもなく安い宿屋の雑用として働き日々酷い扱いを受けているという設定を追加させていただいてもよろしいでしょうか。)
(/どういたしまして。それは良かったです。はい、それで構いません。)
(秋人)お前の知ってる私は、もう居ないのが何故分からん。これが本来の私だ。強いから生き残れたから帰れたんだ。どういたしまして。私が、雇ってあげよう(昔の自分を否定し自分の胸に手を当てながら説明し帰還を喜ぶ相手に〔帰って来て当たり前だと言う顔で話し〕たずなを動かし相手の傍まで行き言って)
(紫苑)月影と呼ぶ事にするわ。幼馴染の月影に言われずとも秋人は、あたしが守り支えるわ。本気で言ってるの秋人。何であんな子を雇うのよ。それは、無いわ。あたしは、秋人を裏切らないし見捨てないわ。信じて(大きな声に体を振るわせ怯えた顔で好きな男を見上げ自己紹介する相手に苗字で呼び捨てにしてから好きな男の事を頼まれたら嫉妬した表情で宣言し相手から出た言葉に驚き尋ね〔ああ、お前が俺を裏切った時の為に雇うだけだ。〕と言う相手に、きっぱり否定し悲しいげな顔で頼んでから前を向いて)
▽秋人
…結構です。(何も面影さえもなくもう己の知っている人ではないということを思い知れば、これから自分が関わる必要もないと思い断り。それに加え紫苑の存在を気にしながら生きていくなど到底不可能だと思い)
▽紫苑
……。(二人のやり取りを黙ってみていると紫苑が秋人に対する思いは、表情や態度で伝わり"この人の方がきっと秋人を幸せにしてくれる。"と確信し、自分は身を引くことが何もかもうまく行くと思い、関わらないでおこうと決意し)
(秋人)そう言うな千鶴。お前が居ないと詰らん。ここが千鶴の働き口か。おい亭主そこの娘を買い取りたい、何万払えばいい?(断る相手を見ては悔しがり剣に手を掛けるが〔何もかも水の泡だ、ここは耐えろ〕と心の中で自分に言い聞かせ名前を呼び自分が相手を置きたい理由を述べ逃げるのが分かれば馬で追い掛け相手が働いてると思われる宿に着けば馬から降り見つめ呟き中に入り相手が雇い主から苛めを受けてるのが無表情で亭主に声を掛け幼馴染を指差しながら話した後尋ねて)
(紫苑)ちょっと月影待ちなさいよ。これからは、あたしが秋人の事を教えてあげる、その代わり月影じゃあなかった千鶴昔の秋人を教えて(涙を服の袖で拭き取り逃げる相手に手を伸ばしながら止まる様指示し馬を降りる相手と共に降りては手を握りながら中に入り中に入っては手を離し先ほどの少女が簿ロボなの見ては慌てて近付き手を出しながら約束した後苗字で呼んでたのに気付けば修正し呼び直しながら頼んで)
▽秋人
(貴方の理由など聞く耳さえも持たず、前から立ち去り雇って貰っている宿屋に働きに。此処では、相変わらずの扱いを受けながらも己が生き延びる為には此処しかないと考えどんな仕打ちにも我慢して働き)
▽紫苑
……昔の秋人の事なんて教えてるなが秋人に知れたら、大変なのでは…?秋人は昔を思い出したくなさそうですし……。(下の名前で呼ばれたことに少し驚くも、貴女の提案に"もしかしたら、何故今の秋人になったのか原因が分かるかもしれない…。"と考えるが、秋人の昔の話などしたら本人がきっと拒否すると思い断ろうと考え)
(/寝付けないので戻って来ました。眠気来たので落ちます。)
(秋人)そうか。じゃあこれでいいだろう。金は、とっておけ。こいつを頂く。(相手から〔百万でいいですよ旦那〕とゴマをする相手に冷たい顔で話し袋の金を、テーブルに置き主人が金の入った袋に手を伸ばし見つめてる隙に刀を抜き斬り捨て驚く客や女将を見ながら命令し幼馴染を無理に立ち上がらせ歩かして)
(紫苑)大丈夫よ。秋人は、ああ見えて優しいの、あたしと愛馬の、リュウションには。過去の辛さを思い出したら自分の中の心の闇に負けるかも知れないと言う恐怖から過去の話をしないだけよ。千鶴になら秋人が救えると思うわ。(安心させる言葉を掛けてから彼がなぜ過去を思い出さないのかを話した後頼んで)
(/日にち空けてしまいすみませんでした。中々此処にこれなくて。申し訳ないです。またよかったら相手致して下さい。)
▽秋人
…………!!!!!(何かの騒めく声がし振り向き貴方の存在に気付いた頃には、刀を斬り捨てている姿があり、状況を全く判断できないまま無理矢理立たされ歩かされていて、)
▽紫苑
…そうなんですか。私が秋人を……?(自分と愛馬だけに優しいのいう台詞聞けば、複雑な心境になり。己があの人を助けられるのかもしれないという言葉聞けば、冷たくされても尚助けてあげたいと考え「分かりました。」と貴女の目を見て告げ)
(いいえ、私も、そう言う日ありますので気になさらず。いいえ。こんな私で、良ければ、いつでもお相手いたします。)
(秋人)行くぞ。これからは紫苑と一緒に何処に出ても恥ずかしいく無い様教育をして行く。厳選した教育係がもう我が家に着く頃だ。(振り向きもせず声を掛け父親らしい言葉を述べながら歩き馬が居る場所に着けば抱き上げて)
(紫苑)ええ、そうよ。幼馴染の貴方なら秋人の心の闇を取り除き優しいさと言う物を取り戻してあげれると思うの。うん。部屋の場所等は、あたしが教えてあげる。秋人は、いつもあたし抱き枕にして寝るの変わってるでしょう。(返事し相手に託した希望を述べてから手を離し歩き前の相手の後を歩き頷き振り向き優しいそうな顔で約束した後好きな男の夜の過ごし方を話して)
(/是非よろしくお願い申し上げます。)
▽秋人
え…、あの、私はどうなったんですか?厳選した教育係……?……ひゃっ…!!(己の状況か全く把握できず、先歩く貴方に問いかけ。”教育係”と聞けば怖い人だろうと思った矢先に貴方に急に抱きあげられ驚き、数年ぶりに触れられる感触に顔赤面し、見られない様下俯き)
▽紫苑
秋人のココロの闇取り除ける様頑張ります。はい、ありがとうございます。……そうなんですか。なんか想像できないです。(貴女の言葉を聞き決心固まり決意表明し、先程とは違う優しい貴女にお礼述べ。彼とのことを話すとは約束したものの、初めからそういう話が出てズキンと胸が痛くなりつつも苦笑いしながら聞き、)
(秋人)私が君を買い取ったんだ。ああ私の命を狙うやからが多いので厳選したんだ。落とそうか。(自分の行く末を気にする相手に説明し返事し教育係の事を聞かれたら物騒な話を相手に聞かせてから尋ねて)
(紫苑)無理だと思うけど。どういたしまして。ええ、そうでしょう。でもいい人なの、だから怯えずに接してあげて。(冷たき表情を横に向け小さな声で呟いてから笑顔で返事し怯えるであろう相手に述べて馬に乗せられる相手をじっと見つめながら好きな人の服を握って)
(/此方こそ宜しく)
▽秋人
……どうして?強いって、大変だね。(何故己のことを買い取ったのか不思議に思い尋ね、物騒な話聞けば強くなれば命が狙われるのは当たり前という世に哀しみながらポツリ呟き)
▽紫苑
(貴女のコロコロと変化する態度に全く読み取ることが出来ず、これからこの人物と行く末予想しつつ、「私は昔と変わらず接するつもりです。」と告げ)
(秋人)ただの私の気まぐれだ。大変だとは思わない。強いからこそ命が狙われたり戦いを挑まれるんだ。その戦いの楽しいさは、お前には分からないだろう。(買った理由を聞かれたら無表情で話し労いの言葉を掛ける相手に自慢そうに話してから後ろに紫苑を乗せて)
(紫苑)
それってあたしに宣戦布告してるの千鶴。秋人有難う抱き上げてくれて。嬉しい。(頬を膨らませながら尋ね名前を呼び抱き上げ馬に乗せる相手に礼を述べてから喜んで)
▽秋人
気紛れ…か。命が狙われて楽しいとか私には分からないし、分かりたくもない。(気紛れという言葉を聞けば切なそうに繰り返し呟き、自慢気に述べる言葉に思わず反撥し、慌てて「…ごめんなさい」と述べ)
▽紫苑
ちが…、そう意味じゃないです。(貴女の誤解を解こうとし、同じように抱き上げられる姿見れば視線逸らし)
(秋人)ああ、それだけだ。なら一生分からなくていい。いい。(返事し乗り後ろを向き紫苑の手を自分の引き寄せ体に密着させてから前を向き詰めたい言葉を述べ返事し)
(紫苑)そうなの、てっきり宣戦布告かと思ったわ。(意外と言う表情で相手を見つめ呟き前の男にべったりくっ付き肩に顎を乗せ笑いながら話し)
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