なんかようかい? 2014-11-12 02:06:20 |
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PFとロルテ書きますね!
名前/紅葉 ーKurehaーキャラ/鴉天狗
年齢/見た目は17歳
性別/女
身長/168センチ
性格/いつもは優しいお姉さんを作っているが、本当の性格はツンデレみたいな感じ
容姿/真っ赤の髪が肩位までの長さがあり、毛先の方はオレンジ色。目は濃いめの緑。服装は、紅葉などが描かれた着物に赤い草履。
備考/一人称「あたし」二人称「君」
風を操ったり、空を飛ぶのが得意。
ロルテ
all〉
あら?意外と人外っているものね。家に籠もっていたから、知らなかったわ。
(めったに外に出ないため、妖怪が自分意外にも沢山いる事に驚いて)
(/こんなかんじで宜しいですか?不備等がありましたら、ご指摘お願いします)
名前 : 稀叉 / kizashi
種類 : 猫又
年齢 : 見た目23
身長 : 175㎝
性格 : 楽観主義者 / 皆が笑ってたらそれで良いんじゃない?タイプ / 犬が苦手 / 毛布や炬燵や人肌など暖かいものが好き / 背中に張り付くことや張り付かれる事が好き / 気紛れなので素っ気ない時もあるが悪気無し / 睡魔に素直 / よく日向ぼっこをしている / 人間に興味はないが夜の街は好きなので夜中に散歩に出たりすることも
容姿 : 灰色の髪の毛を肩まで伸ばし前髪右分け / 淡い水色の猫目 / 短眉 / 若干のアヒル口 / 八重歯 / 猫背 / 鼻先が薄いピンク / 細身で骨がよく目立つ / だぼついた白のセーターに身体のラインがよく目立つ黒のパンツ / 白い猫耳と尻尾が二本 / 素足
備考 : 一人称は俺 / 二人称は君 名前 / 妖力を用いて猫の姿に成る事が出来るが尻尾は二本の侭なので直ぐにバレる
ロルテ /
ん…寒い…。誰か居ないの…?
(朝日の差し込む布団の中にて目を覚ませば冬に近付いた気温に身震いしつつ、布団に改めて包まれば人肌を求める様に上記呟き。布団から手を出せば此処に来いと言わんばかりにバンバンと床を軽く叩き、眉間に皺寄せ目を瞑り乍「寒くて俺、死んじゃうよ」と)
(主様→/参加希望です。不備御座いましたら直しますね、宜しくお願い致します)
>1-2様
(/参加希望ありがとうございます。ですが当トピはBLまたはMLトピなので女性キャラの参加は認められません…。男性キャラに変更して頂くか、今回はご縁がなかったという事でお願いします)
>3様
(/参加希望ありがとうございます。不備等は見受けられませんので締め切りまで少々お待ちくださいませ。締め切りは今日の日付が変わるまでとしたいと思います)
名前/壱丸(いちまる)
妖怪/化け狸
年齢/見た目年齢20歳前後
性格/脳天気でのんびり屋、人をからかうことが好きな性格。基本的にはゆるゆるとした性格ではあるのだがいたずら好きな面も持ち合わせており、度々化けていたずらをする。現代に疎く、年寄りじみた趣味なので横文字の言葉はさっぱり。基本的には家にこもってだらだらしている等、動く事があまり好きではないらしい。
容姿/素の姿の時は特に容姿にうるさいわけではなく、無造作に切られたこげ茶色の髪の毛。左側のひと房だけ伸ばし続けていて普段はまとめて先の部分を金具でとめている。頭には一対の狸耳、背には毛の広がった尻尾が。人前に出るときは当然隠しており、滅多なことがなければ出すことはありえない変化の名人。瞳は翡翠色でタレ目気味、普段から眠そうな表情ではあるがけして眠いわけではない。地味な抹茶色の着流しの上から似た色を濃くしたようなマフラー。変化で見た目の年齢、女性、全くの別人に化けることも可能。
備考/一人称はアタシ、二人称は〜さん、〜の旦那等豊富。少々古くさい独特な話し方をする。変化の術を最も得意とし、それ以外は特に習得したいものもないらしく無能。お洒落な料理は出来ないが和食なら得意分野、しかしあまり動かないので披露される機会があまり無い。
ロルテ
ありゃ、もう全員起きてたってのか。…やだやだ、この寒さはしみるねぇ…二度寝してきてもいいかい?
(もう昼にもなろうという時間、ようやく布団から出てくると目を擦りながら遅い朝食をとろうと顔を出し。しばらくぼうっとしたように立っていると自分の肩を抱き、へらりと笑うと再び布団に戻ろうと。
(/妖怪だなんて私ホイホイ!化け狸くんで参加希望ですー!
>5様
(/参加希望ありがとうございます。身長が抜けてしまっているので記入をお願いします。それ以外に不備等は見受けられませんので締め切りまで少々お時間くださいな)
現在、以下の応募状況です。
鴉天狗 >空き
猫又 >3様
化け狸 >5様(身長記入待ち)
まだ鴉天狗の希望者がおりませんので、興味のある方は是非参加してくださいませ。
締め切りは今日の日付が変わるまでですので、猫又と化け狸の方もまだまだ受け付け中です。
皆様のご参加お待ちしてます^^
名前/壱丸(いちまる)
妖怪/化け狸
年齢/見た目年齢20歳前後
身長/ 177cm
性格/脳天気でのんびり屋、人をからかうことが好きな性格。基本的にはゆるゆるとした性格ではあるのだがいたずら好きな面も持ち合わせており、度々化けていたずらをする。現代に疎く、年寄りじみた趣味なので横文字の言葉はさっぱり。基本的には家にこもってだらだらしている等、動く事があまり好きではないらしい。
容姿/素の姿の時は特に容姿にうるさいわけではなく、無造作に切られたこげ茶色の髪の毛。左側のひと房だけ伸ばし続けていて普段はまとめて先の部分を金具でとめている。頭には一対の狸耳、背には毛の広がった尻尾が。人前に出るときは当然隠しており、滅多なことがなければ出すことはありえない変化の名人。瞳は翡翠色でタレ目気味、普段から眠そうな表情ではあるがけして眠いわけではない。地味な抹茶色の着流しの上から似た色を濃くしたようなマフラー。変化で見た目の年齢、女性、全くの別人に化けることも可能。
備考/一人称はアタシ、二人称は〜さん、〜の旦那、あだ名等豊富。昔は遊郭に近い森の中で暮らし、度々遊びに出ていた影響か少々古くさい独特な話し方をする。変化の術を最も得意とし、それ以外は特に習得したいものもないらしく無能。お洒落な料理は出来ないが和食なら得意分野、しかしあまり動かないので披露される機会があまり無い。
(/記入漏れ申し訳ございません!少々設定も加えさせていただきましたが、他に不備などありましたら教えていただければ幸いでございます!
>8様
(/プロフの再提出ありがとうございます!追加設定でますます素敵なキャラになりましたね^^ もう不備はございませんので締め切りまであと2時間ほどお待ちくださいませ)
>主様
(/わー!光栄でございます!ありがとうございます!残り20分程でしょうか(間違ってたらすみません!)静かに待たせていただきますね^^
時間になりましたので締め切ります。
今回は希望が被らなかったので以下のお二方はこれから宜しくお願いします!
猫又 >稀叉様
化け狸 >壱丸様
なお、希望者がいなかった鴉天狗はこのまま募集を続けさせて頂きますので、興味の持たれた方は是非ご参加お待ちしております。
では次レスにてお二方のロルテに絡ませて頂きますね。
稀叉様と壱丸様も先にいらした方から絡み文を置いて絡んでくださいまし。
>稀叉
はいはい、呼んだか?
(リビングでだらだらとソファーに座りながらホットミルクを飲んでいれば相手の部屋から床を叩く音が聞こえてきたため、ミルクをぐいっと一息に飲み干しカップをテーブルに置くとパタパタと相手の部屋へと向かい、ドアを開ければ苦笑を漏らしながら上記を一言)
>壱丸
今からまた寝るのか?もう昼だぞ?朝飯…というか昼飯は要らないのか?寒いならあんたも何か体の温まるもの飲め。
(起きた時間が遅い上に更に二度寝をしようとしている相手を半ば呆れ顔で見やれば、首を傾げながら次々と質問を投げ掛けて。寒そうに肩を抱く相手をじっと見つめると、自分の飲んでいるホットミルクの入ったカップを見せるように掲げ、何故か若干命令口調でものを言い)
>狐月
_______呼んだ、こっちきて。
(我儘を口にするだけでは誰も来てくれないのだろうそれならば自身で自身を暖めるしかないのだが、と手を引っ込め様としたところドアが開いて。あれ、と顔を上げて見つけたのは彼の姿。薄い笑みを浮かべれば出していた手で相手を手招き呼びて上記を。すんすんと鼻を鳴らせば「あー、いいなぁ。ミルク飲んだでしょ、甘い匂い」と)
>壱丸
_____なぁにしてんの壱丸ーっ。
(寒くなった気温のせいで部屋は随分と冷え。なにかぬくもりがないものかとキョロキョロしながら歩けば目の前に見慣れた背中が見え。丁度いいところに、なんて思えば足早に近付き背中に抱きつけば頬を寄せて上記を)
(/参加出来とても嬉しく思います!これから宜しくお願い致しますっ)
名前/ 鞍馬 弥宵 ( クラマ ヤヨイ )
妖怪/ 鴉天狗
性格/ 第一印象は、落ち着いていて大人びたイメージを与える事が多いが口を開くと自信家で多少ナルシスト混じりな発言をする。その上ムッツリな紛れもなく健全な男…妖怪。面倒くさがりの割には困っている人を放って置けない性格。軽い潔癖症できちりとしていないと嫌。口説き文句を冗談で言うことは有るが、本当に冗談で裏とかなく恋愛に関しては極度の鈍感野郎。無自覚で相手を翻弄するタイプ。
容姿/ 見た目は20代前半といったところ。身長は178㎝程で、筋肉をそこそこ備えた引き締まった体型。髪色は黒であるが、やや紫色に近く瞳の色も同様な天然色。全体的に毛先を跳ねさせ無造作に弄ってある髪は肩につく程度。切れ長な二重瞼に、吊り眉。鼻筋が通りハッキリとした顔立ち。八重歯有。部屋では全身黒づくめな着物姿。外出時は金や銀を施した色鮮やかな羽織りに淡い紫のマフラーをプラス。
備考/ 最近のマイブームはコスプレで、色々な格好をしては隠れて1人ファッションショーをしていたり/←。高い所が好きで木の上や屋根の上で昼寝をしていることが多い。群れるのを嫌う為、人の多い場所や過度なスキンシップに不機嫌さを見せる。本人は正真正銘の妖怪なのだか、暗闇が苦手という矛盾した弱点有。誰構わず目の届く範囲にいるのなら別だが一人で就寝する際は必ず光を灯した儘眠りにつく。酒が好きで月を眺めながら晩酌を嗜むのが日課。自然をこよなく愛す。
ロルテ/
…ったく靴は揃えろっつてんだろうが。
(昨夜も酒を嗜んだにも関わらず、溺れることなく早朝に目を覚ましては既にきっちりと身を整え行動しており。玄関先に向かえば散らかった履物に目が止まりムッと眉根を寄せ文句を口にしながら其れを揃えて。軽く散歩でもしようかと棚から下駄を出してはカランコロンと弾む音色を響かせ玄関を出ては、眩しい日差しに目を細め陽気の良さに満足気に口角を上げ。)
( 鴉天狗にて、参加希望です…! よろしくお願いしますっ! )
>狐月ちゃん
だって布団の方が温いんだよぅ。…そうさね、それじゃあ何か作っちゃくれないかい?
(部屋に戻ろうとする足を止め、冷えてきた身体を暖めるように擦りながら言い訳をするように唇尖らせて答え。相手の提案に目を細めて微笑みそそくさと相手の正面に腰掛け、自分では動くつもりはないらしく図々しくもお願いして。
(/参加許可、ありがとうございます!これからよろしくお願いしますね!
>稀叉さん
――おぉ、元気なこった…アタシは今から二度寝でもするつもりだったんだよぅ。御一緒するかい?
(突然の衝撃と温もりにふらついて何とか踏みとどまると背に顔を向け。見れば同居相手の姿、相変わらず元気そうだ、と思いながら欠伸混じりに答えればきまぐれにしょっちゅういろいろな場所で寝ている相手を誘ってみて。
(/絡んでくださりありがとうございます!ぜひ仲良くしてあげてくださいー!
>稀叉
ん、何?
(手招きされるまま相手の元へと歩み寄り、隣に胡座を掻いて座りながら何の用かと問い掛けて。「ああ、砂糖たっぷり入れて飲んでた。稀叉も飲む?」くす、と笑みを漏らして相手の言葉に頷いては相手も飲みたいのだろうかと首を傾げ)
>14様
(/参加希望ありがとうございます!早々にキャラが埋まってくれて嬉しい限りです。不備は見当たりませんので、これから宜しくお願いしますね。ではロルテに絡ませて頂きます!)
_弥宵、どっか行くのか?
(まだ眠い目を擦りながら起きて来れば外へ出て行く相手が見えて後を追い。ふと下を見れば昨日皆で脱ぎ散らかしたはずの履き物が綺麗に揃えられており、相手らしいとくすりと笑って。下駄を履き外へと出れば朝日に目を細めながら何処かへ行くのかと相手に問うて)
>壱丸
そりゃ布団の中は俺も好きだけど。_ん、ホットミルクで良い?
(確かに今の時期布団の中の方が暖かくて魅力的だと思うも、今から二度寝するのはいかがなものかと苦笑を漏らし。相手のお願いに軽く頷くと椅子から立ち上がりながら自分と同じ物で良いか尋ねて)
>狐月
悪い、起こしちまったか。…ああ、散歩しようかと思ってな。
(さて、散歩といってもルートは様々だ。どの道を行こうかと考えていると背後から聞き覚えのある声に直ぐ様気付き振り向くが、太陽の光と風に靡いた狐色の髪に思わず目を奪われて。綺麗、と率直な感情が表に出てしまいそうになるのをぐっと堪え言葉を飲み込めば、玄関先で物音がして起きてしまったのだろうか。静かにしたつもりなんだけどな、と片眉上げては申し訳無さそうに謝罪し。問われたことには、素直に答えるも相手の姿に思わずくすりと笑みを溢して。「おいおい、寝癖ついてんぞ。」相手の方へと少し距離を詰めては寝癖を指摘し、相手の髪に触れる代わりに自身の髪に触れ場所を教えてやり。)
( いえいえ、こちらこそ参加許可頂けて嬉しい限りですっ!そして、絡みありがとうございます-!やっぱり妖怪の中で狐さんって個人的に1番可愛いと思うんですよ!* もう既に萌え死にしそうです…orz 生意気な息子ですが、本体共々宜しくお願い致します。 )
>稀叉
うるせぇな…埃立つだろ。
(自室で、例の一人ファッションショーをしていた所突然バンバンと何かを叩くような音が耳に届き。また彼奴か、何て小さく息を吐いては着替えるのも面倒臭く、隠す気も無いのか今時の着崩された学生服を身に纏った儘、彼の部屋まで足を運び。文句を口にしながら、ずかずかと奥まで進んではサァッとカーテンを開けて「ほら、さっさと起きろ。」と酷な事を。)
( 初めまして!変態な息子、鞍馬の本体です!折角なのでロルテの方に絡ませていただきましたっ* こんな馬鹿野郎ですが、これから宜しくお願い致しますっっ。/深々 )
>壱丸
おい、何やってんだよ…阿呆タヌキ。狸に冬眠なんてねーだろ。さみぃなら何か着ろよ。
(一人足りない朝食を終えて、時は過ぎ今度は昼食の準備にさしかかっている時、いい加減居眠り常習犯を起こしてこようと、料理の手伝いを中断しエプロンを椅子に掛けてリビングを抜けると彼の部屋まで足を運び。バタンッという音と共に勢い良く開かれた扉の先に映った光景はまさに今、再び布団へと戻ろうとしているであろう彼の姿で。相手の様子に思わず、呆れ顔で溜息を吐いては眉間に皺寄せ上記をポツリと。ついでに憎まれ口を叩きながら、腕を組み壁に寄り掛かると「何なら俺が温めてやろうか?」なんて意地悪く冗談を付け足し。)
( はぁぁ、早速失礼極まりない絡み方申し訳ありません; 気に入らなければグーッで殴ってください!! 変態馬鹿野郎な息子ですが、これから宜しくお願い致しますっっ。/深々 )
>壱丸
あー…その誘いすっごい嬉しい。
ぬくい布団で一緒に二度寝しよー壱丸
(頬を擦り寄せては相手の言葉に満足気に笑ってみせ、布団にて2人で寝る想像してはくあと大きな欠伸を零し。そうと決まれば早く布団に、と相手の背中から離れては回り込む様に相手の前に立ちてその手をとり行こうと言わんばかりに手をとり引いて)
(/勿論です、どうぞ宜しくお願いします!!)
>狐月
そーじゃねぇよ、ばぁか。
(寒い布団へと呼び出したのは相手を近くに座らせるためではなく相手をカイロにしようという魂胆で。上記を口に。確かに砂糖たっぷりのミルクには惹かれるものの今はこの寒さを凌ぎたいと、座る相手の手を強く引いてバランスを崩させ布団へ引き摺り込もうと。)
>鞍馬
ッ眩し、…弥宵だな…。
(自身の呼びかけに誰かの足音、応えてくれる者が居たかと嬉しそうに笑み深めるもその足音は自身の布団より奥を目指し更にはそのカーテンを開けてしまう。陽の光に思わず声をあげてはこんなことをするのは奴しかいないと布団から顔を出し顰めっ面で相手を見上げ「そんな風にカリカリカリカリしてると皺が出来ちゃうよ、皺が」昼寝を邪魔され腹を立てたのか憎まれ口を叩けば鼻ではんと笑い逃げるように布団を頭から被りて)
(/絡んでくださり嬉しいです!! 面倒な我が子ですが、どうぞ此方こそ仲良くしてくださいねっ。宜しくお願い致します)
>狐月ちゃん
だろだろ?…ん、あの暖かい奴だろ、それでお願いするよ。
(苦笑を漏らす相手に構わず、同意されたという事に対して喜々として頷き。横文字に弱い自分、簡単な飲み物の名前でさえも暖かいもの、冷たいものという始末で、机の上にぺたり、と伏せるような形であごを乗せるととりあえず相手の問いに返し。相手を待つ間、昔に覚えた童歌を下手な鼻歌にのせ、リズムを取るように指でとんとんと机を叩き。
>弥宵の旦那
うへぇ…酷い言いようじゃないか旦那、アタシだって好きで冬眠するんじゃないんだよぅ、分かっておくれ!
(いそいそと戻ろうと掛け布団を手にとったその時、大きな音とともに入ってきた人物に動きを止めてゆっくりと振り向くと間抜けな声を出し。“阿呆”と呼ばれるのも何処か慣れた様子で、止めていた動きを進めて掛け布団を頭からかぶりすっぽりとくるまるとほっとした表情を浮かべて、反論にしてはゆるゆるとした口調で上記述べ。「…旦那もそんな事言えるんだねぇ、それとも本当に温めてくれんのかい?」スキンシップを苦手とする相手の口から出るとは思わない台詞に細めていた目を少しだけ開き。掛け布団にくるまったまま両手を広げ、楽しそうににやにやと口元緩めながら尋ね。
(/いえいえ!むしろ最高の絡みでございます、こちらこそ何かと調子に乗る狸でございますのでいい加減にしろ、と思ったタイミングで腹パンしてください!こちらこそ、よろしくお願いしますー!
>稀叉さん
いいねぇ、稀叉さんならわかってくれると思ってたよ。早速二度寝といこうじゃないかー
(睡眠欲には素直な彼、必ず了承してくれるだろうと思っていた問いに予想通りの答えを返してくれて。満足げな笑みを浮かべて頷くと相手に手を引かれるまま布団へと向かいつつ上記述べ。ぼすん、と先程まで自分の眠っていた布団へ倒れ込むとまだ残っている体温を求めるように潜り込んで相手の方を向き手招きを。
(/こちらこそです!何かと緩い奴ではありますが、よろしくお願いします!
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