僕は友達が少ない（人数制限あり）

クックック…我が真名はレイシス・ヴィ・フェリシティ煌。…参加希望じゃ。

肉



……ふん…何嬉しそうにしているのだ。



(コーヒーを入れ直し)

煌


……来てたのか…？


(近寄り)

夜空、星奈
えっ!?あ、わ、悪い！（急いでコーヒーから口を離せばマグカップを机に置き


小鳩
おー、小鳩。来たのか
（OKですよ！）

夜空

べ、別にそんな顔してないわよっ
(直ぐに表情を繕えば" てゆうか、なんで動物園? "と質問してみて)


小鳩

こ、小鳩ちゅわぁあんっ!!
(小鳩を視界に捉えると興奮気味に叫んでは" きゃあー! 今日もイタカワイイわね!! さぁお姉さんの所へおいで!! "と腕を広げて)


小鷹

......あんたわざとじゃないでしょうね...目付きの悪い三白眼に自分で染めた様にしか見えない金髪、どっからどう見てもヤンキーの小鷹に変態っていうタグまで付けたらもう生きていけないじゃない
(机の上に置かれたカップを見てそう疑いを掛けつつ、可哀相なものを見る目でそんな事を言って)

》夜空
クク…我が騎士よ。我は如何なる時でも現れるぞ(　お気に入りの人形抱き締め己に近付く彼女を見上げ　)


》小鷹
あッ、あんちゃん…！！(　彼を見るなりぱああ、と無邪気な子供の如く目を輝けせ飛び付き　)


》星奈
ひィっ、嫌じゃ…！(　ビクリと肩を跳ねさせ相手を警戒しては己を待ち構える様子にふるふると首を横に振り　)

小鷹


………


(ジト目)



肉


………たまたま行きたくなっただけだ。


(やかん片手に)





煌



肉からは離れたらいい。


(小鷹の隣の椅子を指差し)

夜空 小鳩

ふーん...
(何か探る様な目で夜空を見るも、" あたしも最近行ってなかったし、小鳩ちゃんも勿論行くわよね?? "と首を傾げて)

やだ夜空、小鳩ちゃんは照れてるだけよっ!
(じろっと夜空を睨んでは" ねー小鳩ちゃん♡ "とデレデレしながらにっこり笑って)

》夜空
う…、我が騎士の言う通りにしよう…。あいつ怖い…。(　星奈に怯えつつも平常心で何時もの様に振る舞いながらも警戒しながら差された数メートル先の椅子へと腰掛けボソリと呟き　)


》星奈
え…う、ぅ…(　悪意などこもってもいないであろう純粋な笑みを向けられどう反応すればいいか戸惑ってはフイッと顔を背けてしまい　)

肉



……あ…お前も一緒に猿小屋に入ればいいではないか。

(ふと閃いたように)


煌



……煌は何か飲むのか…？


(やかんの湯をインスタントコーヒーに注ぎ)

星奈
酷い言われようだな…わざとじゃねーって…（相手の可哀想な人を見る目を見れば苦笑いしながら答えて、軽い溜め息をはけば本を閉じて机に置き



小鳩
おー、小鳩。どうした？（嬉しそうに自分に駆け寄ってくる相手を見れば相手の頭を撫でて


夜空
な、なんだよその目は…（すごく疑っている相手の目を見れば少し顔に汗を浮かべながら言い

小鳩

やーん可愛いぃ!!!
(邪険に扱われなかった事が嬉しくって思わず抱きつこうとするもぐっと自制してはその場でうねうねと悶えていて)



夜空

どうしてそうなるのよ!!
(" あたしみたいな高貴な人間がどうして猿小屋なんかに入らなきゃいけないのよ!! "と少し小鳩から離れた椅子に座りながら自画自賛しつつ怒って)

小鷹

?? ただの事実でしょう?
(悪意はない様で本気なので頭に?を浮かべて首を傾げ)

》夜空
…ックックック、ではその漆黒に染まった堕天使の涙をもらおうか(　湯気が立つマグカップ指差し　)



》小鷹
陰なる黒き同胞よ…会いたかったぞ(　安堵の笑みを浮かべながら双瞼細め　)


》星奈
うう…っ、なんでそんなミミズみたいに動くんじゃあ…っ(　相手の奇妙な動きに不快感を覚えては自身の椅子を動かし更に彼女から遠ざかり　)

小鷹


……別に何でも無い…


(そっぽを向き)




肉



お前はどっちなのだ。


(ジト目)





煌


……自由に飲んでいいぞ…


(冷蔵庫も指差し、トマトジュースもあるぞと言い)

小鳩

やだ小鳩ちゃん! 逃げないでぇ!!
(自分からどんどん色んな意味で遠ざかっていく小鳩に食い下がろうと" こ、小鳩ちゃん何か食べるー? "とご機嫌を伺って)


夜空

え、あんた猿好きなの...?
(" そもそも猿小屋ってなに? ふれあいコーナー的な? 夜空動物園行った事あるの? "と動物園も特別覚えているわけではない様でぽかんとした顔でまた質問して)

肉



…私だって動物園くらい行ったことある！



(更に猿山も知らないのか、哀れだなと言い、コーヒーを飲み干し)

》夜空
…！それなら処女の生き血を頂こう…(　目を光らせながら冷蔵庫の方へと歩き出し　)


》星奈
………すき焼き(　ポソリと呟く様に応えては小さく鳴る腹部を手のひらで擦り　)

煌


……私にも少しくれないか…？


(棚から自前のコップを取り出し)

>> 夜空

へぇ、まあとにかく楽しみね
(" 友達が出来て動物園に行くかもしれないからそれの予行練習にはなるわ "とむふふと想像しながら笑い、パソコンを取り出して)


>> 小鳩

すき焼き! わかったわ! 今すぐ取り寄せるわね!!
(電話を取り出して、ステラに繋げると" ステラ! 今すぐすき焼き用意してこっちに手配して! 最高級の美味しいすき焼き!! 頼んだわよ! "と言付けては" 小鳩ちゃぁんちょっとまってね〜 "と微笑みかけて)

肉



…………にやついて気持ち悪いぞ………。



(しっしっという感じに払い)

……最近更新されないな。

>>夜空

なによ、あんただってちょっとは楽しみなんじゃないの?
(ふんっ、と鼻を鳴らして開き直ればそういうとパソコンで行く予定の動物園を調べていて)



(ごめんなさい〜遅くなりました)

肉



……ふ、ふん…別に動物園何ぞいつだって行けるからな、楽しみでは無い。



(椅子から立ちあがり)



※大丈夫ですよ？

>> 夜空

なによ、連れないわね! そもそもあんたが言い出しっぺでしょ?
(立ち上がった相手を見上げながら文句を言うが、直ぐパソコンに目を向けて" 夜空の好きな動物なに? "とどうやら動物園にいる動物を検索しているようで)

肉

……私は猫が好きだ…。



(それだけ言い部屋から出て)

……今日は私の誕生日だな

（すいません、病気で来れませんでした。また始めますんでよろしくお願いします）

そうか

………（ソファーに座って本を読み始め

……都内某所で人混みが出来ているそうだな…気持ち悪い。

あー、夜空人込み苦手だもんな

……ふん…人混みに行かなくても生きていける。

それは友達が出来たとき遊びに行けないんじゃないか？

すみません、暫く来られていなくて…って小鷹先輩の背後さん、大丈夫なんですか！？
（いつになく慌てた様子で）

（大丈夫ですっ）

……っ！だ、大丈夫だ！空いた頃合いに行けばいいだろう？

すくことあるのか…？

……あ…あるだろう？

ないだろ（キッパリ

あー小鷹はうるさい奴だな！

うるさい奴って……（苦笑い

……で…動物園は年明けなのか？


(話題を変え)

年明けだな。大晦日はいろいろあるしな（頭をかきながら言い

……ふん…まあ今年も世話になったな

……明けましておめでとう…

あけましておめでとう。夜空はもう初詣行ったのか？

兄貴は小鳩どのと？

あんちゃん…
その…(モジモジ…
お腹…すいたけん…

小鷹

……ふ、ふん…もちろん行ったのだ。私もそれくらいのことはする

幸村
いや、まだだけど…



小鳩
おー、それじゃ飯作ろうか（頭を撫で

……あげといてやろう…