僕は友達が少ない（人数制限あり）

あっ…100取っちゃいました（てへぺろっ☆）

小鷹


……ふむ…肉がいないし、たまには野外活動でもしてみようか。



理科


………な……っ…！？な、な、なんては、は、破廉恥な……っ…！？



(真っ赤になって)

理科
まぁ、何時ものことだし、無視するか（ふっと鼻で笑うと腕を組み、相手を見て


夜空
何処か行くのか？（外に出ると言うので何処に行くんだろうと思い

小鷹

……うむ…たまには動物園に行ってみよう。


(隣の県の動物園のチケットを出し)

夜空
動物園？まぁ…別にいいけど…（相手が出したチケットを受けとるとチケットをじっと見て

(こんにちわ、星奈希望なのですが、大丈夫でしょうか...?)

(OKですよ、絡み文お願いします！)

今日も来てやったわよ!!
(バァーンとドアを勢いよく開けて偉そうに高らかにそう叫ぶと" あんたたち、どこか行くわけ? "とスタスタ近づいて)

(ありがとうございます! よろしくお願いしますー)

小鷹

……世間では友達がいる奴らは一度でも動物園に行くそうだ。


(残りのチケットを隠し)



肉


…あ…悪いなあ(棒)。肉の分のチケットは無いんだ。だから諦めろ。



(スカートのポケットにチケットを隠し)

>>夜空


はぁっ!? あんた今チケット隠したじゃない!!
(夜空のポケットを指差してそう言っては" まぁ、チケット代くらい自分で出すし、あたしも着いて行くわ動物園 "とふふんと笑って)

肉
(チッ、バレたか)
……ふん…これがあるのに、わざわざ買うのか？まあ頑張れ。


(チケットをひらひらさせ)

夜空、星奈
…………（二人のやり取りをまた始まったという目で見ていて、しばらくすればコーヒーを飲んで本を読み始め

小鷹

…そ…そ……それ私のコーヒーだろう？

(小鷹のマグカップを指差し)

>>夜空

う、うぅ....
(うぐうと唸れば" ま、まぁ? あんたがどうしてもって言うなら貰ってあげてもいいけど〜 "と目を泳がせて)


>>小鷹

...!!
(夜空の飲んでいたコーヒーを飲んだ小鷹を見るとあわあわとしながら小鷹と夜空を交互に見て)

肉


……お前には売ってやろう…。金持ちなのだからそれくらい安い買い物だろう？


(チケットの値段を指差し)

夜空

あたしがお金持ちなのは否定しないけど......わかったわよ! 買えばいいんでしょ買えば!!
(なんだか納得しない様子だったが渋々了承すれば財布を取り出しお金を渡して" こ、これでいいでしょ?! あたしも一緒に行くんだから! "と言って)

肉
……素直に従えばいいだろう…。

(チケットと交換して)


all背後→また来ます！

夜空

あんたこそ、素直に渡せばこんな事にならなかったんじゃない!
(文句を言いつつもチケットをぱしっと受け取れば嬉しそうに笑って)

クックック…我が真名はレイシス・ヴィ・フェリシティ煌。…参加希望じゃ。

肉



……ふん…何嬉しそうにしているのだ。



(コーヒーを入れ直し)

煌


……来てたのか…？


(近寄り)