湊 2014-11-11 23:27:54 |
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死なない人間はいない。人はいつか死んでいく
ガンだったり手足が徐々に動かなくなる病気だったり突然の事故
やはりここまで生きてるのって奇跡と言うやつか
ただなくなる、ただ無になる、それだけだと思っています。
感覚的には元に戻るに近いものなんですよ、生まれる前の感覚とでもいうのでしょうか。
意識が構築される前の状態に回帰するだけという風にとらえています。
0であったものがまた0に戻るという表現がいいでしょうかね、適切なものが見つかりません
>29
私は必然の積み重ねだと思う、何かが原因で何か結果が起こるんだと思いますね
すべてのものに原因があって、その結果がとてもよかった場合を奇跡というのではないでしょうか
あくまで一個人の考えですが
所詮、死後の世界などというものは・・・・・
先人が作り出した妄想だろうな
死に際して少しでも本人が辛くないように。
残された人の悲しみが薄まるように。
死後の世界も輪廻転生もおそらく無くて、
ここで多くの人が言っているように無になるだけだろうね。
なのに死への恐怖や生への執着が遺伝子に刻まれているのが本当に厄介。
なんですか!ここは!いい話ばっかじゃん!
ん?いい話?学校の道徳を思い出す!
みんな!死んじゃダメだよww天国も地獄も
人生を、全うして誰かが言ったように悔いなく人生を送り
そうしてやっとその先にたどり着ける!
それまでは・・宗教団体じゃないんだから・・ね?
此処にいくつか出た答えの中で
自分が一番納得出来るものを信じる。
人それぞれ考え方が違うし、
本当の答えなんて誰も知らない。
だから信じたいものを信じて
信じたくないものは信じない。
なんだか普通の事を言っているけれど、
言い方でそれっぽく聞こえないかしら?
手前にとって都合の良い答えでいいんだよ、
なんせ答えはないからな。
それに加えて他の意見も取り入れられれば上出来、取り入れられなくても上出来よ。
あら、適当じゃないわよ。一意見。
考え方一つで世界が変わるなんてことも、
なきにしもあらず?あるよ、絶対だ。
これが私の考え方です。
私個人の意見。
私は死んだあとの事は考えたら怖いので考えないようにしてます。はい。
スレ違いだったら申し訳ないです。
死んだら何もなくなる
だから真っ暗なブラックな世界じゃない?
天国なんていったことないしね
でも死後は自由にないたいとかもう人いるみたいだから
花畑とかもみえるかもかもだからね
だから確かな答えはないとおもうだって生きてるからでは
全ての人間がいずれ死ぬなら、人間を超えればいい。人間をやめればいい。どう言う手を使ってでも俺は永遠の命を手に入れる。それがいかに辛いことでも、俺は生き続けたい。
人は死んだら元のいたとこに戻る。生まれる前にいたとこに。
でも、この世の特定の場所だったりそこから離れなくなるものもいる。執着がつよすぎたりなんなりで。
元いたとこに戻るにも肉体手放して(死)から旅はあるみたいだけれど。ながいながい旅の末、元のいたところへ帰っていく。
死んだら消えるだけ..
感情も何もかもが無くなって、残るのはこの世で生きた軌跡だけだ 所詮、生物なんて物質の集まりでしかないんだ、
この世で生きていく限り、プラスマイナスの法則の中で束縛されて生きてくことになる 死んだらプラスもマイナスも無い永遠の0が待っている
人は幸せを掴むためにそれ相当の哀しみの代価を払わなくてはならない 例えば 何かを成し遂げる人がいるとすれば
その人はきっと大切な何かを捨てることができる人だろう
つまり、僕たちがこの生きてる人生で何をすればいいか決まってるわけじゃないが、今苦しめばその分後で幸せを掴むことが出来るってことだ、世界の偉人を見ても、みんなこの人生で苦の代価を払ったこそ、富や名誉を手にすることが出来たんだ。
そして若い君たちへ言えることは、今を苦しんで欲しいという事 まぁ今を楽しんでもいいんだけどね「メインディッシュは後に食べるタイプかい?」
死んだらどこに行くのかね。
どうなるのかね。
わからないよね~(^^)
多分、わからないのがいいんだろうね。
そこに救いがあり、恐れがあり、宗教などもその余地に根差す?
アニメ『六神合体ゴッドマーズ』の当時の小説のあとがきに脚本家の藤川圭介さんが書いてたけど死語の世界はあるともないともいえるんだったとおもう。
藤川圭介さんがいうには「死語の世界から帰ってきたひとはいない」から「誰にもわからない」だそうです。
「死語の世界」を生きてる間はかんがえることはないのですか?
「いま」をあなたやほかの人達が生きてるから「いま」があると思います。もちろん嫌なこともありますがそれを背負って生きていかないと生きた証にならないと思います。
「生き方」を見つめたりかんがえることも大切と思います。
>59
あなたって誰のこと?
藤川さんて宇宙皇子(うつのみこ)の作家だよね?昔、よく読んだ。
No.58は、
わからないのからこそ、考える余地があるという言う意味だよ。
「わからないままにしておくべき」
という意味ではないからね。
人生は死後までの暇つぶしかもなぁ
暇つぶしに一生懸命になったりするんだから面白いよねぇ
もしかしたらさ
生きるとは
死ぬとは
ってのは
退屈しないように気まぐれで与えられた課題なのかもなー(笑)
答えは身をもって
命と引き換えに教えられるんだ。
神がいるとしたら
センスいいなーw
どこにも行かないで幽霊って言うか…
心とか感情だけが残ってそう、自分達の身の回りとかに。
だから幽霊って言っても体とか形はないって言うか…。でもこの世に心残りのある人が本当の幽霊になって居るんだと思う、身の回りに。
人は死ぬために生きるのだ。
だから人の死は絶対的なものであって、逃れられないものなんじゃないかな。
人に限らない、生きとし生ける全ての生命は必ず死ぬ定めにある。
何故死ぬのか、何故生きているのか。
そんなことは誰にも分からないことだけど、
それでも、たしかに言えることがひとつだけある。
それは「生」を刻むこと。
プランクトンだってそうだ。
自分を成長させて、自分と同種の新たな命を生み出している。(プランクトンの場合は自己分裂だけどね)
そういうのって解釈次第で、生きてる証をのちの世界に遺しているともとれるんじゃないかな。
死ぬ前に生きた証を刻むこと、それが生きる意義だと自己解釈ながら思っています。
死んだら何処に行くのか。
って、「人類の永遠のテーマ」としてよく掲げられているけど、
そんな考える程の事かなー
人生語れる程生きてない若輩者だけど
僕は何処にも行かずに消えちゃうって
夢のない回答しか出来ないなァ
..此ればっかは幾らネットで検索掛けようが出てこないしネ
確認しようの無い事だから
正解なんか判んないけど
身体と魂が別って云われてもピンと来ないからさーあ?
燃やされたら一緒に消えるんじゃないか
って。
もうちょっと歳が進めば違う考え方になるのかもしれないけど。
あっは、
死後の世界があるなら、
行ってみたいって気持ちはあるけどネ
んー
死んだらそのまま消滅しそう。本当に無になるのかなと思う。
仮に死後の世界が存在したとしたら…
それは今の世界と構造がにていて、そこで死んだらさらにその後のし後の世界が用意されているような。つまり、この世界で言う死後の世界のし後の世界があってずーっとループすると思う。
死んでも本当に死にきれないようにできてんのかもなw
もしこの世界が誰かの夢ならば死んでからの夢オチっつーのもありえそう。
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